富士山地下水プロジェクト研究を実施しました!
 富士山地域では豊富で良質な地下水・湧水が主要な水資源となっており、生活・農業・工業用水等に用いられていますが、近年、湧水の枯渇など、地下水量の減少が懸念されています。
 そこで、富士山地域の持続可能な発展に向けて、自然・生活・産業・文化の基盤となる地下水の保全を中心とした健全な水循環の確保・再生に結びつけるための活動支援資料を、科学的視点に立って提示することを目的とした「富士山における水循環の解明と持続可能な地下水利用に関する研究」を実施しました。(研究期間:平成22年度〜24年度)


STEP1.富士山地域の水循環システムの解明
  • この地域の水循環の重要な要素となる「地下水の流動メカニズム」に注目して、地下水・湧水の涵養源を推定し、地下水涵養実態を把握しました。
  • 環衛レポートNo.38
  • 環衛レポートNo.41
STEP2.涵養対策の効果予測
  • 富士山地域において、地形・地質等の特徴に基づいて涵養適地の選定を行いました。また、地質構造から三次元モデルを構築して地下水流動系を再現し、涵養対策の効果を予測しました。
  • 環衛レポートNo.43

STEP3.効果的な地下水保全対策・有効活用策の提示



環境科学部のトップページへ戻る


環境衛生科学研究所のトップページへ戻る