「富士山の日」に関する高校生対象の講座が行われました

静岡県では、今年度より2月23日を「富士山の日」と制定しました。静岡県内の県立高校は休日となり、県関連施設で高校生対象の各種講座が行われました。
 本研究所では「来たれ! 未来の科学者〜生物や化学、環境の専門家を目指して〜」と題して研究所内の施設や機器を利用した7講座を開催し、県内の高校生66人に参加していただきました。科学者などを目指す高校生に自分の将来についてじっくり考える機会となったようです。

開講式:松本所長の講話
@大気中の微粒子(PM2.5)測定
A河川水などのCOD測定(過マンガン酸カリウムを加える作業・オートビュレットでの滴定作業)
B富士山の地下水の話 CGC/MS,HPLCの機器体験(農薬試料サンプル作成)
DPCRやシークエンサーによるインフルエンザウイルスの解析(講話とウイルスの電子顕微鏡観察)
E新薬の研究開発に関する話と有機合成体験
Fチョコレートの脂質量の測定(溶媒抽出作業の様子)