平成23年度に新規に実施する研究の概要(環境)
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研究課題名 (期間)(担当部) |
背景・目的 |
課題内容説明 |
期待される効果・目標 |
予算区分 共同研究 |
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マイクロガスセンサを利用した可搬型ガスクロマトグラフの開発と実環境測定への適用性に関する研究(23-24) (環境科学部) |
近年、建物・住宅の高気密化に伴い、ホルムアルデヒド、揮発性有機化合物(VOCs)に起因するシックハウス症候群が社会的な問題となっている。そこで、室内に存在する複合ガスを個別に現場で測定可能な装置の作製を目的として、装置の分離能の改善を図り、装置構成や測定における最適条件等を検討する。 |
試作機を実環境中(一般住宅、公共施設、工場等から選定する)において使用し、性能を評価する。試作機による測定時に、固相吸着剤を用いたアクティブサンプリングを併行し、これをGC/MSあるいはHPLCにより分析する。分析値および試作機から得られた空気中濃度を比較することで評価を行う。これにより改良すべき点が見出されれば、その都度改良を実施していく。 |
現場での迅速なVOCs濃度測定を可能にすることで、居住者の健康を守り、また、居住者自身が現状を把握することで安心して暮らすことができる。一方、VOCsを扱う工場等においては、工場内のVOCs濃度をリアルタイムに計測できるため、排出規制にも迅速な対応が可能となる。 |
県費一般 矢崎総業株式会社 |
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芝川上流部の水質汚濁に関する研究(23-24) (大気水質部) |
近年、本県河川では環境基準超過はほとんど見られなくなっているが、芝川横手沢橋(AA水域)では、上流部に大きな工場・事業場がないにも関わらずH21年度以降BODが環境基準を超過するようになった。汚染は年々悪化する傾向にあり、また当地点は上水道水源の取水口であるため、早急に原因を究明し、対策を講じる必要がある。 |
調査定点における水質調査(概要調査、詳細調査)、イオンバランスの比較、AOD値の測定、周辺汚染源調査、気象データの収集、降雨時通日調査などにより、汚染源の特定や汚染流出メカニズムの解明を図り、芝川上流部における水質改善対策を提言する。 |
芝川上流部における汚染源および汚染流出メカニズムを明らかにし、水質改善に向けた対策を策定・提言することにより、水道水源の水質保全を通じて県民の健康や安全・安心な生活に寄与する。 目標:芝川上流部監視地点の環境基準達成 |
県費一般 |
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研究課題名・細目課題名 (期間)(担当科) |
背景・目的 |
課題内容説明 |
期待される効果・目標 |
予算区分 共同研究 |
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新幹線騒音の等価騒音レベル評価の検討(23) (大気水質部) |
騒音の環境基準が定められているもののうち、新幹線鉄道騒音だけが騒音の最大値Lmaxを採用しているが、その他はすべて等価騒音レベルLAeqである。県民に対してどの騒音も同じ評価の数値(LAeq)を示したほうが理解されやすい。また、新幹線鉄道騒音も等価騒音レベル(LAeq)に変更されることが予想されるため、事前に実態を把握する。 |
@ 環境省が提示した在来線鉄道騒音測定マニュアルに準拠した測定結果(LAeq)と、新幹線鉄道騒音測定マニュアルに準拠した測定結果(Lmax)との比較。 A 鉄道総合研究所が開発したシミュレーションと実測との比較。 以上2点を主として実施する。 |
本県は新幹線鉄道敷設距離が長く実情に即した騒音マップの作成が今後必要不可欠であるが、対象地点をすべて実測することは現状では不可能であり、予測可能な技術を得ることができる。 |
県費一般 |
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