まねき屋本舗   
秋田県の方言ページ

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あいしかだにゃ困った事をした 大変な事になったむなともや
あうぇ青いあそこの雲あうぇやね
あぅぇぁっこ・あぇぁっこ間・隙間神代村語
あえ(い)あいつ(あの人)あえだば、パソコン、じょずだな〜???
あえー青い(太平洋側の)こっちの海の色は青いなぁ!泳ぎたくなった。こっちの海の色はあえーなぁ!泳ぎでぐなった。県北沿岸部旧県人
あえがだあの人たち秋田の都会人
あえだあの人達神代村語
あえどり餅つきの合いの手の人仙北町人
あおものや野菜販売店村には多くの店があったが、扱い品の代表的な呼び名で呼んでいた。魚屋、青物屋、電気屋、油屋etc”あおものや”さえって、くりかってこい:野菜販売店に行って、栗買ってきて神代村語
あがいね歩けない足が痛くて痛くて歩けない足いでくていでくてあがいね県北沿岸部旧県人
あがし灯り昭和30年頃までは、夜の照明は石油ランプであった。一晩使用するとランプの「ホヤ」は黒く煤ける。それを次の夜に向けて新聞紙等で磨くのが子供の仕事でもあった。電気時代になると「”あがし”点けれ」は「電気点けれ」に変わった。くりゃぐなったがら”あがし”ちけれ:暗くなったから、灯りを点けて神代村語
あがったが仕事終わりましたか?神代村語
あがってたんせお入りくださいえぐきたなんっし、まじ”あがってたんせ”:ようこそお出で下さいました。どうぞ家の中(部屋)にお入りください神代村語
あがってたんせどうぞ、食べて下さい・おあがりくださいなもにゃども”あがってたんせ”:大したおもてなしも出来ませんが、食べてください神代村語
あがどあがりかまち”あがど”さねまらねで、あがってけれ:あがりに座らないで、家の中に入ってください神代村語
あがとり敷布・シーツあがとり敷がねばねなおば
あかぴたこ赤ちゃんみわまん
あがめはだがる隙間があくすきまあでる!とも言う。???
あがめめこころんであがめめこでだ丸子
あがめろ皮膚が剥けて赤くメロメロ・ドロドロした状態かさぶた剥だば、赤めろなった
あがにゃ開かないこのとひっかがって”あがにゃ”なんとかしてけれ:この戸引っかがって開かないので、何とかしてください神代村語
あがりっぱあがりかまちあがりっぱさすわるおば
あがる家に入る神代村語
あがる学校に入る神代村語
あがる仕事を終える神代村語
あがれ家に入りなさい訪問者に対して言う言葉『あがれ!』『あがらへでもらう』あがれ!ぐみっこHP
あぎする飽きるあぎしたでゃ仙北町人
あきた秋田駅前やその周辺の繁華街等方言と言うには邪道かもしれないが、(今は知らないが)昔はデパートも映画館もゲームセンターも無い地域に住んでる人には秋田駅近辺に買い物・遊びに行くことが一種の「レジャー」だった。危ないからと子供だけでは行かせてもらえなかった(笑)あきたさいぐ(秋田に行く)男鹿男
あぎだ飽きたおなじごど、なんどもいわれで”きぎあぎだ”:同じことを何度も聞かされて、聞き飽きました神代村語
あぎゃまんま赤飯のこと。おら、あぎゃまんま、くだぐぅにゃ。(俺、赤飯、食べたくない。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
あぐ歩く仙北町人
あぐ。木や紙などを燃やした灰のこと。ゆるぎのあぐ、かましてみれ。えもはいってるど。(囲炉裏の灰の中を見てごらん。芋がはいっているよ。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
あぐだれもの悪態をつく者・乱暴者この”あぐだれもの”どこさでもえげ:この悪態者、何処へでも行け神代村語
あぐだれる乱暴する・暴れる・いいわけの無いことを人目はばからず並べ立てるあった”あぐだれる”もの、みだごどにゃな:あんな悪態ばっかりついている者、見たことないな神代村語
あぐでゃ悪口あぐでゃつぐ仙北町人
あぐでゃちで悪態をついて神代村語
あぐどかかと あぐど いてぇ クゥガ
あぐびあけび神代村語
あぐびのかわアケビの皮アケビの実の開くころは野山に行くことが楽しみであった。更に美味しい中身を食べた後の皮に、味噌を入れて焼いて食べると美味しかった。”あぐびのかわ”なげるな、あどでやいでくがら:アケビの皮捨てないで、後で焼いて食べるから神代村語
あげだなだあげたものですそのオモチャかしたのでにゃぐ”あげだなだ”:その玩具は貸したものではなく上げたものです神代村語
あげまま赤飯あげまま食でなー。なおすけ
あげる吐く・もどす神代村語
あげる神様や、仏様へお供えするみんなくみゃに、ほどげさまさまま”あげれ”よ:皆が食べる前に、仏様にご飯をお供えしてよ神代村語
あげれ開けて、開けなさいよあげだら、あまど”あげれ”:夜が明けたら、雨戸開けて神代村語
あごたま上あご最中けば、あごたまさつでなあ。おば
あさくさがり朝草刈り農家では、牛や馬を飼っていることが多かった。餌として田圃の畔に生えている草などを刈って与えていた。早朝に刈って、人よりも早い時間帯に食べられるようにしていた。あした”朝草刈り”してきてけれ:明日の朝、馬用の草刈ってきて下さい神代村語
あさってとんでもない方向・無視”あさって”むぎゃにゃで、まじおれのはなしきげ:面と向かって、話を聞きなさい神代村語
あさっぺね考えが浅はか、人間が薄いあの男は考えが浅はかな人間だから付き合うのはやめた方がよいあの おどごなば あさっぺねやづだから やめでおげ!tokin
あさねこぎ朝寝坊元角館人
あさまakioHP
あさまま朝飯中仙マン
あさよみ朝読み自分の育った所だけの「あさよみ」なのだろうか?同じ県内ではどうだったろうか? ちなみに、鳥取ではそのような習慣は無かったという。●小学校に入る頃から、朝起きて顔を洗うと戸や窓を開け放ち机に向かって国語の教科書などを大きな声を出して読む。兄弟の多い家では三人なら三人共同じ時間に始める。声が大きければ大きいほど良しとして読む。隣近所50m、100m離れていようが聞こえるように!競争の様に一生懸命読んだ。「あさよみ」が済むと、その日の学校の用意をして朝食を頂き、登校となる。神代村語
あじぃがう扱うえさばやで、かんじめ”あじぃがって”らっけが:魚屋で缶詰め、扱って(売って)た?神代村語
あじがう養う・飼うとりっこ、なんば”あじがってら”:鶏、何羽飼ってますか神代村語
あじぎ小豆神代村語
あじぎもじ直径10cm程の大きさの丸餅の中に、小豆を入れたもの神代村語
あじこど心配事”あじこと”あるんであれば、きがひ:心配事があるのならば、話して聞かせて神代村語
あじっけにゃ面白みがない・さっぱりしている神代村語
あしで踏み台akioHP
あしでゃ足代神代村語
あじばる集まるあしたえんそくだがら、8じまであじばるように:明日は遠足ですから、8時までに集まるように神代村語
あじべる集めるあしたがっきゅひ”あじべる”がら、わすれにゃように:明日学級費集めますから、忘れないように神代村語
あじましい。あじましぐねゆったり落ち着く。いやだなぁイライラする。あの人だばアジマシもの、まんじアジマシグね県北沿岸部旧県人
あじゃ母親・奥さん神代村語
あじゃけるふざける・不真面目えぐ”あじゃける”わらしだな:良くふざける子供だな神代村語
あじゃこ子守りakioHP
 あじゃこ面倒を見ること(動名詞) あじゃこす(面倒を見る)由利人
あじらえる準備する・造る神代村語
あーせ・あーしゃああ・そうです・そうだそうだ(相槌)神代村語
あそばにゃ遊ばないきょわ、おせがらもう”あそおばにゃ”まだあした:今日は遅いからもう遊ばない、又明日ね神代村語
あそべにゃ遊べないきょ、まじのえしゃさえぐがら”あそべにゃ”:今日は、街の医者に行くから”遊べません”神代村語
あだあなた あんたあだのなめどご、こごさ書いでけれ鳥海人
あだ、あで痛いぶつかったり、ぶつけられたりして痛い瞬間、思わず出る言葉あだっ! あでっ!(あだったり、あでらいで、痛がった時に発声)県北沿岸部旧県人
あだこだいろいろ・屁理屈”あだこだ”いわにゃで、やってみれ:とやかく言わないで先ずは実行してみな神代村語
あだだあなたがたあだだだば、いっつもおもしぇな鳥海人
あだばり貴方だけ神代村語
あだまえ頭が良い・切れる・賢い神代村語
あだまがら最初から神代村語
あだまさあげるテンぱる。怒り心頭。気持ちが一杯一杯の時や、やられた事に対してメラメラと怒りが頂点になるとき使う。この仕事、あの仕事どれがら手付けるが頭さあげるな。あのわらしのあぐでさは、頭さあげるな。県北沿岸部旧県人
 あだる脳の血管に関する病気で重度のとき(脳卒中・脳溢血など) (裏のおじいちゃん{脳の病気で}倒れたんだって。) 裏のじさま、あだったど。大曲人
あだる宝くじなどに、当たる神代村語
あだる食あたり神代村語
あだる暖をとるさびがったべ、まじひゃって”あだってけれ”:外は寒かったでしょう、入って温まってください神代村語
あだりめ普通、当たり前それなばあだりめだじゃakioHP
あちこど心配 不安 マメでいるのかアチコドだべごおじ
あっか・あっこ主に、幼児に対して使用していた。アイヌ語源”あっか”のむが:水飲むか神代村語
あっけにゃ儚い・あっという間○○さん、あっけにゃがったな:○○さん若いのにあっという間に亡くなったな神代村語
あっこさいぞう
あっこあそこあっこさ有る(あそこに有る)中仙マン
あったにあんなに神代村語
あったらおんだ  いだましぃ勿体ない  惜しいあれ投げであったらおんだなー狙半内
あっち熱い中仙マン
あっちほり陰口 噂話あっちほりすぎだな狙半内
あっちゃあっちあっちゃいげ???
あっつあ年上のご婦人の総称他家の未婚の女性を名前で呼ばないで、総称的に表現する場合に使用した。例えば、その御婦人の家の母親に道であったとき等「あっつぁ、げんきだんすか」等と挨拶を交わした神代村語
あって歩いて車には乗らないで歩いて来い車さ乗らねでアッテ来い県北沿岸部旧県人
あっと仏様・仏壇もらったお菓子、あっとさんさあげでおげ。なおすけ
あっとまま仏壇に雄苗するご飯の事。秋田市雄和川添地方で使われていた。長谷川清和
あっぱさようなら(子供言葉)”あっぱ”まだ、あしたな:さようなら、又明日神代村語
 あっぱ母親先ほどの投稿同様、旧・南部藩領土内 呑兵衛あなHP
あっぱぱじもろい様子この家あっぱぱじな仙北町人
あっぺ逆、裏表逆フォークどナイフ右と左あっぺだべ。その服あっぺに着てるど。北部沿岸地区の旧県人
あっぺろりん顔を使った子供あやし仙北町人
あっぽしね水分が足りない、粉っぽい干し餅けば、あっぽしねおば
あっぽなしあほう・馬鹿この”あっぽなし”:馬鹿者!神代村語
あづまり寄合こにゃへげそうじの”あづまり”だ:今夜は堰掃除の寄合です神代村語
あで信用・信頼に足るあのひとのいうごどは、あまり”あで”にしにゃほえど:あの人の言うことは、あまり信用しないほうがいいですよ神代村語
あです相手にするあど、あでしたくにゃ(もう相手にしたくない)クルヨクルヨ
あでっこまえかけ、エプロンのこと。あでっこつけれ、んでにゃば、きものっこ、汚れるよ。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
あでなね当てにならない、信用できないあそごの会社の人のいうごどだば、あでなねがらな鳥海人
あーでばはいはい(返事したでしょ)”あーでば”へんじしたべ:返事したでしょ神代村語
あどもう、すでに語源が創造つかん。あど行ってしまったで???
あどえでゃーもういいよ腹いっぺぇで、あどえでゃーなおすけ
あどかが後妻神代村語
あどがに後ほど・後で神代村語
あどば後は”あどば”まがへだ:後は、任せました神代村語
 あな父親秋田県でも、旧・南部藩領土で用いる  呑兵衛あなHP
あに長男仙北町人
アネコムシカメムシ農家にとってアネコムシ被害は深刻な問題.アネコムシちょして手臭ぇぐなってしまった大森町民
あねちゃお姉さん仙北町人
あねっつぁ???
あのしぇあのさーあのせぇ、どもいうあのせぇ、あいだばどっかさいたで鳥海人
あのすよ「あのですね」(話し始める時に使う)クルヨクルヨ
あのよー(あのよーなー)あのね大曲
あのらっくジャンパー仙北町人
あば奥さん、妻akioHP
あぱけね脆い秋田市雄和川添地方で使われていた。人生はあぱけねな。長谷川清和
あばっ!(主に女性が)驚いたときにいう言葉あばっ!何だでゃ仙北町人
あばえさようなら遊郭で使用されていた言葉とも秋田の都会人
あばやあらまあ、あばやーっ!!!???
あふぁ妻・奥さんあのえの”あふぁ”なんぼなったもんだ:あの家の奥さん何歳になったのかな神代村語
あぶらっこほっけ西馬音内
あべ行こうゆさあべ!(お風呂に行こう)クルヨクルヨ
 あべわり具合が悪い この椅子あべわり(この椅子は座りごこちが悪い)由利人
 あまえっこ甘酒  中仙マン
あまさいるはじき出される、除かれる、のけものにされるあまり馬鹿なまねするから、彼らにはじかれた。あんまりほじねがら、ありゃんだがらアマサイデしまった。県北沿岸部旧県人
あましあんまり鳥海人
あましこ頭巾仙北町人
 あまじっこい甘い  中仙マン
あます吐く神代村語
あまひこパーカーやコートについているフードあまひこかぶれおば
あままっこ仏様仙北町人
あまゆぎ雨混じりの雪・みぞれ神代村語
あみゃ甘い神代村語
 あめる腐る  大曲人
あやそう、そうだあや、そのとおりだど思う鳥海人
あやあーなんとまあー(感嘆)”あやあー”えぐきたな:なんとまあー、ようこそお出で下さいました。神代村語
あやついだ県北では、いやなものがついたことを指すあのおなごに手触らいだべ、あ〜やついだ、あやついだ(ひやかしの場合)???
あやついだ県北では、いやなものがついたことを指す登録誤りで、登録人が??になってました。試合の途中でアヤツイダがら負げだ県北沿岸部旧県人
あやつける秋田弁のいいふりこき。(カッコつけるの標準語と少しニュアンスの違いあり)クルヨクルヨ
あやまじ怪我”あやまじ”しにゃよに、きちけれ:怪我しないように、気を付けて神代村語
あらげる怒って荒れる気持ぢはわがるどもせ、そんたにあらげるな鳥海人
あらましそろそろ・やがて”あらまし”かえってくるべ:そろそろ帰ってくるでしょう神代村語
あらまんつ大体・あらまし神代村語
ありぐ歩く大仙市仙北人
ありった歩いたきんにゃ、きしゃじがんあわにゃくって、えまで”ありった”:昨日は、汽車時間が合わなくて、家まで歩いた神代村語
ありってぐ歩いて行く”ありってぐ”がら、しんぴゃしにゃでけれ:歩いて行くので、心配しないで下さい神代村語
ありゃしぐね憎たらしいまんずありゃしぐねごど!(まあ憎たらしいこと!)クルヨクルヨ
ありゃんだあいつらあいつら何処に行った?アリャンダどさいった?県北沿岸部旧県人
あるかしにゃあるかもしれない”あるかしにゃ”がらこやみでくる:有るかも知れないから、小屋の中見て来ます神代村語
あるべがあるでしょうか・あるのだろうか神代村語
あるべしゃ有ると思うよ神代村語
あるんしございます”あります”の丁寧な言い方神代村語
あれゃあ粗い神代村語
あわくった焦ったあのオヤジ 急に曲がったものだから 焦ったなあのおど 急に曲がったもんだがら あわくったじゃtokin
あんがど有難う神代村語
あんこ長男、兄仙北町人
あんじする心配する神代村語
あんじだす思い出すこのみゃのごど”あんじだしてけれ”:この前のこと思い出してください神代村語
あんじょした安心したおどっこあったがら”あんじょした”:便りがあったから、安心した神代村語
あんだ あだがだ あなた あなたがた???
あんちくたものあんな者”あんちくたもの”のゆごどなど、きぐな:あんな者の言うことなど、聞くことない神代村語
あんちゃめ良家の坊っちゃん西馬音内
あんつぁ???
あんでけれ(一緒に)行ってくださいまじまで、いっしょに”あんでけれ”:街迄一緒に行ってください神代村語
あのんしよあのですね神代村語
あんびもじ中にあんこが入ったおもち。大福もち。また、「あんび」は女性器をさすこともある。あんびもじうめな(おいしいな)だけまる
あんびんもぢ大福餅仙北町人
あんびゃわり具合が悪い”あんびゃわり”がら、してゃっこよごなる:具合悪いんで、ちょっと横になります神代村語
あんぷらじゃがいもあんぷらゆでだがらけ!???
あんべ按配がものあんべわりくて,きもじ悪り鳥海人
あんぺ・あんぺこ女児女陰神代村語
 アンベこい  おーい、こっちにアンベ阿部拓也
いうほいそがしい  いうほだな???
いいふりこぎ見栄っ張りあれだば、いいふりこぎだもの十文じ〜
いぅぇあこど祝い事ほんけの”いぅぇあこど”なんぼつづめばえべな:本家の祝いことに、幾ら包んだら良いだろうか?神代村語
いがいいか仙北町人さんの「はいしたー」がちょー受げだもんで、補足させでもらいましたいがっ、おめがだ、よぐ聞いでおげよ鳥海人
いがげや鋳掛屋昔は鉄鍋が多かった。永年使っていると、小さな穴が開くことがあった。自転車に道具一式を積んだ鋳掛屋が、各家を訪れてはそうした鍋に、リベット状のものを打ち込み修理していた。神代村語
いがじょがらイカの塩辛仙北町人
 いがべいいでしょ これで いがべったー (これでいいでしょーー)横手人
いぎでゃぐにゃ行きたくないあったにとぐまで”いぎでゃぐにゃ”:あんなに遠くまで行きたくありません神代村語
 いげねやぁ○○しないといけない早く行かないといけないはやぐ、いがねばいげねやぁ。 クゥガ
いげる埋めるむどちらだども、にゃぐなったねごそさ”いげで”おいでけれ:可哀想だけれども、亡くなった猫そこに埋めておいて神代村語
いさばや魚屋 魚屋仙北町人
いさじゃの塩辛潟、湖沼に生息するアミ(イサダ)類の塩辛方言ではないが、県北の珍味名。現在、若い人はほとんど知らない。(東京農大名誉教授 小泉武夫氏が日本で鮒ずし、くさやに並ぶ発酵臭だと絶賛していた)イサジャの塩辛喰いすぎるど、しょっぺがらあだるど。県北沿岸部旧県人
 〜いじ言葉の最後につける言葉*主に雄物川町んだいじが (そうなのかー)横手人
いじきたにゃフェアじゃない神代村語
いじゃめわり座りざまが良くない座りざまが良くないなあの娘(女子)!イジャメワリなあのおなご!県北沿岸部旧県人
いだげたくさん、多く、十分すぎるほど調子乗っていだげ肉食たけ、腹つえぐなてしまた鳥海人
いだまし痛まし もったいないじぇんこ落どしてしまた、いだましな鳥海人
い(え)つかかつがいつか、そのうちに彼女、いずなればでぎるんだべ? えつかかつか、でぎるもんだ、しんぺすな鳥海人
い(え)つかかつかいつかそのうちにもう、何十年も使ったごどねす郵便、いづ届ぐべが? いつかかつか、届くべ鳥海人
いっきなって自慢げに、得意げにいっきなってしゃべるクルヨクルヨ
いっちにすでにすでに出かけたよイッチニ行ったじゃ県北沿岸部旧県人
い(え)っつにすでにいまどさいんなや? えっつに、(目的地さ)つったで鳥海人
いだがぁごめんください「居たがぁ」と留守宅に勝手に上がり込む人も。鍵などかけずに漁に出ますから。いだがぁ、おう、起きてたな越境入学
いだぎゃ〜居ますか(訪問して)佐藤さん、居ますか。佐藤さん、イダギャ〜県北沿岸部旧県人
いっかだいつも君はいつもウソつくからなおめだばイッカダうそこぐがらな県北沿岸部旧県人
いづこ赤ちゃんを入れる楕円形の桶背負うのが疲れたから、揺り桶?(ゆりかご)に入れたぶるのこえぐなったがら、イヅコさ入れだ県北沿岸部旧県人
いづめ赤ん坊をいれるカゴ。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
いぢのこんめぇにいつの間にいぢのこんめぇに来たおご仙北町人
いで・いでゃ痛い神代村語
いなぎだす口から吐き出すにげして(苦くて)いなぎだしてしまったおば
いねいないはえぐ行たば、誰もいねがったけ鳥海人
いひびりこく・・すねる・ふざける・だじゃく・・・いひびりこがねで・ちゃっと歩げ〜???
いもね場所限定の腫物(陰部に近い腹部と脚の間)陰部に近い大腿三角と鼠蹊部の間に出来る、ころころした脂肪の塊。子供のころ良く出来た。痛いがそのうちに消えていた。神代村語
いものご里芋仙北町人
 ぃやっぺたくさん ぃやっぺある(たくさんある)由利人
いろひゃ色合いいろひゃ悪いなー仙北町人
いわげるあやまる・訳を言うおみゃわり、えって”いわげで”こい:お前が悪い、行って誤ってこい神代村語
いんじゃめ行儀あの人飯食う時いんじゃめわりなー天王弁
うぎる浮く何だがうぎでら仙北町人
うぐでゃ気が進まない・いやなこと・大変なこと神代村語
 うしべこ大きい脚立昔、ハサさ稲干すとき使った木のまっかで作った脚立 中仙マン
ウシホンケネェくだらない、常識外れているおめぇ あんまりウシホンケネごど言うもんでね!大友光樹
うしゃらしぐねどうしようもない、あさましい、うざったい、いやらしい、ご飯を食べる格好、どうしようもないな。あの話し方うざったいな。ままの喰いじゃめ、ウシャラシグネな。あのしゃべがだ、ウシャラシグネな。県北沿岸部旧県人
 うしろがっけ後頭部 うしろがっけ、ぶただぐな。 クゥガ
ウスホンケ常識ないあんまりウスホンケネェ事言うもんでねぇ大友光樹
うそまげ嘘つきあれなばだえーうそまげだがら狙半内
うだうだすな思案ばかりしてないで・ぼんやりしてないでそんたこどで”うだうだすな”そんなことで思案してないでテキパキやって神代村語
うだで嫌だ、おっくうだあど雪かきなば、うだでは〜鳥海人
うだでいやだいやだ、聞きたくない見たくない、いやらしいあーいやだ、もうその話しは聞きたくもねぇあ〜ウダデ、あどその話しきぎてくね県北北部旧県人
うちかちあわてものあなたは、あわてものだおめなば、うちかつじなみわまん
うまぐね良くない仕事のほう、なんとだ? あましうまぐねな〜鳥海人
うめる水やお湯を追加して、薄めるこのお湯すげぐあちして入らいね、うめでけれ鳥海人
 うるかす水に浸す それどごうるがしといて(それ水に浸しておいて)由利人
うるげる指などが水を吸ってシワシワになる様子長風呂したっけ、手ぇうるげでしまったじゃ。なおすけ
うるじめメダカ秋田市雄和川添地方使われていた。長谷川清和
 うるだくあわてる、いそぐな おがうるだぐな クゥガ
うるげる指などが水を吸ってシワシワになる様子長風呂したっけ、手ぇうるげでしまったじゃ。なおすけ
うるしゃうるさいまんぢ,うるしゃものなむなともや
えさ帰る昔大曲人
良いこの、にもの”え”あじだな:この煮物良い味ですね神代村語
え(い)あべだね〜知り合いに出会った時の挨拶(今日はお天気が良くてよかったね〜)挨拶言葉顔見知りに出会った時、「えあべだね〜」と言ってスレ違う県北沿岸部旧県人
えしげぇ争い事狙半内
えが良いですか?あした、あそびにえっても”えが”:明日、遊びに行っても良いですか?神代村語
えが烏賊神代村語
えがじょがら烏賊の塩辛神代村語
えがったな良かったねしけんうがって”えがったな”:試験に受かってよかったですね神代村語
えがったら良かったら”えがったら”あがって、おじゃっこでものんでってけれ:良かったら、家に上がって、お茶でも飲んで行って下さい神代村語
えがにゃ行かないまじさ、えいがみに”えがにゃ”が?:街に映画見に行きませんか?神代村語
えがねってえ行かなくてよいあしたがっこさ”えがねってえ”:明日は学校に行かなくてもいいよ神代村語
えがねばなにゃ行かなければなりません神代村語
えがべ良いだろう! 良いか?の両方の意味がある???
えがらっこい(味の表現)のどに刺さるような味・いがらっこいこのえも”えがらっこい”な:この芋、いがらっこいな神代村語
 えがんすかいいですか  由利人
えぐ行く???
えぐぢ口裂け仙北町人
えぐにゃだめ、悪い、今日のさがな(魚)えぐにゃ???
えぐね良くない 悪い えぐねわらしだ。(悪い子供だ)峰浜マン
えげぇずれ狡い  狡猾狙半内
えげぇだ一杯だーえげぇ寄越した  →  沢山  たっさいん狙半内
えごぉ行こう・行きましょうまじさまじりみに”えごぉ”:街(角館)にお祭りを見に行こう神代村語
えごぐ動く神代村語
えさど留守番明日、えさどさねばいげね。なおすけ
えじ(眼が)痛い・ごろごろする・はるさぎ、ほごりとんでめ”えじぐ”なる:春先は埃が舞い、眼が痛くなる神代村語
えじぃわりぃ意地が悪いひとどご、”えじぃわりぃ”ぐするもんでにゃど:他人に意地悪するもんでないよ神代村語
えじがかじが何時の日か”えじがかじが”おれもしゃちょうになってみせる:何時の日か、私も社長になってみせる。神代村語
えじこ霊能者誰かが亡くなって、葬式が済むと”えじこ”に来てもらい近隣の方達も集まり、仏になった人が言いたかったことや、心配なこと、誰かの病気のこと等を語ってもらった。私の兄が亡くなった時に、夜中車で東北道を実家に向かったが、仙台を過ぎて雪になった。そして仙台を過ぎたあたりで、車はスリップし反対方向を向いて止まった。すぐ後ろをトラックが来ていた。怪我ひとつなかった。葬式が終わって”えじこ”から「私が守ってあげたから、あれで済んだんだよ」と、言われた時には鳥肌が立った。誰にも話してなかったことだった。じさまにゃぐなったがら”えじこ”よばってきてけれ:お爺さんが亡くなったので、霊能者を呼んできてください神代村語
えじご 中仙マン
えじめ幼児を入れる木桶子供を寝かしつける、直径約90cm、高さが60cm程の丸い木桶。揺らすことは出来ないがゆりかご状のもの。幼児が動き回って、危険なめに会わないように、農繁期などで付きっ切りで面倒を見られない場合などに使用した。子供を中に入れてねんねこ等の衣類で覆い、出て来れないようにしていた。冬などは寒くないように桶の底にはわらしべなどを敷いて利用した。神代村語
えじゃれけし弱虫、臆病者、やれやれ、なんだってあの弱虫はもうん〜!まんじあのエジャレケシは〜県北沿岸部旧県人
えだがぁごめん下さい・誰かいますか・在宅ですか”えだがぁ”さっとがだどももじもってきた:「いますか?」少しだけれども餅どうぞ神代村語
えだんしか”えだがぁ”の丁寧な言い方初めて訪れる家などの入口での声掛け神代村語
えっかだいつもえっかだんだおの仙北町人
えっきになるなつけあがるな神代村語
えっころかげにしぇいい加減にしろあさまがらのんで”えっころかげにしぇ”:朝間から酒食らって、いいかげんにして神代村語
えったでに一気にえったでに物事するもでね仙北町人
えったばもういいです・遠慮しますもう”えったば”そんなにかえね:もう沢山です。そんなに食べられません神代村語
えっちも何時も”えっちも”めんどなって:何時もお世話になってます神代村語
えっつらすな表面を装うな・格好つけるな神代村語
えってら行ってますおじっこは、まじのがっこさ”えってら”:下の子は街の学校に行ってます神代村語
えっぴゃたくさんえっぴゃ食ってけれ中仙石持出身
えで得意ままこしゃ、あまり”えで”でにゃだ:料理あまり得意じゃないんです神代村語
え(い)でばいいからそんたごど、あど、えでば。もちょっと、実のあるごどどごしゃべれ鳥海人
えでにゃ良いのでは!・良いと思う神代村語
えででにゃ得意じゃないえかぐの、あまり”えででにゃ”だ:絵を描くのは、あまり得意じゃないです神代村語
えど井戸えどさ鯉鮒放してす狙半内
えど良いそうですあさってでも”えど”:明後日でも良いそうです神代村語
えとしゃ・んとしゃえーとですね神代村語
えなさん長男おらほのえなさん???
えばそふとマットレス(商品名?)俺、えばそふと敷がねば寝らいねもの。なおすけ
えばのした縁の下昭和中頃までの民家は、大きな石を敷き、その上に柱を建てて組み上げていった。縁の下は湿気ないように30〜50cmほどあった。”えばのした”さひゃったまりとってきて:縁の下に入った毬、取ってきて神代村語
えひじょ位牌所だけまる
えぶす燻す神代村語
えぶりがっこ燻製された野菜を漬けたもの。代表的なものに沢庵がある。神代村語
 えふりこぎ見栄っ張りあの人だば、えふりこぎだっけなー。大曲人
えぶりぼ・えぶり小川で網に雑魚を追い込むときに使用する、2m程の棒の先に板を嵌め込んだ棒小川の淵は、内側にえぐれている場合が多い。雑魚はそんな所に隠れていた。そこから追い出す目的で”えぶりぼ”を用いた。神代村語
えへるすねる仙北町人
えまえぐ今行きますわがった、”えまえぐ”:分りました、今行きます神代村語
えまかだつい、さっき神代村語
えもんかげハンガーの事今は衣文掛けという言葉を使う人いなくなったなぁ、使うと笑われる。ぬだ上着、エモンカゲさ、かげれ県北沿岸部旧県人
えんか抜げる炭酸の気が抜けるサイダーのえんか抜げでらなおば
えんこ中仙石持出身
えんだがわりだがそれで良いのか、悪いのか”えんだがわりだが”はっきりせ:それで良いのか悪いのかはっきりさせなさい神代村語
えんちこ赤子を入れる籠仙北町人
えんぺどぶろく禅々
おい俺、私たぶん薩摩弁の「おい」と同じなんだべなおいだば、さきたままくた〜鳥海人
おぃ〜次に続く接頭語、おぃ〜さっさ、おぃ〜ちゅありゃ〜傘忘れちゃった、あちゃ〜汽車の発車時間に間に合わなかったオィ〜さっさ傘忘れだじゃ、オィ〜ちゅ汽車ででしまった県北沿岸部旧県人
おえがだ俺達、私達おえがたさも、おしぇでけれ秋田の都会人
おえだば自分だったら・俺は・私は”おえだば”ビールよりさげっこだな:俺はビールより日本酒の方が好きだな神代村語
おえる生える草おえできた中仙マン
おおあね長女・大姉神代村語
おおごど・おんごど大事・大変なことそれだば”おごど”だな:それは大変なことですね神代村語
 おがとても おが わっかんねえさGatty
おが陸地だから何歳でも海に漕ぎだすおがさいれば、もうろぐ(耄碌)するでゃ越境入学
おが おど おとうさん おかあさんむなともや
おが(禁止語を伴って)あまり〜(するな)おが飲みすぎるなよ大森町の民
おがえその方が、より良い神代村語
おがし不思議・おかしいこったにあめよぎゃだの”おがし”としだな:こんなに雨の多いのも、おかしい年だな神代村語
おがしけだ怪しいさっ怪しい人が底を通ったぞさきた、オガシケダ奴そごかかったど県北沿岸部旧県人
おがった大きくなった・成長した神代村語
 おがでにゃ死にそうだ 隣のじさま おがでにゃ中仙マン
 おがる成長する・背が伸びる いぐ おがったごど〜大曲人
おがわ今で言うところのオマル“おがわ”は、木製のものです。「おがわさ まげれ」クルヨクルヨ
おぎ熾き暖房や煮炊きに、囲炉裏で薪を燃やしていた当時、炎が収まって炭火のようになったのを”おぎ”と呼んでいた。夜、寝るとき等囲炉裏から熾きを消壺に入れて、次の日にまた囲炉裏にくべて使用した。本物の木炭に比べて火持ちは短かった”おぎ”けしつぼさとっておげ:熾きを消壺に入れおいて神代村語
おきためにあう大変な目にあう神代村語
おざった御出でになった神代村語
おざってたんせお出ましくださいしょうがずにでも、どうぞ”おざってたんせ”:正月にでも遊びにお出で下さい神代村語
おーさん・おさんお坊さん神代村語
おしぇでけれえぎさえぐみじ”おしぇでけれ”:駅へ行く道教えてください神代村語
おしぇれ。教えろ。何とが、おしぇでけれ。へば、しかへるども...(何とか教えてください。そうすれば、教えるけれども...)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
おじげ味噌汁神代村語
おじげっこ味噌汁中仙マン
おじげもじお雑煮。おじげ(味噌汁)におもちをいれたものだけまる
おじっこ末弟神代村語
 おじまげるおしゃれする きどる  中仙マン
おじきゃ。ご招待のこと。使用例の標準語あそこの家の結婚式の招待が私の家には来ませんでした。あっこのえの結婚式のおじぎゃ、おらえさこにゃっけ。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
おじゃさいね収拾がつかないかたづけるものいっぺあっておじゃさいね。とも
おしゃで押えてうでのきず、ちでにゃよに”おしゃで”おげ:腕の傷、血が出ないように押えておいて神代村語
おじょかひるおどかすあいつはいつも下級生を脅かしているあいだばいっかだ下級生どごオジョカヒデル県北沿岸部旧県人
おじょかへる脅しをかけるあのわらしだば、おじょかへねばねなおば
おしょだえる折れる仙北町人
おしょる折るそごにある、えだっこストーブさひゃるながさに”おしょって”けれ:そこにある木の枝、ストーブに入る長さに折ってください神代村語
おしれっこ白粉 ファンデーションあっこの姉っこ おしれっこたっさいん付けてではって行った狙半内
 おそへんず聞いていないのに返事をすること んが おそへんずすんな!!横手人
おだえだ折れる、折れ絶えるゆべなの風で庭の木おだえでしまった
おだった1.苦労をかけた 2.折った1あやーなんとおだったねー仙北町人
お茶っこお茶お茶っこのむか−やまぐち
 おっかねおそろしい  さあや
おづぎゃ誘い結婚しぎのおづぎゃきた禅々
おっけ大きい使用例の意味:大きい人ですねおっけ人だんしなー高松沼ノ沢
おづげっこ味噌汁大仙市仙北人
おつける、おっつける押す、押し付ける混んでいるんだから押してこないで、僕にバストを押しつけてこないであまりオツケナ混んでるがら、おらさ乳オッツケデくな県北沿岸部旧県人
おっちゅああ、しまった県北の一部の言葉かもおーっちゅ、床さジュースまげだ
おーちゅ困った事になったなぁおーちゅ!後で喰おうと思ってだのに、あめでだじゃ。県北沿岸地方旧県人
おーっちゅ!なんだよ! なんでだよ!おーっちゅ!なもすすまね。(なんだよ!ぜんぜん進まないじゃないか)峰浜マン
おっとさくらんぼ仙北町人
おっぱ尾っぽ神代村語
おでゆび親指中仙マン
 おどおとうさん おど、はげしょうご、ゆきこ
おど→棒読み神社  お堂おどで、ぼえっこしてら。狙半内
おど・おどっこ便り・知らせよめさえったむすめがら”おどっこ”あったげが:お嫁に行った娘さんから、何か便りがありましたか神代村語
おどぎゃ神代村語
おどげ仙北町人
おどげでにゃ冗談口でない神代村語
おどげでね容易でない「ゆるぐにゃ」「よいでね」と同じ様に使用します。クルヨクルヨ
 おどげならねただごとでないようす おどげならね顔してきたっけ大曲人
おどげる面白おかしくあったに”おどげる”ひとだったが:あんなに、面白い芸のあるひとだったか?神代村語
おどでな一昨日仙北町人
おどり・おどりっこ踊り・手踊り祭りの時には、神社の境内や街中に特設仮舞台が設けられ、そこでは踊りや芝居が披露された。まじ(角館)の祭りの時には、街中に造られた仮設舞台の他に山車の上でも手踊りが繰り広げられた。十八娘が農作業用の服装たじぎ(神代村語”たじぎ”参照)に絣の上着、首には手拭いを架けて3〜5人で手の表情宜しく踊る。横笛、太鼓、三味線、尺八等の伴奏で民謡を謡うのに合わせて踊る。神代村語
おなご女の人。あのおなごめんけなぁ〜。???
おにゃてんきえがら、”おにゃ”であそんでこい:天気が良いから外で遊んできなさい神代村語
 おはえんすーおはようございます   横手人
おばぐたげるおしゃれするいやみでいったり怒るときに使う。おばくたげるしびばりおべで(覚えて)勉強だば何もさねべなどおばくたげるしびばりおべでとも
おはじ飯櫃スギで作った飯を入れる桶とろろ 飯くたば おはじ 空になた男鹿丸
おばんですこんばんは居だすか?おばんです
おぶるおんぶするわらしっこおぶる(子供をおんぶする)クルヨクルヨ
おべだ知ってるあの人どご、おべだったが?鳥海人
 おべたぶり知ったかぶり おべたぶりするんでねしょりお
おべはじ知ったかぶりをしている人あれな、どうせ「おべはじ」だがら、だめだ。みわまん
おへる教える???
おべる覚える・憶える神代村語
おぼぎ裁縫箱おば
おぼで重いこの車、おぼでごど〜鳥海人
おぼるおんぶ、背負う子供が歩いて疲れたと言うからおんぶして来たわらしあってこえって言うがらオボって来た県北沿岸部旧県人
おみゃおまえ???
おみゃじ明るい話の無い神代村語
おめだ(おめがだ)おまえたち(あなたたち)おめだ、どごの人がだだ?鳥海人
おもで外、屋外どやどやっど、おもでさ出はな鳥海人
おもひおもしろい面白い人だおもひふとだむなともや
おもへ面白いおもへこっこだ(面白い子供だ)???
おもやみ気が重いじぇんこ(お金)借りにいぐ(行く)のおもやみだな〜秋田の都会人
おやしかありゃ、仕方ないありゃ仕方ないこと〜、もうご飯が無くなったんだオヤシカ〜、もうままねがったってが県北沿岸部旧県人
おやがだしゅ金持ち仙北町人
おやがだせお金持ちあっこなえなばおやがだせだぉんだ(あそこのお宅は金持ちだ)西馬音内
おらだ俺たちの呼ばれったの、おらだのごどでねが?鳥海人
おらほ私の住んでるところ、私の所属しているおらほの会社の人だば、年中ノーマルタイヤだど鳥海人
 おんじ・おんじょ弟・妹  美穂
おんちゃ大曲人
おんつぁ???
鍬(クワ)中仙マン
かぁ中仙マン
か〜っ!軽蔑やさげすむ時の前置詞か〜っ!君は泣き虫でしようもない(だめだ)カ〜ッ!おめだばなげつらでやじがね県北沿岸部旧県人
かぁうぅごめんください子供が駄菓子屋などに買いに行った時に、お店の人にかける言葉(お店で)かぁうぅクルヨクルヨ
かう支えるよまなったら、とさつっかえぼう”かって”おげ:夜になったら、戸につっかえ棒で支えておいて(外から人が簡単に入らないように)神代村語
か〜う〜ごめんください は〜え〜の場合とか〜う〜の場合があるようです 大曲人
かえにゃ食べられないそのきのごは”かえにゃ”やじだ:その茸は食べられないものです神代村語
かえぶし蚊いぶし神代村語
がおる疲れ果てる一日中タンボの作業して疲れた一日田さででガオッた県北沿岸部旧県人
 かが母さん  かがぁ(おかあさぁぁん)由利人
ががい壊れている。不良品。この時計、ががいだもの。なおすけ
 かがぺまぶしい かがぺー(まぶしーー)由利人
〜かかる(かがる)〜を通って・経由する今日は、山かがって来た。おば
かぎじざいかぎ囲炉裏で煮炊きするときの必需品。かぎに鍋を吊るして御飯を炊いたり、みそ汁を作ったりと重宝した。火元からの高さを簡単に調整出来る仕掛けになっていた。神代村語
かぎじげ柿と一緒の漬物大根と一緒に漬ける場合が多かった。冬の保存食の一種。神代村語
がぎもぎじい動作がぎこちないなんだ、君の畳み方は ぎこちないななんだ、おめのただみがだなば がぎもぎじいなtokin
かぐぢ家の裏すぐぢのはだげ(畑)セリ
かぐまき羊毛などを厚く織った毛布状の物で頭からスッポリ被り、雪や防寒用に使う寒いからカクマキ巻いて(被って)行った方うが良いよ(昭和30年代前半までの物)ゆぎ降ってさびがらカグマギまで(被って)いったほうえ県北沿岸部旧県人
かげぼっち影法師神代村語
かげる欠ける・居なくなる・亡くなるおれどこ、きょうでゃはじにんだども、ひとりも”かげでにゃ”:私は8人兄弟だけれども、まだ一人も亡くなってなく、皆元気です神代村語
かご・くぁご桑の実”くぁご”けば、くじのながまっくろになる:桑の実を食べると、口の中が真っ黒になる神代村語
がさ神代村語
がさち落ち着きのない”がさち”なひと:落ち着きのない礼を失した人神代村語
かし臭うオメふぇふったべ!臭しぇかし!さいぞう
がじぇね幼い、用地だおみゃなば、何ぼなたたてがじぇねごど大仙市仙北人
かしがる傾く台風きて電柱かしがったとも
かじぐ担ぐこんだのまづり、おれもみこし”かじぐ”:今度のお祭りでは、私も神輿を担ぎます神代村語
かじける人のせいにする???
かしじげ粕漬酒粕と一緒に漬けた漬物。保存食の一種。神代村語
かしっこ子供達が、雑誌や遊び道具を貸したり借りたりすること神代村語
かじで飢えて神代村語
かしめぇ  → しょわしねうるさい  耳障り大人同士はやがましねぇーとも言い。主に子供を叱る時に引用、おが、かしめぇぐすなよ狙半内
かじょす数える由利人さんの「じぇんこかじょせぇ」を見で思い出した鳥海人
 かじょわり恥ずかしい  大曲人
 かする脳の血管に関する病気で軽度のとき(隣のおばあちゃん、{脳血管の病気で}倒れたんだけど軽かったみたい。) 隣のばさま、かすったんだどな。大曲人
がぜね(がじぇね)無邪気(子供っぽい)無邪気に騒ぐことを戒める時に使うこのわらしだば、まんずがじぇねクルヨクルヨ
かせる食わせる「かへ」は「かせ」がなまたものままかへでけれ、はらへた鳥海人
かだぎ食事これでひと”かだぎ”ぶんだ:これで一食分です神代村語
かたす1.仲間に入れる・入る 2.片づける,整理するながまさかだしてけれ鳥海人
かっちゃぎトゲトゲとか木材の鋭いささくれのこと指にささったかっちゃぎ虫眼鏡でないと見えね県北沿岸部旧県人
かだつっぱりいじっぱり君は損する事がわかっていても、自分の意志を曲げない意地っ張りだものね。おめだば損だってわがってでも曲げねカダツパリだものな県北沿岸部旧県人
かだがる傾く、水平垂直ではない様「かたげる」…傾かせる。もすこし、コップどごかだげれじゃ、ビールつがいねはい、からだどごかだげないごどっ!鳥海人
かだぎ姿勢・風体・格好・人格あるぐどぎは”かだぎ”わるぐにゃよにせ:外を歩くときは姿勢を正して歩きなさい神代村語
かだぢゆべな、かだぢ雨で寝らいねっけな。禅々
かだぱりいじっぱりおめなば,昔がらかだぱりだものな〜鳥海人
がだめぐ騒ぐ、うろたえるあなたね そんなこと言われたぐらいで うろたえないでください。おめよ ほんたごど言われだどって がだめぐなtokin
かだゆぎかたゆき(堅雪)2月頃になると、晴れた日は陽の光も強くなり、積もった雪も少しづつ溶け始める。そうして夜になり放射冷却で気温が下がると、溶けた雪の表面が固まり、道なき道を自由に渡り歩くことが出来た。子供達ばかりでなく、こうした日には農家では田圃に肥運びを行った。面倒な雪道を田圃の中に作る必要が無かったからだ。きょわ”かだゆぎ”わだって、がっこさえぐにえど:今朝は堅雪を通って学校に行けるよ神代村語
かだる語る幼児は、言葉として発しないが、ことことあたかも大人が話すように、喋っていた。その様を見た大人たちは、喜んで、良く話す子供だな!などと目を細めていた。このわらし、えぐ”かだるな”:この子供良く話すな神代村語
かだる参加する仙北町人
かだる。かでる(自ら)加わる。(他人から)加えてやる自分から加わって行った。私達の班に加えてやるわがらカダッテ行ったど。おらがだの班さカデデやる県北沿岸部旧県人
かちゃぐ爪を立てて掻く、引っ掻く痒いがらどて、あましかちゃぐな鳥海人
かちゃぺね貧弱・安っぽいかちゃぺね服買ってきたもんだな。おば
 かちゃまさかさま くづ、かちゃまにはいでらど大曲人
かちゃましねうるさい。落ち着きがないあいー、このわらしだば、かちゃましねクルヨクルヨ
がっかでぇとても硬い・石みたいに硬いこの氷がっかでぇおば
 がっけひたい(額) がっけのひれ人だっけなー大曲人
かつける人のせいにするなんで、人さかつけんなや鳥海人
かづげる口実をつける何だてあの人なばいっつもかづげる仙北町人
 がっこたくあん  由利人
がっこ漬物一般神代村語
かっこべ腰に下げる竹製のかご中仙マン
かったばり買ったばかりこのくるま、あだらしな。んだ”かったばり”だ:この車あたらしいようだが?/そうです。買ったばかりです神代村語
かっちぐ追い付く中仙マン
がっちめがす殴るあいつ、生意気だから殴ってやるあれ生意気だがらガッチメガシてやる県北沿岸部旧県人
かっちゃ反対  裏表着物かっちゃに着て  かっちゃ靴 左右逆狙半内
かっちゃがす・かっつぁがす(机の中など)かき回す神代村語
がっちゃぎ丹田の気力低下、腸機能低下などによる無気力症状(痔の事ではない)あれいっつもながまってばりいで、生気もねし、ガッチャギだな北部沿岸地区の旧県人
かっちゃぐ掻く、掻きむしる蚊に刺されたところを、あまり掻くな、血が出るよ蚊にくわいだどご、あましカッチャグナ、あがめろなるど県北沿岸部旧県人
かっちゃばぐ急ぐかっちゃばがねば、間に合わねってば。おば
かっちゃま(後ろ前が)逆なことあぇー、かっちゃまに着て???
かっちゃましかしましい、うるさいまったくもう、あの女性たちの話し声はうるさくてだめだん〜まんじあのおなごだの話しはカッチャマシしてやじがね県北沿岸部旧県人
がっちゃんこホチキスがっちゃんこで、とつぺでけれ。おば
かっつぐ追いつく やっとが先生さかっついだっけ鳥海人
かっちゃ母さん神代村語
がって〜によって猫にがって、腕かっちゃがえだ
かっぱ裏返し・逆さまその皿かっぱにへ!さいぞう
かっぱじぐつまづく家の中で敷居につまづいてしまった。えのながで、しぎさカッパジイデしまった。県北沿岸部旧県人
がっぱ下駄の一種高下駄の前部を覆った下駄。歯が高く、雨の日など足袋を履いても濡れにくいように工夫されたご婦人用の下駄神代村語
がっぱすけーと下駄スケート断面を三角形にした下駄の接地面に細い鉄製の滑走面を打ち付けた一種のスケート。全金属のスケートは高価であったので、家の周りなどで滑って遊ぶのには適していた。神代村語
かっぱづ水たまりにはまるおやまあ あちこち見ていたために 水たまりにはまりました。(ギバちゃんの地元しか使わないかも・・・)ささっ あちゃこちゃ見でで かっぱづしたtokin
 かっぱりとる池、水たまり等に(片足)はまる中仙町周辺だけかもしれません。裏のへげで、かっぱりとった。あ〜やばち 中仙マン
かっぽぐ急いで(食べる時)早く、早く、急いで食べてしまいなさい。はえぐ、はえぐ、カッポデ食ってしまえ。県北沿岸部旧県人
かでる子守をする小さい子供を子守するちっちぇわらしをカデル県北沿岸部旧県人
かでる加えて・〜と共にゆべなの、ばんごはん、かどど”かでで”くったばえみゃがった:昨日の晩御飯、鰊をおかずにして食べたら美味かった。神代村語
かど魚の鰊(にしん)のこと鰊のことをなぜかどと言うのかは???高松沼ノ沢
かどっこ・かど水洗い場昔、水道の普及していない時代、殆どの家では小川の淵に木や石で安定して、炊事や洗い物ができるように設備していた。ここを「かどっこ」と呼んでいた。その水を台所内に引いて利用する家もあった。「みじゃ:水屋・台所」はそこからきていると思う。このでゃご”かどっこ”であらってけれ:この大根水洗い場で洗っておいて神代村語
かながら・かんながらカンナ屑家を建てるとき等、大工さんが柱を鉋で削るが、その削った紙のような木くずを”かながら・かんながら”と呼んだ。囲炉裏火の焚き付け等に利用した神代村語
かなへびとかげ神代村語
かにゃ。食べません。がっこかにゃが? かにゃ。しぎでにゃ。(漬け物食べませんか?食べません。嫌いです。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
かにゃば食べないとはやぐ”かにゃば”がっこさ、おぐれるど:早く食べないと、学校に遅れるよ神代村語
かねこはしたない女性(女の子)を罵る言葉?この、かねこっ!!なおすけ
かねってえ食べなくてよいたべものさもんくいうよだったら”かねってえ”:そんなに食べ物に文句言うようだったら、食べなくてよろしい神代村語
かひぃぐ働く・稼ぐあのひとはえぐ”かひぃぐ”な:あの方は良く働くな神代村語
かぷけるかびが生える,腐るこのパン、かぷけだで鳥海人
かぶりかぶり振って歩く狙半内
かへでばり働いてばかり”かへでばり”いにゃで、たまにゆっこさでもえってこい:働いてばかりいないで、偶には温泉にでも行ってゆっくりしてきな!神代村語
かへる食べさせる使用例の意味:ごはん食べさせるから待ってて下さいままかへるがら待ってけれ高松沼ノ沢
かぼかぼどうもどうも、ありがとねこれくれるってが、かぼかぼや。おば
がほめぐ がほらめぐ(靴などが大きくて)ゆるやかだむなともや
 かまきゃす破産する・倒産する あの店このまえ、かまきゃしたど。 湯沢人HP
 がまぐづ財布  最後の「ず」は「ぢ」ともいう  横手人
かましでぐかます(藁で編んだ大きな袋状の入れ物)に大工道具を入れて持ち歩く腕のよくないセミプロの大工あれだば、かましでぐだがらだめだべー。だけまる
かましでゃぐ腕の悪い大工仙北町人
 かますまぜる 風呂の湯をかます中仙マン
かまど林檎や梨等の芯の部分神代村語
かまどきゃし財産を食いつぶす人あれはくじばりで、ろくにかひがにゃ”かまどきゃし”だ:あの人は、ろくに働くこともしない口先三寸の財産を食いつぶす人だ。神代村語
 かまどけし倒産、破産   クゥガ
かまな〜(俺さ)かまうな!あるどぎ赤ん坊どごあやしてだっけ、その赤ん坊がら「かまな〜」ど言われで自信ねぐなた鳥海人
かまり匂い、香りおお!誰か屁たれたろう、臭い匂いがするぞ。おお!だいがへたいだべ、くしぇカマリすど。県北沿岸部旧県人
かむ嗅ぐ神代村語
〜かめした〜しそうになった死ぬかめした。おば
かめっこ胃を含めた内臓、特に肝臓”かめっこ”さそうだんして、のんでけれ:体に相談してお酒を楽しんでください神代村語
 がめる盗む 盗る おめ 人のものがめなよ横手人
がも(がもこ)男性器鴨に形が似ていることに由来するという説がある.おががもちょすなった大森町の民
がも(番外編)さようなら(笑)修学旅行で京都に行くと、バスガイドさんが最終日に必ず、「秋田弁でさようならってどう言うんですか?」と聞くので「がも!」と答えるのが高校生の時に代々受け継がれる、ある種の伝統になってた。最後のお別れの時にガイドさんがみんなに「がもぉ〜、がもぉ〜(;_;)/~」と手を振ってくれる(笑) 別に県の条例とかで決まってるわけでもないのに、どこの高校でも行われていたのは不思議である。しかし、今思えばみんなひどいことしてたもんだ(笑)がもぉ〜(;_;)/~男鹿男
かもう。「ちょす」と似たような意味。さわる。いじくる。その他に、赤ん坊などにちょっかいを出すこと。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
かもな。かまうな。ちょっかい出すな。かもな、かもな。しんま泣ぐがらかもな。北部沿岸地区の旧県人
 かやぎなべもの 「今日のばんげのままなによ」「鳥っこかやぎだ」大曲人
かやぎ貝焼き現代では鍋ものですが、昔は字の通りで、帆立の貝殻の中に具材を入れて鍋として頂いた。貝殻の香りも染み出て美味しい味となった。昭和40年代に青梅の料理屋で食したのが最後だった。神代村語
からがぐ結わえる神代村語
からがみ神代村語
からくじ生意気な言葉親さ、からくじば〜りきいでれば、ばぢあだるど!北部沿岸地区の旧県人
からくちゃごはんを食べずにおかずだけを食べることなしてからくちゃで食うって両親が協和
からちら空顔”からちら”でにゃぐ、なにがもってげ:何かお土産を持って伺いなさい神代村語
からっこい・かるっこい軽い神代村語
がらっど・がらっとすっかりなぎゃあいだ、みねゃまにまじも”がらっと”かわったな:街も長い間見ない間にすっかり変わってしまったな神代村語
からっぽやみ面倒くさがりな人・不精あいだっけ、からっぽやみだんて、車洗わねさいぞう
からもむ気を揉む神代村語
かわってるあめでる事、程度が軽く腐っている時に使うおや、飲んでみたら、この味噌汁あめてるぞ。ん、のでみだけ、このおづげかわってるど県北沿岸部旧県人
かんか髪の毛かんか、なでれ。おば
かんから空き缶神代村語
がんがら一斗缶のような、大きな空き缶普通の缶詰の空き缶は「かんから」と呼んでいた。油や醤油を入れる一斗缶の様に大きな空き缶を「がんがら」と呼んでいた。秋の稲穂が頭を垂れる頃には、田圃で「がんがら」を叩いて雀を追い払った時代もあった。”がんがら”たでゃで、しじめぼってこい:一斗缶たたいて、スズメを追い払ってきて神代村語
がんごろ空洞仙北町人
がんじぇね幼稚 稚拙  幼いわらしだがら、がんしぇねべ狙半内
かんじょトイレ仙北町人
かんじょ予定そういう”かんじょ”ですすめでけれ:そういう予定で進めてください神代村語
かんじょわり恥ずかしい 中仙マン
がんどせこいさいぞう
かんど神代村語
がんど追剥暗くなるまで遊んでるとがんどが来るぞー狙半内
かんとう豆落花生鳥海人
かんもじ寒餅参照:凍み餅、干し餅   気温が下がる寒の時期に作ることに由来。神代村語
きあつこぎ(きやつこぎ)気取り屋北秋田の小学生が使ってた。語源を知りたくてたまらないのですが。あいだばきあつこいではぁ→あいつは気取りやがってさぁいつもネズミ
きかないやんちゃ(人の言うことを)聞かない。「きかん気」「きかん坊」が?きかね子だごど鳥海人
きかにゃ乱暴なあのわらし”きかにゃ”わらしだな:あの子供は乱暴な子供だな神代村語
きかんじ耳の不自由な人・耳の不自由な子供神代村語
きけにゃふりして聞こえないふりして神代村語
きじたげる癇癪をおこすあの子供、癇癪をおこして道路に大の字になったあのわらす、キジタゲでけどさひっくりけった県北沿岸部旧県人
きじね神代村語
きしゃわりうっとうしい,面倒くさいあぃ〜や,まんづきしゃわりごど大森町の民
きじょっぴゃ塩っ気が強い・塩辛いこのつけもの”きじょっぴゃ”な:この漬物、塩っ気が強いな神代村語
きじょわしね落ち着きがない・落ち着かない・うるさい神代村語
きたげる切る包丁、ナイフ、マギリなどで物を切るときに使う。はえぐその魚きたげでしまえ県北沿岸部旧県人
きだふり知ったかぶりきだふりこぐ。きだふりまげる。(知ったかぶりをする)クルヨクルヨ
きち・きっち小舟灌漑用水を溜めておく大沼という沼があった。そこに浮かべる小舟は昔から「ふね」と呼ぶのが忌み嫌われおり、「きち」「きっち」と呼んでいた。神代村語
きちょげとげきちょげ抜いでけれおば
きっくらへんこ足をくじく・捻挫きっくらへんこおごしてしまって、いでな〜おば
ぎったんばっこんシーソーあのシーソーで遊ぼう!あの ぎったんばっこんで遊ぶで!tokin
ぎっちょ左利き神代村語
きどごろね酔って着替えないでそのまま寝てしまう仙北町人
きな、きんな昨日、昨晩きな食った刺身あだったべが
きなくしゃ焦げてる匂がする神代村語
きね昨日仙北町人
ギバサアカモクの事で、褐藻綱ヒバマタ目ホンダワラ科に属する海藻美味しいから能代のギバサをたべてみてんめど〜能代のギバサ食ってみれ県北沿岸部旧県人
きぱっときっちり、きれいにバラバラでにゃぐ、きぱっと揃えでけれ中仙マン
きびえいい気味だおがえーとも言うざまーみろきびえ狙半内
きびちょ急須おば
きびわり恐ろしい・怖い神代村語
きまげる怒る、頭にくる。こんな問題が解けないなんて、自分に対して頭にくるな。こんた問題とげねって、ほんとにおらさキマゲルな。県北沿岸部旧県人
きまたげで  きまったがれ怒って  短気な人狙半内
きみとうもろこし仙北町人
きゃ痒いあ〜・・・きゃ。(あ〜かゆい)西馬音内
きゃ神代村語
ぎゃ言葉の末尾につける→疑問符やぁ、どうしてましたか、という意味。おぅ!どしてらったぎゃ。県北沿岸部旧県人
ぎゃぐり周りゆぎふるみゃに、えのぎゃぐりふゆがごいしねやばな:雪降る前に、家の周りを冬囲いしなければな神代村語
きゃこまんま御粥神代村語
きゃじぎかんじき中仙マン
きゃす耕すた”きゃし”にえぐがら、さんぼかもってちでこい:田起こしに行くから、三本鍬持って付いて来い神代村語
きゃす返すかりだものは、なるべぐはやぐ”きゃす”ごど:借りたものは、早く返すように神代村語
きゃす。倒すこと。無くすこと。他の例:かせがにゃで、かまきゃした。(仕事をせずに身代を潰した。)この屏風きゃすなよ。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
ぎゃだひどい・あんまりだ神代村語
 きゃっこ  中仙マン
きゃっこままお粥仙北町人
きゃっぺや男根神代村語
きゃって倒れて、横になって神代村語
きゃっぱつ靴の中に水(雨・雪等)が入り、靴下や足が濡れること秋田弁というか岩谷地区限定の超ローカル語かもしれません水溜まりできゃっぱつしたぃて足はっけ〜!岩谷人
きゃど道路こごの きゃど なば、まんじ自転車走りじりゃな。中仙石持出身
きゃどぼんぼんで外は雪がいっぱい降ってる横手人
きゃにゃ弱い むなともや
ぎゃらぐどおたまじゃくし中仙マン
きゃりっこお釣り仙北町人
ぎゃろごどおたまじゃくし仙北町人
きゃりっこおつりのこと。お使いを頼まれて:「きゃりっこけるガ?」(おつり貰ってもいい?)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
きゃる倒れる西馬音内
きゃんじぎかんじき仙北町人
ぎゃんだが毛虫仙北町人
きゃんどぽんぽんじ道路が乾いている様子きゃんどぽんぽんじごど仙北町人
ぎょおがあまり(沢山)沢山持ちすぎるから落としたギョオガたなぎ過ぎるがらおどした県北沿岸部旧県人
きららお風呂に浮遊しいている、アカ松川村、出身者に友人の子どもの名前「きらら」と伝えたら可哀そう、と言われた。風呂の「きらら」すくっとけ。おおち ありか
きんなくせいきな臭いきな臭い 食べ物が悪くなった時も使う 変な匂いの代名詞にも使われる 勿論仲が悪くなる兆候にもへぃ「きんなくせい」なったがのし西蒲原出の男
きんにゃ昨日神代村語
く。食べる。食べます。か、け。わ、く。(お母さん、食べて。私も食べます。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
ぐえわり具合悪い昨日飲み過ぎて、いまだに具合が悪いきな飲み過ぎでまだグエワリ県北沿岸部旧県人
くが食べますかかぎ”くが”:柿食べますか神代村語
ぐぐど早く・急いで”ぐぐど”えってこい:早く行ってきて神代村語
くされたまぐら何にでも首をつっこみたがる人鳥海人
くじあんびゃえ口先三寸・口ばかり・話し上手(軽蔑の意味含む)○こんだのしちょう、よぐとうぜんしたもんだな?●なんと”くじあんびゃえ”もんで:○今度の市長、良く当選したもんですね?●なんと、口(話)が上手いもんで神代村語
くじばりだ口先だけだ”くじばり”でにゃぐ、やってめへでけれ:口先ばかりでなく、やってみて証明してください神代村語
くじやまじ口を休めることなく”くじやまじ”にまぐらって、えっかげんにせ:食ってばかりで、いい加減にしなさい。神代村語
くしゃる作る何くしゃるどごだ仙北町人
くしゃわり気分が悪いくしゃわるぐなるごしゃぐ
くそたれあだる腹こわして下痢になる中仙マン
くそまぐれ口喧嘩した時などに、負けた方が捨て台詞で使った口汚い言葉。喧嘩の時の汚い言葉だ。糞まくらえ(糞でも喰らえ)からきているのではないかと思う。(口喧嘩で負けた方が最後に)クソマグレ!県北沿岸部旧県人
ぐだぐだ諄く・言い訳がましく”ぐだぐだ”いってにゃで、いいでゃごどいえ:くどくどいわないで、結論を述べなさい神代村語
くぢぱし口ばし仙北町人
くちゃべるお喋りが耳障りだったり 仕事そのものを邪魔するほど喋る様子くちゃべてばりいねでしごどせめいぷるしゅがぁ
くってばり食べてばかり”くってばり”いにゃで、いぎもののせわでもしてこい:食べてばかりいないで、家畜の世話でもしてきなさい神代村語
くっつめるほおばるあんまり一杯ほおばれば、口から吐き出してしまうぞあんましいっぺクッツメレば、はばげるど県北沿岸部旧県人
くで・くでぇ諄い神代村語
ぐど速くえーがらぐどこえ(いいから速く来い)中仙マン
くな来るなこっちゃ”くな”:こっちに、来ないで神代村語
くな食うなそったにかまにゃで”くな”:そんなに、急いで噛まないで食べないように神代村語
くねっこ垣根中仙マン
くびた中仙マン
くまがるからまるけりの紐くまがってといね〜(靴の紐が絡まってとれない)山本町民
ぐみっこ三つ編み髪伸びで ぐみっこ結えるようになった。クルヨクルヨ
くみっこチーム中仙マン
 くるでゃかぐ 夢みて、うなされる 何くるでゃかえでら中仙マン
くろっこあぜ道仙北町人
ぐんじハゼの事(八郎)潟にハゼ釣りにいくぞかださグンジつねいぐど県北沿岸部旧県人
 1、食べろ 2、来い 1、はえぐけぇ(早く食え) 2、こっちゃけぇ(こっちに来い)由利人
@貝、A粥、B甲斐ケはったケかひだどもケねぐ死んだど???
かゆい背中け元大曲市民
げーあんまり(とても)あんまり欲張るから、こぼしたゲー欲ばるがら、まがした県北沿岸部旧県人
げーいがったべざまーみろ、ほうら、人をバカにするから転んでる、ざまーみろほら、人どごバガにすがらぶっころんだ、ゲーイガッタベ県北沿岸部旧県人
けぇなり羨ましいええ着物来けぇなりな狙半内
げげだすごくあや、げげだうめそだごど仙北町人
けじこれ、こいつこれ 貸してくれない?けじ かしてけれじゃtokin
けじぃもっけ突然変異  激変天気の変異等で春なのにいきなりどか雪が降ったりしたら狙半内
けしつぼ火消壺囲炉裏を中心に生活していた当時は、寝る前に残った熾を火消壺に入れて置くのが習慣だった。壺の中に入れると酸素が遮断されるので炭になる。火力は弱いが火付きが良いので、翌朝の火起こしや七輪の火種に使ったりしたねるみゃに、のごったおぎ”けしつぼ”さいれでおげ:寝る前に囲炉裏に残っている熾を火消壺に入れて置いて神代村語
けじふんたおのこんな物けんじえたおのよごして  こんな物くれて狙半内
けす、けしひっくりかえす事お椀をひっくりかえす、身代をつぶしたなわんこケス、かまどケシたな県北沿岸部旧県人
けだあげたその玩具”けだ”やじだ:その玩具は、上げたもんです神代村語
げだが毛虫体毛が長めの毛虫のこと(アメリカシロヒトリ等)ひなが→背中わー、わー、ひながさゲダガつでる県北沿岸部旧県人
けちたぽ臀部ケチタポよがにくわれた。ぱぱいや
けっこしじみでもあさりでも貝なら何でも。今日はけっこ汁さすが?本荘人
けっちたぶおしりの、ぷりぷりした部分神代村語
げっちまめそら豆お尻に似ているところから言われていると秋田の都会人
げっちゃびりけつ、最下位本荘あだりではこういうなです(たぶん)まだげっちゃだったでば鳥海人
げっつおしり、けつ転んで(尻もちついて)おしりをぶつけた。ぶっころんでゲッツぶつけだじゃ県北沿岸部旧県人
げっぱどん尻、びり運動会ではげっぱばりだ中仙マン
げっぱげれっつ「げっぱ」の強調形運動会でビリだと、こういって囃し立てられます。げっぱげれっつ、どんこのふぇ越境入学
けっぱがる舟がひっくり返る板子一枚、下は地獄けっぱがるすけ、立てばわがねど越境入学
けっぱる長靴に水が入る短靴だと、「けっぱがる」わい、けっぱっだでゃ越境入学
けっぱる県北でケッパルは頑張るの事運動会で頑張って1等になる(県北と北海道は同様に使う)運動会でケッパッテ1等になる県北沿岸部旧県人
けっぺアルマイト製のクラシックな形のやかん男性器の俗称をけっぺというが、形が似てるので。けっぺこで湯っこ沸がしてけれ。だけまる
けっぺ男性器秋田では「がも」の方がメジャーで秋田市内で「けっぺ」と言うと田舎もの扱いされたものでしたが、実際に私の実家近辺では年寄りほど「がも」を使う傾向にあった。けっぺけぇ〜(ちんちんかゆい)男鹿男
けづまげるつまづく段差でけづまげだおば
けつまめソラマメ仙北町人
けでけれ下さい(魚屋等で)かんどいっぴぎ”けでけれ”:鰊一匹下さい神代村語
けでやったあげた・嫁に出したむすめ、えんあって、あきたさ”けでやった”:娘は縁あって秋田に嫁に出しました神代村語
けど道路あの道路はまだ砂利道で舗装されていないあのケドまだ砂利で舗装さいでね県北沿岸部旧県人
けね弱い、虚弱あれケネがら、しんま、ながまってしまう県北沿岸部旧県人
けね。けらいねあげない、譲渡しない私の宝物だもの、あげない。あげられないよ。おらのたがらだもの、ケネ、ケライネよ県北沿岸部旧県人
けはぐそぶり、誘いをかけるまたそういううるんだ目をしてそぶり(誘う)するぅ。まだそんた目してケハグするぅ。県北沿岸部旧県人
けぶてゃ煙たい仙北町人
けぶぬぎ煙抜き囲炉裏で薪を燃やして煮炊きや、暖房などに使用していた。萱屋根の家では屋根の天井に設けられて煙抜きから排煙した。トタン屋根の家でも下屋の下に大きな穴を開けて排煙した。風向きによっては煙い思いもした。神代村語
げほ後頭部後頭部にハエが沢山飛んでいる後ろゲホさ蠅たがってる県北沿岸部旧県人
げほっ相手を罵って言う言葉このげほっむなともや
〜けもね〜した気がしない食ったけもね(食べた気もしない)薄井
けらえにゃあげられないそおったにとぐさ、むすめ”けらえにゃ”:そんなに遠くに、娘は嫁にだせません神代村語
けらけらしたっぱあえだば、けらけらだからわがらねびょん(あの人はしたっぱだから解らないだろう)クルヨクルヨ
ケリケリはアイヌ語であるはやぐケリ履け!神宮寺ジェゴモン
けれ。けろ〜〜して下さい。〜〜してくれこっちに持ってきて下さい。早くかたずけてくれこっちゃ持ってきてケレ。早ぐやってケロ。県北沿岸部旧県人
けるあげる,くれてやる命令形は「けれ!」このパソコンどごおめさけるがらな鳥海人
ける消える神代村語
けんかし極道 やくざ多分 喧嘩師の略かな狙半内
げんげ随分「げげな」「げげに」とも言うげんげさっとだな(随分少しだ)大曲人
げんどこぐ泣く、わめく中仙マン
けんふって煙いいぶった煙が目に沁みる井路端で火を焚いてけんふってなあー狙半内
食べようままこ(ご飯食べましょう)西馬音内
…っことぐに意味はねども、あえで言えば緩衝語これぞ、秋田弁の最大の特徴だがも、まず名詞に「っこ」を付ければまじがいない茶っこ、うだっこ等鳥海人
 こあえ赤飯  中仙マン
 こいぇ疲れた くたくた あぃやー こいぇなー横手人
こいふな仙北町人
こうじじげ麹と共に漬けた漬物材料は大根と麹であった。”なだじげ”の大根に麹と一緒に漬けた保存食。神代村語
こうしゃぐまげで屁理屈を言ってこうしゃぐまげにゃってえがら、やるごどやれ:屁理屈言わないで行動を起こしなさい神代村語
こえ疲れた(声じゃない)県北で多く使う昨日の夜に十里強歩があってさ、参加してきたら死ぬほど疲れたよきなのばんげ10里強歩あってや、出だけしたげコエじゃ県北沿岸部旧県人
こえたご肥料壺・肥料桶人糞は農作物の肥料であった。それらを蓄えておくのに畑の端の方に大きな木桶を土の中に埋めていた。間違って子供たちが落ちないように、簡単な屋根を載せていたりした神代村語
ごえっどごっそり神代村語
こえど来なさいってあに”こえどって”よばってら:兄が来いって呼んでるよ神代村語
こーへーコーヒー中仙マン
こがまる。お辞儀をする。会釈をする。挨拶をする。おべだ人さ会ったら、ちゃんとこがまれよ。(知っている人に会ったら挨拶をしなさい。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
こぎたにゃ汚い・散らばっている神代村語
ごぐぞただ飯食い、悪者神代村語
こげら仙北町人
ここさここに???
 こさ来いこちらに来なさい  カブレラ
こさびすね驚きあきれる様最近あまり聞きませんが、県北のジジ・ババはよく使っていました。こさびすねぇだげこらっぱんだ西瓜獲れだ???
 こしぇる(こさえる)作る 夕飯ごこしぇれ(夕御飯を作れ) 由利人
こじぎゃお小使い(お金)神代村語
こじぎゃ用務員・用働きをする人神代村語
こじぎゃ堆肥を作る場所・堆肥置き場昔の農家では基本的にゴミは外部で処理するようなことはなかった。田圃でも、畑でも使用する堆肥は自給だった。必要な量に対応出来るように各家で板などで囲いを作り、その中に残飯や木の葉っぱ、藁屑、野菜の食べない部分、時々人糞など発酵するものをそこに入れて時間をかけて醸成するように工夫していた。燃えるゴミはストーブで燃やしていた。このたまなのはっぱ”こじぎゃ”さなげでこい:このキャベツの葉を堆肥置き場に捨てて来て神代村語
ごじぐ・ごじがれだ意地悪する・意地悪された誰々にごじがれだぁ〜クルヨクルヨ
こじげ堆肥や生活残飯捨て場(現代のコンポストに似ている)残った残飯を今で言うコンポストに捨てて来い余ったじゃっぱ、コジゲさ投げで来い県北沿岸部旧県人
こじけるすねる神代村語
ごしゃがれだ叱られた神代村語
こしゃぐしったかぶり  お節介狙半内
ごしゃぐ怒る(^O^#←怒ってる 『あんまりごしゃぐな』N・M
 ごしゃげる怒る すったにごしゃげんなって(そんなに怒るなって) 由利人
ごしゃぐ叱る神代村語
こじゃける小さいのに大人のようなことをする・小賢しい神代村語
ごしゃげる腹が立つ神代村語
ごしゃっぱらげる腹が立って・・もう神代村語
こしゃる。作る。仙北町人さん、中仙町(鶯野)では、「こしゃる」でした。プラモデルこしゃだよ。(プラモデル作ったよ。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
ごしゅぎ結婚式仙北町人
ごしょたがれ我を通す人仙北町人
こじるこねまわす神代村語
こずるっこいずるがしこい神代村語
こだぐ小さな粒にする神代村語
こちぎでね憎たらしいあのわらし、こちぎでね大仙市仙北人
こぢけるすねるてめえ 子供みたいに拗ねるなよ!!んが わらしみでたぐ こぢけな!!tokin
こちゃしね落ち着きがないおめなば なんと こちゃしね ごと???
こちょかいくすぐったい、こそばゆいおめ、そんたどご触ればこちょけがらやめれ!鳥海人
こちょがすくすぐる「もちょこす」という年寄りもこちょがすなて、このワラシ越境入学
 こちょくせくすぐったい  さあや
こちょぐるくすぐる神代村語
こちょしゃべりひそひそ話神代村語
こちょばゆいくすぐったい神代村語
こちょわしにゃ落ち着きがない神代村語
こっこ子・子供魚卵や、生まれたばかりの動物を総称的に「こっこ」と呼んだ。神代村語
ごっこ付着物下駄さ ごっこ つで歩げね秋田の都会人
こっただものこんなもの”こっただもの”ひとさやるな:こんなもの、人に上げるな!(失礼にあたるから)神代村語
こったなごどこんな事”こったなごど”ひとさいうなよ:こんな事他人に言うなよ神代村語
こったにこんなに”こったに”ごっつぉなって、めんぶぐにゃな:こんなに御馳走になって申し訳ない(有難い)です神代村語
ごったは〜のだったら。逆説の意味の接続詞。そんたに食うごったは、ばんげにマンマ食ぇねぐなるや。???
ごっためぐ混乱する神代村語
こったもだこんなもんです・結論としてこんなもんですむすこも、がんばったべども、せいせきは”こったもだ”:息子は頑張ったようだが、成績はこんなもんです。神代村語
こったれね小馬鹿だ仙北町人
こっちゃこちらこちらへ来なさいコッチャけ県北沿岸部旧県人
こっちょわしね落ち着きがないあっこなえのわらしだばこっちょわしねな(あの家のこは落ち着きがないね)禅々
ごっつぉごちそう大曲人
ごっぱつぐ雪が足の裏に付くこと仙北辺りで使われる。ごっぱちで歩がいね???
こっぴゃしにこんなに早く”こっぴゃしに”おぎで、どさえぐ:こんなに朝早く起きて、何処に行く?神代村語
こでかなり秋田までこでかがる仙北町人
こでかがる(時間/費用)まだまだ・多くかかりますありったら”こでかがる”:歩いたら大分かかりますよ神代村語
こでぐし小細工師。建具職人だけまる
こでらいね堪えられない・たまらない・最高だうんめしてこでらいねおば
こでる体を低くして踏ん張る刈和野の大綱引きで良く使う言葉です。こでれ、こでれ〜〜〜!!tokin
ごどゴミ田さ藁ごどえっぺいだ仙北町人
ごどごどむしカブトムシの幼虫仙北町人
こにゃ今夜・今晩むじんこ、”こにゃ”だっけが:無尽講は、今夜でしたっけ?神代村語
こにゃ来ないよばったども、ながなが”こにゃ”な:呼んだけれども、中々来ませんね神代村語
こにゃだこの間。こにゃだ、久ぶりにあの人ど会った。中仙石持出身
こねうぢ早乙女の苗がなくなった時、畦から苗をトスする役の人。だけまる
 このげまゆげ  ??HP
このじょこのごろこのごろ顔を見せないと思ったら、入院したんだって。このじょ顔ださねど思ったら、入院したど。県北沿岸部旧県人
このででこの有様で神代村語
こぶら脚のふくらはぎ部分いで〜っ、こぶらあがった!(痛い、足が攣った!)ガッタ卒
こびぎまんま中食田植や稲刈り時、近隣の方達の応援や、雇った方達のお蔭で短期日に終えることが出来た。朝早くからの重労働なので、10時頃と三時頃には御握りや煮物などを用意し食べてもらったみんな、ひとやすみして”こびぎまんま”あがってけれ:皆さん一休みして、食べてください神代村語
こび、こんびカス、垢主に価値がない物に使うかも茶碗さ、まんまのこび付でら
こびまま焦げ飯仙北町人
こひる作る夕食を作るばんげのままコヒル県北沿岸部旧県人
こまがるかがむ中仙マン
 こまじ秋田新幹線こまちブルドーザーのコマツと同じ発音のため、判別は大変難しいこまちさ乗るベ 中仙マン
こまっちゃぐれで子供のわりには、大人びて神代村語
こみじめ憎ったらしいあれなばゆぐねがらこみじめだ。狙半内
こみっとしんみりと仙北町人
こみゃ細かい神代村語
こみゃひと物事の決め事に細かい人・金銭に細かい人神代村語
こめちぐ精米おどー、こめちでけれ中仙マン
ごめんしてけれ許してくださいかっちゃんおれわるがった。どが”ごめんしてけれ”:嫁よ、俺が悪がった。どうか許して下さい。(二度と浮気しないから)神代村語
こやぁ怖いそのはなししでけな”こやぁ”:その話はしないで下さい、怖いから神代村語
こやー疲れた仙北町人
こらっぱ大きい向えの家がらこらっぱ(ん)だ西瓜貰ったど???
こる凍るけさは”こる”な:今朝はものすごく寒いですね神代村語
こるたるコールタール磯に黒く異臭を放つのが夏の風物詩こるたるの樽、かっぱがっだ越境入学
ごろじぐだだをこねる禅々
こんきゃこれだけ神代村語
ごんしょたげるわがままを言う。駄々をこねる。そんたに、ごんしょたげるな! 中仙石持出身
ごんぞ。お尻のこと。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
ごんぞあな肛門、お尻の穴君の肛門はずれてますね。(どういうシチュエーションで言うのかね・・・)おめの ごんぞあな まがってらどtokin
こんだ今度”こんだ”まだのむべ:今度又飲みましょう神代村語
こんたごどこのようなことこんたごどでながねたてえべ川柳北の星HP
こんつけるいじけるむつけるとも言うがな?鳥海人
コンピラ かすな無理に立派な言葉を使うな「そんなにコンピラがすなべごおじ
ごんぼほる駄々をこねる「駄々をこねるんじゃないよ」。祖母からよく叱られました。ごんぼほれば、わがねど越境入学
〜さ〜へ・〜を目的に行くやま”さ”:山へ。となり”さ”:隣まで。がっこう”さ”:学校へ神代村語
さいしまった!無意識の内に口をついて出てしまうあっ、さい!加藤規一
ざい地方・山奥神代村語
さいだれよけいな世話さいだれ焼きんさんなっちゅうのいね!平井草
さがし賢い おらえの息子は学校で一番さがし 中仙マン
さがつぐり酒を飲んで暴れる人仙北町人
さがぶ叫ぶあまりおっきこえで”さがぶ”な:あまり大きな声で叫ばないで神代村語
さがり最盛期いま〜や〜までわらびこ”さ〜がり”だ:今山ではわらびが最盛期です(ドンパン節の一句)神代村語
さぎぃおどでなさきおととい の意味中仙石持出身
さきたさっき神代村語
 さきたさっき さきた来たけで。(さっき来たよ) 由利人
さぎゃとなりどの”さぎゃ”さ、きうえでおげ:隣との境に木を植えておいて神代村語
ざぐやね木の板で葺いた屋根昭和30年頃迄、屋根葺きの材料には「萱」「杉の皮」「ざぐ」等が使用されていた。その後雪降ろしの楽な、トタン屋根に変える家も多くなった。神代村語
さぐり人糞肥料東京の民家から、お金を貰って人糞を集め、それを船で千葉の農家に運んでお金を貰うことをして財をなした石橋さんという方がいた。後のブリジストンの創業者である。神代村語
さげお酒 さ[け] ではありません。さ[げ(濁音)] なのです。さげ飲みでぇ!(お酒飲みたい!)ガッタ卒
さげのよ仙北町人
ささぎインゲン仙北町人
ささげインゲン豆ばさまが言ってだ今日のおつゆは、ささげど豆腐だど〜鳥海人
さしまま悪くなったご飯に水をかけたもの(それを食します)大仙市仙北人
ざっこ魚。主として川魚。ひぇんひさ、ばしこえでぇ、ざっこ、釣りにえご。(先生に嘘ついて、魚釣りに行こう。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
ざっこ(雑魚)魚一般(狭義では、鮎の雑種化・大型化した魚)何釣れだなや? ざっこだ鳥海人
さっこせせらぎ  小川幅1メートル満たない山の小川さっこで、ミズ採って来た狙半内
 さっさ間違ったとき頭をかきながらながらいう言葉  中仙マン
さっさど速く。素早く。もたもた、してにゃで、さっさどしごどひぇ。(ゆっくりしていないで、速く仕事をしなさい。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
さっとすこしさっとなのも、貰ってけれ中仙マン
さっとがちょっと仙北町人
 ざっぱ魚のあら ざっぱ汁 大曲人
ざっぱこ半人前・下っ端神代村語
ざどかが仏おろし仙北町人
さとぎゃり里帰り神代村語
さにゃしませんんかがら”さにゃ”:いやだから、しません神代村語
さねねゃしなければならないあした”さねねゃ”がらわしれるな:明日必ずしなければならないから、忘れないで神代村語
 〜さねまね〜しなければならない しゅぐだいさねまね由利人
さび寒い今日さびなー昔大曲人
さびしにゃ寂しい神代村語
さびまげ寒さに弱いお年寄りが寒くて風邪等ひいた時使うなんとさびまげしてよみわまん
ざふか仙北町人
さふらっと少し、ちょっと私は秋田市なんですが、能代出身の友だちから聞いて、おもしれーなーと思ったので投稿します。ふじふじ
さみしねぇ寂しい仙北町人
ざも竹篭仙北町人
さもねたいしたこと無い、どうってことない広島の冬の寒さはたいしたこと無いでしょう広島の冬なば さもねべぇ〜tokin
さるまだ下着(パンツ)さいぞう
さんちゃ三男???
さんぼか三本鍬機械化される前の農業では、田畑は人力で耕した。”さんぼか”は三本の歯になっている鍬で、打ち下ろして深く耕す時などに用いた。たさえぐがら”さんぼか”もってこい神代村語
じ、じや確定的な事を言う時の語尾に付けるあの娘は綺麗だけど根性が悪いのさ。この問題はこうやって解くんだよ。あの娘っこ綺麗だどもしょっぽね悪ージヤ。この問題はこうやって解がジ。県北北部沿岸部旧県人
しあん考えしあんする仙北町人
しー女性が洗い物をしている時に言っている言葉仙北町人
しいてなしつこい、くどいやれやれ、同じ事何度も何度もしつこいな。まんじ同じごど何回も何回もシイテな県北沿岸部旧県人
じぃほ・じほそのはなし”じほ”だべ:その話は嘘でしょ神代村語
じぃほこぐ・じほこぐ嘘をつくあまり”じぃほこぐ”な:あまり嘘つくな神代村語
しーしじスースーする中仙マン
しぇなぎみじ下水や汚水狙半内
 じぇんこお金 じぇんこかじょせぇ(お金を数えなさい)由利人
じぇんめぜんまい仙北町人
しか目上に対する丁寧語で語尾につけるもう、全部終わったんですかいっちに全部終わったシカ県北沿岸部旧県人
 しが  大曲人
しかたにゃ申し訳ないあや”しかたにゃ”こったにえものもらって:本当に申し訳ないです。こんなに良いものをいただいて・・・神代村語
しかたねえべさしかたないさキタショー
しかなすかんぽ春先に10cm位に伸びた「しかな」を、蕗の葉っぱの間に挟み少々の塩を加えて、足で踏んで柔らかくして食べた。これは子供達の遊びの一つでもあった。神代村語
上水道が無いときは飲料水用に湧水を汲みに行ってた。しじみじで水汲んで来い。狙半内
しじめぼい雀追い稲穂の首が垂れる頃になると、沢山の雀が食べにくる。田圃に簡単なやぐらを建てて、そこに人が居て雀が来ると追い払った。時代とともに、反射テープやカーバイト砲に代わり人対雀の一騎打ちは無くなった。神代村語
しかだねぇ申し訳ない仙北町人
しかへる教える仙北町人
しぎ中仙マン
しぎ敷居敷居につまづいたシギさかっぱづいだ県北沿岸部旧県人
しきゃ酸っぱいむなともや
しきゃたけすごく、おおいに、ずいぶん、すっかりすっかり、しってるくせにしきゃたけ、おべだくせにみわまん
しくじる失敗する秋田市雄和川添地方で使われていた。長谷川清和
じくなし意気地なし秋田の都会人
しぐりスグリ・酸塊屋敷内に植えられていた。大きさはバラの木程の1m程。春から初夏に丸い1センチ程の実がなる。食べられるが熟さないと酸っぱい。子供らは顔をしかめながらも食べていた。季節の味であった。神代村語
じぐる叱るじぐられだー仙北町人
じぐるあさまおぎだらジグッテただみさねであった県北では、寝相が悪くて動く事をじぐると言う。→朝起きたら寝相が悪くて畳に寝ていた。県北沿岸部旧県人
しけすっぱいおっかあがよぐ使いますなんとこのみがんだば、しけごど、まず鳥海人
しける湿気を吸った状態このせんべ、しけでるねが鳥海人
しける手伝う遊んでばかりいないで、少しは手伝え遊んでばりいねで、少しシケロ県北沿岸部旧県人
しこたまとても外だばしこたまさびや。(外はとても寒いよ)なおすけ
しじがる しじぐ根を張ったように座っている様子むなともや
しじご筋子中仙マン
じしれずるいあなたは ずるいな。おめなば じしれなtokin
したぎ唾液  唾したぎかげでける狙半内
したきゃそしたらしたきゃしゃ(話しの展開で使う)そうしたらさあ むなともや
したすけだから「したはんで」と言っていた浜もしたすけ、わがねって言ったべな越境入学
しただごど、いわれでもそんな事言われても神代村語
 したたてけれども  大曲人
じだっとしっかり腰を据えてこのごろ”じだっと”ほんよみだ:この頃、本読みばっかりしている神代村語
したらけし人に対して言う言葉で意味は、最低 最悪?終わってる?親から、いつも「この!!したらけし!!」と、言われてました(^^;おめだば、したらけしてるな!じゅんさん
したばすると、そうしたらあいつに米をあげたんだ。そしたら 私に ネギくれたんだよ。あえさ 米けだんだよ。したば おえさ ネギよごしたっけ。tokin
しぢけふあぁごおべっか よいしょ ごますりむなともや
しかっとしっかりと、きちっとしかっと あらとげや(洗っておいて)秋田の都会人
じぎする遠慮する神代村語
しし・すす寿司神代村語
したがしましたかしゅぐでゃ”したが”:宿題をしましたか神代村語
しただにそんなに”しただに”もらっても、くいきれにゃ:そんなに頂いても食べきれません神代村語
したっけすると???
したどもそうだけれどもしたどもせ、違うなやな鳥海人
したね汚い不潔とかにも適用どろかまして したねごど狙半内
したばこ・したばっこほんの少し・少ない”したばこ”もらっても、みなでかえねにゃ:ほんの少し貰っても、皆で食べられないね神代村語
したもっぺ、したずぼん、ズボン下(アンダーウェア、タイツ、レギンス)タイツ履かなかったから、寒くて風邪ひいたシタモッペ履がねがったがらさびして風邪ひだ県北沿岸部旧県人
しちきたおのそんなこと否定する時につかうしちきたおのやめれみわまん
しっはい、どうぞ(やるよ、あげるよ)この万年筆あげる、はいどうぞ。(シッと言われたら手を出して貰うのが礼儀)この万年筆やる、シッ。県北沿岸部旧県人
じっこ ばんば悪口で おじいさん おばあさん のことこのくそじっこ (または ばんば)むなともや
じったり終始”じったり”ねまってにゃで、そどさえってこい:座ってばかりいないで、外に出てきなさい神代村語
じっちゃ祖父仙北町人
しっちゃそっちへこちらへ来るな、そっちへ行ってろこっちゃくな、シッチャいげ県北沿岸部旧県人
しっちゃくっちゃめちゃくちゃあ、写真をメチャクチャにしてしてしまったなあ、写真をシッチャクッチャにしてしまったべ県北沿岸部旧県人
しっちゃまかっちゃまめちゃくちゃ地震で家の中がメチャクチャになった(しっちゃくっちゃよりレベルUP)地震でえのながシッチャマカチャマになった県北沿岸部旧県人
しっぱだぎおじだ叩き落ちたあがりっぱがらしっぱだぎおじだ  上がり口から叩き落ちた狙半内
しっぱね泥はね仙北町人
 じっぱりたくさん ままじっぱり食った 中仙マン
してけなしないで下さい神代村語
してしよそれからですね、そしてですねそうです、それでいいんです。それからですね・・・んだす、それでええなだし。してしよ・・・tokin
  してゃっこ ちょっと(時間) してゃっこ待ってけれ中仙マン
しとごたおなじだ。いっしょだ。おめの靴おれどしとごたな。だけまる
じどっとして湿気を吸ってふとん”じどっとして”きもじわりがら、ひさほしてけれ:この布団湿気を含んで気持ち悪いので、陽に干して神代村語
しない(すね)柔らかいが噛み切れないこのガッコすねしてかいね。とも
しなっともの静かに(やさしく)しなっと話すクルヨクルヨ
しなづれしなり強い、しぶといはあ〜・・・君はしぶといな!んな〜・・・おめなばしなづれな!tokin
しなびる吸う仙北町人
しなぶる吸う、しゃぶる仙北人さんは「しなびる」のようですが、秋田市、南秋地区では「しなぶる」と言います!おっぱいしなぶるクルヨクルヨ
しなぷける水分が無くなった、しなびたしなぷけだきゅうりなば、買わね鳥海人
しにぎるつねるじゃんけんで勝った人が,負けた人の手をしにぎるゲームがあった。「たたいて(手の甲をたたく),しにぎって(手の甲をしにぎる),大根切って(手首から肩にかけてチョップ),こちょこちょ(わきの下をこちょがす)。」言うごど聞がねば,しにぎるど!のり
 しにゃゴムのように伸びてかたい、噛み切れない このにぐ(肉)しにゃ 中仙マン
しね(すね)かたい、筋っぽい(死ねじゃない)このシドケ(山菜)大きくなり過ぎているのでかたい(筋っぽい)ねこのシドゲ、としょってでシネ(スネ)な県北沿岸部旧県人
じねくねする親と一緒に居る子供が、挨拶を急かされてももじもじしている様神代村語
しぱねしぶきよろたさ(太腿に)しぱね(しぶき)かがる(はねる)峰浜マン
しばや芝居大仙市仙北人
しばらしにゃ落着きがない・うるさい神代村語
しび方法・すべ(術)自分で書くのもなんだが、なつかしすぎるしょし「しび」知らねもの(恥ずかしがるすべを知らない)鳥海人
しびじげねぇ不潔 だらしが無いまんちしびじげねぇわらしだごどむなともや
しびりきいだ正座で足がしびれてビリビリする事寺に行ってお経が終わるまで正座していたら足がしびれた寺さ行ってお経が終わるまでねまてだら足シビリキイダ県北沿岸部旧県人
しべぶどん藁が入った防寒用の敷き布団中仙マン
じほこぐ嘘をつく神代村語
しまこ隅っこ。戸棚のしまこに手このべでだけまる
しまだれ用があったのに意味がなかった仙北町人
しみしおしめしみし洗うベ中仙マン
しみもじ・ほしもじ保存食にもなる、餅の種類冬の季節、放射冷却で冷える夜に作業する餅の作り方。10センチ×5センチ、厚さ2センチくらいの切り餅を10個程を藁に編んで、熱いお湯に短い時間浸けて、物干しざお等に吊るしておく。そのまま乾かすと半年も腐りもせず保存できる。おやつにもなったし、田植えの時期にはこれを焼いて食べたりした。神代村語
しみゃだお終いだこごのいねかれば、きょうは”しみゃだ”:ここの稲を刈れば、今日は終わりだ神代村語
しみる凍る仙北町人
しめしおむつ狙半内
しもうしみるこの虫刺され薬はシミルぞぉこの虫さされ薬シモウどぉ県北沿岸部旧県人
じゃがしうるさい神代村語
しゃがむすわる。みゃのひと、しゃがんでけれ!(前の人、座ってください。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
しゃがや左官屋仙北町人
 しゃくごものさし  中仙マン
じゃげつ昼花火何かの行事の時など、開催を知らせるために昼花火を上げた。中には落下傘の入った花火もあった。神代村語
しゃげれ避けなさい、どきなさいそこで何やってるんだ!! まずは どきなさい!!そごで何やってらご!! まんち しゃげれ!!tokin
しゃげにゃしつこい まんち,しゃげにゃわらしだなむなともや
しゃじぎゃ才津川(固有名詞)神代村語
しゃっけ冷たい神代村語
しゃっこ(弁当などの)おかず今日のしゃっこ、なに????
しゃっこい冷たい???
 じゃっちゃお母さん じゃっちゃどごだ?横手人
じゃっちゃ昔の「金持ち」や「地主」宅のお婆さん旧横手人
しゃじ匙  スプーン   しゃぐし →   お玉狙半内
じゃっこ小鮒、グンジ、ナマズ、ひやれなど雑魚の事雑魚を釣りに水車小屋に行くぞじゃっこつね水車小屋さいぐど県北沿岸部旧県人
じゃっちゃ比較的上流家庭の奥さん。あばより上流じゃっちゃえだんしが。(奥様はいらっしゃいますか。)だけまる
じゃっぱ残飯や魚のアラのことこの食い残しやアラは料理方法次第で、美味しい物になるぞ。このジャッパは料理のやり方で、んめ物になるど県北沿岸部旧県人
しゃっぷ帽子仙北町人
しゃでしゃでの反対ひな(兄貴)元南外人(無尻橋)
しゃぶぎくしゃみ狙半内
 じゃべ女の子 くそじゃべ!!(くそおんな)由利人
しゃべな言うな、しゃべるなどぶろく飲んだんだって、余計な事言うなよ、(警察、税務署に)つかまるぞ。どぶろぐ飲んだど、よげだごどシャベナ、つかまるど。県北沿岸部旧県人
しゃぼろスッコプ仙北町人
じゃめわりさまが良くない歩く格好が悪いあるぎジャメワリ県北沿岸部旧県人
っしゃみ怠け者狙半内
 じゃんご田舎 おらのえ じゃごさある (俺の家は田舎にある)横手人
じゃんごたらいなかもの???
しゅしゅつけれ仙北町人
しゅしまぎ菱巻き笹の葉を巻いて餅米をつめてうるがしたもの。しゅしまぎこしぇでけれ???
しゅくじるしくじる中仙マン
しゅぐじる引きずるすそしゅぐじってら中仙マン
しゅくりっこ(スプーン)とか(れんげ)など中仙マン
しゅぞう密造酒の監督官密造酒は違法であったが、「どぶろく」を楽しむ程度は作っている農家もあった。この伝達がくると、早々と近くの田圃の小さな用水路に甕を隠したりした。”しゅぞう”きたどってうらのえさ、はぐおへでこい:密造酒の監督官が回ってきているから、裏の家へ早く言って教えてこい神代村語
しゅだな・ひだな火棚囲炉裏の真上1.5m程のところに、格子状の四角い構造物を吊り下げていた。濡れたものを乾かしたり、魚を干したりする目的。しんぺ”しゅだな”さあげでおげ:雪靴火棚に上げておいて神代村語
しゅでこ祝儀袋もらった祝儀袋を捨てるな(私が結婚した際の母の言葉。おかげで10年以上経った今も捨てれない。捨てると何が?)もらったしゅでこなげな寒風山
しゅど神代村語
しゅもどる菓子などが湿気っているしゅもどってら仙北町人
じゅんぶが飽き飽きじゅんぶがした仙北町人
じゅんこお膳仙北町人
しょあめー薄味だ仙北町人
しょーしはずかしい???
じょうじ一升瓶を入れて背負えるようになっている袋最近は見た事ない中仙マン
しょがらごえかすれ声仙北町人
じょさね簡単そげたなだば、じょさねごどだ鳥海人
 しょしぃ恥ずかしい しょしぃーー(はずかしぃ)由利人
しょだ変だこのあじ”しょだ”な:この味、変だな神代村語
じょっこ鍵。「じょう」とも言う。あや。じょっこかうの忘れだ大曲
じょっこ良家のお嬢さん西馬音内
しょっぴりかんど塩漬け鰊仙北町人
 しょっぺ塩辛い  さあや
しょっぽねけし性根がわるい。意地悪。ばばどこいじめて。おめだばしょっぽねけしだものとも
しょで昔・以前このどうひょうは、”しょで”がら、こごさあった:この道標は昔から、ここにあった神代村語
しゃがじさいかち家の傍を流れる才津川の川原に10m程の高さのサイカチの木があった。マメ科の落葉高木で枝や幹に棘があった。秋になると、ねじれた扁平な豆菓を結ぶ。この豆菓は茶色であったが、石鹸として利用されていた。選択盥に水と”しゃがじ”を入れておくと水もぬるみ、洗濯が出来るようになる。季節になると拾いに行ったものだった。かぜでおじだ”しゃがじ”ひろってこい:風で落ちた、サイカチの実拾ってきて神代村語
しょ神代村語
しょう(ShoU)背負う神代村語
しょうびゃ商売神代村語
しょがら塩辛神代村語
じょさし状差しもらったねんがじょう、”じょさし”さへでおげ:届いた年賀状を状差しに入れておいて神代村語
しょどめあやめ、しょうぶ仙北町人
しょねわり意地悪まあ〜、あなたは意地悪だな。おや〜、おめなば しょねわりな!tokin
しょびぎ塩鮭しょっぺしょびぎ、いっぺけば、ちゅぶあだるど!北部沿岸地区の旧県人
じょみじ生ゴミ豚のえさ>残飯>生ゴミ越後屋
 しょむしみる  この薬しょむでぇ(この薬しみるよぉ)、水しょできた(水がしみ込んできた)由利人
しょむにゃごどすな無駄なことをするな・役立たないことをするな神代村語
じょやさ・じょやさ・・・お祭りの時、梵天を空に突き上げる時の掛け声神代村語
じょり草履。そごにあるじょり履いて行け。だけまる
しょわしねせわしない事、じっとしていない事よくもまぁこの子供はせわしないなん〜、まんじこのわらしショワシネごど県北沿岸部旧県人
 しょんだ変だ   中仙マン
じょんだ上手だあやーじょんだごど仙北町人
しょんびぎ焼いた塩鮭このしょんびぎだばしょっぺな〜本荘人
 しょんべ小便   クゥガ
  じらけるふざける  中仙マン
 じらっとしていけしゃあしゃあと・ずうずうしくも  まず じらっとしてかえっていったっけ大曲人
しらにゃちらでげ(ぎ)にゃ知らないふりは出来ません○○どごの、じさにゃぐなたよだども”しらにゃちらでげにゃ”な:○○さんのところのお爺さん亡くなったようだけれども、知らんぷりは出来ないな神代村語
しれ農家の堆肥を積んでいる所その残飯は堆肥場に捨ててこい、という意味そのじゃっぱはシレさ投げでけ県北沿岸部旧県人
しれ台所から流れる排水のこともシレと言うめめず→みみず。じゃっこ→小魚(小さいフナなど)シレは汚い水などの事を言った。シレのまわりさめめずっこいるがら、獲ってじゃっこ釣りに行ぐべ県北沿岸部旧県人
じれ狡い神代村語
じれっこ  こじれっこ助平  小狡い狙半内
しんけたがれ神経質な人仙北町人
しんしゃぐ遠慮狙半内
じんじょきっと  想定狙半内
じんじょ普通でないあのひとは”じんじょ”でにゃがらきちけれ:あの人は普通でないから気を付けて神代村語
しんたげ死ぬほど死んたげ、どでんした県北沿岸部旧県人
しんね(噛み切りにくい感じの)硬いこのスルメ、しんね元大曲市民
しんぺ雪靴神代村語
じんぺ男児の性器 がもこ  → へのご狙半内
しんま今しがたしんま出でいったばりだんて、まだ間に合うがもな。北部沿岸地区の旧県人
 すかだねすいません  まんず すかだねなっす (ほんとすみませんね)横手人
 すける助ける  すけでけれ(ちょっと手伝って)横手人
すこたましこたましこたまお金を貯めているすこたま貯めでる県北沿岸部旧県人
すこもこトイレを我慢する様子あや。すこもこしてらな。大曲
すたたもの愚か者、馬鹿者何をしているんだ!この馬鹿者!なにやってるいじよ!この すたたもの!tokin
 すっけしょっぱい ちょっとすっけすぎる!!さあや
すっかな道端に生えている酸っぱい雑草仙北町人
すったげ十分に多く、いっぱいあのやろ、すったげカギどご採ってきたけで〜鳥海人
すっぱね泥がはねた汚れ雨の中帰ったっけ、裾さすっぱね上がった
ずっぱりたくさん、いっぱい横手野郎
 すっぺ  すっぱいさあや
 ずでぇおしゃれ あえだばずでぇな(あいつはおしゃれだなぁ)由利人
すてきゃしたどんでもないあまり良い意味ではないあれなば、ばすてきゃした男だみわまん
すてこ少しの間、ちょっとの間すみませんが、少々待ってくださいわりども すてこ待ってけれtokin
 すてなすてるな  *ゴミを捨てる時  横手人
すてやっこ今少しすてやっこ待ってけれ(少し待ってください)mk
すとごった一緒だみな、すとごった仙北町人
 すなぶるしゃぶる すなぶれ(しゃぶれぇ)由利人
すねから脛・脚すねから出して、風邪ひぐど〜おば
すぱちょり踵より長いズボンを履いている事みて、あの人自分の足の長さをわきまえないで長いズボン履いているみれ、あれ自分の足の長さわがねでスパチョリしてる県北沿岸部旧県人
すぱね(水などの)跳ね返り裾さすぱね上がった鳥海人
ずぶでずぶといずぶでぐ生ぎねばなねな鳥海人
すまっこ隅っこ仙北町人
ずれずるいあれ、ジャンケンでズレごどしたな県北沿岸部旧県人
すれる腐るまますれだ(ご飯が腐った)西馬音内
 せばそれじゃあ せばなぁ(じゃあねぇ)由利人
せびゃ狭い神代村語
せほし怠け者神代村語
せゃっこ(しゃっこ)御飯のおかず中仙マン
 せやみこぎ怠け者  由利人
せわしね落ちつなかない,忙しいなもかも,せわしね鳥海人
ぜんご(ぜごたろ)田舎。在郷。(田舎者。在郷太郎からきている)田舎でも上には上があるもの。だけまる
ぜんこ御膳お客様に出したり、年取り(12月31日)の晩の食事はお膳で戴いた。こにゃとしとりだがら”ぜんこ”だしておげ:今夜は年取りの晩だから、お膳を出しておいて神代村語
そうすれば…それではたぶん、秋田弁とは認識されていないまま、広く県内で使われているだろう。そうすれば、合計で5000円になりますぅ???
そうろぐ相愛  似合ってる  同等狙半内
そがぎ雪囲い仙北町人
そぐなり弱々しいこと。野菜など育ちが悪いこと。こどしのでぁご、そぐなって、まんち、うみゃぐにゃ。(今年の大根は育ちが悪く美味しくない。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
そぐなれなりそこない怒りの言葉・侮蔑この”そぐなれ”:この、なりそこない神代村語
そさそこにとってきたたげのご”そさ”あげでおいでけれ:採って来た筍、そこに拡げておいて下さい神代村語
 ぞさね簡単だ そえぞさねな(それ簡単だね)由利人
そそそそにやるなよ仙北町人
そだふだそのようだ神代村語
そだよだそのようだ神代村語
そったにそんなに”そったに”かえにゃ:そんなに、食べられません神代村語
そっちゃそちらそちらへ行って!ソッチャいげ!県北沿岸部旧県人
そっぺにゃ・そっぴゃにゃ粗末な対応・心がこもってない・味気ないお祝いにえったども、そっぺにゃがったな:〜さんの家にお孫さんが生まれたのでお祝いに行ったのだが粗末な対応だったな!神代村語
そでなし綿入れの袢纏秋口から、冬にかけて肌寒い時には、”そでなし”を着て農作業をしたり、生活をしていた。どんぶぐの様に袖がないので農作業には向いていた。神代村語
そばくじ(障子の桟のような)細長い木材細長い木を拾ってきて、おもちゃのゴム鉄砲を作るソバクジ拾ってきてゴム鉄砲こひる県北沿岸部旧県人
そびぎ塩ざけこのそびぎは、しょっぺがら、いっぺけばあだるど!北部沿岸地区の旧県人
そまもうすぐ。間もなく。そま家さ着くころだ。あがってまてでけれ。だけまる
そらあんびゃ天気・空模様神代村語
そればこそれだけ(少し)そんな少量を貰っても腹一杯にならないなソレバコ貰っても腹つえぐなね県北沿岸部旧県人
そんきゃそれだけしゃふほろっても”そんきゃ”しかにゃ:財布をはたいても、それしかありません。神代村語
そんちきたそんなそんちきたのは、あでなんね鳥海人
そんま至近  すぐ  傍狙半内
 そんまがもう間もなく そんまが、帰ってくるべおの大曲人
たい下さいやってたい仙北町人
だい だいだだれ だれだ???
たいしたとても、非常にたいして、あんべいすな鳥海人
たいば〜ってば、の強調語酒こ飲むど→までって!まだかだつがにゃったいば!北部沿岸地区の旧県人
だいぶ随分随分行ったんじゃない(出発から随分経過している)タイブ行ったんでねが県北沿岸部旧県人
たうぢ田んぼを耕す仙北町人
たえねたいして稼ぎもしないとに、子どもばかり沢山作る男性に言う言葉これは秋田独自の言葉なんで、標準語には直せない〜〜(笑)まだ生まれるなが?あの男、たえねやなじゅんさん
たが桶屋仙北町人
たがぁや桶屋このおげっこ”たがぁや”でなおしてもらってこい:この小さな桶、桶屋で直してもらってきて神代村語
たかぎ田かき馬耕や三本鍬で耕した田圃に水を入れ、大きな金属の櫛歯のような器具を馬に引かせたり、鍬で土の大きな塊を十分に小さくした。その後田植ができるように「田均し」を行った。きょうはてんきえがら”たかぎ”ど田均しやってしまうど:今日は天気が良いから、田掻きと田均しやってしまうぞ神代村語
たがじょ地下足袋 田さえぐがらタガジョはいで来い中仙マン
たがで上の方神代村語
たがはじれる堪忍袋の緒が切れるあったにいわれれば”たがはじれ”のもむりにゃな:あんなに言われると爆発してもしょうがないな!神代村語
たがらもの役立たずこの”たがらもの”どさでもえげ:この役立たず、何処へでも行け神代村語
たがる集まっているあの店さ人たがってる県北沿岸部旧県人
たがる食いつく、吸い付くおみゃのあしさ、かえっぴゃ”たかってら”:貴方の足に蚊が沢山食いついてますよ神代村語
たがれ〜な人(侮蔑の言葉)あいつは、心が貧しい奴だあれ、きもじがびぼタガレだ県北沿岸部旧県人
だぎ胸部だぎぶつけだセリ
たぐづぐつかまる、つかむ見てないで早く綱につかまって〜!!みでねで はやぐ綱さたぐづげ〜!!tokin
たぐらんけ馬鹿仙北町人
たぐるたぐり寄せるその紐たぐりよせてちょうだい。そのひもこたぐれ???
たぐる袖などを二の腕までまくりあげる、自分の所に寄せる事長袖シャツは暑いから半そでのようにまくりあげろ、テーブルのお皿を自分の所に集める長袖は暑がら手タグレ、はんでの皿自分さタグル県北沿岸部旧県人
たげすきー竹スキー竹を割って先端部を上に120度程曲げた、長さ30cm位の簡単なスキー。靴に縛ったりしないで、乗るだけで滑れたし持ち運びが簡単だったので便利な遊び道具だった神代村語
たごぉ神代村語
たごぉおげ大きな水桶神代村語
たごまる包まって・くるまってあさまさむがったがらふとんさ”たごまって”ねでらった:今朝は寒かったから、布団にくるまって寝ていた神代村語
たごむ長い縄などを、一尋の輪に纏めること農作業には縄は必需品であった。夜などに縄綯いを行った。その縄を纏める時には、一尋二尋と輪にして束ねた。一尋とは成人男子が両手を広げた長さで1.8m程あった。神代村語
だし山おろしの風民謡の「生保内節」には、”ふ〜げ〜や〜、お〜ぼにゃだ〜し〜〜、なのが〜も〜ようがあ〜も〜お〜お〜”と、稲の生育に良い宝風だから7日も8日も吹いてくれと、願い謡われている神代村語
たじぃぎぃ女性の農作業用もんぺ和装が殆どであった当時、女性は膝から足首までぴったりしたもんぺを穿いていた。腰の周りは前後に大きく割れていて和服の下部分を収めることができた。前と後ろには別々に紐があり、小用などは前側を紐解き腰を曲げて用を足すことが出来た。周りからは見えないように工夫されていた。神代村語
たじまじ朝市たぢまじさえぐなだ  朝市に行くの狙半内
たじまる物などにしがみつく坂で滑って圭子のシャツにしがみついたら乳をつかんでたよさがっこですべってけっこのシャッチさたじまったば、ちちちかんでらっけよごてしみん
だじゃぐ。暴れること。騒がしくすること。言うことを聞かないこと。あまり、だじゃぐこげば、えさえれにゃど。(言うことを聞かなければ、家にいれないよ。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
たずぐつかまる神代村語
ただきでね夢中、きちがいあいつの酒の飲み方は狂気じみている!あえの さげ飲みなば ただきでね!tokin
だだみ鱈の白子仙北町人
だだめで急いで・あわてておまずりだどで”だだめで”えった:お祭りだとて、急いで行きました神代村語
だぢんこお駄賃仙北町人
たったふてあっという間そいだば、たったふてに出ぎるじゃ。なおすけ
〜たでなんね〜しても〜しても、追いつかないようすこご数年、はだはだ大漁で,けっこうこういう会話が成立してんなではねがな?ハダハダえっぺすぎで、食いたでなねなー鳥海人
だでにいいかげんに・世間体のみに・格好つけるためにだでにがっこさひゃったわげでにゃ:格好つけるために学校に通ったわけではありません神代村語
たでる1、戸を閉める 2、動物を飼う仙北町人
たでる沸てる・点てる・起てる・用意する小川から2〜30mではあったが、風呂桶一杯にするには両手にバケツを持って20往復位する必要があった。子供の重要な仕事だった。ふろ”たでる”がら、へげがらみずくんでいれでおげ:今日は風呂にするから小川から水を汲んで入れておいて神代村語
 だどもしかし *最初に「ん」をつける場合もある 横手人
たなぎ溜め池中仙マン
たなぎ小さな池神代村語
 たなぐ持つ   横手人
たにゃでけれ持ってください神代村語
たねる捜す”たねらえでも”おれしらにゃ:尋ねられても私は知りません神代村語
たねるおねだりする。頼む。お願いする。父さんさじぇんこたねるべー。だけまる
たのぎ神代村語
だふっとゆったりと(余裕がある)その服余裕があって涼しそうだなそのふぐダフットして涼しそうだな県北沿岸部旧県人
だまおにぎり私は知りませんでしたが、二ツ井・鷹巣方面の友達が使っていた方言です。今日の弁当、だまにして(今日の弁当、おにぎりにして)山本町民
だまくらかすだます鳥海人
たまげるものすごく驚いた、魂消る標準語だが、ほとんど使われでないどいう意味で、秋田でだばまだよぐ使われているなではねがどあの店なば、たまげだ〜。いらっしゃいも言わねあだで鳥海人
だまっこ小さな丸いもの・玉セーター”だまっこ”だらけだな:セーター毛玉だらけだね神代村語
黙ってればじっとしていれば正真正銘、40歳になるまで標準語だど思ってました。傷、いでが? 黙ってればいでぐねよ鳥海人
たばご休憩仙北町人
〜だびょん、〜だべよん〜だと思うおそらく県北地域のみ???
たまし幽霊神代村語
だますあやすしてゃっこわらし”だまして”おいでけれ:少しの間子供をあやしておいてください神代村語
たまなキャベツ仙北町人
だみだし葬式中仙石持出身
たもづぐつかまるいっくたもづげ大仙市仙北人
てゃご太鼓”てゃご”ただぎ:太鼓打ち神代村語
だら人糞仙北町人
 だらぐだらしない  あのえなば、まんつだらぐだっけ大曲人
だら(だらっこ)小銭財布の中、だらっこばりだおば
たれ〜強調したい時など言葉の末尾に付ける強調するとともに、若干自慢気な感じで使う。車の免許、合格したったれ〜。県北沿岸部旧県人
だれっそんな事はないだろうなどの意味だれっ、そんたごどあるおんだって仙北町人
 たろんぺ氷柱(つらら) たろんぺおぢできた。(氷柱が落ちてきた)いろもの
たんけり革靴(昔のゴム製の靴)この雪の中、ながけりでねしてたんけりが。なおすけ
たんこズボンよく解らないが、マンボズボンのような細いの中仙マン
だんこお尻なんだが、だんこけなー。(何故かお尻がかゆいなー)なおすけ
だんこ底。尻。桶に重たいものいれたら、だんこ抜けた。だけまる
たんしぽし 心細いとぜぇだ  寂しいとも言う今月此れしかなくてたんしぽし「狙半内
だんし、だんす団子大仙市仙北人
だんじゃぐ自己中心あっこの親父なばだんじゃくだがら相手にすな狙半内
 だんじゃぐ乱暴  裏の兄はだんじゃぐ者だ中仙マン
たんせ(たんしぇ、たんへ)語尾につける。丁寧語。まだ来てたんへ???
たんぱら短気神代村語
だんぶりトンボ秋田美人
たんぺ道路に痰を吐きだすのはだめだけどさタンペせばだめだ県北沿岸部旧県人
ちぃぎ・つぎ布きれもんぺさあなあいだ”ちぎっこ”あででぬってけれ:モンペに穴が開いたので、布きれ当てて縫ってください神代村語
ちぃでぐ連れてゆくじさきょうまじさ”ちぃでぐ”:お爺さんを今日街に連れてゆきます神代村語
ちぃでこい連れて来い・連れて来てこんだむすこ”ちぃでこい”のむべ:今度来るときは息子さんを連れて来て。一杯やりましょう神代村語
ちぃでる付いているざっしのふろぐさちぃでらやじだ:雑誌の付録に付いていたものです神代村語
ちぃや・ちえお腹一杯・満腹ばんげまま、えっぴゃくったばはら”ちぃや”:晩御飯沢山戴いたら、お腹一杯になった。神代村語
ちえ強い神代村語
ちかしいなれなれしいあれだばないだがちかしくてやんかったぁ〜羽後町
ちけゃ近いあんだのえは、そったに”ちきゃ”のだが:貴方の家はそんなに近いのですか神代村語
ちじ土・父神代村語
ちじこまるしゃがむ・小さくなる神代村語
ちぢぼっこしゃがむ・しゃがみ込む県南部(横手近辺で使用か?)???
ちっち牛乳中仙マン
 ちっちぇ小さい  さあや
ちっぺ瓶などの栓中仙マン
ちでぐ付いて行くびょういんさ”ちでぐ”:病院に付いて行く神代村語
ちでこい付いて来いまじさえぐがら”ちでこい”:街に出かけるから、付いて来て神代村語
ちとこ少しこれ少しばかりだけど食べて下さい。これチトコばしだども食ってけれ県北沿岸部旧県人
ちみでゃぁ〜冷たい寒くて手ちみでゃぁ〜中仙マン
 ちゃっちゃどさっさと同義語:ぐぐどちゃっちゃどかだつけでしまえ 大曲人
ちゃっちゃど急いでちゃっちゃどひ (急いでしなさい)むなともや
ちゃっぺねこ 中仙マン
ちゃもらい後妻さん初婚はお酒で祝って貰うが、後妻はお茶で貰うの意あの人だばちゃもらいだよ秋田の都会人
ちゃもれお妾さんあの・ちゃもれっこだば・しかたね〜???
ちゅうーちぇっ・何だよさいぞう
ちーふー白菜チーフーですがチーフとも言いますこのチーフーの塩漬けうんめなや旧横手人
ちゅざもじ昔、自宅で結婚式を行うときに、式進行を全て取り仕切っていた人のことを言います。俺のじっちゃと、ど が昭和30年、40年代を全盛にやってました。中仙石持出身
ちゅんぶ中風ちゅんぶたがれ仙北町人
ちょうじん(超神)ネイガーご当地生まれのヒーローの名前まず、見でください。笑いますおめはホジナシ星人が? なも、俺は超神ネイガーだど!鳥海人HP
ちょしこめくら触りまくる・かきまわす???
ちょしましさわりまくる、手玉に取られる相手から、言い様に扱われるとか、さわりまくられるとか、おれどご、ちょしまししてなんだべみわまん
ちょす触る それどごちょすな(それに触るな) 由利人
ちょすてぬぐい洗顔用のてぬぐい、タオル。おば
ちょっこらまっこらちょったやそっとではむなともや
ちらましねいやだ、鬱陶しい、嫌いだ音を 立てて 食べ物を 食べるな!! 鬱陶しいなおど たでで もの くな!! ちらましねなtokin
 ちんこかん ちんこかん意味不明 赤ん坊をあやすときのことば。 大曲人
つぁー一家のあるじである男性つぁーどさたのんでけれ。だけまる
ついでる・ちでる(新聞・本に)載っている東京でなまらずに「新聞についてたよ」と言い、怪訝な顔をされました。運動会のごど朝日新聞さついでらったよ匿名
つかげっこ。スリッパ、サンダルのこと。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
つごでね大変に、本当につごでね、難儀した仙北町人
つだついたそんまつだけ鳥海人
つぶタニシ仙北町人
つっぺ栓をする(詰める)鼻紙つっぺするクルヨクルヨ
つっぽんこ全身を水に沈める海やプールで(鼻をつまんだりして)全身を潜らせることあのプールの飛び込み台がらつっぽんこでぎるが?県北沿岸部旧県人
つとげるとがらす神代村語
つとっこ・つと納豆などを作るときに、煮た豆を入れる藁で作った入れ物神代村語
 つまぎつま先 足のつまぎ いてー 藍上尾
つまけりつまずくこと久々に走ったば、つまけりしてぶっ転んでしまった。なおすけ
つゆ味噌汁きな飲んだつゆっこさ貝入ってあった
 つらましね気持ちが悪い・見ていられない おら  大曲人
 つんきゃりっこころぶこと おら つんきゃりっこすなよ 横手人
お父さん「で」「ど」「おど」の呼び方で家の格式の違いあり。 「おど」が格上。 女性は「あば」と「おが」。「おが」が格上。 クルヨクルヨ
てぁぎ難儀そいなば、てぁぎだ仙北町人
でぁっきり全然、少しも仙北町人
でぇごしり大根おろし仙北町人
 でかす完成させる  はえぐ、しゅぐだいでがせって(早く宿題やっちゃえよ)由利人
 てかりこチンバの目   中仙マン
てかふかするなおせっかいするな 余計な事するなむなともや
てぎ大義、面倒今日も行ったのに、また明日も行くのか!面倒だなぁ今日も行ったのに、まだ明日もが!テギだなぁ県北沿岸部旧県人
てぎ大義(大変)エレベーター使わずに18階まで階段登るのは大義(大変)だエレベータ使わねで18階まで階段使うのはテギだ県北沿岸部旧県人
でぎね駄目だそえなばでぎね???
でぐ大工大工さんの事を「でぐ」というクルヨクルヨ
でげにゃ出来ないおれには”でげにゃ”むりだ:私にはできません。無理です神代村語
でじぐドンドンと音を立てて騒ぐおが、でじぐなって!なおすけ
でごづけ大根漬け。タクワン。でごづけくぃでぇ!(タクワン、食べたいなあ!)???
 でっけ大きい  さあや
でっこかげる足をかけて転ばそうとする君、今僕に足をかけて転ばそうとしたな。おめ えま おえさ でっこかげだなtokin
てっぺ頂き・頂上こまがだげの”てっぺ”までえってきたなが:駒ヶ岳の頂上まで登ってきたのか神代村語
てっぺ沢山美味しいぞ〜、沢山食べて。んめど〜、テッペけ。県北沿岸部旧県人
てっぺさくる頭にくる中仙マン
てで親、または第三者から見ての娘の夫。おらえの娘の てで は、えぐでぎだ てで でよ〜中仙石持出身
てどある器用だおや、おめなばてどあるごど仙北町人
てどね不器用おれだばてどねがらだめだ。だけまる
 てのぎ手ぬぐい   中仙マン
ではる(出張る)出かけるうぢのかが、あどではたで〜鳥海人
でふぉぎゃ口から出まかせ神代村語
手ぼけ手先が不器用お前 そんなこともやれないのか この 不器用が!んが そえもやれねーじが この 手ぼけ!!tokin
てぼっけ不器用ななしのごんべ
てまり・てまわり親類神代村語
でゃがわり代替わりあのえも”でゃがわり”したが:あの家も代替わりしたのか神代村語
でゃごしり大根おろし中仙マン
でゃぐ大工神代村語
でゃご大根神代村語
でゃごっぱ大根の葉大根の葉を乾かして、味噌汁の具にしていただいた。冬季の保存食であった。神代村語
でゃっきりひとつも・全然・決まってあのひとさものかしても”でゃっきり”かえしてこにゃ:あの人に物を貸しても全然返してこない神代村語
でらりすっかり、全くでらり物わへできたおな!大仙市仙北人
でれき火バサミ、ごみバサミでれきで、ストーブかましてけれおば
でろ仙北町人
…でろだろう本荘、由利地域限定ど思われるすんだでろ(そうでしょ)鳥海人
でろちょし泥遊び大仙市仙北人
でろっと全くでろっと面出さねおの???
てんぎだ億劫だてんぎでんたぢゃぁー???
でんきんばしら電柱なんと!でんきんばしら10本も歩んできた!さいぞう
てんご、てご同じレベル、同等、大人のくせに6才児と同じレベルで取り合いして大人げないな大人のくせに6才児とテンゴになって取り合いっこしてがじぇねな県北沿岸部旧県人
でんざぎ相手するわらしのでんざぎとる  子供の相手をする 構う狙半内
 てんでとても てんではんげぇ(ちょーむかつく)由利人
「と、か、」父、はは のセットとして呼んでました。中仙石持出身
父、夫 「ど、あば」は、父、母のセットとして呼んでました。中仙石持出身
とうきょう東京都を含む周辺の県はずれの市町村ほど神奈川・千葉・埼玉もひとくくりで「東京」にされてしまうが「いいえ千葉です」と言うのはやぼってもんです。(千葉に住んでるのに)「とうきょうの叔父さんが来た」男鹿男
 どうやく(どやく)仲間  中仙マン
どぎゃだどんな具合ですか神代村語
どかちかで落ち着きのない人がばたばたしている様子んが少しどかちかでやむねじ
とぎ・とぐえ遠い神代村語
とぐなが腿の付け根、太腿まであるゴムの長靴ひぇげの水、よぎゃだがら、とぐながはいでえげ!志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
とげる取れる、はがれるとげね→取れない、はがれないこのシールびったりつで、とげね寒風山
どげる戯れる秋田市雄和川添地方で使われていた。長谷川清和
…どご…をそさある醤油どご取ってけれ鳥海人
とごい遠いあやーとごいごど仙北町人
どごにどういたしましてaこのみゃ、みやげもらってな b”どごに”:a先日はお土産をいただきまして bどういたしまして神代村語
 どさゆさ「どこさいく」(どさ)、「湯さいく」(ゆさ)の略!!  どさ? ゆさ。 Ix
とじぇね寂しい飼い犬が死んで寂しい飼い犬が死んでトジェネ県北沿岸部旧県人
とじぐ届く神代村語
としとり正月正月の祝いは12月31日に行っていた。何時もは使っていない座敷の囲炉裏に炭火をおこし、神棚、仏壇にお供え物を上げ、掛軸を吊るしこの1年の感謝を述べ、新年の多幸を祈る。家族各自の前には御膳が用意され、尾頭付の魚や、煮物、お吸い物などで祝った。神代村語
とじまげだあもう後がない・もう打つ手がない神代村語
どすべがす急いでどしべがさねば間に合わね  急がないと狙半内
とじまげだ  どでんした完敗した  驚いた狙半内
 どしめがして大慌てで どしめがして来たっけ大曲人
とじねぇ淋しい???
としょった年老いたえのおやだじも、だいぶ”としょた”:家の親も最近年老いてきた。神代村語
とちけげマッチとちけげつけるどおば
とちこちおとなしいセリ
どっからどこから・誰から”どっから”きたゆうびんだ?:誰から来た郵便?神代村語
ど・どっこ鰌、雑魚を捕る仕掛け竹ひごや、蔓で作った一升瓶ほどの大きさの漁具。ビンの底から内部に向かって段々細くなる口を設け、中に餌を入れて導いた。中に入ると魚は出て来れない。これらの仕掛けを小川や、沼、川などに沈め中に入るのを待った。一晩位は放置した。こにゃ”どっこ”つけるにえごど:今夜雑魚捕り浸けに行くぞ神代村語
どちっといっぱい、たくさん何年ぶりに来たんだろうか、沢山土産を持たせてやれ何年ぶりに来たが、ドチットみやげもだせでやれ県北沿岸部旧県人
とっちめる口で追い込む・強く注意する神代村語
どっぱらお腹・人のお腹を含めた丸い大きなもの神代村語
とっぴんぱらのぷー語り手が、昔語りの終わりに付ける言葉ラジオ、テレビのない時代の子供たちの楽しみの一つは”むがしっこ”を聞くことであった。そして物語りの最後には決まって、この言葉が発せられた神代村語
どて…と言って、しゃべればしゃべたどて、わるぐち言われるし鳥海人
 どでしたびっくりした あぃ〜、どでした。  クゥガ
とっきゃる取り換える神代村語
とっきゃす取り返すとられだら”とっきゃしてこい”:取られたら、取り返して来い神代村語
とっくりぎゃるひっくりかえる神代村語
とっけらがすひっくり返すその 酒をこぼしてしまった座布団をひっくり返してください。その サゲこぼした座布団 とっけらがせでゃtokin
どっちゃどっちにどっちゃ、いぐな?鳥海人
とっつぐ届くおがって、天井さとっつぎそうだな。???
とっぱる塞がる耳が塞がって何にも聞こえない耳トッパッテなもきけね県北沿岸部旧県人
とっぴんぱらのぷー語り手が、昔語りの終わりに付ける言葉ラジオ、テレビのない時代の子供たちの楽しみの一つは”むがしっこ”を聞くことであった。そして物語りの最後には決まって、この言葉が発せられた神代村語
とっぺる塞ぐ水漏れしている穴を早く塞げ!水っこ漏ってくる穴こはえぐトッペレ!県北沿岸部旧県人
どて…と言って、しゃべればしゃべたどて、わるぐち言われるし鳥海人
とでっつもにゃとんでもなくそらさうがんでる”とでっつもにゃぐ”おっきものなんだべ:空に浮かんでいる、とんでもなく大きいあのものは何だろう神代村語
どでんした驚いた・びっくりしたゆべなのじしんには”どでんした”な:昨夜の地震には、びっくりしましたね神代村語
 とど父さん とどぉ(おとーさーん)由利人
どどば小川などで、音を発する場所小川に木材や石等で堰を作り田圃に分水するが、小川には段差が出来る。長年経つと本流の流れは小さな滝のようになり、滝壺も出来る。そこに落ちる水が”どどどっ”と音を発する。その様から発した「どど場」と思う。神代村語
とどりとっぺね真意が分からない筋が通ってない。頓若しないで行動するあの人は”とどりとっぺね”してわがらねいべごおじ
とにゃ取らない”とにゃ”がらしんぺしにゃってえ:取らないから心配しなくて大丈夫ですよ神代村語
とのぐじ入口前・玄関前”とのぐじ”さたってにゃで、えさひゃってけれ:入口前でなくて、家に入ってください神代村語
どのごぼ盆の窪ぼんのくぼ、後頭部の急所あまり頭に来たので、盆の窪をぶっ叩いた。あまり腹わりぐて、どのごぼぶっ叩いでやったtokin
どぶぐ綿入り半てんあんたは寒そうだ。綿入り半てんを着なさい(半ば強制的)おめどごみればさびそだ。どぶぐ着れ寒風山
どぶで図太い神代村語
どぶでけしずるい奴どぶでけしでやざね(ずるい奴でだめだ)クルヨクルヨ
どぶでゃずるいむなともや
どふらかぼちゃ神代村語
どべけしこわがりどべけしだがら、留守番でぎねおば
とぺさぺじい落ち着きがないとぺさぺじい人みわまん
どやぐ友人隣の親父さんとは友達だから頼み事して来た隣の親父どどやぐだがらねげこどしてきた狙半内
どらんこいつもそばにくっついている人あの人のどらんこだ???
とりっこ入口の土間”とりっこ”はえでおげ:入口の土間を掃除しておきなさい神代村語
とろっぴゃし何時も・始終・しょっちゅう”とろっぴゃし”さげのんでる:しょっちゅう酒を飲んでいる神代村語
とろぺしいつまでも、常に小さい頃、兄弟達で騒いで遊んでいると、よく「とろぺしうじぐな〜!」と怒られていました。いつまでも騒いでいるんじゃない、といった意味だと思うのですが・・・。十文じ〜
どもありがとうあ〜良かった、ありがとう、ありがとうや〜えがった、ドモドモ県北沿岸部旧県人
とろんこ灯篭、仏壇に上げる最中灯篭大仙市仙北人
どんきゃどれほどきのご”どんきゃ”とれだ?:茸どれぐらい採れましたか?神代村語
どんきゃどれだけ神代村語
とんぎょトゲウオ仙北町人
 どんじぎなし根性無し   中仙マン
とんじゃぐね関係無い狙半内
とんじゃぐにゃ無頓着・周りの雰囲気を読まずに神代村語
どんでゃ土台???
どでんするびっくりする”どでん”するよなごどすな:びっくりするようなことするな神代村語
どんどどとっとと、次から次へとへげさ、どんどどゴミよごしてくるおの大仙市仙北人
とんびマント???
 どんぶく綿入れ半纏・どてら   大曲人
どんべたんぼの用水路昨日どんべさおじだ旧大曲市内
どんべ人糞仙北町人
おまえ  由利人
 あなた「津軽弁普及協会」な、わさよっこあるでねんず? 津軽太郎HP
 な(ん)たごどしてどのようにして な(ん)たごどして やったもんだべ?大曲人
ながえ仲が良い神代村語
ながけり長靴中仙マン
ながど仲人???
ながへん中仙町明日、ながへんのジャスコさ行ぐ。なおすけ
 ながまる座る、くつろぐ つかれだべ、まんずながまれ。不明
ながらまじ中途半端???
なぎつら、なげつら泣き虫、泣き顔ぎょうがナギツラ(なげつら)ばりみへでれば、いっかだやずめらいるど県北沿岸部旧県人
なぎみそ泣き虫、よく泣くちいさい子(半人前)おめだば、なぎみそだおんな鳥海人
なぎゃ長いあのひとのはなし”なぎゃ”な:あの方の話は、長くて神代村語
 なげるすてる  大曲人
なげる捨てる標準語だと、「なげる」は「投げる」のほうで使われていると思いますが、秋田弁では「捨てる」の意味となります。ゴミあっこさなげるなー!たてちゃん
なしそうですよね?、理解しましたか?こごは こうやるしかねすべ なし(この場合は こうするしかないですよね)相手に同意を求めたりするときに使います。tokin
 なじぎ   クゥガ
なしじげ茄子漬神代村語
なしたど?どうしたって?なしたど、宝クジさあだたてが鳥海人
なしてどうして、なんで今日、会社どご休む〜 なしてや?鳥海人
なしてがどういうわけなのか(わからないが)なしてが、今日飲みがだになってしまた鳥海人
なじょすどうする、なんとするなじょして、そごさ登ったなや?鳥海人
なじぐ懐く・なつくえぐ”なじでる”えんこだな:良く懐いている犬ですね神代村語
なじめナツメ本家の庭には大きなナツメの木があり、季節になると沢山の実を実らせた。赤く色づくと食べ頃で、伺っては棒ではたいて落として拾って収穫し美味しく頂いた。神代村語
なじょかげる(謎かける)?問いただす、誘導尋問にかける?秋田市内出身の私、結婚するまではこの言葉は聞くことがなかったけれど、南秋の方で普通〜に使ってるみたいで、最近やたらよく聞くので、聞き慣れた(笑)本当のごど、喋るが、なじょかげてみだども、なんも、しゃべねがった???
なしろ苗代とーさんは、なしろさ行った。だけまる
なす返済するかりだじぇんこは”なしてこい”:借りたお金は、返してきなさい神代村語
なだなだ出るおば
なだじがなんだって”なだじが”、もっとべじのいいがだあるべ:なんだって、もっと別の言い方があるだろう神代村語
なだじげ鉈漬大根を鉈で、削るようにして切ったのを漬けた保存食の一種。神代村語
 なつぁがるのしかかる・おおいかぶさる  大曲人
なっただどんな具合?・どうですかぐうえあわりど、きいたども”なっただ”:具合悪いと聞きましたが、具合は如何ですか神代村語
なったやじだどんなものですか?・どんな人ですか?神代村語
なったりなかなかなったり来ねなや???
なってもなんにも、ぜんぜんない様えっぺもらって、どもな。なってもだ〜鳥海人
なってもにゃ大丈夫ですさきたじでんしゃでころんだようだども、”なってもにゃ”が:さっき自転車で転んだようだけれども、大丈夫ですか神代村語
なでかで何でもかんでも・必ずおめぇだばなでかで○○だ。横手平鹿
なのがび七回行う日昔、正月7日は、何でも七回行うという風習があった。寒い季節であるが、この日に水に入ったら、それを七回繰り返さなければならなかった。子供達は粋がってやっていたものだ。神代村語
なばりだ見かけ倒しだ・話だけだえごどばりいうども”なばりだ”:良いことばっかり言うが、口ばっかりだ神代村語
なべしりもぢおはぎ仙北町人
なべっこえんそぐ野で子供達中心で料理して食べる遠足中学生の時、天気の良い日学校の近くの野で、7人ほどのグループに分かれた生徒が、鍋や食材を持ち寄り調理して食べて楽しい1日を過ごした。その時はカレーライスだった。神代村語
なまじっか中途半端神代村語
なめ名前鳥海人
なも何にも。いいえ、どういたしまして。大変お世話になりました。・・・なもだ。なもなも。だけまる
なもかも何もかにも、どうにもこうにもこれなばは、なもかもならねじゃ鳥海人
なり身長むすこさん、りっぱなったな:”なり”ばりだ:お宅の息子さん立派になりましたね。いえいえ背が伸びただけです。神代村語
なりもの果物仙北町人
 なんぎかけますご迷惑かけます 工事中につき、なんぎかけます不明
なんじぎ額(ひたい:眉毛と髪の毛の間)のこと。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
なんたあんびゃだどんな具合ですか・具合は如何ですかたいいんしだどきだども”なんたあんびゃだ”:退院したと聞きましたが、具合は如何ですか神代村語
なんたやじよどんな人ですか?神代村語
なんとしぇばえどうしたらいい????
なんとしった?こんにちは、元気だったか?久しぶり〜、なんとしったなや?鳥海人
 なんともどうも なんともなぁ(ありがとうね),(人とあったとき)「なんともう」(どうもう)←あいさつ由利人
なんぼいくら、どのくらいこのがっこだば、なんぼだ鳥海人
なんぼがどんなにか神代村語
なんぼくりゃだ支度はどうですか?田圃などで働いて、家に帰る途中で、ほかの家の人が(かどっこ:小川に設えた炊事場)で夕餉の支度をしているのを見て、準備は順調ですか?位の声掛け。夕方の挨拶言葉対して「あらましだ:そろそろだ」などと答えた。神代村語
なんぼこれだぁこんにちは!昔は、どの家も日中は鍵などはかけてませんでした。近所の人達は玄関先で誰か居るかどうか確認するために、「なんぼこれだぁ! だれがえだがー」 と声をかけました。中仙石持出身
なんぼだ、なんぼなるいくら(価格)になる、何才(歳)になる品物全部でいくらですか、君は何才になる(シチュエーションで解釈を変えないとおかしな会話になる)これナンボだ、おめナンボなる県北沿岸部旧県人
なんぼなんでもいくらなんでも大曲
なんぼもにゃいくらもありません、そんなに先ではありませんゆぎけるまで”なんぼもにゃ”:雪が消えるのは、そんなに先ではありません神代村語
なんも何にも、何ともない…なんも、すぐでぎるで〜(お礼を言われて)なもだって〜鳥海人
なんもにゃども何にも有りませんが客をもてなす場合など、遠慮した・卑下した言い方なんもにゃどもあがってたんせ:大した御馳走でもありませんが、おあがり下さい神代村語
にがづおどご二月男・雪焼けして黒くなった男真冬も過ぎて、陽の光も強くなる二月〜三月頃、外で労働していて顔を覆わない男性は雪焼け(日焼け)して夏場の日焼け以上に黒くなった。神代村語
にがっこ乳児隣の赤にがっこ  隣の赤ちゃん狙半内
にぎ憎いむなともや
にぎりままおにぎりにぎりまま食うが大曲
にげにゃぐなって逃げなくなってこのごろ、さどさおりでくるくまはひとみでも、”にげにゃぐなって”しまった。:最近里に現れる熊は、人を見ても逃げなくなった。神代村語
にしょこ二燭光・小さい電球の事二燭光は、蝋燭2本分の光にしょこつけで寝るおば
にだぢゆ煮立ったお湯にだぢゆでやげ(やけど)なった。クルヨクルヨ
にどいもじゃがいも仙北町人
にばごめ悪い米仙北町人
にゃ無い神代村語
にゃ・・・ですね(肯定でも、否定の時でも変形して使う)んだにゃー、まんじあんべいぐねものにゃ。(女性の言葉尻り)県北沿岸地方旧県人
にゃっこ神代村語
にゃっことり苗採り田植え時期になると、結の人も手伝いの人も、田植えの家に集中して集まり終わらせるようにした。苗代に植えられた苗をとる人は男手が殆どだった。田圃よりも苗代は土(泥)の厚さが深かったこともある。神代村語
にゃっこはごび苗運び苗代で取って結わえられた苗は、田植えする人たちが片手で持てるくらいの束になっていた。その苗を苗代から植えているいる人達のところまで運ぶこと。当時は農繁期と称して学校も休みとなり、”にゃっこはごび”は子供たちのアルバイトにもなった。60年前頃は1日働いて300円くらいもらえた。神代村語
にれだ煮えた神代村語
にんぎゃ苦い中仙マン
 ぬぎぃ暑い ぬぎなぁ(あついなぁ)由利人
 ぬぐだまる暖かく寒かったでしょ、まず暖まってください。 さびがったべ、まんずぬぐだまれ クゥガ
ねぇぎゃこどお願い、お願い事なとが ねぇぎゃこどだ(なんとかお願いします)。ねぇぎゃこどあるのも(お願い事があるけど)。中仙石持出身
ねごぼ尻などにできる大きな吹出物尻さ、ねごぼ出来でしまって椅子さねまらいね。なおすけ
ねごまだぎ魚(ハタハタ)大仙市仙北人
ねだす言い出すなっても、ねださねおの鳥海人
寝だすか、寝むったか秋田市雄和川添地方で使われていた。もう寝だすか長谷川清和
音(ね)出すな、寝だすな音(おど)出すな、眠ったよ秋田市雄和川添地方で使われていた。イントネーションが異なる。長谷川清和
ねね寝ようよそろそろねね?ねね
ねぎ神主仙北町人
ねぐれるはぐれる仙北町人
ねっけが無かったっけ?どようび、11じのバス”ねっけが”:土曜日は11時発のバス、無かったっけ?神代村語
ねっちたれ寝小便をする人仙北町人
ねっちゃねえさん、若い女性の総称”ねっちゃ”このあだりに「ごろべ」さんという、えにゃがったべが:お姉さん、この辺りに「五郎兵衛」さんという家は無かったでしょうか?神代村語
ねねね寝なければならない明日の朝早いので今晩は早く寝なければならない。あした、あさま、はえがら、晩げはえぐ、ねねね普通の人
ねねばーねのにねれねねーねなきゃいけないのにねれない???
ねねね寝なければならない明日の朝早いので今晩は早く寝なければならない。あした、あさま、はえがら、晩げはえぐ、ねねね普通の人
 ねぱかぱじべとべとする  大曲人
  ねぶかぎいねむり  中仙マン
ねぶてゃ眠い中仙マン
 ねまる座る こっちさ着てねまれ中仙マン
ねむてゃ眠い神代村語
ねゆぎ根雪雪の季節になると、何回も降っては消えることが繰り返され、やがて条件が整って積もるようになる。消えないで雪が積もってゆく最後の雪のことを「根雪」と呼んでいた。このみゃふったやじ”ねゆぎ”だったよだな:先日降った雪が根雪だったんだな。神代村語
ねんか損得を素早く頭で計る君は損得勘定が素早いからどっちが良いかすぐに分かるだろ。おめだばネンカだんてどっちいいがしんまわがるべ。県北沿岸部旧県人
のうがきこえで屁理屈言ってのうがぎこがにゃでえがら、はぐえってこい:屁理屈言わずに、早く行って来い神代村語
のが仙北町人
のぎ暑い今日はものすごくたまらなく暑い!今日だば死んたげノギ!県北沿岸部旧県人
のごい暑い今日なばまんずのごいごど仙北町人
のごだまる温まる、暖まるこれのごだまるな仙北町人
のごれな別れるにしのびない”のごれな”、まだいずあえるべな:別れたくない!、又何時会えるだろうか神代村語
のさばって甘えてうじのまご、”のさばって”こまったもんだ:うちの孫は甘えて困ったもんだ神代村語
のざばらすあまやかすわらしは、あまり”のさばらさにゃ”ほえ:子供はあまり甘やかさないほうがよい神代村語
のさばり甘えん坊まんず、のさばりだごど。なおすけ
のづのづ(ぼたん雪が降る様)あさま(朝間)には、積もっているような雪わいや、のづのづと降ってきだごど越境入学
 のだばる 横になる はい、こごさのだばって下さい。(病院で不明
のっかがる寄りかかるおぼでがら、おいさのっかがるなやめでけね鳥海人
のっかがるのる、うえになるおえさ”のっかがって”なにするつもりだ:私の上に乗って、何するつもり神代村語
のっちめぐ大騒ぎする仙北町人
のっちりたくさんえのめさゆぎのっちりつもってらよ。のど飴
のどしじこのどちんこ中仙マン
のなムラサキウニ、剛毛、寝癖のなあだまは生まれつきだ、かまねでおげのなあだま、なおさねが越境入学
飲みがだ飲み会来週、飲みがだすっから、おめもかだれ鳥海人
のろっと山のように・たくさんみじみえにゃくりゃ”のろっと”積もったな:道が見えない位沢山積もったな神代村語
のんこあわびを岩から剥がす道具小学生ならまだしも、大人がのんこを海パンに挟んで海に入ると密漁で捕まります。のんこ、沈めてまったでゃ越境入学
のんのど次々に・盛んに・どんどんおおあめで”のんのど”かわのみずふえできた:大雨でどんどん川の水が増えてきた神代村語
はいしたー皆で作業するときの掛け声いがーはいしたー仙北町人
はいった〜誰かが失敗したり困ったときに、回りがはやし立てる掛け声とくに子供などを、かまうときに使う鳥海人
ばうおんぶするつかえだ、おいでごばってけれで鳥海人
はえぐ、はいぐ早く早く走って来いハエグ走ってけ県北沿岸部旧県人
はえったしまった、失敗したときに出る言葉しまった、お金を落としてしまったはえった、じぇんこ おどしてしまったtokin
はがいぐはかどる今日の仕事はがいぐな〜十文じ〜
はがおれ朝食後の仕事明日、はがおれだど仙北町人
ばがけ馬鹿ばがけが、この〜鳥海人
ばがしゃべおかしなこと、無理なことを言う様子おが、ばがしゃべすなや!なおすけ
はがしょお墓大仙市仙北人
はかはかびくびく、おどおどごしゃがれるかと、はかはかした(怒られるかと思ってびくびくした)クルヨクルヨ
はかめぐどきどき、はらはらする(運動会で)もう少しで追い抜かれるところだったから、ハラハラドキドキしちゃった。も少しで抜がれるどごだったがらハカメダど。県北沿岸部旧県人
はぎほうき庭を、はぎではえでけれ中仙マン
はぎり半切り。木製のたらい。洗濯などに使う。はぎりさ入れで洗え。だけまる
はぐこい早く来なさい”はぐこい”ちこくするぞ:早く来ないと遅刻するぞ神代村語
ばぐでゃとても、すごく、かなりばぐでゃ貰った仙北町人
はぐらん日射病仙北町人
ばぐでとてもばぐであるごど???
ばぐめぐ心臓がドキドキする、高鳴る生まれて初めてキスした時は心臓がドキドキしたな。うまいで初めでキスした時はバグメダな。県北沿岸部旧県人
ばご馬耕機械化される前の、大きな規模の農家では、馬に田圃を耕す機材を引かせて耕していた。牛に引かせる家もあった。”ばご”だば、たきゃしもはやな:馬耕だと田起こしも早いな神代村語
はごぞり箱に橇の付いた物、(ショッピングカートの橇付きみたいの)中仙マン
はさ稲架田圃の中に柱を直線状に並べ立て、そこに横に木を渡して4段ほどに括り付ける。大きな梯子状になる。そこの横木に刈り取った稲を架けて、乾燥させる。新潟地方では縦の柱の代用として、生木のポプラが植えられ同じように利用されていた。かったいね”はさ”まではごんでけれ:刈り取った稲、稲架まで運んでください神代村語
ばし「ばり」に同じ,「だけ」の意、限定鳥海人
ばじ・ばじそり一本爪の橇冬山で薪を平地まで運ぶ為の、一本爪の橇。村には薪用の山があり主に冬、雪が積もってから切り倒し、適当な長さに切って県道など運搬に便利な場所まで運んでおく。普通の橇は爪が二本あるが、平地での運搬には便利であるが、雪山では走りすぎて危険である。そこで爪が一本の橇に薪を積んで、後ろの方は雪面に直接接して、ブレーキの役目をさせる。神代村語
ばしこぎ嘘つき   クゥガ
ばしこぐ嘘をつくおめえ、ばしこぐなよ。だけまる
はじっこ端っこ”はじっこ”さ、ねまらねで、もっとみゃさででけれ:端っこに座らないで、もっと前に出てください神代村語
はしらがすぱりぱりに乾燥させるしけったのりくな。”はしらがして”け:湿気った海苔はパリパリに乾燥させて(火にあてたりして)食べて神代村語
はしりっこかけっこ仙北町人
はしるくだる、冷たいものを食べすぎて腹が下る。(主に下痢の時使う言葉です。)はっけもの飲み過ぎで腹はしるtokin
はずみ勢い”はずみ”でいっしょなったども、えまはしあわせだべ?:勢いで結婚したけれども、今では幸せでしょ?神代村語
はだがら最初から神代村語
はだぎはだぎさ行ってころ仙北町人
ハタギイナゴ秋田市雄和川添地方で使われていた。田んぼにハタギいっぺいる。長谷川清和
はだぎはたき障子の桟などの埃を払う時に使用した、掃除用具の一つ。神代村語
はだぐ叩く何もしていなくても先生に頭を叩かれた。なもしねても先生に頭ハダガいだ。県北沿岸部旧県人
はだける(付着したものを)きれいに取る「肌」けるが由来?鍋の底まではだけで食った
はだげるひらくあのおなごなばむねはだげるのがかまわねなじゃごたろプロHP
はだっこ肌着神代村語
はだるねだるなでもかでも”はだる”な:あれこれ、ねだるな神代村語
ばっか分家仙北町人
ばっきゃふきのとう中仙石持出身
ばっきゃす奪い返すごしゃぐ
 はっけ(しゃっけ)つめたい はっけぇ(つめてぇ)由利人
 ばっけふきのとう  美穂
ばっこ末っ子神代村語
 ばっこ すこし ばっこけれ(少しちょうだい)由利人
はっしん・はっすん裁縫・縫い物ほうー”はっしん”うみゃもんだな:ほうー、裁縫中々上手いもんだな神代村語
ぱった。円形のメンコのこと。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
はったぎイナゴ仙北町人
ばっち末っ子あそこの家の末っ子は、きかなくて駄目だ。あっこのえのバッチだば、きかねくてだめだ!クルヨクルヨ
ばっちゃ祖母???
はっちゃげるめくれる、はがれる店に貼っているポスターが糊がとれてめくれているぞ店さ貼ってるポスターが糊とれでハッチャゲデルど県北沿岸部旧県人
ばっつぁいもうと???
ばって、ばて前の言葉を否定や修正する時に多く使う。北秋方面で使う(九州のバッテン言葉の変形か)汽車に乗ろうと思っていたけど、奥さんの仕度が遅くて間に合わなかったよ。汽車さ乗ると思たバテ、かがの支度遅くて間に合わねがったじゃ県北北部沿岸部旧県人
ばっぱ結構お年をめしたおばあさん大仙市仙北人
ばっぱばーちゃん西馬音内
ばっぱうんち親が幼い子供にいう幼児用言葉→はやく大便して来なさい。はえぐバッパしてけ県北沿岸部旧県人
ばっぱ婆さんの愛称あんだのえの”ばっぱ”げんきだが:貴方の家の婆さんは元気ですか?神代村語
ばっぺ女性器「あんび」という地域もあるらしい。ばっぺみでぇ〜(オマ○コ見たい)男鹿男
ばっぽおんぶ子供が「ばっぽぉ〜」と甘える。クルヨクルヨ
はどみゃ隣との堺側のことはどみゃのとあげでおげ:隣に面した戸を開けておいて神代村語
 はやす切る それはやして(それ切って)由利人
 はーえー  ごめんください 主に店に入る時使います。 不明
はなおどいびき???
はなこびはなくそ中仙マン
はねがるはねっかえる、反撃してくる強者に対して弱者が反撃する(年少者が年上に対してとか)あの子供、ガキ大将にハネガッテ行った。県北沿岸部旧県人
はばげるむせる学校の給食で、よぐはばげだもんです牛乳どごあまし一気飲みせば,はばげるど!鳥海人
はばふれ幅が広いこと幅ふれごど(横幅広い=デブ???
ばふぢっこダンボールそごの、ばふぢっこもってきて、くべれ!???
ばほめがす ばほめぐ(ふとんなど)ばたばたさせる ばたばたする ごみたずがらあんまりばほめがすなむなともや
はめじノーパンこのわらし、はめじでねな!?おば
ばやかす誤魔化す神代村語
はやす切るがっこ、無(ね)ぐなったがら、はやしてきてけれ!???
はらあんべわり腹が立つ・胃痛がする祖母はそういって正露丸を呑んでました。わいや、はらあんべわりぃの越境入学
はらぐだし下痢神代村語
はらごしゃ腹ごしらえこのさびながかえるのだべ?”はらごしゃ”してがらえってけれ:この寒い中帰るのでしょう?しっかり腹ごしらえしてから行って下さい神代村語
 腹ちや 腹いっぱい まま食って、はらちゃ 中仙マン
腹つえ〜お腹いっぱいあまりにも美味しかったから、沢山食べてお腹いっぱいだ〜。あんまりんめがったがら、てっぺ喰ってハラツエ〜。県北沿岸部旧県人
はらで腹当て農作業時などに、袖無しを後ろ前にしたような厚手の生地で作った腹当て。神代村語
はらべわり気分を害する、怒っているのを腹に収める君の顔を見れば、気分を害しているなってわかるおめのつら見ればハラベワライジわがる県北沿岸部旧県人
腹わり頭にくる、怒るあえどしゃべってだっけ、腹わりぐなったで鳥海人
ばりばっかりあそごのミソラーメンだば野菜ばりで、なも肉入ってねけ鳥海人
ばりばかり遊んでばかりいないで勉強しなさい遊んでバリいねで勉強へ県北沿岸部旧県人
ばれるおんぶされる???
はんかくさいばかばかしい、役に立たない、中途半端そんたはんかくせごど、言うな鳥海人
ばんかだ夕方・日暮れ時神代村語
ばんがり強くばんがりはだがえだ???
 はんげ むかつく てんではんげ(ちょうむかつく)横手人
 ばんげ 夜く 晩かだ と言う言い方もある 大曲人
はんぞたがぎ蟹又歩きはんぞたがきでえっかおっか歩いてる狙半内
はんちけ仲間外れ仙北町人
はんで飯台・ちゃぶ台はんでさ座るなおば
ばんどりむささび地方の言葉ではないかもしれない。一説に「夜行性の動物でしかも鳥のように飛ぶ」ので「晩鳥」と称すとある。しかし、自分たちはむしろ「ムササビ」は使用しなかったあのきがらえぐ”ばんどり”とぶ:あの木から良くムササビが飛ぶのが見られる神代村語
ばんば大便ばんばまげる???
ばんば神代村語
はんぴ半日これだば”はんぴ”でおわるしごどだな:これは半日で終わる仕事だな神代村語
バンバレ(バンバリ)レインコートバーバリーのコートから来ていると思われる。バンバレも買わねばね。おば
ばんぽだな無理だねー何だってばんぽだおの狙半内
ひぃぎ贔屓あのへんへは、甚太ばり”ひぃぎ”してやんかな:あの先生は甚太ばかりを贔屓にして、いやだな神代村語
ひぃどなこの前・先日”ひぃどな”おがさあそびにえってきた:この前、男鹿に遊びに行ってきた神代村語
 ひい もどる(せんべいなどが)しける  大曲人
ひぇだって・ひだって先日・この前神代村語
ひぇだてこの前ひぇだて病院にえったどぎに〜中仙石持出身
ひぇっとりむしカマキリ仙北町人
ひぇどな・ひどなこの前”ひどな”やがなってな:先日はお世話になりました神代村語
ひぇまだれかげでご難儀かけて(ご苦労かけて)中仙石持出身
ひがらめ寄り目指をじっと見ながら段々目に近づけてくると、寄り目になる指っこ見ながら段々目さもってこいば、ひがらめになる県北沿岸部旧県人
ぴくめぐ倒れている様子おど、ぶっ転んでぴくめでらっけ。なおすけ
ひげ おひげ  堰 大堰むなともや
ひげど墓石。石塔。じっちゃ死んだがら、ひげどこしゃねばねな。だけまる
ひじにゃ切ない・苦しい・心苦しいあのひとさ、おもいつたわらにゃで”ひじにゃ”:あの人に思いが伝わらず心苦しい神代村語
 ひじゃかぶ膝小僧  ???
ひだて先日先日向かいから貰った餅まだ残っているかい?ヒダテむげがらもらた餅まだのごってらが?県北沿岸部旧県人
ひだりこぎっちょピッチャーは、ひだりこだっけ中仙マン
ひちぇ精力が強い・精が強い神代村語
びっこたっこアンバランス又は左右反対急いで出できたどもクズびっこたっこはいで来た。
 びっきカエル びっきなつかまえでくなー(カエルなんかもってくるんじゃない)横手人
びったわらし?怒られる時に「このびった!」とよく言われました大曲
びっこたんこ長さが違うこと帯、びっこたんこになってらよ。元横手住人
ひづね辛い、苦しい切ないの訛りが由来?風邪ひで、ひづねがった
ひっひど清々して・広々と・リラックスして神代村語
ひとがだぎ一食分ひとがだぎだども食ってけれ大仙市仙北人
ひとじ同じ(等しいの変形か)僕の車と君の車は同じだなおいの車どおめの車ヒトジだな県北沿岸部旧県人
ひとどご人のこと・自分に対する他の人の扱い”ひとどご”なんとするきだ:私のこと、どうするつもりだ?神代村語
ひどなこの間???
 ひとめわり(世間様の目が気になって)恥ずかしい この格好だば、なんとひとめわりで。大曲人
ひどろ・ひどろっこ雪靴神代村語
ひなだけまる
ひなが背中背中が痒いから?いて下さいヒナガけがら、かでけれ県北沿岸部旧県人
ひなぐしゃ焼け焦げるにおいぬれだたび、あまりひさちかじげるな”ひなぐしゃ”ど:濡れた足袋余り火に近ずけるな、焦げる匂いがするぞ神代村語
ひば、へばそれではそれではまたね、さようならひば(へば)、まんずな県北沿岸部旧県人
ひびきれるあかぎれになる冷たい水で洗濯したら手がアカギレになったしゃっこ水で洗濯して手さヒビキレダ県北沿岸部旧県人
ひびゃ狭い神代村語
ひほしおおちゃく中仙石持出身
ひまだれお手間を取らせること。今日は『ひまだれ』かげで申し訳にゃがったんし。志充新菊斎
ひまだれかげだ時間をとらせました神代村語
ひめこむしてんとう虫神代村語
ひゃーハエ。ひゃー、うるせな。(ハエが飛んできてうるさい。)???
ひゃーほろぎ(ふゃーほろぎ)灰皿兄、ひゃーほろぎ取ってけれ!さいぞう
ひゃぐめ百匁私が生まれた頃も、夏冬問わず一年中定期的に、木の箱に海藻類を入れて自転車に括り付けたり、背負って訪問販売に来ていた。その時の購入単位は「ひゃぐめ=百匁」とか「にひゃぐめ=二百匁」だった。匁(もんめ)は日本独自の計量単位。1匁=3.75g。1000匁=1貫=3.75kgこんぶ”ひゃぐめ”けでけれ:昆布、百匁下さい神代村語
 ひやしね騒がしい なんだて、ひやしねごど大曲人
ひやしぶり久しぶり”ひやしぶり”だな!:久しぶりですね神代村語
ひゃっけ冷たい中仙石持出身
ひゃっこハエ???
ひゃっこい冷たい神代村語
びゃっこ少し、僅かびゃっこしょっぴゃ(すこし塩辛い)mk
 びやっこすこし 多少 それびゃっこけれ由利人
ひゃってけれ入ってくださいおもでさびがら、まじ”ひゃってけれ”:外は寒いから、先ず家に入って下さい神代村語
ひゃぶぢハエたたきひゃぶぢねが?(ハエたたきない?)西馬音内
 ひやみ 腰が重い・面倒くさがりひやみこき と使う場合もあります。あの人だば、なんとひやみで・・・大曲人
ひゃりぐじ入口神代村語
ひゃる入る中さひゃれ仙北町人
ひやれウグイの事ウグイは銀バエをエサにすると釣れるヒヤレは銀バエ餌さにひば釣れる県北沿岸部旧県人
ひゃれ入って神代村語
びょん、びょうの思う、だろう、かも知れないあの娘はまだ処女だと思う、空を見上げたけど大雪になるかも知れないあれまだぼっこだビョン、空見れば大ゆぎになるビョウノ県北沿岸部旧県人
ひるおれ午後の仕事始めはがおれ:朝の仕事始め に対して、午後の仕事始めとして用いた。ひるおれ、1じでえべが:午後の仕事始めは1時で良いでしょうか神代村語
ひろっこノビル早春の野草。茹でて酢味噌和えにするとおいしい。高松沼ノ沢
ひわしねぇせわしないチョコマカとひわしねぇヤツだなぁゴリチョフ岡田
びんがり殴られる、叩かれる類義語に「ばんがり」があります昨日、先輩にびんがりやられた普通の人
びんぎようす元南外人
 ひんでひどい まんず ひでなー(ほんと ひどいねー)横手人
ひんひ先生あの先生は生徒に人気があるからなあのヒンヒだば生徒の人気あるがらな県北沿岸部旧県人
ぶうおんぶする・背負うわらし”ぶって”ちょっとあやしてけれ:子供おんぶして少しあやしておいて下さい神代村語
ふぇちゃまげる横槍を入れる、ちょっかいを出す大仙ふぇちゃまげんなで、んがー???
ふぎ吹雪???
ふぐ吹雪くあさまがらえぐ”ふぐ”な:今日は朝からよく吹雪くな神代村語
ふぐじる引きずるすそ(裾)ふぐじってらむなともや
ふくらばっちふうせん???
ふぐろ密造酒仙北町人
ふげひげきたねがら、ふげ剃れって!なおすけ
 ふじぐる意味不明 酒飲んでふじぐる中仙マン
ぶじげす殴る乱暴な言い方で、言う事聞かなければ殴るぞという意味ゆうごど聞がねば、ブジゲスど県北沿岸部旧県人
ふじゃかぶ十文じ〜
ぶじょほ不調法神代村語
ぶじょほ「久しぶり」とか「元気だったか」のようなもの。挨拶実際にはその後に「まめでらが?」がつくことが多い(久々に顔をあわせたら)おお!ぶじょほだったな男鹿男
ふずくるふざける羽後人
ふたばる ふたばった死んだ狙半内
ふだら昔の家の二階に作られた物置。藁や農機具を置いていた。おば
ふちけるほっぺにプーする事を言う。ローソクの火を吹き消す時も言う。可愛い赤ちゃんのほおにプーする。ローソクの火を吹き消して。めんけ赤ちゃんのほぺだフチケル。ローソクの火フチケでけへ。県北沿岸部旧県人
ぶちゃぐ殴るすばらしいサイトだなして、弟どごぶちゃぐなや鳥海人HP
ぶっかがり馬鹿では足りないぐらいの最低な馬鹿??あ「ぶっかがり」、まだいだなが?(訳・あの馬鹿、まだ居たの?じゅんさん
ぶったぐ叩くぶったがれだー大曲
ぶったまげる大きな驚き・魂ぎる神代村語
ぶっとい太い神代村語
ふてこちょっとふてこ、あべでゃぁ。(ちょっと付き合って下さい)なおすけ
ぶどくれ青あざになっている怪我したどごぶどくれぐなってらでゃ大仙市仙北人
ふとじ同じクルヨクルヨ
ふとったそっくり、瓜二つ「ひとしい」や「ひとつだ」が由来?あだ、母っちゃのわげ頃とふとったな
ふとめわり恥ずかしい仙北町人
ふとやっこ ふっとやしんま少しの時間  ちょっとの間むなともや
ふないれま舟を引き揚げておく磯漢字で書くと「舟+入+サンズイに間」。ふないれまさ、コンクリ入った越境入学
ぶなげる捨てる(強調型),ぶん投げる俺のプラモデルどごさやった? ああ、ぶなげでしまたで鳥海人
ふみだら踏み俵仙北町人
ふみでゃ踏み台主に屋内で使用する踏み台を言う。屋外では四足の大きな踏み台”べご”を用いた。かぎつるすがら”ふみでゃ”もってこい:柿吊るすから踏み台持ってきて神代村語
ぶりっこ魚卵1950年頃流通量の多かった、鰊の卵のことを主に「ぶりっこ」と呼んでいた。神代村語
ぶる背負う、おんぶする忙しいので、赤ちゃんをおぶって手伝う忙しがら、わらしブッテしける県北沿岸部旧県人
ふるし古いふるし服だども、まだ着れるべしゃ
ふんじぐる暴れる。だだをこねる。「中仙マン」さんが、「意味不明」となっていたので追記。さげ飲んでふんじぐるなよ。(酒を飲んで暴れるなよ。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
へじねつらい・疲れたな〜んと、へじねなぁ。(うわー、つらいなぁ)ガッタ卒
へげ側溝へげさ落ちた昔大曲人
へこ性交説明するまでもない。秋田市での隠語おめど●●してなぁ昔の県人
 べご  大曲人
べご背の高い踏み台二つ又木を前後に付けた四足の背の高い踏み台。牛に例えたと思う。稲刈りが済んで「はさ」架けする時や冬囲い等に使用した。高さは1m以上あった。神代村語
べこっこあほ
べここのこっこ牛の子供あほ
べごのした水芭蕉べごのした咲でるなおば
べしゃ〜でしょう雨が降っているでしょう雨降ってるべしゃ県北沿岸部旧県人
へだ入れたなに”へだ”かやぎだ?:何を入れた鍋ですか?神代村語
へぢゃかぶ膝小僧使用例訳:膝小僧が超可愛いなへぢゃかぶしたげめんけな地元
へちょべ竈で煮炊きした時、鍋の尻に付く煤へちょべ手さついで、黒ぐなってしまった。おば
へっちょへそ(臍)だけまる
べった女性器北秋田から、中秋田あたりで使われるかな?アネのべった見えだプー太
へっちょむぐれ異端者”へっちょむぐれ”どははなしならにゃ:素直でない人とは話にならない神代村語
べっちょかえでべそかいて”べっちょかえで”なにがあったが:べそ書いているけれども、何かあったの?神代村語
  へづらね落ち着かない なんだが、へづらねくて・・・大曲人
 べって小さい おめべってな(あんた、小さいよ由利人
へっぺいっぱい、たくさんこの餅をいっぱい食べなさい。このもぢ へっぺ食べれtokin
べったらこい平たいこえ、べったらこいごど仙北町人
へっちょ神代村語
 べって小さい おめべってな(あんた、小さいよ由利人
 へづね(せづね)うらい 「せつないから」来たものとおもわれます  由利人
へっぷりむしカメムシ仙北町人
へとどご俺のこと、人のこと”へとどご”なんだどおもってんだ:人のこと、何だと思っているんだ!(馬鹿にするんじゃないよ!)神代村語
 へなが背中「せ」が音便化したものと思われます。 へながけー(背中がかゆい) 大曲人
へのご男性器仙北町人
へばそうしたら。「したらしぇ」が同義語。へばこぇがら飲みに行ぐが。???
 へばなんじゃねー またね 「へ」と「ば」の間に小さい「ん」が入る んじゃねー またね 横手人
へばなしたっちょ!それがなにか? ???
 へほし面倒くさがり屋、みたいな意味だったかな?  中仙マン
へやみものぐさ、無精、怠け者家の婆は、何故あんなにものぐさなんだろう。えのばんばなば、なしてあんたに「へやみ」だべtokin
へら姉さん女房の夫婦のことあこのえなばへらだど(あそこの家は奥さんのほうが年上だそうよ。)だけまる
べろっと剥きだしの様シャツどご、ちゃんとズボンさ入れれ。べろっと出でだど。しょしな鳥海人
へんじぇせいせいする。 たくさんもうひとつの意味は 酒だばへんじぇど飲んで、何も仕事さね。ってな感じ。うちのおとんがいつも母に言われてます。うるせあばいねしてへんじぇどするな〜とも
へんむぐれる臍を曲げる神代村語
ぼいっこ追いかけっこ・鬼ごっこ(子供の遊びの一つ)”ぼいっこ”であそぼ:追いかけっこで、遊ぼ神代村語
ぼいなんこおにごっこぼいなんこさねが?おば
ぼう追っ払うハエうるせな〜、ぼってけれ鳥海人
 ほえど乞食  中仙マン
 ほえどっこ目の病気の、ものもらい  中仙マン
ほがすふわふわにするそろそろふとん”ほがさねば”な:そろそろ布団の綿をふかふかにしないとな神代村語
ほがぶりほっかむり大仙市仙北人
ほぎ???
ほげる弾むよぐほげるボールだごど中仙マン
ほげる萌えるばっきゃも”ほげで”きたな:フキノトウも花開いてきたな神代村語
ほぎだす吐き出す仙北町人
ほけす掘り起こすあのことは(あの思い出は)あまり掘り起こさないでください。あのごど あまりほけすなやtokin
ぼこすぶっ壊す。その箱いらねがらねぼこしてけれ。おもちゃぼこしたのおめだべ。だけまる
ほじなし、ほじけなし侮蔑する言葉、ばかだなぁ、あほやなぁわき見をしながら歩いて穴に落ちたって!バカだなぁ(アホやなぁ)わぎ見してあって穴さおじだど!ホジネーな県北北部沿岸部旧県人
ほじなし後先考えないで行動する人・常人の考えないようなことを仕出かす人秋田の金浦生まれの、南極探検家 白瀬矗を”ほじなし”と、尊敬を込めて呼ぶ作家(秋田・西木村出身)もいる神代村語
ほそっけ・ほそっこい細い神代村語
ぼだす追い出すあのよめ、うわきばれで”ばださえだど”:あの嫁浮気ばれて、追い出されたようだ神代村語
 ぼだっこ塩鮭 ぼだっこのにぎりまま(塩鮭のおにぎり) 中仙マン
ほだなごとそんなことほだなごといったってわがらね秋田の都会人
ほだる神代村語
ぼっかげる追いかけるおなごのケツばり、ぼっかげるのだば人一倍だな秋田市じゅんさん
ぼっかす壊す仙北町人
ぼっきなぎ棒切れ仙北町人
ほっけす掘り起こすここさ、花植えるがぁ?よし!こごどご、ほっけす!秋田市じゅんさん
ぼっこ赤ちゃんあのぼっこ、めんけな〜秋田の都会人
 ぼっこスキー板とか靴の裏に付く固まり、かす ぼっこ付いた! ???
ぼっこ棒のこと(ほとんどの名詞にコをつける)そこに立て掛けてある棒を持ってこいそごさただってるボッコもってこい県北沿岸部旧県人
ぼっこす壊す中仙マン
ぼっこもったお腹に赤ちゃんが出来た嫁こぼっこもったど、えがたな〜秋田の都会人
ぼっこれる壊れるぼっこれるがら、おがちょすなよ。(壊れるから、あまり触らないでね。)十文じ〜
ぼっち頭巾はしのらんかんさゆぎつもって”ぼっち”みでゃったな:橋の欄干さ雪が積もって、頭巾を冠ったようだな神代村語
ぼっぽり落・倒・負など1.隣のじっこぼっぽり逝った。2.一回戦で負けてぼっぽり賞だ。さいぞう
ぼでゃーじ、ぼでゃーじ、こあがりっこ、つとーて、きとーれ、きとれ御先祖様、御先祖様、この灯りを伝手に、御出で下さい御盆行事。迎え火の時の呼びかけ。夕方家族揃って御墓参りする。その後家に入る前に,御墓を見通せる家のそばで、かがり火を焚き御先祖様を家に案内するときの呼びかけ。同じ村内でも”ぼでゃーじ、ぼでゃーじ・・・”を”仏様、仏様・・・”と呼ぶところもある。神代村語
 ぼどっこ昔、農作業の時の上着 どじょうすくい踊りのおやじが着ている  中仙マン
ほぺだあまりにも寒くて頬にひび割れができたげーさびしてホペダひびきいだ県北沿岸部旧県人
ほへる乾くきゃどほへでぽんぽんじ中仙マン
ぼぼこ赤ちゃんそごのえの嫁こ、ぼぼこもたどや!本荘人
 ほろう、ほろぐはらう、振る 背中さゴミついてら、ほろってけろが?中仙マン
ほろげる無節操に呑気で呆けるあんまり呑気に遊んでばっかりいると就職決まらないぞあまりホロゲデ遊んでばりいれば就職でぎねど県北沿岸部旧県人
ほんこ本番・本気こんだばしっこでにゃど、”ほんこ”だぞ:いい加減でなく本番だぞ神代村語
ぼんじ坊主、小僧、この坊主、すごく頭が賢いなこのボンジまんじあだまいいな県北沿岸部旧県人
 ほんじなし常識がない   クゥガ
 ほんずげなすこの馬鹿者。 文字化けで 内容不明??
ほんたばりその程度いくら私にくれるのかと思ったらその程度か!!なんぼけでけるがどおもったば ほんたばりが!!tokin
ほんとだがで?ほんとですか?ほんとだがで、しゃっちょ?鳥海人
ほんにする信じる何でもほんにしたたてでぎね仙北町人
まかすこぼす まがしたべ(こぼしたでしょう)由利人
まかまかゆっくりまかまかするな???
まかまかでぇ壊れる寸前おめぇまだまかまかでぇ車買ったなが???
まがる溢れる・こぼれる”まがる”がらあどへるな:溢れるから、もう入れるな神代村語
まぎぃちぃぼ頭のつむじのこと中仙石持出身
まぎり包丁・短刀・ナイフ魔切から来ているらしい。まぎり、切れねぐなったでえ。おば
まぐまぐでめまいがする、くらくらするまぐまぐでぐなるごしゃぐ
まぐねダメとかよくないとかまずいとかこごでたばご吸えばまぐね。(ここでタバコ吸うのはまずい)のど飴
まぐらう食う まままぐらう中仙マン
まぐるたくしあげる暑いからシャツの袖をたくしあげた暑がらそでまぐった県北沿岸部旧県人
まぐれる転がる(ゴロンゴロンする?)昔はよぐ使った気がするども、今ひとつ、はっきりせんほれ見れ,あの犬、まぐれでだ鳥海人
まぐれんこ前転???
まげる大便、小便をするばばまげてくる横手野郎
まげる値引きするもさっと”まげで”けれ:もう少し値引いて下さい神代村語
まさがやまさか、いやいやまさがや、そんたごどねでゃ仙北町人
まじ神代村からすると、直近では角館が「街」であった。「なるどもじ」を売っている店や、本屋、洋品店等が沢山軒を連ねていた。平和劇場やロマンス等の映画館もあった。「どさ?」、「”まじ”さ」:「どちらへ行かれますか」「街」まで神代村語
まじぇでけれ仲間にしてくださいこんだのはなみおれも”まじぇでけれ”:今度の花見には私も仲間に入れてください神代村語
まじぇね物事に臆さない何事にも臆することなく取り組める様あそこんちのあんこはまじぇねな。mk
まじがう間違うわらしのとし”まじがう”はずにゃどもな:子供の年齢間違うはずないけどもな神代村語
ましこしもうすこし”ましこし”いいようあるべ:もう少し言い様があるでしょ神代村語
まじっぺやまばゆい神代村語
まじな別れるとき言う言葉中仙マン
まだがぁ又ですか・又ですか(こりもしないで)「となり、くるまかえだよったな。」「”まだがぁ”:「お隣さん、車買い換えたようですね」「又ですか?」神代村語
まだにゃ待たないまだじかんかかるよった”まだにゃで”えってけれ:まだ時間を要するようなので、待たないで先に行ってください神代村語
まだろっこし動作が遅い様ああ”まどろっこし”、おれやる:遅くてイライラするから、俺がやる神代村語
まちぺまぶしい 南秋田郡(天王町?)の方言あ〜まちぺ!いろもの
まっか又、別れているところ 手のまっか。木のまっか中仙マン
まっつぐ真っすぐ”まっつぐ”えげばえ:真っすぐ行くといいですよ神代村語
まっともっと神代村語
まで丁寧主に北秋。県南、中央では通じない。までに洗ってけれ???
まででゃ待ってよ・待ってくれ神代村語
までにゃ待てませんそったに”までにゃ”、はやぐきてけれ:そんなに待てません。早く来てください神代村語
までにゃが待ってもらえないか?神代村語
 まなぐ   クゥガ
 まのごりゃベゴの餌 ベゴさまのごりゃやってくる 中仙マン
まひぇぼズボンのジッパーのことまひぇぼ開でるど。中仙石持出身
まぶ屋根から落ちそうになっている雪西馬音内
まへも社会の窓仙北町人
ままごはんままけ(意味:ご飯食べなさい)高松沼ノ沢
ままかしぐ御飯炊き(炊飯)中仙マン
ままきゃし大食い???
ままけ御飯食べなさい・ご飯食べて!はやぐ”ままけ”おいでがれるぞ:早く食事済ませて!そうしないと置いて行かれるぞ神代村語
ままこ御飯を食べましょう・食事しましょう神代村語
ままこしゃ食事の用意・ご飯の支度神代村語
 ままじゃめご飯の支度 南秋田郡で多用されているようです。ままじゃめする。 いろもの
ままでまるで(○○のようだ)。すべて。全部。まるで○○のようだ。」という意味に使う場合と、「すべて○○だった」という意味に使う場合がある。クルヨクルヨ
ままなぐどもる・口がまわらない神代村語
ままべらしゃもじ中仙マン
まめ一生懸命・真面目に働く・良く働く・良く動く神代村語
まめがき野生の柿で品種的に小粒の柿直径3センチから4センチほどの小粒の柿で、林の中などに生えていた。木の高さは普通の柿の木と同じくらいある。そのままだと渋くて食べられないが、冬になると渋さが抜けて美味しく食べることが出来た。神代村語
まめでる元気でやってる(みたいな意味)実際には「ぶじょほ」と組み合わせて使われる。A「おお!ぶじょほ!まめでるが?」B「ああ、まめでる。」という会話。「久しぶり!元気だったか?」「うん元気だった」というような意味合い。(久々に会って)「まめでるが?」と聞かれて「おお、まめでる」と答える。挨拶の一種男鹿男
まめのごきな粉大仙市仙北人
まもなぐどもる狙半内
ままんでほとんど全部腹減ってあったんて、ままんで食った
まや60年以上前の農業とか力仕事には、馬は欠かせない仲間であった。曲がり屋の一角には、馬が生活する厩が設けられていた。人間と同じ環境で暮らせるように考えられていた。人間が食事する前に、飼葉をやり、作業が終わった後には川に連れて行って、馬を洗ってやったりした。時々厩に敷いている藁を変えて快適に過ごせるように気を使っていた。神代村語
まゆえよー弁償しろよまゆったが「疑問形」  まゆったよ 「肯定」 まゆわねば 「促進」硝子割ったなまゆえよ狙半内
まよう弁償する鳥海人
まるボール(まり)まるで遊ぶが?(まり遊びする?)クルヨクルヨ
まるくたろくすっぽろくすっぽ分からないくせに、知ったかぶりしてマルクタわがねくせにわがったふりして県北沿岸部旧県人
まるくたものろくなのものまるくたものにゃな(ろくな物がないな)クルヨクルヨ
まるぐ束ねる稲まるげでけれおば
 まんず本当に まんずさみなー(ほんとに寒いねー)横手人
まんじゅ女性器まんじゅう という地域もある井川人
まんすくれぇ好き嫌いあれなば まんすくれぇするから狙半内
まんずな別れる時の挨拶それではまたね、さようならひば、マンズな県北沿岸部旧県人
まんつまんつ本当に・やーやー・なんとまー(等、感嘆詞的)まんつまんつえぐきだごど:なんとまー、ようこそお出で下さいました神代村語
まんぺ女性器神代村語
みえねぐす失くす、紛失するあい、消しゴムみえねぐした
みご稲藁の芯神代村語
みごなわ稲藁の芯で<なった>縄普通に使用する縄よりも強度を必要とする縄が必要な時に、みごだけを稲藁から抜いて<なった>縄神代村語
 みじあぶり水泳  中仙マン
 みじゃ台所  由利人
みじゃしり下水流し仙北町人
みず山菜の一種、くせがない,おつけの具、ふきのほっせーやず鳥海人
みそ小さい子、またはその子に与えられるアドバンテージミソカスおめはいじばんちっせがら、ミソだ鳥海人
 みだぐねかっこうわるい だらしない おめ それだばみだぐねどー横手人
みちきゃ短いズボン短いなズボンみちきゃなみわまん
…みった…みたいだ使い方で「見てみなよ」の意も.あの鳥どご見でみった今日大雪ふるみったで鳥海人
みでゃぁんだ〜のようだ神代村語
みでれいまに見て居ろ、見ていて御覧「みでれ」「そったもの、みでられねでゃ」みでれ、たご(蛸)かかるど越境入学
 みのごなし臆病者・いくじなし  大曲人
みのはじ親戚仙北町人
みまぎ親戚、身内お父さん方の身内の方なら父さんの方のみまぎなばみわまん
みみきかじ耳つんぼ中仙マン
みゃえの”みゃ”さ、くるまとめにゃでけれ:家の前に車を停めないで下さい神代村語
みゃ以前あのたでものは、”みゃ”のゆうびんきょくだ:あの建物は以前の郵便局です神代村語
みゃだれ前垂れ神代村語
みゃ・んみゃ美味しい神代村語
みんじゃ台所茶碗みんじゃさ持ってげ大曲
むがっちら顔面  表情狙半内
むぎゃ向い”むぎゃ”のえさ、これもってえってこい:向かいの家にこれを持っていってこい神代村語
むぎゃど迎え人結婚式の時、婿さんの家から嫁さんの家に迎えの使いを出すのが通例であった。”むぎゃど”の案内で嫁ぎ先に着いてから、結婚式は執り行われた。”むぎゃど”もうではったが?:迎え人もう出ましたか?神代村語
むぐす漏らす(小便などを)神代村語
むぐれるいうこと聞かないわえのトラクターむぐれでわっぱがだ禅々
むげ向かい向かいの家からヤツメ貰ったムゲのえがらやづめもらった県北沿岸部旧県人
むしおごす心臓麻痺になるあまりこちょがすな!むしおごす!!はるっぷう
むじな寝たふりむじなこいでるやづいだな大曲
むじんこ互助会、隣組のようなものだが、近所の人が集まる茶のみ酒飲みのことを単にそう呼んでいた大曲
むすける孵化する神代村語
むぞい可哀想神代村語
むだっと一途に・かかりっきりで神代村語
 むつける不機嫌になる叱られて面白くなくてブスッとしてるおごらえでむつけでままかねど成瀬川
むったりいつもいつもサボッてばかりいるから、君は落第だムッタリさぼって、おめだばらぐだいだ県北沿岸部旧県人
むどさがにゃかわいそう「隣のばっぱ転んだど」「あや、むどさがにゃごと」ごしゃぐ
 むどちらかわいそう 隣のおど、癌で死んだど、むどちらだな〜中仙マン
むよが6日大仙市仙北人???
むる漏水そのバケツは穴が開いているから漏水するぞそのバケツ穴空いてるがらムルど県北沿岸部旧県人
めぇんだれ前掛け仙北町人
めが美味しい?神代村語
 めがけエプロン  由利人
めがだ重さ(目方から)大仙市仙北人
めぐせぇめぐせぇぶすヒミツ
 めぐせゃみっともない  中仙マン
めぐね美味しくない、まずいこの菓子めぐねなtokin
めげ・めんげ可愛い神代村語
めごこい可愛い神代村語
ぬだぐるぬりつけるあおっぱな、ふぐさ”ぬだぐるな”:鼻汁を服に塗りつけるな神代村語
めだれかげ前掛けとも
めちょこのちょちょこ可愛い子・?幼い子供にめちょこのちょちょこと言っては、その子供をなだめていた。子供にめちょこのちょちょこ元秋田市民
めっかる見つかる神代村語
めっこまま芯が残っているご飯大仙市仙北人
めど美味しいぞ・旨いよこのさがな”めど”くってみな:この魚美味いぞ、食べてみな神代村語
めなぐす無くす、どっかにやってしまう大事な本どご、めなぐすなよ鳥海人
めにゃ見えないくりゃくて、えぐ”めにゃ”:暗くて良く見えません神代村語
めひぇでけれ。見せてください。その雑誌っこ、オラさもめひぇでけれ。(その雑誌を私にも見せてください。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
めぶがね感謝の意をこめた「すいません」いろいろもらってめぶがねんす横手野郎
めめ神代村語
めめらし姪(兄弟の娘)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
めらし女性の使用人。志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
めろさんた酔っぱらってヘベレケ状態。が、楽しい酒、前後左右わからないが、本人は最高に出来上がっている状態。???
 めんけぇ可愛い めんけ子だごどぉ(かわいい子だなぁ)由利人
めんこ甘やかされている子教室でひいきされている子は、「○○先生のめんこ」あれだら、めんこだでな越境入学
めんどかげだお手数かけました神代村語
めんどなったお世話になりました。えのわらし”めんどなってな”:家の子供お世話になりました神代村語
めんぼぐにゃ面目ない神代村語
めんめこ・めめんこねこやなぎ神代村語
もーお化け・化け物主に小さな子供に対して使う。「もー」とは「モンゴル」の事らしい。昔、モンゴルの軍隊は強くて恐れられていたことから。言うごどきがねば、もー来るど!(言う事をきかないと、お化けが来るよ!)ガッタ卒
もえたらのきの”もえ”:タラの木の芽神代村語
もかもかもたもたもかもかするな仙北町人
もぎつけね気の毒、かわいそうなもかも無ぐなって、もぎつけねおば
 もぐ もぎ取る  中仙マン
もぐらがすじゃんけんのとき1回出したものを変えるたとえば、グーを出してしまったのにパーかチョキに即座に変えること。じしれー おめ えま もぐらがしたな!!tokin
もげる取れるくせっ! 鼻もげるで鳥海人
もごすおもらしする大曲
もさっとすなぼんやりするな・きちんとしなさい・気を入れて!神代村語
もじゃぐるぐちゃぐちゃにするきょうのしんぶんだ”もじゃぐるな”:今日の新聞だから、ぐちゃぐちゃにしないで神代村語
 もぞふぐ ねごと言う?  中仙マン
 もじゃにゃ 散らかっている、きたない おれの部屋は、もじゃにゃ中仙マン
もじゃね散らかっていることあや〜!もじゃねごど!(あら〜!散らかってるわ〜!)西馬音内
もじゃねえ幼い、分別のないはだちすぎだなさ、もじゃねなー鳥海人
もそらめぎのろま、もそっとしている早く来なさい!この のろま!はやぐ来い!この もそらめぎ!tokin
もだへで持たせてあした、がっこさはなもだへでやってけれ:明日学校に、花を持たせてやってください神代村語
もつ、もった産む、産んだ隣の○○子ちゃん、男の赤ちゃん産んだって。隣の○○子ちゃん、男わらしこもったど。県北沿岸部旧県人
もっきり酒屋(飲食店ではない酒販店)での立ち呑み秋田の都会人
もっきりいっぴゃ「かけつけ三ばい」と同じ意味で使う、盛きり一杯?中仙マン
もったりまげだり決められず、優柔不断なこと私の人生は決断出来ずに優柔不断ばかりだったなおらの人生モッタリマゲダリだったな県北沿岸部旧県人
もってねもったいない鳥海人
ものもりゃ・ものもらい眼の周りや、眼の中に出来る腫物神代村語
もへぇあがる調子に乗るほめればもへぇあがって狙半内
もへ背負う(しょう)調子に乗る見なさい、あのオヤジ 調子に乗って一気飲みしてるよ見れ、おのおど もへしょって 一気飲みしてらtokin
もへなる調子に乗るおが(あまり)、もへなると怪我するど。羽後人
ももすもらすこと。(大便、小便を)おみゃ、昨日、しょんべ、ももしたべ。(あなた、昨日おしっこ漏らしたでしょう。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
ももた太ももごしゃぐ
もよう(もよる)着替える南秋地域は「もよう」鹿角地域は「もよる」と表現するようです。早くもよえ(もよれ)クルヨクルヨ
もよおす着替える大曲
もんこくっど〜怖いものがやってくるぞ〜(もんこ⇔蒙古か)言う事を聞かないと怖いものが来るぞ言うごど聞がねばモンコくっど県北沿岸部旧県人
 もんじゃぐる紙などをぐちゃぐちゃにする あます もじゃぐな横手人
もんぞおごす寝ているときに急に起きて寝言を叫ぶあいつは昨日寝ているときに急に起きて寝言を叫んだぜあえなば きんにゃ もんぞおごしたっけ!tokin
もんぞねーちらかってるおめの部屋もんぞねーなや旧大曲市内
やがぐる兄弟姉妹が持っている物を欲しがる長男から次男にお下がりしたのに、次男が遊んでいれば兄が欲しがる。ひながらおんちゃさやったのに、おんちゃが遊んでればヤガグル県北沿岸部旧県人
やがしめうるさい だまれ旧大曲市内
やがでなるほどそう言うわけだったのか・・・なるほどな〜。それでが・・・やがでな〜。tokin
やがなるお世話になるいつもお世話になってばかりでねぇ(申し訳ない意味)いっかだヤガナッテばりでなぁ県北沿岸部旧県人
やがねだめその包丁は切れないからだめその包丁きねがらヤガネ県北沿岸部旧県人
やぐど前の言葉を否定するときの接頭語やぐど、やぐど今しゃべったごどは、ウソだ。県北沿岸部旧県人
やぐど@嘘、嘘。AわざとAわざとしたようにすねてる。@おめ美人だな、ヤグド、ヤグド。Aヤグドしたいにえへでる県北沿岸部旧県人
やぐやぐしたほっとした、せいせいした。孫が帰って、寂しいけれどもせいせいした。(孫のペースにはついていけず疲れ切った)孫帰って、さびしどもやぐやぐした。県北沿岸部旧県人
やがぐる人が持った物を欲しがる(主に自分の持ち物を他人が使って遊んでいるいる時など)兄弟で自分のテレビゲームだと言って欲しがっている兄弟して自分のテレビゲームだってヤガグッテる県北沿岸部旧県人
やがねで妬いて・嫉妬して神代村語
やぎもじ焼餅大きな鉄なべを囲炉裏に架けて、油を敷いたところに、米粉で作った直径10cm程の大きさの生地の中に、小豆や、あんこ、漬物等を入れて焼いた当時のお菓子。近くの人を呼んだりしての、お楽しみ行事の一つだった。こにゃ”やぎもじ”だぞ:今夜は焼餅だぞ神代村語
やぐこどしやくだから、きぃちけねぇばな:今年は厄年だから、注意しなければな神代村語
やぐ焼くもみがらは焼いて、畑や田圃に肥料として撒いた。春先になると静かに燃やして、炭化したものを使用した。もみがら”やぐ”みゃに、えぐほしてがらにしてけれ:もみ殻を焼く前には良く乾かしてからにして下さい。神代村語
やぐな嫉妬するな・羨ましがるなあまり”やぐな”:あまり、羨ましがるな神代村語
やげやけどのことお茶あっちくてやげなっとこだった。クルヨクルヨ
やげヤケクソになって怒ることやげなって ヤゲ起ごす鳥海人
やげやけど鳥海人
やざがにゃ良くありません”やざがにゃ”そったにもらってらえね:良くありません、そんなに沢山頂けません神代村語
やざね情けないおらえの親父なば、やざねった!ぐみっこHP
やざねえ駄目だそえだばやざねえ仙北町人
やし賤しい神代村語
やじがねだめだ。もうどうしようもない昨日はふくふくってだども、どうなった?→やじがね!県北沿岸地方旧県人
やじがね駄目だ 良くない この車調子わりして(わるくて)やじがね峰浜マン
やじた泥でぬかるむタンボ泥でぬかるむタンボなので耕運機(トラクタ)が使えないヤジタだがら機械はいらね県北沿岸部旧県人
やじまげだごど困ったねー 大変な事にどうしよもないねー狙半内
やじまげる困るあのわらしなばやじまげだ仙北町人
やしめるからかう、ばかにする  中仙マン
やじれだやつれた・貧乏たらしい・年取ったとしとっても、あまり”やじれだ”かっこしでゃぐにゃな・年取っても、あまり年寄りくさくしたくないですね神代村語
やすめるいじめるおめがた、とっちゃどごあんまりやすめるなっておば
やせまこ(やせうまっこ)お年玉やせまこもらったが?のぶ
やちかね役立たず。使えない。いまいち。どうしようもない。バスおぐいでばりで、やちかねでば。(バス遅れてばかりで、どしょもない)のど飴
やちゃくちゃねゴチャゴチャになってて手に負えない様子「わやわやで」と似た感じで使いますかね。 今、頭の中、やちゃくちゃねぇーがら、しゃべるな!!あーー!今、部屋の中、やちゃくちゃねぐなってるじゅんさん
やっけやわらかいこの肉、やっけごど鳥海人
やっこ乞食。おめー、やっこみでに何でもほしがるな。だけまる
やっき本気になる やっきこげぇ(ほんきでやれぇ)由利人
やっとがかろうじてやっとがでぎだ仙北町人
やだ・やんだ嫌だ神代村語
やだおご嫌なんだ神代村語
やだがる嫌がる神代村語
やだぐなる嫌になる神代村語
やだべども嫌でしょうけれども(そこを何とか!)神代村語
やっかねだめだ、いけないどの位大丈夫?もはやダメだね。どのぐらいもつ?あどはヤッカネ県北沿岸部旧県人
やっけやわらかいこのままやっけな〜(このご飯やわらかいな〜)薄井
やど集まる家月に一度の「無尽講」とか、年に一度の「念仏講」などで集まる家の順番を決めて実施した。その家を”やど”と呼んだ。こにゃのむじんの”やど”おらえだ:今夜の無尽講は私の家で開催します神代村語
やねけぇ作りのしっかりしていない様子あぇ〜 この機械やねけぇなぁ。すんぐぼっこれる。男鹿の門司人
やなさって三日後の日 明日、あさって、  しあさって=「やなさって」中仙石持出身
やばち気持ち悪い雨にぬれてやばち昔大曲人
やばちい(液体由来の)汚い感じがする「嫌+ばっちい」が由来??ドブさ落ぢでやばちぐなった
やひぃる痩せる神代村語
やへうまんこ(金額の少ない)お年玉お年玉あげるからこっちへおいでやへうまんこ出さんてこっちゃ来い寒風山HP
やべこりゃちょうど良いくらいやべこりゃにクラッチ踏め大仙市仙北人
やべだね〜良い天候ですね〜(出会った時の挨拶言葉)(ニコッと笑って)やべだね〜。(相手も)やべだね〜。県北沿岸地方旧県人
やまおど山音仙北平野に強い風が吹く前には、奥羽山脈の山々はゴーゴーと鳴った。半日後位には強風に見舞われた。神代村語
やませ沖に流される悪い風こういうときは、やませどまり(東風泊)へ避難やませ吹ぐ前に、おがさあべ越境入学
やまぶつけ山車ぶつけ角館のお祭りは9月の7〜9日に行われる。9日の明け方には、道で出会った山車同士が道を譲る譲らない、で話し合いが成立しないと、力ずくで通り道を得る為に山車同士をぶつけ合い、勝った方が優先して通れる。勇壮なお祭りのフィナーレである。神代村語
やみゃ病気神代村語
やみゃなる困ってしまう まいってしまったまいにじゆぎでやみゃなるなむなともや
やみゃになる一途になる・勝負ごとに入れ込む神代村語
やむ痛むあだまやみ(頭病み)=頭痛腹やむって病院さ行ったど
やめと病人やめとは、寝でれ。おば
やめへやめろ悪いことはやめへ中仙マン
やめなる頭にくる。(困ってしまい)頭が痛い。忙しくてやめなるクルヨクルヨ
やめる痛いあー、歯ぁやめる。なおすけ
やれしぐね気に入らない、憎たらしいなんとまあ、憎たらしいオヤジだな。まんず やれしぐねおどだなtokin
やわだ弱い神代村語
やんか、やんだ嫌だおら、やんかな! おら、やんだな!中仙マン
やんたいやだ、好きでないあめものだば、やんたなやな鳥海人
やんだぐなるいやになる神代村語
やんちゃが、やっちゃが極めて品質が悪い。粗悪品。出来が悪い。作ったものが用をなさない駄作の時に言われるおめが作ったこの桶、水むるし、やんちゃがで使い物にならね。北部沿岸旧県人
やんとれお墓やんとれさ、いくどおば
やんべいいあんばいにやんべにやっておいでけれクルヨクルヨ
ゆぎけだが雪は消えましたか(電話などで、離れたところから・・)こどしなっただ”ゆぎけだが”:今年は大分雪が多かったと聞いたが、もう消えましたか?神代村語
ゆぎやげしもやけの事足の指がしもやけになって痒くて仕方がない足の指こユギヤゲでけくてしかだね県北沿岸部旧県人
ゆぐたがれ欲張りもの仙北町人
ゆぐね良く無い狙半内
ゆざわし柿の渋抜きの一方法渋柿の渋を抜く一つの方法。木桶に藁を入れ、そして柿を入れてその上に藁で覆い、その上からお湯を入れる。何日間か過ぎると、柿は甘くなっていた。神代村語
ゆづげお湯をかけたご飯ばんげはゆづげままく(夜のご飯はお湯をかけたご飯食べる)???
ゆづげるいいつけるおめやった事、先生さゆづげるからな!県北沿岸部旧県人
ゆべな昨日の夜ゆべなの夢見わりがったがら、今日気つけれな。北部沿岸地区の旧県人
ゆるぎ囲炉裏  中仙マン
ゆるぐにゃ容易でない、大変だ中仙マン
ゆるし余裕のあるあのえは、”ゆるし”えだ:あの家は余裕のある(金持ちの)家だ神代村語
 よいでね容易でない そえなば、よいでね。(それは大変だ)由利人
よぅぇあ弱い神代村語
よが仙北町人
よが多く・沢山”よが”くな:沢山食べるな・たびたび来るな神代村語
 よぎゃだ多すぎていらな  中仙マン
よぎゃ沢山・多いこどしは、とでちもにゃぐ、ゆぎ”よぎゃ”だな:今年はとんでもなく、雪が多いですね神代村語
よぎゃだごど余計なこと神代村語
よぐたがれ欲張り者・強欲者理不尽な要求をされたとき等、侮蔑的に相手に投げかける言葉この”よぐたがれ”:この強欲者!神代村語
よござその家の主人の座る場所・横座囲炉裏の周りには、その家の主人の座る場所が決まっていた。主人が留守でも”よござ”には誰も座らなかったし、誰にも座らせなかった。神代村語
よさぐまめえんどう豆仙北町人
よだ必要だよんだ、ども言うがも。「要だ」か?もっと水、よだが? お、もちょこっとけれ鳥海人
欲たかり欲張り、欲が強い鳥海人
よだもの二流品・雑に作られたもの神代村語
よだんこなし意気地なしみのごなしとも言うよだんこなしだがら直ぐ泣くぞ狙半内
よっかがる寄りかかるそのとさ”よっかがらにゃでけれ”あぶにゃがら:その戸に寄りかからないで下さい、危ないですから神代村語
よっこたらねー役立たず。又は使えない。おめだば、よっこたらねーな旧大曲市内
よったり4人大仙市仙北人???
よっぽどみゃだ余程前ですむすこが、でかひぃぎにえったのは、”よっぽどみゃだ”:息子が出稼ぎに行ったのは、余程前です神代村語
よねねぐしてぼーっとして、気が散漫として、気が抜けてあの薬飲んだか、ボーっとしていて分からなくなったあの薬飲んだが、ヨネネグシテわがねぐなった県北沿岸部旧県人
よのげ米櫃”よのげ”がら、かまさこめいれでおいでけれ:米櫃から釜に米を入れておいて神代村語
よばった呼んだ神代村語
よばってけれ呼んでくださいこんだのうんどうかいさ、そんちょうも”よばってけれ”:今度の運動会には、村長も呼んでください神代村語
よばる呼ぶあどだいがいねなが、せば、あえどごよばればや?鳥海人
よま神代村語
よまかだ夕方神代村語
よまにゃ読まないとしとったば、めよわってしんぶんも”よまにゃ”ぐなった:年取ったら目も悪くなり、新聞も読まなくなりました神代村語
よめにゃ読めないむじかしじかえでも、おら”よめにゃ”:難しい字を書いても私は読めません神代村語
よろた太腿よろたさ、しぱねかがる。峰浜マン
よんたのようだあっちがらくるの、○子の”よんた”な:向こうから来るのは、○子のようだな神代村語
よんべたらねー役に立たない、使えない何だけな、今日休みが。よんべたらねな仙北町人
らぁ、らった〜している、〜しているんですか?、〜してた、〜してた?語尾を上げると質問している状態。平坦に言うと今の状態を説明している。今まま食ってらぁ、何してらった?。県北沿岸部旧県人
練習乾杯の前のビール飲みそれじゃ 乾杯する前に皆でちょっとビールを飲みましょう!!よしっ まんづ練習すべ!!tokin
わたし  由利人
わぁたった急いで、早くわぁたったやれ仙北町人
わい!おっと!かな? ちょっと失敗した時におもわず口から出る。わい!まじがった。(おっと!まちがえちゃった)峰浜マン
わいどんづ(尻餅をついたときに発する)小学校では雪道で転ぶとき「わいどんづ、ばふぇ」というのが流行ってました。わいどんづ、いで越境入学
わがぜ男性の使用人志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
わがにゃ判らない神代村語
わげにゃ簡単神代村語
わしらいたずら神代村語
わしれだ忘れた神代村語
わすらいたずら十文じ〜
わだば自分だったら神代村語
わだほ自分たちの方(住んでいるところ)神代村語
わっか神代村語
わっかでうわっ感嘆詞(ガラス割ってしまった瞬間など)わっかで〜!(割ってしまったではぁ〜)なまはげの中の人
わっためで大急ぎで”わっためで”ではった:大急ぎで出て行った神代村語
わったり大量に(「わんつか」の反対語)わったり捕っても、(船の)油代も出ね。イガ、わったり捕ってきだど越境入学
わっつりひどくおやづは、はだぐもんだわっつりはだがれだ(酷く殴られた)越境入学
わっぱ水中眼鏡  中仙マン
わっぱが物事の区切り、小間割り わっぱが仕事中仙マン
わにる恥をかく狙半内
わばり自分だけ”わばり”んみゃものくって:自分だけ美味しいもの食べて神代村語
わひる、わへる忘れるわひだでゃ大仙市仙北人
わや忙しい様子わやだなクルヨクルヨ
わらしもった子供を産んだ・子供を授かった神代村語
わらひゃだ子供達中仙マン
わらわらど次々と・湧き出るように神代村語
わらわらど急いで わらわらど行けよ狙半内
 わりしらね 厚かましい(あのひとは、何でも知ってるけど、たった一つ遠慮を知らないね。) あの人だば、何でも知ってるどもたったひとつわりしらねな。大曲人
わんこ汁物の器待ち遠しいのでお椀もって待ってる椀子持ってまじでら狙半内
わんざにわざわざ”わんざに”びょういんさ、みみゃにきてもらって:わざわさ病院に見舞いに来てもらって神代村語
わ、わんだ私、私ら窓ガラス割ったのは私(私ら)じゃない。窓ガラス割ったじワ(ワンダ)でね県北沿岸部旧県人
わんつかほんの少しそのガッコ わんつか けでけれ大曲人
んか嫌だんかでー仙北町人
んかいやだ勉強せよ。んか。だけまる
んが  お前、あなた、てめぇ 今の人は主に「てめぇ!(大阪弁で「われ」)使います。  んが、やるんだが?  attu
んたいやだ麻雀さねが? んた、してぐね鳥海人
んだそうです通常人同士の会話では、同意の意味で”んだ”を使用するが、目上の方などには”んだんし・んだんす”と敬意を込めて返事した。はがおれ、8じだったが?。”んだ”:朝の始業時間は8時だった?。そうです神代村語
んだいがそうかな?んー、んだいが仙北町人
んだおごそうなの?あやー、んだおご。仙北町人
んだおのそうなんですよ神代村語
んだがや・・・本当に?、そうでしょうか?、そうかな?ええっ! あいつが うんこ漏らしたって〜 本当に!ああ〜 あえ くそたらしたど〜 んだってが・・・tokin
んだがらその通りだ相手の話に相槌を打つ時に使うA「今日は暑いなや」B「んだがらー」秋田人
んだげそうなんだ。なるほど。???
んたごど。したごど。そんなことンタゴド言わいでもわがね。シタゴドおらわがねじゃ。県北沿岸部旧県人
んだごなそうだろうとも、当たり前ですあなたは そうすれば ご飯を 食べなかったのですか? 当たり前でしょう!おめ へば まま かねがったいじが? んだごなtokin
んとしゃえーとですね・それはですね神代村語
んだじや〜、んだがら〜そうなんだよ〜(相手の言葉を肯定するとき)あれ、ろぐだもんでね。んだじや〜、んだがら〜北部沿岸地区の旧県人
んだすそうです朝まで酒こ飲んだってが? んだす鳥海人
んだすべそうでしょうな鳥海人
んだーずげそうなの???
んだでもだけどんだでもよな仙北町人
んだはげだから,そうだから(んださげとも)んだはげ、酒っこ買ってけって言ったべ鳥海人
 んだべおんそうだと思ったもん  由利人 
 んだべしゃ  あたりまえでしょうそれにきまりだ!!  タケちゃん 
んだやづがそうなのかほーんだやづが仙北町人
んだでろ?そうでしょう?そう(んだ)であろう(でしょう)の変化した言葉。仁賀保氏の子孫
 んだわげねべんなわけないだろー  横手人
 んだんけ だから  んだんけいたべぇ(だから、言ったでしょう)由利人 
 んだんだ そうそう 相手の話でうなずくとき使います 由利人 
んでにゃ。違います。それ、んがのだが? んでにゃ。かがのだ。(それは君のですか?違います。妻のです。)志充新菊斎(浜松市在住:大仙市鶯野出身)
んだすな少しだけ丁寧なそうですね???
んだっきゃそうしたら神代村語
んだっけがそうでしたっけ神代村語
んだでゃそうですよ自分の話したことを、強く肯定する場合等”んだでゃ”まじぎゃにゃ:そうですよ、間違いありません神代村語
んだどもそれでも・そうだけれども神代村語
んだどもそうでしょうけれども”んだども”こういうこどもあるべ:そうでしょうけれども、こういうこともあるでしょ神代村語
んだなしそうですね神代村語
んだねはそうですな???
んだばえそうであれば、良いです神代村語
んだびょん多分そうだと思う神代村語
んだべそうでしょう神代村語
んだべがそうでしょうか?そういうども”えだべが”:そのように言いますが、そうでしょうか(正解でしょうか?)神代村語
んだらそれでは”んだら”まだな:それでは又神代村語
んだんしそうです。の丁寧語神代村語
んだんてそうですね(同意語)あの人苛められて可哀そうだね。そうですね。あいだばやすめらいで可哀そうだな。ンダンテ県北沿岸部旧県人
んだ・んだそうです、そうです。同意を強調する場合などに用いる。神代村語
んでねそうでないんでねくて 都昆布
んでもにゃそうでもありません神代村語
んと大いに・沢山”んと”がんばったな:良く頑張ったな!神代村語
んなおまえ相手に腹が立っているとき、理不尽な扱いをされている相手などに使ったりする。”んな”のゆごどなど、きがにゃ:お前の言うことなど聞きません神代村語
んな〜・・・呆れたときに出てくる言葉です。はあ〜・・・そんなもの持ってくるな!んな〜・・・ほんたもの もってくな!tokin
んなだおまえら複数の相手に、怒りの感情で話すとき等”んなだ”のせで、こうなったんだぞ:お前らのせいでこうなったんだぞ神代村語
んにゃいいえ神代村語
んにゃはぎ藁で編んだ莚 畳表の様なもの屋外や土間などに敷いて山菜や穀物を乾燥させるのに使用するんにゃはぎさ、じぇんめ干してら狙半内
んみゃお前・貴方神代村語
んみゃぐにゃ美味しくない・不味い神代村語
んみゃものお菓子仙北町人
んむれぬぐえー蒸し暑い蛍の飛ぶ時期梅雨明けから蚊帳の中で寝てると蒸し暑くて眠れないゆべな んむれぬぐえくてねらんねがった狙半内
んめおいしいこのもぢ、んめむなともや
んめがだ君たち、お前達君たち、どうして(なぜ)ここに来たんだ?ンメガダなしてこさ来た?県北沿岸部旧県人
んめじゃーおいしいの感動形このイサジャ出汁の鍋ものすごく美味しい!このいさじゃ出汁のかやぎしこたまンメジャー!県北沿岸部旧県人


運転代行ソフト、代行マスター