ボクのクレーンの模型は、プラモデルではなく全てオリジナルです、部品、から塗装まで全て初めから作るので、製作には時間がかかります。
 しかし、他の模型趣味 例えば 船、鉄道、飛行機、などを作っている人たちは、常識はずれだとよく言います。
 ボクのクレーンは本物のイメージで作るからです。塗料も実際のクレーンのペンキを使用しています。質感などはとても本物らしくできます。


模型のタイプ
 ボクのクレーンの模型には、2つのタイプがあります。1つは正確さを求め実寸の100分の1で

作るもので、材質はプラスチック板を主に使います。塗装は本物のペンキ。製作日数は4ヵ月〜半年くらいかかります。ボクが街で持って歩いているものがそうです。手動で動かすこともできます。
 もう1つはモーターで動かせる大きなトタン板製の模型で、35分の1くらいです、(写真)製作日数は1年を見ておいた方がいいでしょう。しかし大きい上にけっこう重いので持ち歩いて見せることはできないのが残念です。


製作方法(100/1タイプ)
重要なことは本物をまめに見に行きよく観察することです。ペンキの塗り方までも見ましょう、クレーンに触ってみることも重要なことです。
 まず、大きさを調べ、大きな部分から先に作っていきます。脚、首の部分など、強度をつけるため芯を兼ねて骨組みを作ります(スチレントボード)などが適してます。
 その周りに0.3mm厚のプラ板を各面にはり大きな部分を完成させます。次に機械室、ゴンドラ、スプレッダなどを製作し取り付けます。そこまでできたら本物のクレーンのペンキで塗装します。ワイヤーを張り調整をします。階段、荷重銘板、運転室など細かい部分を作ります。仕上げの塗装をします。完成
 
ちなみに本物はこの作業工程の全く逆からやるようです。細かい所を作り、中組み立て、大組み立てと進めていくそうです。


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