| 056 時宗 不動院 (ふどういん) |
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沼津市本字宮町437 TEL.(055)963−1764
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| 寺の由来 当院は弘法大師開基の真言宗寺院、伝徳山福応院西光寺の塔頭(たっちゅう)寺院として建立されました。 1282年西光寺の時宗改宗後も不動明王をまつる西光寺塔頭寺院として伝承されてまいりました。大正時代(不動院一世 浅野智善)より、時宗不動院として現在に至っております。 「沼津(宮町)のお不動さん」 当院は天長2年(825年)遍照金剛弘法大師駿州沼津に御留錫(ごりゅうしゃく)のみぎり松の木を切り苦行習練の末、不動明王を刻まれ一宇を建立し恭しく本尊として安置し奉り、衆生の苦を除かんがため、同大師により開基されたといわれております。 開基以来の本尊は戦災により消失し、現在の本尊は戦後、本堂再建後より安置していますが、相変わらず健康長寿、諸魔降伏、災難除招福、交通安全等の御利益あらたかな功徳あるお不動さんとして親しまれ、尊崇されております。 本堂内本尊横には石の身代わり不動明王、さらに本堂脇には信者様の家庭をお守りする不動明王の御尊体が百体以上安置されております。主な行事としては5月27日の大祭、9月27日の御尊体奉納祈祷会、12月冬至には歴史の長い星祭祈祷会、又随時祈祷、供養を行っています。 本来、歴史の古い寺院ですが残された史料も少なく、不動院に関するものは口伝によるものがほとんどです。小さい境内、本堂ではございますが、気楽に参詣できる身近なお不動さんとしてこれからもお参りいただけることを願ってやみません。 住職 大庭 辰哉(おおば たつや)
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