| 059 時 宗 東山 光明寺 (とうこうざん こうみょうじ) |
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沼津市内浦重須22番地 TEL(055)943−2628
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| 光明寺の創(はじ)まり 正応3年(1290)時宗(じしゅう)の宗祖一遍上人(いっぺんしょうにん)が当地遊行(ゆうぎょう)のみぎり、弟子の通岩和尚がこの地に留まり重須上条(おもすかみのじょう)に草庵を結び、念仏を勧めました。これが光明寺の創まりで、その後正安3年(1301)現在地に移り、東山瑞祥院光明寺(とうこうざんずいしょういんこうみょうじ)と号し、開山上人以来現在まで38世の世代を重ねております。 今の本堂と庫裏 当山22世、三僚(さんりょう)和尚の時本堂が改修され、23世、哲玄和尚の時庫裏が完成し、宝永元年(1704)に落慶法要が営まれております。 安政の大地震 安政元年(1854)11月4日午前10時頃、この地に地震が発生し、間もなく大津波がうち寄せ、重須(おもす)55戸の内、42戸が流出し、一面河原と化し本堂床上3尺、庫裏床上4尺が浸水しましたが、流出をまぬかれ現在に至っております。しかし、浸水の跡は、今も柱に残っております。 午安寺(ごあんじ)のお薬師さん 落合備前守牛安(おちあいびぜんのかみうしやす)の開基により午安寺(ごあんじ・当山末寺)の本尊として祀られておりましたが、今は本堂内に安置されています、正・5・9月の11日が縁日なっております。 人肥(ひとこえ)地蔵尊(子安さん) 有(あ)らゆるものを育むことから豊漁の守り本尊として漁師さんの信仰を集めております。 永代供養墓(浄土院) 多方面からの要望により、永代供養墓が、平成7年に完成し、生前予約も受付けております。 38世住職 中居 香善(なかい こうぜん)
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