韮山の史跡紹介
96/12/31更新
裏門のそばに山木遺跡出土品などを展示した郷土資料館(大人200円小人100円)がある。
場所:韮山町韮山、韮山駅より約2km
反射炉は、反射熱を利用して金属を溶かす構造の炉で、江川太郎左衛門が大砲を鋳造するために建造した。入場料大人100円、小人50円。(韮山町民は無料)
場所:韮山町中、伊豆長岡駅より約2km
平治の乱で囚われの身となった源頼朝は、池禅尼の助命嘆願により、伊豆流刑に減刑となり1160年ここに流された。現在は田んぼの中の小さな公園に石碑があるだけ。当時、狩野川は現在より東側を流れ、このあたりは中州になっていた。
また、江戸時代の農家がここに移築され、歴史民族資料館として展示されている。
場所:韮山町四日町、韮山駅より約1km
臨済宗の寺。室町時代は関東十刹に加えられたほどの寺だったが現在は無人。
場所:韮山町奈古谷、原木駅より約3km
国清寺の守護神である毘沙門天をまつる。手前の仁王門にある運慶が修理したという金剛力士像がみもの。仁王門の先に文覚が護摩を炊いたという護摩石がある。
場所:韮山町奈古谷、国清寺より約1.5km
源頼朝に討たれた山木判官平兼隆の墓がある。
場所:韮山町山木
北条時政(政子の父)が、頼朝の奥州攻め(奥州平泉の藤原氏)の成功を祈願して造った寺。運慶作の阿弥陀如来像などがある。拝観料が要る。(大人200円、子供100円)
北条時政の墓がある。
場所:韮山町寺家
八重姫の供養塔がある。八重姫は頼朝が政子の前に関係を持った女性。平家側の父親(伊藤祐親)に間を割かれ、今は政子のもとにいる頼朝に会おうとしたが会えず入水自殺した。
本堂の右手奥庭の水琴窟もぜひ聞いておきたい。八重姫のせいか音色も悲しげに聞こえる。
場所:韮山町中条
北条政子の生まれたところ。この井戸水は安産に効くとか。
場所:韮山町寺家