直線上に配置
カーライフ
ぼくの車は夢と現実と君を乗せて走る。

直線上に配置


先代インプレッサにお別れをしよう(その2)

というわけで4年間愛車として活躍してくれていた先代インプレッサであったが、欠点が無いわけではなかった、というか結構あった。今回の買い替えはそこらへんが原因でもある。(他にもあるのだが、情けなくてココでは勘弁)
一言でいえば、とにかく内装がチャチいのだ。これはスバル車の宿病みたいなものである。スバル車は水平対抗エンジンや4WDやら、走行システムは世界一流なのだが、ここらへんの快適装備などはへっぽこなのである、最近は結構改善されてきてはいるが…。
以下は先代インプレッサ(平成9年型)の不満だったポイント。見事に内装、快適装備関係である。
  • 全体に安っぽい変な布が使われている。
  • シートが座りにくい。中綿が薄い感じ。ポジションがうまく決まらない。ダイヤル式の調整機構はあるのだが、座面ビミョーに上下、というか角度が変わるのみ。下げると前の見切りは悪いし、上げると収まりが悪い。どうもこの仕掛けのために中綿が減らされているようだ。
  • ドリンクホルダーを使うとエアコン、カーオーディオが使いにくい。
  • エアコンから異臭がする。どうもこれは欠陥だったようで、部品無料交換の通知が来た。これが噂のリコールってやつか。でも、改修後も変なニオイが…
  • フォンのボタンが小さくて使いにくい、ステアリングの端っこに2つついているのだが、いちいち探さないと押せない。急な事態に対応できないし、かえって危ない思いをした。やっぱりステアリングの真ん中にデカデカあったほうがいいよ。
  • 窓のシーリングがアマくて、高速走行のときにヘンな風切音がする。イタ車じゃないんだからさあ。
なんか前回ほめておいて後でこき下ろすのは良い展開ではないなあ、でも総じて気に入っていたのよ、3年と10ヶ月で62,700km走った。ほんとにご苦労様。車やに引き取ってもらう最後の日には、神薫を運転席に座らせて記念写真を撮った。
(01/08/22)
先代インプレッサにお別れをしよう(その1)

車の買い替えをするということは、それまで乗っていた車とお別れするということである。

4年間乗っていた先代インプレッサは、私に5ドアハッチバックとスバル水平対抗エンジンの良さを実感させてくれたのであった。このインプレッサはGBというちょっと珍しいグレードで、排気量が1800ccSOHC、駆動方式がFFというものである。スバルといえば4WDなのであるが、街乗りが中心の日常の使用に果たして4WDは必要かどうかと思ったし、車体も重くて燃費も悪いだろうということでFFで一番エンジンの大きいGBにしたのである。当時神薫は東京にいたし、東京の同人誌即売会に参加することもあり、ストップ&ゴーの多い街乗りと高速走行を両立できる車が欲しかったのである。つまり「なんでもこい」の車を探していたわけだ。

このことで先輩の植田さんに相談したところ、
「君の要求を満たす車はカローラじゃないか?」
と言われてしまった。ごもっともでございます。しかしカローラはバリバリの大衆車、やっぱりちょっと変わった車に乗りたいという複雑な心の持ち主なのです、私。

実際インプレッサの乗り心地は独特であった。低音の効いたグオーンという心地よい音とともにスムーズに加速する。車体もガッシリしていて、さすがWRC(ワールドラリーチャンピオンシップ)で勝ってる車だなあ〜という感じである。安定感の無い車はなんか頼りない乗り心地なのだが、この車にはそんなことは皆無であった。。

世間での水平対抗エンジンはガソリン食いだという評判の割に燃費は良く、リッター10〜13kmぐらい、まあ普通といったところか。燃費悪いのはトップグレードのWRXでの話だろう、DOHCターボ・4WDなんだから当然である。

そして何より気に入ったのはパッケージングである。ワゴンという割には荷室が狭いといわれていたけど、これ以上デカくてどうするか?この車で荷物が積みきれない!という事態になったのは、神薫が東京から夜逃げする時と、今の家に引っ越す時だけ、4年間でたった2回。
「たくさん荷物が積めるといざという時便利だから〜」
などと言って大きなワゴンやミニバンなどの巨大なドンガラを毎日たくさんのガソリンを消費して運転する必要は無いと思うわけだ、毎日の通勤は1人で乗るし、3人以上乗ることもほとんど無いのだから。
(01/06/30)

追憶の5ドアハッチバック

中学生の頃だったか、3代目シビック、通称ワンダーシビックに5ドアが設定されていた。当時日本車では商用車でない5ドアHBは珍しかった。ドアが沢山あって荷室も広く使いやすそうだったし、シビックシャトルという名前も良かった。何といっても荷室側面の窓がルーフに回り込むようなデザインが気に入っていて
「大人になったらこんな車欲しいなあ」
と思っていたのであった。思えばアレが私の今の5ドアHB好きのルーツかもしれない。まあクーペの流麗な形も好きで、実際インプレッサの前はホンダのインテグラ(H6年型・3DHBクーペ・SOHC1600・FF)に乗っていたのだけれど、4人乗車はとても窮屈だし、当然荷物も載らなかった。

やっぱりクーペはもっとお金と時間が出来たら道楽で乗るべきものかなあ、と思っているのであった。
(01/06/23)

プロローグ

車を買い替えようと思っている。今乗っているのは平成9年型のスバルインプレッサ・スポーツワゴン、5ドアでエンジンはSOHC1800、駆動方式はFF。4年乗ってきて62000km走った。もちっと乗ろうとすれば乗れんコトも無いが、不満もあるしなんと言っても「新しいの欲し〜い」という欲求には勝てないのであった。せっかく高いお金出して購入するのだから、じっくり選ぼう、というわけで今年始めからクルマ雑誌を読み込んだりクルマ屋めぐりをししてきたので、そのことをつらつら書いてみようと思う。その他にも2、3書きとどめておきたいこともあるし。ココで公開することによってどなたかから意見もいただけるかもしれない、などと構想ばかり膨らんで、なかなか形にならず見切り発車するのであった。これからどんな展開を見せるのやら。
(01/06/19)

直線上に配置

かんそう文集もくじ