こうしんと雑談もくじ

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こうしんと雑談2003
9〜10月

ホントのLOVE&PEACEとは。

03/10/29
この日購入したCD
かしぶち哲郎「LIVE EGOCENTRIQUE」
ムーンライダーズのドラム&耽美楽曲担当、かしぶち哲郎のソロLIVE盤。アコースティック編成で穏やかながら味わい深い音と歌を聴かせてくれるなあ。歌詞付き「CLINICA」はとてもカッコイイ。
矢野顕子「PIANO NIGHTLY」
’95年発売のピアノ弾き語り盤。先日出たベスト盤の「ピヤノアキコ。」が良かったので買ってしまったのだ。童謡「椰子の実」のカヴァーはココに所収なのね。この人のピアノの音はとても気持ちいい。原曲を完全に咀嚼して消化したアレンジは常にサプライズとカタルシスを与えてくれる。
03/10/28
この日購入したCD
PRIMAL SCREAM 「PRIMAL SCREAM DIRTY HITS」
プロモDVD付きベスト盤。UKギターバンドが新旧いろんな要素を次々取り入れて変遷していく様子がわかって面白い。やっぱりアルバム「SCREAMADELICA」(アシッドハウス風味)「GIVE OUT BUT DON'T GIVE UP」(スワンプロック風味)「VANISHING POINT」(ダブ風味)からの曲は意外なアイデアがあって面白い。それ以降はネタ切れっぽくて凡庸かなあ。オマケのプロモDVDも見た(曲はだいたい音源を所有しているので、DVD目当てで買ったわけだ)。ほとんど初めて見る映像だった。あんがいシンプルにバンドメンバーが演奏してるなあ、変なカッコした女性たちにボコられる「KOWALSKY」や「SWASTIKA EYES」が愉快であった。
同じくDVD
ミニモニ。 「2003・春 ミニモニ。スペシャルライブだぴょ〜ん」
今コレを見ながら更新作業中。矢口真里がいた頃のミニモニ。は良かったな〜、と昔を懐かしむためのDVD。ちなみにナレーションは森本レオ。オマケのCGキャラクターアニメ、いらね〜。
03/10/27
新TOP画像は恐怖ナス人間!ギャギャーンッ!!

この日購入したCD
underworld 「1992-2002」
プロモDVD付きベスト盤。あまり面白くなかったので途中までしか聴いてない。
Buffalo Daughter 「Pshychic」
好みの問題かも知れないけど。電子楽器と人力楽器の融合の形として、アンダーワールドよりコッチの方が絶対カッコイイ。歌詞も楽曲も余分なところを削ぎ落とした、すごくストイックな感じが好きなのだ。ジャケットその他のアートワークもいつもながらイカス。
「KILL BILL VOL.1 ORIGINAL SOUNDTRACK」
映画が良かったので買ってしまった!タランティーノは曲の良さにオンブした作品作りがズルイと言われることがあるようだけど、私はマイナーなトコからイイ曲を探してくる目利きぶりがすごいと思うのよ。
03/10/26
今日はPNUさんの誕生日。ということで彼女が前から観たいと言っていた(当然私もだが)映画「キル・ビル」を観る。
オタクフォースの良質な解放。そうそう、コレが「勉強すること」だよ。この映画に関わった全ての人々が正しく勉強して、その成果をお披露目しているわけだ。PNUさん体調不良だったけど観て良かったね。トイレに行く時の不手際勘弁ね。不幸な出来事であったが、くじけずこれからも行こう。
03/10/25
名古屋に出張。詩人・荒川洋治氏の講演を聴く。ラジオ番組も持つ氏の語りはわかりやすく、興味深い物であった。
近年の読書習慣の衰退については昨年、岡田斗司夫氏の講演の時も聞いたなあ。読書に限らず、勉強しないのってマズイよね。
あと、自分が好きな物に興味がない人の存在が自己を見つめ直すきっかけになるってのは、その通りだと思った。
移動の電車の中で読んだのはミュージシャン菊池成孔の「スペインの宇宙食」であった。自分の好きなことを自由にやる姿勢がイカス。モー娘。でクレイジーキャッツ映画みたいなことをやれば良いという考えに激しく同意。そういえば私は兄貴の菊池秀行の著作を読んだこと無かったなあ。別にいいか。
03/10/20
DVD「モーニング娘。主演ミュージカル 江戸っ娘。忠臣蔵」を見る。
感想についてはPNUさんの加護ちゃんスキスキ日記参照のこと。とにかくつまんねえ〜。でも第2部のLIVEはとてもイイ。会場がいつもより小さめなので空気感というか、臨場感があるんだな。メイキング映像も楽しいよ。
思うに、アイドル出演ドラマってのは、常に人物設定に難がある。男とラブストーリーをやることが出来ないのだ。馬の骨とイチャイチャしてるとこなんて見たくないもんなあ。だから話のネタも家族愛とか女の友情とかしかない。「モーニングタウン」では男役を後藤真希がやってるしな。でも娘。はいつもハロモニ。とかでアイドルコントをやってるわけだし、開き直ってひたすら可愛いバラエティ演劇をやってほしいなあ。
03/10/20
TOPページの色を変更。目にやさしい緑にしてみましたよ。
03/10/15
新TOP絵、人間オムライスの図。10月15日のPNU日記参照。
03/10/14
JIMMY&PNUは、11月16日に有明・東京ビッグサイトで行われる同人誌即売会COMITIAに参加します。サークル名はJET MEGANE、スペースNo.はD28aです。
新刊としてPNUさんの個人誌を頒布します。詳細はこちら
03/10/11
矢野顕子「ピヤノアキコ。」購入
憎しみと怒りの感情で満ちていても、爪も牙もない人は悲しい。
矢野顕子の弾くピアノの音色そして歌声は、その気になれば引き裂き噛みちぎる力があることを感じさせる。
でも、「ピヤノアキコ。」はとてもやさしい。
島崎藤村作詞の唱歌「椰子の実」のカヴァーは、原曲とはかけ離れた新解釈アレンジとちょっとコブシの効いた独特の歌唱が、今使われている言葉とはかけ離れた文語の詞を、私たちの心の奥のセンチメンタルにナイスシュートで放り込む。
やさしいくらいの爪と牙。
03/10/08
最近また昔のムーンライダーズの曲を聴いている。「マニア・マニエラ」から「AOR」くらいまでの曲を編集したMYベストMDをつくって車で聴こうかな。

クラフトワークの「ヨーロッパ特急」を聴いていたら、電気グルーヴの曲「新幹線」(アルバム「ビタミン」に収録)を思い出した。そうか、あれってオマージュだよな。「ビタミン」はそれまでコミックバンドと見られることが多かった彼らが本格テクノバンドであるといういうことを強烈に主張した転換点のアルバムだった。「富士山」なんかもオモシロ曲のフリして世界標準狙い打ちだ。日本人が外を見つめるときはやっぱりアイデンティティを主張しなくちゃいけないんだよな。フジサ〜ン、シンカンセ〜ン。
ちなみにこのアルバムは、YMO散開以後途絶えていた「日本のテクノ」を復活させた大転換点でもある。高校生が当然のように「WIRE COMPILATION」みたいな本格テクノをのCDを所有していたり、プレステで作った自作のテクノ音源を作ったりなんて、当時は考えられなかったよなあ。電気グルーヴの、そしてアルバム「ビタミン」の功績は人知れず、あまりにも大きい。

日本の歌うたう人たちは国際社会に出て行くとき、自己の根底に流れる文化をしっかり把握してかないと必ず失敗する。ピンクレデーとかセイコマツダとかエクースJAPANとか。向こうと同じことをやっても所詮はサルマネだし、日本人であること自体が向こうの人では絶対できないプラスアルファなのだから。
03/10/03
あんまり更新しないのも淋しいので、TOPの色合いを変更して日記みたいなモノを置いてみることにした。不定期に追加していくかも。あくまで予定。
03/10/02
仕事は月末から忙しかったけれど、ヤマを越えた感じ。一つやらなければならない気が重い仕事をやらなければなあ

03/09/29
私JIMMYは、9月29日に32歳になりました。といっても、子どもがトシとっただけってカンジです。これからもよろしくお願いします
03/09/26
キリンジのNEWアルバム「For Beautiful Human Life」を購入。
堀込兄弟の声の細さがあまり好みではないのだが、楽曲の出来がいいので結構聴いているキリンジ。1曲めの「奴のシャツ」の出来が出色。ギターがギョンギョン鳴っていて格好良い。華奢なイメージがある人たちなのでこのぐらい骨太な音が入っていた方が良いと思う。2曲目以降はやっぱり細い曲が続くなあ。なんだか初期ムーンライダーズみたいだと思いながら聴いているのであった。
03/09/17
くるりの新曲「HOW TO GO」購入。
若手(私より若い人達、かな)のバンドの中で一番聴いているくるり。センチメンタルな詞と曲、重いギターの音、そしてヴォーカル岸田繁の声が気に入っているのだ。今回もGOOD。メンバー代わって大変だろうががんばってほしいものだ。いつかLIVEを見てみたいなあ。

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