直線上に配置
PNU しゅらば(その2)
私たちの幸福を阻むものが誰なのか、はっきりさせようじゃないか。

[警察ぐったり]
 厨が職場へ踏み込んできた場合の予防策として、JIMMY君といっしょに地域の警察に話を通しておきました。「何か実力行使されたら、110番してくださいね」との返事をいただいてまずは一安心。JIMMY君もいろいろ対策をしてくれています。でも、コレってホント余計な手間。ぐったり。
(02/11/07)

[ここより永遠に…(放っておいて!)]
 え〜、先日また父厨からFAXが届きました。支離滅裂な内容に磨きがかかっていて、成人した人間4人が読んでも誰にも判読できぬありさま。これは厨様の文章力の問題なのか、おつむのアレなのか、もうサッパリわかりません。
 読み取れる範囲ですと、今までとなんら変わらぬ『JIMMYあやまれ』&『娘は異常だ』ですな。
あと、以前『HPを見ることはありません』と書いてきた厨は「しゅらば」コーナーをきっちり見ているらしい。平気で嘘をつける人というのは、どういう思考なんでしょーかねぇ…見てはいるけど、読んではいないらしい。もういちいち厨FAXの引用はやめますが、重大な誤りが幾つかあったので言及しておきましょう。
 ひとつ:「私が自分名義の借金だけは自分で返す」つもりなのに、厨の脳内では「(学費・養育諸経費)5000万を(私が)返す(誰に?)」ということになっている。子が親に金を返す義務は法的にも無いことだし、何を勘違いしているのでしょー。
 ふたつ:私がHP「しゅらば」で厨のFAXの誤植
(誤)脅迫性障害 (正)強迫性障害
について「病名違ってる」と記したところ、厨は私が病名を書き誤ったと早とちりし、今回のFAXで病名を私が「知らなかった」と責めてきたわけです。このコーナーのドコをそう読めばそういうふうに読めるのでしょー。厨はHPを見てはいるが、検索エンジンのごとく単語にひっかかるだけで、文章の内容を全然理解していないことが明らかになりましたなあ。トホホ。私を強迫性障害呼ばわりすることで、何を言いたいのかもサッパリわからない厨文なのでした。そりゃね、国家試験レベルくらいの知識でよけりゃ病気のおおまかなアウトラインはわかりますよ。でも厨がこの病名を繰りかえす意図がわかりませんのですよ。仮に強迫性障害だったとして、治療しても親に会いたくなるわけないじゃん。症状が寛解するだけじゃないのさ。事実、私は強迫性障害ではないしね。
 もう厨の主張と我々の主張は平行線なので、永遠に和解することは無いでしょう。よって、これから厨からの通信が来たとしても、なまあたたかく見るだけにすることに決定いたしました。今回のFAXのごとく厨にあげあし取りされてもつまらないので、基本的にここで詳細も語らないことにしようかと思います。私がストレス解消したくなるか、よほど笑えるアレな場合は別ですけど。
(02/11/07)

[つくづくやれやれだぜ]

 「首でも括って死ね」の発言に対し、重要なことを書き忘れていた!シチュエーションが厨の発言とわたくしとでは違うんである。

「私の場合」
 2002年7月2日の日記にも記した内容だが、私はJIMMY母に親子の愛情、親子の絆、どんなに親子はわかりあえるか、親子は仲良く云々を長々と聞かされてキレてしまい、
「あれだけいろいろなことを子にしておいて、よく恥ずかしげもなく連絡してくるなァとあきれています。どうして首でもくくって死なないのかと思います。死んで欲しいと思うくらいだから、それほど親には会いたくないんです!」
と言い返した場面の言葉なのね。厨の言うように『平然と言ってのける』わけでもないし、『死ね』と命令形で言ったワケでもないのである。まったく脳内変換が激しいな、厨。

「厨の場合」
 1999年11月1日だったか、家出の理由を記した手紙を渡すため親に会ったとき。父厨は血相変えて殴りかかってきて、私は何発も頭を殴られたものだった。厨は同席していた、「そんなこと(暴力)はやめて!!」と止めに入った母方の叔母をも殴り(叔母は部外者なのに!これは最も許しがたいことだ!!)、勿論「○×子(私のこと)を殴るな!!」と間に入ったJIMMY君をも数発、拳で殴ったのであった。母厨は「殺してやるッ!」と叫んでJIMMY君のどを爪あとが付いて血が出るほど絞めたものである(この傷は数ヶ月痕が残っていた)。こりゃもう話にならぬ、と思った私は両厨にビンタをくらわし、JIMMY君とアイコンタクトしてダッシュでその場をはなれたのである。そのとき、父厨は私を呼び戻そうとしてか「アイタタタ、いたいいたい!!」と連行されるオウム信者のごとく仮病を装った。母厨は「パパは血圧高いのに!死んじゃう!!」等叫んでいたが、この言葉が通じぬ両厨をもはや見限っていた私は足を止めることなく、全力疾走で彼らを振りきったのであった。背後から厨の怒号が一声上がった。
「野たれ死ね!!」

 …というわけで、コンテクストから切り離されると同レベルな発言に見えてしまうけれど、状況がかなり異なっていることは明らかである。厨はJIMMY君も聞いたこの言葉を覚えていないそうで、厨の記憶力の無さに脱力してしまう。証人は私&JIMMY君、たぶん叔母、おそらく母厨(このヒトも先週の自分の行動すら怪しいが、子供の頃の恨みごとは詳細に覚えている偏った記憶力の持ち主。まさに似た者夫婦といえよう)なのに。
(02/11/03)

[税金の有効利用]

 恐喝まがいのFAXの件について、さっそく市役所に相談。市民相談の人権擁護委員の方とトーク。父厨のFAXを見せたところ、2人の委員の年若い女性の方が「わたくし宛てFAX」を読んで、
「これだけ見るといい親御さんみたいですけどねえ?」
などとのたまう。そのいい親御さんみたいなヤツのせいで、悩んでココに来ているんだよ〜ん!とヒクつくも、フツーの人の反応はどこでもこんなもんなので、黙っている。根強いね、親子の愛情神話。だが、やはりというべきか、「JIMMY宛てFAX」(←こちらの方が、より過激)を読んだ後は彼女も眉をひそめてうつむき、しばし無言であった。
 今は良い時代になり、かつては民事不介入だった警察も、DV法施行により、家庭内の事件にも手が出せるようになってきているのである!!警察が「親と子は別々の人格なのだから、これ以上干渉するのなら逮捕せざるを得なくなりますよ」との警告を発してくれるというシステムらしい。だから父厨、ココを見ているのなら軽率な行動は控えるべきだね。
 というわけで、近日中に焼津警察署にもあいさつしておかないとね…。
(02/11/03)

[FAX追記]

 娘を封印することにしたらしい厨FAXには、事業はうまくいっているので夫婦で海外旅行する予定、など書いてあった。
→ろうきん等の外部金融からの借金と、親戚の人々からの1千万をくだらぬ借金はキチンと返済できたのかどうか、少々気になるところではある。親戚だからと踏み倒したりしてないだろうね?返さなきゃそれは犯罪だよ。
 あとJIMMY君宛てFAXだが、好きで娘を精神異常呼ばわりしていると思うのか、などと書いてあり、焼津の精神科ではなく東京の精神科(くだんのM.S.医師)へ行くよう再三勧めてくるのであった。
→私は、厨は好きで精神異常呼ばわりしていると思う。なぜなら「娘が精神異常」ならば、家出の理由を「精神異常」に求めることができ、親としての自分の責任を回避できるからである。いつも他人のせいにするのが上手だった両厨のことだから、家庭が劣悪だったからではなく、「キチガイであるはずの娘」のせいにして自分たちの現状および、過去の現実を直視せずに済むからだ。なんとも安易な逃げじゃないか!
 M.S.医師については、以前も書いたがかかるつもりは無い。厨の事実歪曲捏造能力を見るにつけ、このM.S.医師が厨の主張を全面支持しているとは、とても思えない。よってM.S.医師単独ならば、その辺の齟齬を確かめるために会って話などしてもいい。しかし、厨はJIMMYの両親にも誘いをかけており、待ち伏せする気らしいので、厨に会いたくない私としてはM.S.医師に受診するわけにはいかないのである。
 そして、このJIMMY’ズ両親のことについて、厨はFAXで
JIMMYの親から「助けて」という電話があったので(7月27日)焼津に行ったのだ、
と主張しているのだが、JIMMYが確認したところ、
「こどもたちの将来について、親をまじえて話しませんか」
と言っただけで、厨の助けなど求めた覚えは無いらしい。
 厨は虐待など無かった、自分がしたりやったりしたことは覚えが無い、あったとしてもとるにたらないささいなこと、と繰り返しているが、娘が
「医者のような、命に責任があるような神経のはりつめる仕事は、本当はやりたくない」
「母親の干渉がきついので、自殺を考えたことがある」
と相談したのも忘れている?娘の悩みなど、実にとるにたらないささいなことなんだろうね、あんたらには。だから、捨てられるんだよ。言うことに従わなきゃいじけてスネたりキレて毒づく、厨の性格はちっとも変わっていないようだね。JIMMYの両親は騙しても、娘の私は騙せないよ。厨の汚いやり口はよ〜く知っているし、厨たちのことはこれっぽっちも信頼していないから。
(02/11/03)

[恐喝!シャイニング!]

 え〜と、父厨からJIMMY宅にFAXが来ました。内容は、ヤバイです、おかしいです。一部だけ
見ても、めまいを覚えるムチャクチャさ。まず、私宛ての文。地の文はわたくしPNUの感想、『 』内原文ママ、( )内PNU注釈、個人名などは伏せ字としました。

『「首でも括って死ね」と平然と言ってのける娘が、とても正気の沙汰とは信じ難いものがあります。』
 
 娘に「野たれ死ね!!」と怒鳴った厨も(以下略)。そちらの正気を疑いたくなります。三十路を越えた娘にそこまでの妄念で執着するとは、空恐ろしいです。

『国宝阿修羅像を見て来ました。帰路に当たって、阿修羅像の顔を思い浮かべていると、いつの間にか××子(わたしのこと)の顔に変わっていました。それが次第に般若のような顔に変わって来た。実際に××子のこころの中は私たちへの憎悪や怨念といったものが、どす黒い色をして渦巻いているのだから、本当に般若みたいな顔おなっているかも知れないと思いました(誤字原文ママ)こころは顔に表れる。いつかどこかで偶然会うことがあっても、それが××子とは分からないかもしれません。』
 
 なんともはや。あぜん、呆然の文である。しかも、「顔おなっている」!!何が言いたいのか。偶然会ってもわからないなら幸いです。

『○×田(JIMMYんち)の家の墓前には行っても、自分の血縁に当たる人の墓前には行かない。自分のわがままな感情をコントロールできず、恩のある人の法事にもでないで社会人とは言えないでしょう。私の父が、また母が××子に何をしたというのですか。△子(母厨)の父に何の恨みがあって墓参しないのですか。』

 ○×田家の墓参したのは1,2度のことであるし、市内徒歩圏でもあり、JIMMY君が行くからついていっただけである。彼のおじいさんのご臨終に立ち会った縁もあったし。
 べつに〜母方の祖父には何も恨みは無いし(自分の女性関係と娘のしつけをもうちっと何とかできんかったか、というのはあるけど)、父方の祖父母には恨みをいだくほどの付き合いすら無かった。物心ついてから、数えるくらいしか会ってないんじゃん?あとは、単純にお墓が遠い(伊豆だあ)もんね。私本当は無宗教なのだ。だから墓参も意味を感じないし、転生も地獄も天国も霊能者も信じてはいない。科学信仰の唯物論者なのだよ。私が死んでも戒名も墓もいらないし(散骨希望かな〜)墓参自体に意義を感じないのだよ。ドライと責められるのは仕方ないが、それは宗教と主観の相違だね。

『最後に△×ピー×機商会の商号の由来を説明して終わります。』

 別に聞いてないっての。興味も無いし。

『△×=苗字の一部をカタカナで表示。ピー=power(…以下略、などpから始まる英単語のこじつけがどーたらこーたらだと説明。)と言うようなことで商号を決めました。K大の学生だったころの××子の渾名をそのまま使ったのではありません。』

 いいわけ?父厨の上記の主張により、はからずも?父厨がHPしゅらばコーナーを見ていることが明らかにされました!見てねえつってたけど、やっぱウソだったね〜。△×ピーがどうの、って話はサークルメンバーには言ったけど、他にはこのHPでしか知り得ない情報だからね。JIMMY君の親御さんですら知らないコトなんだから。きっと、ここの文読んで、怒って書いたのがこのFAXなんだろーな、と推測される次第。
 以下、酸鼻を極めるJIMMY君宛てFAX。

『あなた(JIMMY)の実家において、あなたの両親の前で、私のことを娘に対する性的虐待者呼ばわりしたことを忘れたとは言わせません。勿論私は克明に覚えています。66年の私の人生において、これ程ひどい侮辱を受け、著しく名誉を傷つけられたことは唯の一度もありません。』

 私ゃ66年も生きてきた人がこんな感情もあらわな文章を書くのかい??と哀しくなったよ!自分が娘を傷つけたことはいとも簡単に忘れ去るクセに、自分が言われたことはえんえん根に持って覚えているのだね。いやなやつだよ。

『まず、一つ穏便な落着の方法について提案します。あなたが私の面前で土下座して謝罪して下さい。』

 土下座って…やくざ映画の見過ぎじゃないの?なんだか厨は自尊心が傷ついているらしい。この後、FAX文中では一方(わたくし)の言い分だけ聞いて厨の言い分を聞かないとは社会人にあるまじき軽率なこと、等とJIMMY君の具体的職名を挙げて、××失格であると激しく誹謗中傷している。

『謝罪もせずこのまま済むと夢々思わないことです。私の面前で土下座できないなら、穏便ではないかもしれませんが、別な手段(合法・非合法)を選択するだけです。』

 なんか文おかしいよね。コレ。しかも非合法ってナニ?脅し?

『私は弁護士にも相談しながら事を運んで行きます。』
 
 んで、このあと厨の1回目の相談のもようとか。

『ある人を仲介者に立て××長(JIMMY’ズ上司)に面会するということをやったら如何ですかということでした。勿論そのことも充分考えています。』

 営業妨害っつーか、ねえ。JIMMYの両親が「あの子は娘さんの言ったことを伝えただけでしょう」とTELしたら、厨の返事は「娘は病んでいるのだ!」で話にならなかったとか。会話かみあってないし。
 あとは、恒例の「娘は精神病だ」シュプレヒコール。つうか、飽きたよ。そろそろ、そう言い放つ厨こそが、実はアレだったのだ!!てなオチでもつけてくれ。

『要はこれから何年も先に待ち受けているだろう☆★○●(原文ママ、意味不明)が、かなり高い確率で起きると推測しています。』

 分裂だったら精神荒廃し無為に陥る、とでも言いたいのかね?おあいにくさま。厨は『脅迫性障害』と繰り返し書いているが(しかも病名の字が違う)、ナニを言いたいのかさっぱりわからない。

『焼津の精神科医が言うように、娘が正常であるとすれば、これほどおろかで救いがたい者は稀と言えるでしょう。昔から「医者のなり損ないはどうしょうもない」と言われているが、娘はそれを地で行こうとしているのです。』

 始めの1文、そっくり父厨にお返ししまーす★ミ
自分の思い通りにならないから、ののしってうさ晴らしってとこか。器が小さいねー。とっくに知ってたけどね。でも、「医者の…」どうこうなんてコトワザ?わたくし存じ上げませんでしたわ。さすが父厨様、博識ですわね(ワラ

 あとは、私のことは封印する(最初からほっといてって言ってたちゅーの)とか、でも、大事があったら連絡しろとか。私は、自分が死んでも両厨に知らせてほしくないです。私が死んだら、3年は黙っていて、影武者を立ててくれたまえJIMMY君。そして死体は鎧(ビスチェ?)ごと水葬し、墓所は秘密にするのじゃ。なんてな。
 
 しかし、このFAX、明らかな恐喝が含まれてるんで、どうしようかね。こっちも弁護士に相談するかね?結びは年内に土下座しろとのこと。その必要はないんだけど。JIMMY君は、私の言ったことをそのまま伝えただけで、名誉毀損にはあたらないと思うし、私こそ、精神異常呼ばわりの件で向こうを訴えたい気持ち。まあ、それよりいかなる形でも二度とかかわってほしくないのが本音だけどねえ。
(02/10/31)

悪魔の毒々レター
 

 さて、更新がないのは平穏無事の知らせ…であった『しゅらば』コーナーですが、2002年10月、MY実父からレターがきましたよ。あいかわらず決めつけ、傲慢、身勝手、妄想のポエジーな文体が苦笑をさそいます。内容はというと、

『JIMMYが実家にSOSを出して娘(私)と別居することになった。JIMMYが娘に対する責任から逃れられることになったのだ。あなたが実家で愚痴ったことが原因です』
 という、JIMMYへの文句。けっきょくアンタ何がしたいの?JIMMYと別れて欲しいんじゃなかったの?

『JIMMYを心配しているご両親に対し、JIMMYから詫びて欲しいと思っています』
 詫びて下さい、を消してこう書いてあった。意味不明。アンタが口出す問題と違うでしょーが。

『娘は過去にこだわり、恨みでかたまっているらしいので、HP(ココ)は見ていない。見ても意味がないと思っている。』
 見てないならありがたいけどさ、ホントかどうか信用できないから余計なことは書かないよ。

『自分はかつて焼津を営業担当にしていたから、人脈がある。娘の居場所など半日か1日で探し出せる。以前同居していたときも、住居は情報筋から把握していたのだ。』
 イヤ〜なこと言うオヤジだね。はあはあそうですか。来たって会わないから。押しかけられたときに篭城できるよう、食料を備蓄せねばな。

『前職の人脈から、事業を新たに始めた。「△×ピー何々」という建機販売の仲介をしている。ついては、娘に払わせていた学費ローンを払う用意があるので、通帳や書類を送れ。』
 これは、最も脱力した箇所であった。この△×ピーってのがさあ、私の大学1年の時の部活でのあだ名なんだよ!マトモな大人がそんな名前を会社につけるかね?会社名に娘のあだ名!!怪し過ぎるー。
同封されていた名刺の住所が自宅だったので、きょうびいくらでも偽名刺なんて印刷できるし、親の見栄からのウソであってくれ!と思う次第。だって恥ずかしすぎるじゃん?
 借金の件は、私も毎月アルバイトから出していて楽ではない。しかし、奴らに肩代わりさせたら、今後なにかと「金出してやってるだろーが!!」と言ってくるのは火を見るより明らか。同居時代に親からさんざん金のことは言われつづけてきたのだ。よって、意地でも自分で払うことに決定。

『東京のM.S.医師に予約を入れた。M.S.医師は忙しい方で、なかなか診てもらえない。11月17日に、受診するように。一生のお願い。』
 …このM.S.医師というのは、本人の著書によれば、レイプ被害により情緒不安定に悩む女性患者を当のレイプ犯である実兄にいきなり対面させたという経歴の持ち主(フラディング法というか、ショック療法のつもりだろうか?)。その後、患者の女性は自殺している。なぜ、あの男(父)がM.S.医師にこだわるのかサッパリわからない。おそらく、「娘が精神異常だ!!」というあの男の見解に同意してくれたのが、この医師しかいなかったのでは、と推測しておるが…。
 この手紙に対して、JIMMY君が理路整然と反論&状況説明のFAXを送ったのであった。一見落着と思われたが…?

JIMMYの返事 (原文ママ 名前の記述のみ訂正)

お手紙を読ませてもらいました。××子さん(PNUさんのこと)あての手紙もきちんと本人に読んでもらいました。そのうえで、こちらからの回答をいたしたいと思います。

 まず、7月27日からの経過を説明いたします。彼女はその日のうちに新居への契約を済ませ、8月下旬に生活の場を移しました。家賃、光熱費等の生活費を自分でまかなっています。もちろん学費ローンの返済もしています。
 私とは一応別の暮らしになったわけですが、いろいろな形で生活を支えています。引越し時には家具の調達や移動など、生活の場が移ってからもともに食事をしたり、身の回りのことについて相談に乗ったり手助けをしたりしています。しかし私の彼女に対する対する援助で最も重要な事柄は、なんといっても彼女が心穏やかに生活するために努力すること、言い方を変えれば「心の支えとなること」です。このことは今までよりもさらに私の生活において重きを置くべき事柄になりました。
 同棲を解消し、別に暮らすということは、相手に対する責任を逃れることになるのかもしれません。実際彼女自身もそのことに考えをやり、このまま別離となってしまうのではないかという強い不安を抱いていました。
 しかし、私にはそのこととは別の少し違う考えがあったのです。私は居を別にすることで、自分の気持ちや覚悟に対する判断をより鮮明にする必要がありました。落ち着いて考える場が欲しかったのです。おもに、次の2点についてです。
・ 彼女がひとりで暮らしていくということはどういうことなのか、金銭的には、精神的には、どんな暮らし振りになるのか。彼女は大変自己に対する抑圧が強い人なので、ちょっと尋ねただけでは本当の気持ちを量ることは出来ません。無理に気を遣ったり遠慮したりして相手に合わせた答を言ってしまうのです。真にひとりで暮らすとどのようになるのか、状況を正確に知りたいと思ったのです。
・ 本当に親に愚痴っているように彼女との生活は限界で、別れたいと思っているのか。もう義務感しかない、あるいは(父が言ったように)ただ性的な欲望で生活をともにしているのか。
そして私が出した結論は、
  • 彼女は私の心の支えを必要としており、彼女が生き生きと暮らしていくためには私の助けが必要であるということを、本人が遠慮や無駄な気遣い無しに見せるようになりました。
  • 私は、彼女と別れるつもりは現在全く持っていない。離れたからといって私がせいせいしたということは全く無いですし、彼女を支えていこうという気持ちに変わりはありません。居を別にしたわけですから、欲望がどうこうということも問題にはならないでしょう。
つまり、これからも彼女とのお付き合いを続けていくし、彼女の命尽きるまで人生の支えとなるつもりでいるのです。結婚、入籍については、書類上の手続きならいつでもするつもりがあります。しかし、それは少々乱暴な話だと思いますし、どんな形にしていくかは2人で話し合っていくつもりです。どのような結婚生活を送るのかという問題は、あくまでも本人が決めることだと思いますので。
 さて、そちらは彼女の精神状態について気にされているようですが、そのことについては、彼女は市の人生相談サービスにお世話になり、また、2人で精神科に受診もいたしました。地元の精神科(FAXには病院名とその住所、連絡先を明記した)です。2度ほど受診し、話を聞いていただきました。
 その結果、彼女には入院加療を必要とする病的診断名は付かず、投薬すらありませんでした。ただ、家庭問題を原因とする心的外傷後ストレス障害(PTSD)という診断が出ました。さらに「機能不全家族で育って生きにくさを感じている子という、典型的なAC(アダルトチルドレン)」とのこと。社会に適応できている状態なので、投薬などはいらないそうです。ちなみに私は、カウンセリングの必要は全く無い、とのことでした。そして「このケースでは、子供(私)にとって親と会うことは苦痛以外のなにものでもなく癒しにはならない。」とおっしゃっていましたので、彼女はこれまでと同じように生活して良いのではないかと思います。会う必要は、ないということです。
 結局、私たちの問題は人生相談の領域であって、精神科で扱うべき範疇には無いそうです。この受診結果によって、彼女に心の余裕が生まれ、精神的に大分安定したようです。
 さて、M.S.医師のもとでの受診の件ですが、11月17日は予定があり、受けることは出来ません。その日は友人と会うことになっているのです。彼女が楽しみにしている集まりであり、彼女は親御さんのもとを離れて自由になることではじめて信頼できる友人を作り、充実した人生を送ろうとしています。それを止めてまで受診する意味はないと思います。また、受診費用はそちらで払われるとのことですが、そのような出費はひかえて、他のことにおつかい下さい。起業したばかりで御入り用でしょうし、彼女が払っているもの以外の借金もあるのでしょうから。もう既に精神科へ行き診療してもらっておりますし、これ以上行く必要は無いと思います。本人が行くつもりの無いものを無理につれていくことはできませんし、そんなことをしてもかえって逆効果であると考えます。
そして、本人がなによりも望んでいるのは、両親と関わり合いを持たずに生活することであり、父親の薦めに従う行為は本人にとって苦痛以外の何物でもないのではないでしょうか。
彼女は今、私に対し多少感情的になることもありますが、自ら判断し、生活を形作っていくことが出来ます。周囲の人間は立派な成人として彼女を見守るべきだと思いますし、彼女の考えを尊重し、過剰にならない程度の助言をしていくことが私のやるべきことだと考えます。ご両親が娘さんのことを気にする気持ちはわからないではないですが、これ以上の干渉は適切とは思えません。親との関わりが精神的ストレスになっている人に親と会うことを積極的に薦めているカウンセラーはごくごく少数であると私たちは認識しています。もしそうではないというなら、その根拠を示していただきたい。おそらく、そのような論はほとんど無いでしょう。
話は前後しますが、彼女が現在返済している学費ローンについては、引き続き自ら返済していくそうです。とにかくどんな形でありこれ以上両親と関わりを持ちたくない、とのことです。

そして最後に、2つのことについて。
両親と私との問題ですが、これは私の家の問題であり、そちらには関わりの無いことだと思います。助言は貴重な意見として受け止めますが、私はひとりの分別ある大人のひとりとして、良く考え、対処していきたいと思っています。
これからの私たちですが、もう一度2人での暮らしを始めるために準備をしています。入籍、結婚ももちろん視野に入っています。私は彼女の幸せを考え、2人でより充実した人生をめざすつもりです。

長くなってしまいました。ご両親には、お体に気をつけてご自分自身の人生を過ごしていただければと思います。ごきげんよう。

この文章は私が彼女さんと相談して書いたもので、彼女ももちろん内容については承知していることを書き添えます。

悪夢の毒々レター再び

 JIMMY君が送ったFAX(上記)に対し、返事が来る。1通目よりもさらに支離滅裂な文である。内容はというと、今まで相談した精神科の、自分と考えの合うところの発言や、意見が合わないところの悪口など。
 JIMMY君が精神科の診断を書いて送ったのだけど、
『そんな地方の医者の診断など信用できない。娘が自分の医学知識を使って演技した可能性がある。』
 だってよ。演技できる(しかも精神科の臨床医をだましおおせる)ほどじゃあ、たとえ本当にキチ×イだとしてもあんまし問題ないんでないの?

『京大のK先生に話したところ、娘の異常性を充分察知していたらしく「医者が治療を受ける場合、普通より長くかかります。2,3年入院加療が必要かもしれませんね」と言っていました。』
 ダァーッ。なーにを書いてんだかコイツは。「充分察知」ってナニ?意味わかんねー。それって医者が病んだ場合の一般論じゃんよ。実際私が診てもらったワケじゃなし、異常だ異常だひとりで騒いでんのはオマエだろ?オマエの方が妄想じゃあねーの?!どうしても私をキ×ガイに仕立て上げたいらしいな、×チガイ診断が出るまでドクターショッピングかよ?ご苦労なこった。

 あとは私の出身大学の医者の悪口大会。私もボンクラだと思うO医師については、父は『医師失格』など舌鋒キツくののしっている。『治療が必要な精神病の娘を放置した』という意味で憤っているらしい。いや、O医師んとこは5年前不眠に悩んだ時、睡眠薬欲しくって行っただけなんだけどね、私。学生相談センターの医師だったし。その後進路のことや、同僚のセクハラの相談に4回ほどカウンセリング通ったかな。しかし、このO医師だが患者の相談内容を上司の人事担当の医師にバラしていたり、トンチンカンなアドヴァイスをくれたりしたのでこっちから見限ったのであった。進路相談したら、Oは
「内科か外科じゃなきゃダメと干渉する親と、自分の行きたい科(精神科か小児科)へ行きたいとこだわるアナタは、しょせん同レベル、どっちもどっちじゃないですか?」
なんて仰天なことをおっしゃったのである。自分らのエゴを子供に押し付ける親と、自らの興味や適性を考えて志望する子供(つっても当時27歳)は同じレベルなんですかね?自分の進路なのに、自分の意志を主張して何がいけないんでしょうか?意味不明。父の言葉を借りるまでもなく彼は問題ある医師であることは確か。守秘義務をどうやらご存知ないらしいしな。いずれどこかから訴えられて、身の程を知っていただきたいものだ。
 あとは、W医師(私はこの方を尊敬していたが、いまにも自殺しそうな患者を何百人も診ておられるので、遠慮してしまい頼れなかった)への文句。さてこのW医師、奴に
『娘さんが出ていったのは、遅れてきた反抗期のようなもので、1,2年でおさまるでしょう。』と言ったんだって。父は『おさまってないから、医師として不適当、うそつき』とののしっているのだ。これに関しては、私もW医師の真意はよくわからない。彼女は私が病院を辞めるとき、
「アナタは本当に親に忠実な娘なのね。自分の幸せを一番に考えていいのよ。アナタが幸せなら良いのよ。親に一生会わなくても良いのよ。」
と後押ししてくださった方であるからして。この点は真意の確認が必要になるかもなあ…。

 手紙の最後にはふたたび、くだんのM.S.医師に11月17日受診するよう書いてあった。なぜ奴はM.S.医師にそこまでこだわるのか??
 JIMMY君はこの手紙を受け取ったあと、怒りのあまり久々に実家へ向かい、JIMMY母に手紙を見せたそうである。すると、やはり!向こうのご両親も『11月17日、東京の精神科へいっしょに行きましょう』と奴から誘いを受けていたとのこと。待ち伏せる気まんまんじゃん!!すると何ですか、私がノコノコM.S.医師んとこ行ったら、診察室の裏口から出てきた父親と涙のご対面ですか!?そして私は精神科に措置入院か医療保護入院させられて、付き添いのJIMMY君はJIMMYズ両親の家にお持ち帰り?ああ、いやだ、いやだ、いやだ!!
JIMMY母からの新情報。私のことを、奴は「前々からノイローゼだった」と言っていたそう。ノイローゼはお・ま・え・だっつうの。父よ、どこでもいいから精神科の医師に患者として受診して。一生のお願いです。
JIMMYの一族は奴と縁を切ることにしたそう(賢明だ、遅かったが)であるが、私はどーしようね?放っておいてと何十回書いたかわからないが、奴は放っておいてくんないし。イヤな話だけど親がポックリいくのを待つしかないのかな。
 私の言いたいことをまとめると、次のとおり。

 父よ。
 あなたの信じたいことが、真実ではないのです。
 あなたの思っていることは、事実とは違うのです。
 あなたが焼津の某医師を信じないのは個人の自由ですが、
 診断を疑うのは某医師に失礼です。

 
それに、あなたがさしたる根拠も無く某医師を信じないのであれば、同様に私がM.S.医師を信じず、受診しないのも許されてしかるべきではありませんか?これ以上つきまとうのは止めて下さい、本当に迷惑です。


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