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PNU日記
神薫ちゃんのくったりした日常、3月は春なのでモアーくったり

3月31日「こんなん食えるかっての」

 街で、恐ろしいものを見る。コンビニの棚に、「モーモードーム」という、牛柄の箱に入った○ンドームを売っていたのだ!!牛柄ブームもここまで来たか、と驚嘆する。いったんは通り過ぎたが「果たして、中身も牛柄なのか!?」という疑問に襲われたので、もう一度棚を見る。すると、白3個・黒3個なのだとか。なあーんだ。
 個人的には、よく大手通販のカタログに載ってる「BIG BOY・通常サイズが窮屈な方に」とか「GOKUATU・ロングプレイに」なんてのを見るとヒトの業の深さを思う。香り・味つき?何じゃそりゃ。一体それは誰がうれしいのだ。グラデの色つきなんてのもあって、メーカーの悪ノリはとどまるところを知らないようだ。 海外ランジェリーのカタログ、そこに究極のブツがあった。なんとエディブル・○ンドーム。しかし「日本の法律(食品衛生法!?かどうかはわからない)基準をクリアしていないので、お取り寄せできません」の注意書きが付いていて、ほっとしたのであった。

3月30日「ちょっとうまくいかないとギャーン」

 昨日は何だかものすごくけんかしてしまった。人生なかなかうまくいかなくて困ったものだ。もう、「別れた方がいいかも」というところまで。私は星の子なのでJIMMYは扱いに困り、つかれてしまうらしい。そのため「私などいない方がJIMMYのため」と思ってしまうのだ。結局、「どんな人でも共に暮らせば疲れないわけがない、お互いにいたわり合っていかなければいかんのよ」とJIMMYに諭されたのであった。

3月29日
「オカンがコール天ばかり着せたがるのでイヤだったそうな」

 JIMMY秘話。
1.幼稚園の時、となりのマミちゃん(だれだよ、マミちゃんって)と映画に行ったちびJIMMY。映画館でマミちゃんが「寒いよう」というと、彼は自分のコーデュロイの上着を脱ぎ、彼女にかかけてあげたという。カーッ、幼稚園児のクセに!
 「いやっ!!ヒモ!ストリングマンよ!ジゴロよ!!」
と私が非難すると、
 「オレはコール天がキライなので脱ぎたかったのだ」
だって。
 フン、どうだか!!(幼稚園児に嫉妬して、どうする私…)
2.JIMMY母が炊事してるとき、ダンボール紙を持って現れたちびJIMMYが「おかーさん、この紙切って!」と言った。JIMMY母は手がはなせなかったため
「この紙厚いから、あとで」
と答えた。すると、
「おかーさん、さわってみてよ。この紙熱くないよ。」
と言ったとか。
 なんともほほえましいちびJIMMYであった。

3月28日
「髪の毛と言えばのコワいはなし」

 私は生まれた時予定日を大幅に過ぎていたので、他の赤ん坊に比べ爪や髪がのびていて不気味で、父が急いで切ったそうである。それ以来、大学に入るまで髪を一切きったことが無かった。それは
「自分が子供の頃は髪をのばしたくても親に切られたから、 子供の髪をのばすって決めていたのよ!」
という母の「子」私混同のせいである。全然切らないので、幼稚園の頃は既に髪が腰まであった。髪が長くて良かった思い出は全く無く、男子連中に呼び鈴代わりにひっぱられたり、しらないヤツにいきなり「ラーメンマン」呼ばわりされたり(当時三つ編みだったので)ロクなことがないのであった。
 大学に入って、生まれて初めて東京で一人暮らしするに当たり、
「一人ではこの平安時代並みの髪はケアできない!!」
と主張し、何とか母に私の髪を切ることを承知させた。だが、恐怖はこの後起こった。
「ああ、頭が軽くていいわあ…」
と喜んでいる私の視界に、涙をためてうつむく母の姿が。なんと、ヤツは切った髪をかき集め、リボンで結ぶと
「姉様は亡くなりました」
などとつぶやいて、髪の毛をうなぎパイの空き箱に入れているではないか!!そして、あろうことかその箱を私の机の引出しにしまったのである!!誰だよ「姉様」って!!タスケテーッ!!!
 親が地元に帰るやいなや、速攻で例のブツ入りの箱を捨てたことは
言うまでもない。

3月27日
「嫌がらせのように髪の毛が落ちている」

 アパートの床にはよく髪の毛が落ちている。よくよく見ると、8割は私の毛である。まずいな、ハゲちゃうかも…母方のバアさんは女ながらにハゲていたしな。(しかも頭頂部に突起物が!本人は角と言い張っていたが)JIMMYの髪の毛はあまり落ちてない。まあ、家にいる時間の差もあるんだけど。抜け毛がハゲしくてお掃除が大変なので、
「落ちた髪の毛を主食にするような動物をバイオテクノロジーで作って、それをペットとして買えばいいのだ!!」
と考えた。動物のトイレとかはしつければいいし。
 しかし、このプロジェクトには重大な欠点があると判明。それは、この<髪食いアニマル>が抜け落ちている髪の毛と、頭に生えている髪を区別できるのか?ということ。寝ている間に丸はげになるのは嫌なので、あきらめることにした。

3月26日
「寝癖がつきにくい髪形がよいのだそうな」

JIMMY君が床屋で髪を切った。なんと、見事なカリアゲ。今時そんなにカリアゲてるのは、ワカメとタラちゃんとJIMMYくらいのものだわん。
 かくいう私も近所の美容室で髪を切った。初めてのところ。だがしかし、ココは!入ったとたん、座る3人のお客たちが。どう低く見積もっても、全員60は軽くクリアしている。しまった、オババ御用達の店かよ…気の弱い私は、店を出ることもかなわず、奥へ。
「ショートボブにして下さい」
と注文。店員が
「前髪どこで分けます?」
と言うので
「ちょっと左寄りでお願いします」
と答えたら
「そうは言っても、結局真ん中になっちゃうかもしれないですけどねー」とホザく店員。じゃ、訊くなよ!!
 予感が的中し、しばらく人に会いたくない頭になってしまった私なの
であった。

3月25日
「強いて言うならばAHO」

 髪の毛といえば、JIMMYは漆黒のフサフサなので、
「おかっぱにしたら映えるだろーね」
って言ったらゆるい天パーだからまっすぐにならないとか。コシのない髪の私はうらやましいのである。小学生の頃から、級友どもに
「髪の毛ウスいから、夏涼しいでしょう」
とマジに言われつづけた私。
「ウスくて悪かったなあー、いくらウスくても夏涼しいワケが無いだろーがあボケ!!そんじゃオマエは冬あったかいのかア!」
と言いたかったが気が弱くて言えなかった…。
 ただ一つ頭で私が自慢できるのは、<つむじがないコト>。JIMMYに
「ねえ、私ってつむじがないんだけど、それってバカか狂人かどっちかなんだよおー」と自慢してみた。すると
「確かにそうだねえ」
と強情なJIMMYにしてはヤケに素直に認めやがる、ハテ…と考えた。 あああー、「天才か狂人」って言うハズだったのに、間違えた!ギャーン!

3月24日
「気が付かぬうちについていたってことはないよな」

 近頃JIMMYは髪型をどうするか悩んでいるようだ。
 本人は松本人志みたいなハゲ坊主頭が理想らしく、昨年そのようにしてもいた。しかし、「体育教師みたい」「何だかヤダ」「変」等評判が悪かったので今年はやらないらしい。ハゲ坊主がいいのは、寝癖がつかなくて手入れが楽なところだそうだ。中学時代は「坊主頭がいや」と髪型自由の中学を選んで進学したお人が、成人した今ひたすら坊主頭を好むとは、人生の皮肉を感じさせる。(JIMMY注:別に好んでいるわけではない)
 ハゲ坊主時代に気付いたことだが、JIMMYには米粒ハゲがない。それってすごいよなあ。どこまで頭皮が健康なんだよ。
 一方、私は大学まで腰より長い髪だった。ていうか、ひざ上くらいまであった。当時、幼稚園から髪を切ったことの無い私に必ずあびせられる質問があった。
「髪の毛そんな長くて、トイレの床につかない?」
というもの。必ず、どこでも、誰もがこう訊くのである!つかないんだよフシギなことにさあー。
「スシは好き?納豆食べた?」
って必ず訊かれる外国人のキモチがわかったよ。

3月23日
「お昼ご飯はベコンエッグ」

 近所のスーパーにかわいい誤植がある。<ショルダーベコン>。JIMMYと「ベコン買った?」などと日常会話でも使用中。
 また、とあるスーパー。<スーパーBOO>というソーセージがあるのだが、棚には<ミスターBOO>という手書きの札が!!お店のひとはそう信じているらしく、何ヶ月もそのままである。見るたびにほほえましいので、訂正されないことを祈っている。
 
3月22日
「ギャグはマンガのホームラン王だわ」

 やっと、帰ってきた!!何って、モーニングに「えの素」(榎本俊二)が!休載はあまりに長く、もう再起不能かと思ったけれども待ってて良かった…。えの素は下品(人によってはエロというけど)・残酷・ナンセンスの三拍子そろった素敵なまんがなのだ。
 これで毎週のギャグライフも、JIMMY大絶賛の「かってに改蔵」(久米田康治)と併せて充実しようというもの。
 月刊では、アワーズライトの「妄想戦士ヤマモト」(小野寺浩二)が大のお気に入りのワタシタチであった。

3月21日
「ハーイジャック・ピッピング・バウンバウン」

 アメリカかどっかで、航空機の機長が知人の乗客・ジャックさんに
「ハーイ、ジャック!」
とあいさつしたため、
「すわ、ハイジャックか!?」
と管制塔が大騒ぎになったというニュースがあった。喜んでJIMMYに話したら
「あんたがユメでも見たんじゃないの?」
とのお返事。その後、マンガ「風とマンダラ」(立川志加吾)でこのネタが使われ、私の無実が証明されたのであった。
 また、トキのひな誕生ニュースにて。
「タマゴの中からひなのピッピングが確認され…」
というのでJIMMYに話したら、
「ピッピングなんて言葉あんのか?あんたの気のせいだろう」
って!私ってほんっっとーに信用ないのね!?これはヤフーで<ピッピング>を検索したところ見事ヒット、無実を勝ち取ったのであった。フウ…。
でも、お互い様かな。私も朝寝ていたら、JIMMYが
「ニュージーランドでゾウアザラシが車を壊して暴れているよ」
と言って仕事に出かけたのを聞いて、
「こんなことあるはずがない、これはユメに違いない」
と思ったことがあった。そしたらお昼のニュースでホントにアザラシがバウンバウンと車を壊してる映像が…
「やっぱりJIMMYの言った言葉はユメじゃなかったんだ!」
その後JIMMYにニュース番組をチェックさせてアザラシバウンバウン映像をビデオに撮らせたのはいうまでもないのであった。

3月20日
「干からびてゆく汚れ食器」

 食器の洗い方でJIMMYとけんかする。
「汚れた器を重ねないでって漫画(気分は形而上・須賀原洋行)
でもゆってたでしょ!!油がべったりしてしんどいじゃない!」
「オレとマンガとどっちを信用するんだよ!!」
結局JIMMYが洗いものをしてくれた。私が昼寝している間にご飯もできていた。<素敵な奥さん>(これって<きれいになりたい>現・KIREIくらいスゴい雑誌名)でも読んで家事の勉強しようかしら。
 今好きなCM・ジョージアの新しいやつ。ガンダム好きのロンブー・淳がカッコイイー。

3月19日
「春なのでカンベン」

 街中、どーでもよいこと。
 焼津インター付近にパチンコ屋があるのだが、そこの看板は「パ」「チ」「ン」「コ」の文字が点滅する仕掛けになっている。「パ」が消えると「×××」になっちゃう…というのはあまりにも有名な事実であるが、ここのは「パ」が消えると「チ」や「コ」が激しく点滅し、いつ見ても「×××」にならないよう工夫が凝らされている。
 業界の暗黙の了解で始めからこういう仕様なのか、ここのオーナーが「<パ>だけ消えると<×××>になっちゃうでしょっ、だから絶対<×××>にならないようにしてねっ」と特注したのか。知りたいような、知りたくないようなナゾの看板なのだった。
 ふう、今回はお下劣にならずに済んだかしら?JIMMYに「あんたは下ネタばっか」と言われて気にしているのだ。

3月18日「あの時のハラミツラミ」

 昨日はJIMMY様がやきにくに連れて行ってくださる。塩ハラミうまし。世の中お肉を食べていれば結構シアワセである。でも、この焼肉屋さんはお客の写真を撮るのに凝っていて、二人ともはなたれ(JIMMY様は花粉症、私は風邪っぴき)でバカヅラ下げてんのをシッカリ撮られてしまった。
 通勤途中の焼肉屋ののぼりに、「ツラミ」というのがあって「うーん、ハラミの間違い?」と思っていたら、ツラミというのは牛のツラ、つまりホホ肉のことを言うそうな。不学な私。ホホって限定されるともーちゃんのうらめしげなお顔が浮かんで来て、あまり食欲がわかない気がする…。

3月17日「『オシャレ手帖』は心のバイボ−」

 
ショックなことが。ワタシタチの大好きなピチカート・ファイヴが解散との情報をJIMMYが仕入れてきた。
 私が初めてピチカートのライブに行ったのは99年12月のこと。野宮さんがおしゃれ女王としてのカンロクを発揮されていて、とてもファンになってしまったのに…。PJ(ランジェリー通販)と知り合えたのも、PJカタログのグラビアが野宮さんだったからだし。ソロ活動を待つしかないのかな。
P.S.JIMMYへ。
私のウコン茶を、ウンコ茶ってゆうの、やめれ。

3月16日「トンカツ食うのは共食い」

 昨日は風邪続行中のため、JIMMY君に職場までお迎えにきてもらった。Jーフォンに「迎えに行く」とメールが来たので、私が「手のかかる女でごめんね」と返信したら、なんとJIMMY君は「手のかかる○タ」と返してきた。失礼!ブヒーッ。
 大体,JIMMYはいつも言葉がきついね。
「ひどいわね!!」
と怒っても
「だってホントのことでしょ」
って言う。
以前、かがみくんに
「じ、JIMMYがひどいのおー!」
って電話で泣きついたら
「言うことでいちいち傷ついてたら、今ごろJIMMY君とはつきあってないはずなんだが…」
とのことだった。そうだなあ。かがみくんはよくわかっているね。
 私があくびしてると
「トド出現!こわい!!」
と言うJIMMY。私がトドなら、君はトドットじゃ。(トドの夫の略。)

3月15日
「ぬいぬいファイター修行中」

 昨晩ドライブ中、
「大○生ってすばらしい人だよねー」
とJIMMY君に言ったところ、彼は
「本当にいい人だよナー、大○生にだったら、オレはPNU(私のこと)をゆずってもいい!」
とおっしゃったのである!
「ふふっ、私だって大○生にならJIMMY君をゆずっちゃってもイイもんねえー!」
と答えた私。
 ノンケなのにごめんなさい、大○生!!でも、本当に私たちは大○生のことが大好きです。
 近頃私が暴れまくるせいか、ストレスのたまっているJIMMY君は、大○生直伝の方法で私のぬいぐるみを丸めたりたわめたり、空を飛ばしたりしています。昨日買った紫色のカモノハシ君もピンチです。JIMMY君はいまに、さすらいのぬいぬいファイターとしてデビュウすると思います。(どこにだ)

3月14日「マンガは絵じゃねえ中身だよ」

 ホワイトデーらしい。JIMMY君がカモノハシのぬいぬいを買ってくれた。くったりしてとてもかわゆい。だが、なぜ色がパープルなのか?
 二人で本屋に寄ってTV−Bros最新号と、「旅マン」(ほりのぶゆき)「藤子F不二雄SF短編集8」購入。旅マンはJIMMYにすすめられて読み始めたがむちゃくちゃおもろい。ああーこんな面白い漫画久しぶり!
 その他私のおすすめ新人(1)雑誌「ハムスター倶楽部4月号」で強烈
デビュウを果たした、「そのうはマンパイ」(もんこはん)ええ話である。
(2)ヤングマガジン別冊の「カースダイアリー祟られ日記」(押切蓮介)。伊藤潤二に影響を受けたと思われるホラーギャグの名手。今最も単行本を出して欲しい漫画家の一人である。ヤンマガ本誌で、ビーバップ?とかの代原で載ってた頃から彼には注目していたのだ。
 でも、私が好んでるこのお二方は、いちげんさんはすっとばしちゃうような絵をしているな。彼らの画面は確かに荒いものの、内容のもつプリミティヴなパワーは一目に値すると思うのであった。

3月13日
「体調悪いとフラッシュバック」

 風邪のため相変わらずJIMMY君に迷惑をかけまくる。夢は枯野をかけめぐる。というわけで、親の忌まわしい思い出シリーズ。風邪が治ったらもっと楽しい日記にしたいのだが…。 
  1. 母は何が気に入らないのかいつも眉間に深い縦皺をよせていた。そのため、家に来た大学の同級生(女性)が
    「お母さん、何怒ってんの??」
    と怯えはじめた。
    「怒ってるんじゃなくて、いつもああいう顔なの…」
    と答えたが、その子は二度と家に来なくなった。
  2. 小学生の頃。母と風呂に入っていた。「太ったんじゃないの!?」と腹肉をつままれたり、恥ずかしいのでタオルで隠すと「オシメも替えてやったのに、恥ずかしがるんじゃない!見せなさい!!」と罵声がとんだりして嫌な時間であった。 ある日風呂で、母が「大人と子供の違いがわかる?」と突然言った。
    「はぁ?」戸惑う私。母は湯船からザバーッと立ち上がり、
    「毛が生えているかいないかよ!!」と言い放ったのである。ワサーッ! 私は激しい眩暈をおぼえた。自己流の性教育のつもりであったらしい。
     その後も、母はリウマチ熱で寝たきりの私に、頼んでもいないのに「バリ島新婚初夜」とか「新宿風俗事情」のような雑誌を「読みなさい!!」と置いていって、私をがっくりさせたのだった。
3月12日「追憶のポリクワショック」

 
この前の風邪が治ったら、また次の風邪をひく。キビシイー。JIMMY君がいうには
「あんたは調子のいいときは全くないね」
とか。なんとひどいこと(本当のこと)をおっしゃるのか…。
 調子が悪いと親のことを思い出す。母が私宛の年賀状を本人より先にチェックしていたとき(5年前)。奴が突然、
「ポリクワってなによ!!」
と怒りだした。なによって言われても、そんな単語初耳だし、まだ私は見てないんだからわかるわけがない。
 問題の年賀状(中学時代の同級生・女性より)には、
「今年で医学部5年、とうとうポリクリが始まりますね」
とあった。いろんな科を実習で廻ることを、POLY CLINICの略でポリクリというのであるが、ポリクワ…。ちょっと「リ」が癖字で斜めになっていたんである。奴は、自分に秘密で娘がよからぬことを企んでると思ったらしいが。ポリクワってねえ…。ひどく脱力し、説明する気力も失せたのであった。

3月11日
「風邪ひいて錯乱してギャーン」

 
JIMMY帰宅。でも、高性能湯たんぽ無しで過ごしたため風邪をひく。もう一人では生きていけないかも。
 調子が悪い私を元気づけようと、JIMMY君がカーマPETセンターへ連れてってくれた。ここは充実のは虫類コーナーがグウ。以前完売だったスッポンモドキが入荷されていた。「かわいい、ほしー!」だが、JIMMY君の「どこに置くんだよ!!」の一言で我に返る。
 一番安い売りものは、タッパーに入った「ヘビの抜け殻」180円なり。買っていく人がいるのだろうか。
 わんちゃんコーナーでは、柴犬(赤毛)が、うんと狭いケージの中でフンをしてしまい、ブルーな表情でうつむいていた。お店の人、早く掃除したげてねー。

3月10日
「二日酔い気味に帰宅しやがった」

 JIMMYがいないとHPこうしんできないよ。早く帰ってこーい。
 TVニュースで<臭いのするパソコン>というのを見た。モニターの女性がBANANAを選んで臭いをかぎ、
「わーホントにバナナのにおーい」
とかゆってた。
 パソコンで臭いが送れる時代が来るなんて…もし、<おならメール>とか<○んこメール>なんかが来たらどうしよう?と思ったらパソコンだけじゃ当然だめで、付属の機械がないと臭いがしないし、その機械には今のところ12種類の臭いしか登録されてないらしい。なーんだ、よかった。
 個人的に<焼肉の香り>希望。

3月9日「絶滅寸前ロンサムPNU」

 JIMMY君職員旅行のため一人ポッチである。こんな時に限って以前読んだ「超・怖い話」など思い出す。キャーッ。
 仕事休みのため、久しぶりにラクガキなどする。稀に頭で考えていたよりいい出来になることもあるが、そんなのは100枚に1、2枚あるかどうか。たいていは「こんなはずじゃ…」ということに。今日も後者のクチ。
 絵を描くって体力を使うし、時間も食うし、なのに出来が悪いなんて全く報われない行為だ。プロフェッショナルで上手くてつるつるした絵の人は、悩み無く描けるのかな?
 厄介なことに、アマだしファンがいるでもなし、描かなくたってかまわないはずなのに何故か描かないといらいらする。やり場の無い怒りみたいなものがたまる。もっと都合の良いストレス解消法がみつからない限り「絵を描く」という、頭の中の理想と眼下の現実の差をいやでも認識させられる、マゾヒスティックな行為から逃れられそうに無い。

3月8日
「そして自由へのカウントダウン」

 昨日は錯乱してJIMMY君に迷惑をかけてしまう。私って星の子だからなあ。ごめんよ、JIMMY君。星の子というのは、大学6年(医学部は6年制)のとき
「日本で10本指に入るくらいの外科医になれ」
「そしてガン体質(注:そんな事実はなく本人が思い込んでるだけ)の 私の手術をして!(そんなのドラマだけ。家族は執刀から普通は外す)」
という母の過剰な期待に苦しんで、
「アナタとあの父親(結構二人とも勉強嫌いでその上人格障害:K大精神科 助教授お墨付き)の子にすぎないんだから、非現実的なこと言うのやめて!」
と反抗したら、
「あんな男(父)の子供じゃないわよ!Kちゃんはお星様の子です!!」
母がそうのたまわったのである。母は冗談の通じない女だ。ヤバイ、奴は本気だ。頭がおかしい。P(精神科患者の隠語)な実母を目の前にして、本当に星の子だったら、どんなに気が楽か…しかし、待てよ、それでもこの女と血縁であることからは逃れられないのか!ハア…と暗い気持ちになったのであった。(以上、家出7ヶ月前の出来事。)

3月7日 
「体調悪くて錯乱ギャーン」

 
パートしているお店の近くの紳士洋品店に、刺繍のついたパーカをディスプレイしてあった。その刺繍というのが、20cmくらいのデカさで、柄はねずみ男(BY水木しげる)。ずいぶん高価なのでバッタもんじゃあないらしいのだが、なぜねずみ男なの?知名度あるから?
 私だったら、バックベアード(目玉のお化けのようなやつ)がカッコ良いと思うんだけど。ペナンガランやヨナルテパズトーリとか、歯痛殿下も捨てがたいし、おしゃれ(?)のイメージなら吸血鬼エリートかな?
 この店は、他にもリアルな馬柄を全面にプリントしたチンピラっぽいシャツがあったり、ベージュ地に、白いレトリバーが黒い骨(烏骨鶏のホネか!?)をくわえてる刺繍の入ったトレーナーが吊るしてあったりする。
 春夏シーズンもどんなにサイケな商品展開をしてくれるのか、楽しみでならない。

3月6日 
「夢見がちなのうふんうふん」

 昨日の日記は「描く」の字がちがっておるな。私とJIMMYのダブルチェックを逃れるとはしぶとい誤変換である。
 今日は尊敬する漫画家、TAGROさんの夢を見た。しかも3本立て。
  1. TAGROさんにビールをぶっかけようとする悪漢(MY実父に激似)から守ろうと陰ながら護衛する夢。
  2. TAGROさんの健康のためにと、アロエドクダミヨモギウーロン茶をプレゼントするが、このお茶が普通の味覚をもつ人には鬼のように不味いことをJIMMYに指摘され、はてしなくへこむ夢。
  3. 街を歩いていると、なんと蒔子さん(TAGROマンガのキャラクター) が!! 最初に読んだ姿が鮮烈だったせいか、ネコミミでいらした。そうか、蒔子さんは実在したんだ、早くTAGROさんにしらせなきゃ
      …TAGROさんに…
     そこで目が覚めた。自分がTAGROさん大ファンであることを改めて気付かされる夢であった。
3月5日 「予定は未定なのでよろしく」

 実は、医学物ネタの文章は今まで掻いた4コマと合わせて、本にしてCOMITIAで売ろう&お友達に配ろうと目論んでいた。しかし、印刷にかかるお金もバカにならないし、売れる保証とて無い。そこで、JIMMYのアドバイスもあり、HP上でネタを大公開することにした。
 勿論登場する人のプライバシーは守るつもりだし、あんまりエグイ話はお蔵入りのつもりだが、ネタの種類が種類だけに、見て不快に思われる方もいらっしゃるだろうな…。そうしたらごめんなさい。
近日中公開予定、乞うご期待。

3月4日 
「PNUはPNU皮で寝る?」

 
朝のTV「映像で振り返る一週間」を見てたら人工飼育のチーターが、チ−ター柄のボアシーツの上で育てられていた。
 これを見て思い出したこと。
 中国でパンダの育児放棄が深刻な問題になっており、以前TV「どうぶつ奇想天外」でその様子が放映されていた。なんと、仔パンたちは白黒ツートンの、パンダ皮(本皮)の上に寝かされているのであった。パンダのアイデンティティを失わせないための苦肉の策なんだろうなあ…。
 また、去年10月頃のニュースのこと。日本のZOOでトラの三つ子が生まれており(名前はそれぞれイチ、ニイ、サンだとか…)彼らは「ヒョウ柄」のボアシーツに寝かされていたのである!ちがってるちがってる!間違えてるよ!!

3月3日 
「ネーミングセンス・難あり」

 このコーナーのタイトルの類はJIMMYがつけてる。私をよりアホらしく見せかける陰謀なのだ、きっと。
 PNUというのもJIMMYの案。これは私の呼び名なんである。
 彼は私のことを、  
  • ぷにゅ(肉付きがよいかららしい)
  • ぷにゅぷにゅ(同上)
  • △みプニュ(本名+同上)
等と呼ぶのは、一体どうしたことであるか!?バーンバーン。何だかなあ。
 そのくせ、JIMMYはあだ名が嫌いで、
× ○るさんちゃん(加賀美ふみをくんの漫画、「奥さんちゃん」から)
× ○る○る
× ○るっち
× シベリアン○ルキー(カラオケ後声がかれてハスキーだったので)
× ○るえもん(ポケットのついた真っ青なフード付きパーカーなので)
は、全部ダメとのこと。本名を元にしたあだ名は何だかイヤなのだそうだ。唯一可なのは、
◎ ○るさま
…何だかなあ。
 JIMMYというのは、高校時代、貴公子ならぬ奇行子だったことから先輩がつけた。
寿限無の漫画で、「地味な人をジミー、はにわに似てる人はハニー」というのがあったんで、その辺が語源じゃないかと推測している。最初は米米の「ジェームス小野田」好きなのか?と思ってしまったよ。

3月2日 
「怪奇!頭ワルイワルイ病」

 興味のないことは小学生並に知らない私 。
 アメリカの懲役300年とかは、罪人が死んで、骨になっても300年見せしめにさらしとくのかと勘違いしていた。犯罪が多いから、刑務所のスペースが足りなくなるだろうなぁと余計な心配まで…。
 でも、専門だったはずの知識も、現役を退いた今、怪しくなってる…。人体の骨の数とか、各臓器の重さとか、わからなくなってきてるのだ。わかったどころで今の暮らしには役に立たないんだけどね。

ぎゃあああああ!洗濯物のブラ踏んづけて金具砕けちゃったよー!誰も悪くない、自分でやったんだよー!!
 3万円のカップを自ら割っちゃった荒木飛呂彦の気持ちが痛いほどわかってしまった…。

3月1日
 「インチキ偏差値88(事実)」

 私にとって世の中は知らないことだらけである。
 電車が何で動くのかもよく知らなかったし。電車っていうくらいだから、電気?とは思ってたけれども。もしかしたら、どこかにエンジンが…と空想していたりした。まさかデンセン(?)に秘密があるとは!
 スポーツにもまるで興味がなくTVも見なかったので、高校の頃は「桑田バンド」は野球の桑田がやってるんだと思い込んでいた。この話を打ち明けたら、
「苗字しかあってねえじゃねーか」
とはJIMMYの談。
 「ペルージャ」はペルーのチームだと思ってたし。本当はイタリアだかどっかそっちのチームらしい。JIMMYにきいたけど忘れた。

もくじ
日記もくじ


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