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PNU日記
7月はあまりに暑いので、3歩あるくと記憶が抜けていくのでヒュウ〜

7月31日「事故になったらみゆきのせいだぁー」

 某局の『プロジェクトX』だいすきJIMMYくんだが、以前彼がオープニングからもう泣いている…と日記に書いた(2001年5月11日)。しかし、病こうこう(字わからぬ)に入ると言おうか、事態は予想を越えたところまで来てしまっていたのだ!!
 車の中でテーマ曲である「地上の星/中島みゆき」をかけてたら、グスッと泣き出すJIMMY。
「涙でくもって、運転できねえ!」
エエーーッ?
 あろうことかJIMMY君はパブロフの犬状態で、もはや「地上の星」を聞くと所かまわず涙ぐむカラダになってしまっていたのだっ!なんて恐ろしい!危ないから、車で「地上の星」聞くのヤメッ!!でも、エンディングテーマの「ヘッドライト・テールライト」でも涙ぐんでる〜このお人、もうダメだあー。

7月30日
「しつけは失敗したようです」

 JIMMY君は勝手だ。私も親から「気ままに育った」と言われたくらいだから、ヒトのことは言えないが…。
彼は集中しないと物事ができないタチなので、なんかしてる時かまうと凄く叱られる。服着替えてるときも「集中してるだろっ!!」って、ボーッとしててもズボンくらい着られると思うのだが。何かしてると「集中してる!!」で追い払われ、何もしてないときは「休んでるだろ!!」と怒られるのじゃ何時かまえばいいというのか。
 私がかまいたい時には放置され、私が何かしてる時ばかりかまってくる…この関係は、何かを思い出すぞ。そうだ、「子犬のしつけ」だ!!犬との主従関係をはっきりさせるコツとかいうやつ!
その1.子犬が遊びたがっても人間が忙しかったら無視する
その2.人間が遊びたい時は、眠ってる子犬を起こしてでも遊ぶ 
というアレだよ!しつけにもいろいろ説があるから、これが正しい方法なのかは不明だが。エエ、全くひどい男ですよ!

7月29日
「3人祭の真ん中のヤツは小動物みたいでなかなかいい」

 ようやく訪れそうな、ぺったんグツブーム!!待ってました!履けない身としては、アツゾコブームが苦々しかったのだよ。15cmヒールなぞ履いた日には、180cm超えてしまうわ。つんくも言うとおり、「チビはチビなのが魅力」なのではなかろうか。おちびちゃんのアツゾコ見ると「足を長く見せたいのね」と思ってしまうのであった。ムリして背伸びすることないのに。
 そして、クツといえば大足の悩み!!私は24(クツによっては24.5)のため、そんな大足というほどでもないが、可愛いクツがない!ない!ない!女性の理想の足は22cmなんて、ダレが決めたのだ。デパートでも大抵可愛いクツは23cm、よくても23.5cmまでで、24cmからは急にデザインのオババ化が進むのでありました。オバチャンの足ってそんな大きいかねえ。デザイナーは、若い女はみな足がちっちゃくてかわゆいとでも思ってるのかね。大足で悪うござんしたね。

7月28日
「郵便ポストが赤いのも、きっとJIMMYのせいなのよッ」

 暑いので、体調が悪い。体調が悪いと昔のヤなことなど思い出し、ムカつく。イライラする。そこで、JIMMYの頭をいきなりペシッとはたいてみたり、「バーンバーン」と擬音つきで往復ビンタするマネをしてみたりして憂さをはらす。この辺のくだりで、JIMMYに密かに思いを寄せる女性なんぞ(いるのか?)は、
「エーッ、JIMMY君かわいそう!!なんてヒドイ女なのかしら!!」
と義憤にかられることでありましょう。ハハハ。わたくし悪い女ざあますのよ、ホホホホ。しかし、JIMMYが出勤した後、ようやく起きて朝トイレに行くと(下品で失礼!)
「あああ、トイレが臭い!!でも、JIMMY君がベンピにならなくて良かったわあ…」
と思うくらいケナゲな一面もあるので本気にしてはいかんよ。

7月27日
「豚足はハイヒールの夢を見るか?」

 お靴について。流行のミュールは履いてると美しくない…と思うのであった。歩くたびにペタンペタン足の裏が見えてさ。「私はアシモになれるのよ!」
(HONDAの歩行ロボットではなく、足のモデル)くらいアキレス腱の出た美しい足でないと、似合わん気がする。見てるぶんにゃあミュールはかわいいのだがねえ。私は、踵にホールドがないクツだとすっ転ぶ上、足が美しくもないので一足も持ってねえー。
 そうそう、ハイヒール。アツゾコは美しくないし、ズルだと感じるのでピンヒールなんかがいいっ。でも、「アイススケート初めてやるコドモ」状態になるので、自分では履けないっ。10cm以上のヒールをこなしてるねーさん方は、運動神経がいいのでしょうか。それとも、3cmくらいから始めて1cmずつ高くし、訓練するんだろーか。ナゾである。

7月26日
「ソレはごはんのときに見るものではなかった」

 今日の1時近く、私は幕の内弁当を食しながら、選挙公報を見ていた。そして、何気なくTVをつけた。Nテレだった。アニメの映像が出た。アレッ?こんな昼時アニメやってたっけ…?そうしたら、閃光。溶ける人間。目玉がぶらさがり、即蒸発する。突風で灰燼と化し、崩れる学校。焼け死ぬ子供たち。百鬼夜行さながらの死の行進…わかった、『はだしのゲン』だ!!をををを。お昼の主婦番組の「今日は何の日、フッフー」で「はだしのゲンがアニメになった日」をやっていたのですね。「はだしのゲン」は、漫画力を超えた力で描かれたとてつもない漫画であると思う。経験したものしか描けない本当のことがある。社会化資料集の抜粋でしか見たことないから、いつかちゃんと通して読みたいとも思っている。しかし、弁当…。いや、平和ボケした人間のタワゴトなのだが、うっかり予期しない時に見たので映像があまりに強烈だった。弁当は放映後、根性で喰った。

7月25日
「見た目が不自由な人たち」

 この頃の高校生でハヤってる、素足にローファーかかと潰し履きが気に入りません。ビンボったらしく見えるざあます。革靴のかかとをツブして履いて、やつらは痛くないんざあましょか!?これならまだ、ルーズソックスの方が衛生面からもマシだったような。フツーの靴下が一番かわいいのに。髪の毛片ッポゴムしばりも、「じゃりん子チエ」のコスプレにしか見えないざあます。みんな、じゃりん子チエになりたいのかア!?
 また、マイクロミニが流行のようですな。D先生も以前言及なさってたことなのですが、通勤の時、駅の階段を上る時に、前を上ってる女が!女が!フツーに立っててもパンチラか!?っつーくらい短いスカートはいて、後ろ手にパンツをハンドバッグで隠しながら上ってるー。後ろを上るのは、私一人。
「誰がテメーのパンツなんざ見るかァ、ケッ!!」
「そんなマイクロミニはいてんなら、見えるのも、コミだろ、コミ!潔くねーなあーみっともねえ」
などと思ってしまったざます。まあ、そのコが10cmを超えるハイヒールだったのはちょっと感心しましたが。階段上るたびに、ヒールがガトンガトンガトン…って、オマエは偶蹄類か!!

7月24日「炸裂、メガネ鼻フック!ザシャァァァ」

 横着して、メガネかけたままポロシャツを着ようとしたら、ムガッ!!ずれたメガネの鼻あてが両方とも鼻の穴にムギュッとにクリーンヒット。なんてこった…。気分はもはや、殺戮のディープ・ブルー。鏡で見たらさぞかし変な顔だったことであろう。世界の全てが敵にまわっている!!ユニコーンに乗れないのも、JIMMY君のせいじゃ。
p.s.最近買った漫画。
JIMMY君/「吼えろペン(1)」島本和彦、小学館。
わたくし/「あたしンち(7)」けらえいこ、メデイアファクトリー、
    「THE SLEEPER(1)」細野不二彦、小学館。

7月23日
「あんまりやりたくはないが、どうなるか興味津々なこと」

 役に立たないことでいっぱいの頭。そりゃあツノもはえてくるさあ。
1.ものすごい台風or竜巻のときに、パラソルを開いて空中に舞い上がる。地上では、JIMMY君に「メリー・ポピンズのテーマ」を口ずさんでいてもらう。これについてはすげえやりたいんだけど、絶対なんかに激突して死ぬと思うので、ナシ。この前頂いたご指摘によると腕力も必要みたいだし、斜懸垂3回の記録を持つ私じゃムリだわ!!
2.ボーダーライン上での、黄金律の変死。
変死したいわけじゃない。東京都の検死は、線を引いて東大と慶大の法医学教室でナワバリを分けているという。そこで、そのボーダーライン上で、ラインをはさんで完全に対象に変死体がころがっていたら、どっちが検死するのだろうか?それとも、ヒマ度とか、ジャンケンやくじ引きで決めるのだろうか。謎は尽きない。

7月22日
「やりたかったができなくなってしまったことなど」

 人生とは夢を捨てていくものなのか。
1.オオオニバスの葉の上に乗って遊ぶ。(すんごいでかいハスの葉で、子供なら乗れるのだが、体重40kg以上は無理なのよう。機会のないまま○×kgでもうムリだ。乗ってみたかったなー。)
2.セントエルモの火を見ること。(船のマストなど、とがったところに青い火がともるという、船乗りが一生に一度見るかどうかの現象。船酔いするのであきらめた。)
3.MI6に入ってボンドみたいなスパイになる。(日本人だし足が極度にのろいので断念。)
4.ユニコーンに乗るor触る。(××でないと近寄れないそうである。っていうか、いないじゃん、ユニコーン。)
5.1999年7月に、世界の滅びを見物する。(何もなくてなにより。そういうとき、真っ先にダメになるタイプだから…)
6.ノストラダムスネタのマンガを描く。(描かないうちに終わっとるがな。あんまし面白いやつじゃなかったから、いいのさ。)

7月21日
「とりの〜トリの〜鳥の〜アァ〜」

 怖い話。私は、JIMMY君と車の給油に行きました。ガソリンスタンドを出るとき、前方のあぜ道に「かまぼこ板」のようなものが目に入りました。車のライトに白く鮮やかに浮かび上がったそれは―それには、「鳥の墓」と書いてあったのです!キャアアア―。付近一帯は田畑で、民家は相当離れたところにしかないのだが…。ペットなら、お庭に埋めない?「道端に死んだ動物を埋める」なんて、小学生なんかがやりそうだが、マジックで書かれた墓標の字は、やけに達筆。大人か?大人なのか?
 一つの合理的解釈としては、ガソリンスタンドのバイトのあんちゃんがやったのではなかろーかというのがある。スタンド敷地内に鳥が死んでいて、保健所呼ぶのもメンドくさいし、ゴミに出すのはかわいそうだし、山に埋めに行くヒマはないし、苦肉の策でスタンド横のあぜ道に死体を埋めたのではないか。でも、それなら単に埋めときゃいいわけで、墓標を立てるまでもないよな…。墓が車に踏まれるとかわいそうだからかなあ?

7月20日
「ミズタマ好きの皆さん、大丈夫ですか?」

 害虫クージョの巻。アパートの網戸に穴があいてるので、コバエが中に入ってくる。うっとおしいので、JIMMYと対策をたてることに。はじめにハエ粘着シート「ハエなっくす」(プラ容器の中に粘着シートがついている)を置いてみたのだが、あんまり取れない…。そこで、新製品・ワイパア蝿とりフェロモンを試してみたら、取れること取れること!(といっても、そんなウジャウジャいるわけじゃないけど)前に買ったヤツの7倍は取れている。ハエだけでなく、どういうわけか蚊も取れている。蝿と蚊じゃあ、フェロモンが一緒なのか?そんなわけないよなあ。だったら、お外で蚊のメスを蝿のオスが追いまわしたり、蝿のメスに抱きつく蚊のオスが見られるはずだし。この商品は、『蝿の好む水色に、蝿の好む黒の水玉模様を配置』しただけのことはあるよ。リサーチをしっかりしてるから、蝿の心をつかんでいる。売り場のスタンドの、ミス・ハエなのか水玉の水着の女の写真もダテではなかったのね。バカにしててごめんなさい。私も、通販で買おうとしてた水色地に黒の水玉のスリップ買うのやめるわ!虫が寄って来たら困るもんね。
 でも、こんなにコバエが取れると、一つ不安になることが。二人の枕カバーはまさに、この『水色の地に、大き目の黒い水玉』モヨウなのである。洗濯して外に干してる時、コバエに好かれてとまられ放題かと思ったら、なんかドキドキしてきたよ。

7月19日
「体調が悪いとよみがえる記憶・今日もまた…」

 母の一言。
 デパートで、1300円のコーヒーカップを買ったのです。母は「高い!」と渋ってて、気に入らなかったらしいのね。アパートに帰って洗ってたら、母がガチャンとそのカップ割っちゃったのよ。そうしたら、
「ああ、だからママが買わない方がいいって言ったじゃないの!!」
…オマエが割ったんだよ。
 母は強烈なエスティー・ローダー信者でそれ以外のコスメをバカにしているのであった。私が安価なドラッグストア系のコスメを使ってると、
「こんなモノ使ってると、肌がボロボロになっちゃうわよ!!」
と叱られたものである。だって、エスティーはなんかベタベタして好きじゃなかったんだもんね。しかし!!実習が早めに終わって予定より早くアパートに帰ってみたら、なんと、私の安パックを顔に塗っている母の姿が!肌がボロボロになるんじゃあなかったのかようよう。
「○ミちゃんが使ってるものは、ママも試さないとね!」
と、あくまで強気の母なのであった。つ、疲れる〜。

7月18日
「しょっぱいお部屋」

 そろそろこのアパートに引越し2周年になろうとしておる。そこで、引越し当初の出来事を。大家さんが信仰篤いのか、全部屋にまんべんなく塩がまいてあったのです。しかも、業者による清掃後!!キッチン、リビング、洋室、和室ぜーんぶ塩漬け。その勢いたるや、ここを会場にして豆の代わりに塩をまく節分パーティをやったのかと思うほど。廊下を歩くと堆積した塩でくつ下ジャリジャリ。さらにビックリしたことに、塩が押し入れの中にまでまいてあるのよォーーー!イヤアアア!ジュータンの上や、押し入れ上段の塩をふき取るのはかなり大変でありました。まあ、二人分の荷物をほとんど一人で運んだJIMMY君ほどではないが。
ふつう、こういう時は部屋の四隅に紙をしいて「盛り塩」するのではないでしょうか。焼津の風習では、床一面にまくのでしょうか。あんまり念入りに塩まいてあるんで、「もしや、以前ここで殺人事件か自殺でも…!?」と勘ぐってしまったよ。

7月17日
「嗚呼、醜い幻想の住人よ」

 母のお言葉。いくらでもあるのが困りもの。
 小学生の頃。バレエを習ってもいないのに、
「貴族とか高貴な方々はつま先立ちで歩くんですってよ、○ミちゃんもなるべくつま先で歩きなさい!」
転ぶって。倭寇の末裔に何を期待しておるのか。
 TVを見て。
「昔『自転車に乗って笑うより、ロールスロイスの中で泣いている方がいい』って言ってる女優がいたけど、本当ね。○ミちゃんもそうなさい」
中流で愛のある暮らしよりも、愛がなくとも成金の男をつかめという、無理してBMWを借金で買ったが愛のない暮らしをしている実母からの教えであった。
 医学部に入った時、部活の名簿を見て。
「あっ、世田谷区田園調布に自宅のある人がいるじゃないのッ。こういう人と付き合いなさいッ」
いや、その人はお相撲さん体型だし(スレンダーな男性が好みなの、私)、一年で三回もいろんな女性と浮名を流してるんですが。そんな私の胸中も知らず、
「渋谷区松涛の人でもいいわっ。ここ、大使館がいっぱいあるのよね!」
と母の野望は尽きないようだった。
 また、ある時。
「K大病院には、金持ちの患者が来るでしょッ。そういう人と結婚しなさい」
糖尿病もちの、どっかの会社社長とかと!?やだよ、ごめんだよ。でも、是非はともかく、スモン病の患者さんと、同情が愛に変わって結婚した先輩の女医は確かにいたな。

7月16日「もうすぐJIMMYも消えてしまう?!」

 私の好きなものは市場からスグ消える…と以前書いたのだが、またもや!!1回買っておいしかったビーフジャーキーを買いに行ったら、その商品だけなくなってサラミになっていた。職場に近い自動販売機から、伊藤園・練りミルク抹茶が消えていた。シムバランスヨーグルトがどこにも置いていなくなってしまった。この2年で、歩いていける範囲にあった古本屋が2店ともすげえ遠くに移転してしまった。通販フェリシモで、いつかたのもうと思っていたパジャマとセッケンが終売し、愛用していたバインダー用透明リフィルも終売。通販オルビスで愛用してたβカロチングミ、ビタミンBグミは完売し、販売終了。いつもサンプルで飲んでたカテキン抹茶も終売が決まり、プチシェイクのシトラス味もリニューアルしたら私には不味くなってしまった。なんか私がたのんでる商品のみ!!が!ガンガン消えてくのはなぜだ。うーんカラミティ(疫病神)に呪われておるのだろうか。この呪いを解けるのは、JIMMY王子しかいないわ!!王子たすけてェー。

7月15日「結局CDはイマイチだったそうな」

  東京でマイクロオフ会?詳細はひみつ。楽しかったのである。帰り、HMVに寄る。私は「カラフル・クリーム/CREAM」とローリングストーンズのCDがほしかったのだが、荷物になるので地元で買うことにする。JIMMYが「俺はここでしか買えないモノを買うぞ〜」と『愛の戦士レインボーマン ミュージックファイル』&『きいてアロエリーナきいてマルゲリーータ』をご購入。全くJIMMYは珍CDコレクターであるよ。

7月14日「貴方と新宿ロケンロー・ナイト」

 東京にお泊まり。ロケンロー・ナイトのため、新宿へGO!しかし、JIMMYはお仕事が入ってしまい、一緒に車で行くはずが、後から来ることに。エッ、私独りで先に東京に行くんざあますかっ!?新幹線に一人で乗るなんて何年ぶりかしらん。行ってみたら意外にスムーズに着き、大学生のOさんと合流して二人誌のための対談をやることに。入った駅ビルの店の名前は「タベルナ」。レストランなのに、コレはいかに。
 その後、カラオケ屋に向かって出発したのだが、私は地図がありながら道が全くわからず。Oさんがいなかったら店に着かなかったぜベイベー。しかし、新宿某所はコワイ。道の両端を埋め尽くすのは、ピンク映画ののぼり、フーゾクの呼び込み、おとなのオモチャ屋といった、エロ、エロ、エロの洪水。女二人で歩く道じゃねえよお。オモチャ屋は控えめな店がまえの田舎と違って、ショーウインドーに商品をガンガン展示してあって、田舎者はたいへんにビビッちまったぜベイベー。
 カラオケ屋でN君、Mちゃんと会い、お食事。そしてそして、大ファンである大先生(すっごくおしゃれ!!)にお会いし、私は浮かれポンチになり、周囲に迷惑をかけたのだった。カラオケ後半、ようやく間に合ったJIMMYが乱入。しかしこのお人は、入ってきたなり「赤いトラクター」をブチかましたよ!その後、みんなで飲み、勢いでプリクラを撮りまくったりしてうれしかったのでした。

7月13日
「体調が悪いとよみがえる記憶」

 母親迷言集。私が幼稚園児で、真新しいクツで毛虫の集団を踏んでしまい、涙ぐんでいた時の台詞。
「なにメソメソしてんの!クツは、虫を踏むためにあるのよ!!」
 小学生の頃、評判の良くないコと一緒に(私は孤独を好む小学生だったのだがその子がどういうわけか家までついて来たのだ)帰ってきた時の台詞。
「友達は、こっちが頭を下げて、『どうか友達になって下さい』と言わなきゃいけないくらい高貴な人にしなさい!!」
ていうか、それって友達ですかあ!?その子が帰った後、万年筆や消しゴムがごっそり盗まれていたあげく、猫のポスターが破かれていたので、たとえ母に言われなくても二度と一緒に遊ばなかったと思うが。
 中学生の頃、私は運動不足が気になり
「1km先のスーパーに散歩に行く」
と言った。母は散歩なんて大嫌いなヒトなのだが、私を一人で外出させるのが嫌な気持ちの方が強かったらしくハイヒールを履いてついて来た。案の定、途中で足が痛くなったらしい母は、半分がアスファルト未舗装の道にさしかかると、何故かアスファルトの方を歩かず、ハイヒールでザクザクと砂利の上を選んで歩き
「ああもう、だから歩くの嫌だったのよ!ここは、○ミちゃん(私のこと)の心が出る悪魔の道よ!!」
…このヒトはナニを言ってるのかさっぱりわからないのであった。

7月12日「儲かってる会社の粋なアイデア」

 先週末「TOYOTAビスタ、ウェルカーム♪」をひやかしに行ったよ!新車のベロなんとかという車〜車名を忘れたのでJIMMYがフォローするように〜(JIMMY注:ヴェロッサだよ!)を見たざあます。後ろはゴルフクラブが楽々入る大きなトランクで(二人ともゴルフしないけど)、しかもさらにその奥に、かくしトランクがあるじゃあありませんか!男の子だったらエロ本を隠しそうだ…と思ってしまったよ。
 WILL Viバニラトップ(天井だけ白っぽいやつ)はネット限定販売とかで店にはなかった。エッ、あの屋根あかないのか、なあーんだ。ボディと色が違うから、オープンカーかと思っちゃった。
 WILL VSは「ダークパープルマイカ」という色がすごくキレー!!深いパープルに、玉虫色に真紅のラメが浮いてるのです。ニュアンスのある色だなあ。でも、こんな特殊な色だと車用「傷消しマジック」売ってないだろーね、とJIMMY君にゆったら、ディーラーさんが言うにはそういうグッズもTOYOTAにそろってるんだとか。やるなTOYOTA、ソツがないな!!

P.S.昨日買った少年画報社の『妄想戦士ヤマモト(1)』(小野寺浩二)はとってもすごいマンガだった。ギャグに飢えてるひとにオススメ。

7月11日
「愛のかけら(その8)私たちのとりあえずのアウトライン」

 どうも私は育ちが良くないので(JIMMYに常世の鬼の子とよく言われる)幸せレベルが低いようである。JIMMY君はシチューのCMに出てくるような家庭で育ったので、何が大事で何が幸せなのかよく知っている人なのだ。
 JIMMY君とつきあう前は、マジで「私の人生は親のものだから、親の言うとおりにしないといけないの」なんて思っていたもんね、怖!!「人は自分の自由に生きてもよいのだ」という、あまりにも当たり前なことを教えてくれて、ありがとうJIMMY君。このように特殊な育ち方をしてしまったので、JIMMY君は私の親であり、友達でもあり、恋人でもあるという役割をこなさねばならずなかなかたいへんなようである。
 親に威圧されてきたために、スグ「私みたいなもんが幸せになれるはずがない」と思ってしまうのね。心に描く「幸せレベル」が低いとそのままで止まってしまい、それ以上の幸せを求めることが出来なくなってしまう。「どうせ私なんて…」というコンプレックスが当面の敵である。

7月10日
「愛のかけら(その7)愛を試しすぎると全てを失うであろう」

理想の愛とはなんだろうか。小学2年の頃「デビルマン」を読んで、シレーヌとカイムの最後の会話に心打たれ、愛=イノチガケ、と思ってしまったのであった。今は、もう少しおだやかなものかな、と思ってるけど。そんなに始終命を燃やしてたら灰になっちゃうよ。
 高校生の時は「リルケ詩集」を読んで、これだ!!と思ったのでした。細かな言い回しは違うんですが、女が男の愛を試したいと思うわけです。これは真実の愛なのか、否か。知りたいなら、船に乗ると良い。船が沈む。救命ボートは定員一名。彼は貴女を乗せてくれるだろうか?貴女は真実の愛を得ると同時に、愛する相手を永遠に失うのである。…のような内容だった気がする。実戦を知らないので、文献をひもといてはロマンだなあーと浸っていた自分がちょっと恥ずかしいな。でも、近頃このテの話が出ると、もう一人位、救命ボートのフチにでもつかまって、なんとかならんだろうか?力尽きるといけないから、交代で海に入るようにして。でも、サメが出るとピンチだな。イルカが助けてくれないかな…などと、あれこれ考えてしまい、ロマンとは程遠くなってしまったのであった。試して失ったら元も子もないもんね。

7月9日「愛のかけら(その6)まだ見ぬ別れのカタチとは?」
 
 JIMMY君と「のろけてたのに離婚しちゃった人のエッセイ」の話をしていた。
「どうして、結婚した時は微に入り細をうがってのろけるのに、別れる時は何も言わないんだろうか?」
といったらJIMMY君が、
「そんなら結婚式だけじゃなくて、『離婚式』をやればいいんだよ」
と言うので、
「そうねえ、仲人に縁切りの儀式してもらって(指輪返却とか?)元カップル同士演説してもらったあと、お互いの友人たちに弁護のお話をしてもらい、その発言には必ず『切れる』、『割れる』とか『別れる』って言葉を入れるのがルールなの」
などワルノリしてしまった。案外、新たなビジネスになったりして。ケーキ入刀のかわりに、顔面パイ投げっつーのもよさそうだ。
 冗談はさておき、一緒になる時は「好きだから!」で済むけれど、別れる時の方が理由はずっと複雑なはず。心の傷に触れるのは誰だってイヤだけど、どうしてこの人とうまくいかなかったんだろう?って考えてはっきりさせておくことは、まだまだ続く人生でプラスになると思うのだが。まあ、これも失恋を知らぬ者のたわごとですが…。知らないままにさせて欲しいのう!!

7月8日
「愛のかけら(その5)ハムより薄いもの」

 JIMMY君と私と、私の大学のクラスメート(女性)とJIMMY君の友人1名/M君と一緒にカラオケしに行ったことがあった。その時のこと。クラスメートの仮名をタヒチとしておく。タヒチは出会い頭に、M君に向かって「剣道部のセンパイに似てるー」
など同じ大学の私にもわからぬことを言うのでヤバいなとは思っておった。無事?にカラオケ終了後、M君は帰り、同じ方向の電車に3人で乗っていた。そうしたら、タヒチちゃんはいきなり
「二人はお似合いですね」
と言ったのであった。
 「誰それに似てる」と「お似合い」って言葉、どうよ?
 たとえ芸能人であっても、実在の人間に似てると言われていい気分がしたためしがない。(諸星大二郎マンガのキャラに似てるってのは別格だからうれしいけど)自分でその芸能人が好きで似せようと努力してる人だったら
(例)「あゆみたーい」「キムタクみたーい」
とか言われたらうれしいのだろうが、「似てる」と言われると、自分の価値が薄まるというか、損なわれるようなココロモチがするのだった。被害妄想かも?
 あと、「お似合い」というのは慣用句なのだろうが、お似合いだろうとそうじゃなかろうと、関係ないべという気持ちがあって、言葉はキツイが
「どうしてそんなこと会ったばかりのキミに判断されにゃいかんの」
と思ってしまったのであった。我々が困り顔なのを察してかどうなのか、タヒチちゃんも
「疎外感を感じるから、(私と彼のつないでる手を)手を離して下さい」
とお怒りになってしまった。
 お互いにいろいろうまくいかなかった会合だったが、翌朝になってタヒチちゃんからFAXが来たのにはビビッたよ。
「昨日、別れ際に彼氏に頭をなでられてたのが気に食わない。」
エッ、見てたの…?ホームに降りてからだったから油断したよ。
「大学の構内ではいちゃつかない方がいいかもね!」
いや、そんなつもりはないんだけど。昨晩は渋谷だったしさ、大目に見てよ。
「あなたはいつも悲劇のヒロインぶっているのよ!」
そう見えたのか、ごめんね。自分としてはいろいろシャレにならないことがあるんだけどね。(過去の「PNU日記」参照)
 女の友情はハムより薄いのか、それきりタヒチちゃんとの交友は途絶えてしまったのであった。ガクッ。 

7月7日
「愛のかけら(その4)かけらも何もない世界」

 クルマ屋さんなんかに行くと、空き時間ができるので婦人雑誌などを読む。雑誌名は忘れたが、英語だかなんだかの誌名の平綴じの雑誌である。立ち読み防止のためか、こういう雑誌って殺人的に重いので書店で見る根性はないし、買うほど見たいわけでもない。したがって、クルマ屋さんか銀行の待ち時間に読むことになる。すると、必ず「特集!!ボクたちはこんな女の子が好きッorこういうのはNG」というのをやっているのですネ。慶應とか早稲田とかの男子大学生がインタビュウされてて、「グループデートでいつもシックなロングスカートがステキだった意中のコとプールに行ったら、水着姿は足が太くてガッカリ」とか「巨乳のコと付き合ってラッキーと思ったら、ムネの下にあせもがあって汚くてさめちゃった」とか。おいおい、キミ達はそんなこと述べるほどパーフェクトな人間なのかい?といつも思うのであった。「気に入らないところがあったらポイ」じゃ、いつまでたっても幸せはつかめんのと違うか?自分で妄想して、自分独りで結論つけて、自分勝手にサヨナラする。意思疎通はどこにいったんだい?もっと話し合わないのかなあ。それとも、話も気軽にできない間柄だからポイ捨てしてしまうのか。
 「彼女とハワイに3日間旅行したら、3日目に彼女のペディキュアがはげていてイヤになった」とか。そん位見逃してやれよ!それとも、ペディキュアはきっかけにすぎず、徐々にイヤになってたのか。「独りで納得&言わずにガマン」と「下らんプライド」はラブラブ生活の大敵であるよ。

7月6日
「愛のかけら(その3)うわべだけの無責任なタワゴト」

 早いもので、JIMMY君と知り合って15年、付き合って10年になろうとしておる。毎日、「JIMMY君といっしょにいる最長記録」更新中!!大学生の頃は、
「彼と付き合って7年になる」
など言おうものなら、
「へえー、よく飽きないねー」
といわれたものだ。オマエは飽きるのか!?飽きるから別れてしまうのか!?だから、本命クンのほかにキープくんを捕まえてるのか?パートナーに「飽きる」という気持ちがどうもわからん。
 次によく言われたのが
「運命感じちゃった?」
というもの。運命?運命って…なに?オイシイモノ?もしかして、「会ったとたんビビッときました」とかゆうやつ!?そう言ったタレントは、電撃結婚の後さっさと離婚しちゃったけど。

7月5日「愛のかけら(その2)いらぬ妄想で暴走」

 カップルというものは緊張する。なんせ赤の他人どうし、いつ関係が終わっても不思議はないからである。だから、付き合い始めは
「いつかJIMMY君と別れちゃうかもなんて耐えられない!一生ご縁があるように、JIMMY君と親戚だったらよかったのに!」
なんてタワケたことを思ったなあ。もちろん、今は親戚でなくて良かった、と思ってるけど。いまが楽しいなら楽しいだけ、別れちゃったらこの思い出が一生痛む傷に変わる。もらってうれしい彼からのプレゼントが、針になって私を苦しめる。そんな不安におびえていたものです。私は自分のショックを弱めるために「最悪の事態」を想像してシミュレーションする悪いクセがあるので、「JIMMY君との別れ」もよく妄想したものです。理想は
「楽しかったわ、ありがとう、次の女の子には優しくしてあげてネ」
というけなげにクールな別れなのですが、いくらシミュレートしても、見苦しく彼の足にまとわりついて、
「イヤぁー、すてないでェー」
と、おんおん泣いてる自分しかイメージできんのはどういうことか。惚れた女の負けなのか。近頃はすっかりシミュレートしてない。だからJIMMY君、シミュレーションが必要ないようにしておくれよな。

7月4日
「愛のかけら(その1)残骸で印税生活」

 某女性作家のラブラブエッセイ(文庫)を読んでたら、文庫版のあとがきに「このエッセイは2年前のもので、もう彼とは離婚した」の文字が。ギャーン。300kmで走るオープンカーの助手席から、急ブレーキで車外に放り出された気分。どういうわけか、離婚の理由・説明はなし。あんなにのろけてたってのに、一体どうして!?まあ、夫婦(もしくは恋人同士)が別れるときには、当事者の二人にしかわからない事情があるのだろうから、他人に別れる理由を説明しても仕方ないか。
 しかし、一般人ならまだしも作家さんだと、二人のおのろけ作品が別れた後も書店で売りつづけられるではないか。二人の愛の残骸をえんえんと目にせねばならないなんて心が痛むであろうなあ。

7月3日
「アパートの階段掃除、ついに決行!」

 1〜3Fの2Fに住んでいるので、3Fの階段は見ないことにして、1〜2Fの階段と踊り場、1Fのエントランスをほうきではく。1・3Fにはオッチャンが住んでるらしいのだが、階段に蛾がヒラヒラしていようが、セミが落ちていようが、蜘蛛の巣はり放題だろうがあまり気にならぬようなので、私が掃除するのである。みんな、ムシ平気なのかなあ…。ころがっとるムシも、生きてるうちは「そのうちどっか行くさ…」と希望が持てたのに、死んでしまっては人間さまが掃除せねばならぬ。
 階段の上からほうきではいていくので、下に行くにしたがい落ち葉と生きたムシ、死んだムシ、生きてたけど掃いたらつぶれちゃったムシなどがガンガンたまっていき、恐ろしい眺めになる。あーもう、ムシ嫌いの私がなんでこんなもん見なきゃならないのよ!!はき終わってフウ…と思ったのもつかの間、鏡見たらわたくしの髪の毛に死んだムシの羽根が乗ってるじゃありませんかッ。頭洗いました。今度こそ、フウ…。
 これからも、『月に一度、10分くらい地獄絵図を見る』のと、『毎日頭上の蜘蛛の巣を避け、転がるムシを踏まぬようビクビク階段を上る』の二択に悩むことになりそうだ。

7月2日
「縛られて無抵抗な私のオツムを彼はポカポカ叩き…」

 過去日記で「フロントホックのブラなのに、ついいつもの癖で背中のホックを探してしまう」というのを書いたのであるが(2001年1月30日の日記)、ブラウスでもコマっている。長袖のブラウスが…。普段はTシャツやポロシャツで、パートの時のみブラウスのため、つい、えいやっと一気に脱いでしまうのである。すると当然カフスというか、袖のところでつまり、ギャッとばかり、「後ろ手にブラウスで縛られた状態」になってしまう。自分で緊縛して、どーする。そうだ、袖のボタンはずさないと手がぬけなかったんだ…と気づいてもあとのまつり。いつも脱衣場で、
「ギャーッ、JIMMYくんたあーすけてえー」
と助けに来てもらっている。このように脱ぎそこなうと両手が使えないから、かなりピンチなのだ。これを何度も何度もやってしまうから困ったもんである。そのたびに、マヌケな用事で呼びつけられるJIMMY君の方が、もっと困り顔なのかもしれないが…。

7月1日
「可愛さの裏の厳しい現実」

 かわいいかわいいピーターラビット。
「うさぎなのに、なに服着てやがんだよ!?」
という疑問はおいておくざます。「カワイイ」は不条理を肯定する。しかし、かわいらしい絵本の挿絵に対して、内容はなかなかにホラーである。以下、『ピーターラビットのおはなし』(絵本)で、うさぎママがこどもたちに言い聞かせる場面。
『おひゃくしょうのマグレガーさんとこの はたけにだけはいっちゃいけませんよ。おまえたちのおとうさんは、あそこで じこにあって、マグレガーさんのおくさんに にくのパイにされてしまったんです』
…コワ!!「にくのパイ」って、怖ェーよ!!ただ単に「たべられてしまったのよ」というより具体性があって怖い気がする。メニューまで言わなくとも…。そうか、人間のこどもらに「森の中には、人食いトロールが…」と言っても「うっそでェー」でお伽話だが、うさぎには「うさ食い」の化けモンどもが、人間だの、狼だの、狐だの現実にわんさかおるわけですな。ハードだぜ、うさぎのこども!!だから、イギリスでは『うさぎとキャベツはユーウツ質の食べ物』なのかしらん。
 そういえば、ピーターラビット(商標)でミニウサギ(たぶん、ネザーランドドワーフとかいうやつ)を売る広告が『愛犬の友』に載ってたのですが、『大きさはテレカ四枚ほど』なぜ、テレカと比べる?『エサは犬の4分の1、フンも犬の4分の1』はともかく、『知能は犬の2分の1』は、どうよ!?メリットにおりまぜて、とんでもないことを言っていないか。

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