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PNU日記
2002年8月、暑さのせいで流れるのは汗か、涙か

8月31日「殺気出川」

 JIMMY君は明日も仕事。9月1日のイベントには残念ながら行けません…。
 ところで、髪を切ったJIMMY君だが、
「髪が短いと殺気が出ていい」
などとナゾなことを口走る。確かに、五分刈りだとなんだか自衛隊のひとみたいだけど。
 今日は家具屋で、桐の衣装箱を購入。ヒビ割れているので半額。これでシルクものが保管できてやれやれだぜ。

8月30日
「出川未遂」

 JIMMY君、散髪に行く。出先から「出川になったよ」とJIMMY君がメールしてきたので心配していたところ、会ったらそうでもなかったので安心する。はえぎわから頭頂部まで、うまくグラデーションになってる!あー、よかった。彼氏がウド鈴木とも出川哲郎ともつかぬ頭では、さすがの私も辟易ですからね。
 ところでJIMMY君、ワールドカップのドイツのGK・カーン様の髪型には、いつしてくれるの?
ずっと楽しみにしてるのにさ。

8月29日「VIVA!屋根の開くクルマ」

 え〜、昨日は飲みすぎた私、早々に睡眠の世界へ行ってしまったのでした。お客さまをJIMMY君まかせにして…やはり日本酒は禁忌か?
 朝、私がまだ眠ってるうち、JIMMY君とKさんはお互いの車(ブルーのインプレッサ&レッドのビート)に乗って危険な道路にいどんできたとか。最近、そこの道路はがけが崩れがちなため、後からそのことを聞いてキモが冷えましたよ!危ないじゃないですか!万一なにかあったら日本の損失じゃありませんか。
 日中、ようやく起き出したわたくし、HONDAビートに乗せていただく。屋根を開けて走る車に吹き入る風。強烈な日差しも気にならぬくらい爽やかだ。オープンカーは優雅かつ豪気で素敵であった。
 その後焼津名物さかなセンターを訪れたりしつつ、お別れしたのでした。Kさん、また遊びにいらしてくださいねー。

8月28日
「もっとお話したかったヨー」

 東京からお友達が来てくれました!食う、飲む、酔う、な日があってもいいんじゃない?というわけで、今日はくったりです。かつおのヘソとかさ〜、渋くてついつい日本酒がすすんでしまうんだよね〜飲みすぎちゃったヨ…。

8月27日「断腸の下着捨て」

 腹痛や膝痛や腰痛、頭痛等に苦しむ日々…老人日記か?
 しつこく書くが今度のおうちはちと狭いので、
「いつかやせたら着られるかも〜」
ととってあった昔のアウターやインナーをそうとう処分。お気に入りを捨てねばいかんのは悲しいが、ま、仕方がない。しかし、下着の捨て方というのは悩むのう。
 チョコラザウルス3をJIMMY君が買ってくれたら、またもやシークレットの旧復元ティラノが!しかも、もう1つ既に持っているのと同じカラー(グレー)である。どうせなら、レッドかグリーンが
出ればいいのに〜とゼイタクなことを思うのだった。

8月26日
「おかいものルル〜」

 JIMMY君とだいたいの買い物をしてしまった。家具屋は楽しくって、買いもしない高級家具(屋久杉製とか…)見てはしゃいだり、シャギーラグをなでまくったりしてはめをはずしてしまったので、夜になったら両膝が痛いよ。
 収納のガラス棚はいいのがあって、アール・デコ調の華奢なタンスに
「これにチョコエッグをしまいたい…」
とか、仕切りつきガラステーブルを見ては
「これにチョコラザウルスを…」
などつぶやくのでJIMMY君にあきれられてしまう。
 帰宅後、買った組み立て式家具を全てJIMMY君が一人で汗だくになりながら作って下さる。その間、私はエアコンきいた部屋で、本日届いたばかりの通販下着カタログ(PJ)を鑑賞。JIMMY君、ありがとね。
 これでなんとか住居としての体裁が整ったので、ついに引越しを敢行する。もう、慣れるしかないでしょー。旧宅よりかなり狭いので、頭を使って収納考えるのだ。旧宅(現・JIMMY宅)はほとんどのスペースが私の荷物だったので、今はモノが少なくスッキリしているそうな。
 私の住居である別荘には、旧居にはあったビデオ、DVD、パソコンやミニモニ。カレンダーなどの重要なアイテムの数々が欠けているけれど、とりあえず新天地で元気に生きねばと思うのであった。

8月25日「哀れみなんかいらね〜」

 ぷちキレてしまう。JIMMY君に、
「別荘(私の新居)のどこそこが気になるの!」
と相談したら、彼は自信たっぷりに
「オレは気にしないから。」
とおっしゃるので、
「私が気になるっつってんのに『オレは気にしない』ってどういう了見じゃウラー!テメーの意見なんざきいてないんじゃボケ!!ひとの話をちゃんと聞けやコラ!!」
というようなことを、さめざめと泣きつつ女性らしく訴える。でも、JIMMYときたら
「オレなにか悪いことしたかしら。」
なんてノホホンとしているので、さらに脳髄が沸騰し
「アナタってなんでも希望を叶えられてきた王子様なのよね。だから庶民の私の気持ちなんかわからないのよ。白雪姫もシンデレラも、王子様となんて結婚したって不幸せだったでしょうよ。」
など、童話論まで展開し、収拾がつかなくなってしまう。またまた、
「アンタってほんと〜に可哀想だね〜」
と、JIMMY君から哀れみを受けてしまうのであった。

8月24日「ナイアガラすげー」

 JIMMY君とお買い物。私クルマ運転できないんで、彼にアッシーとして大活躍していただく。車中では、JIMMY君が鋭意選考中のCD名盤百選候補をいろいろ試聴。音楽のことよく知らない私、本能的フィーリングオンリーで感想を述べたりしてみる。昔の音楽って、なんであんなにすごいのだろうか…。

8月23日「かわ〜」

 JIMMY君、最高潮に忙しいみたい。夏休みなんてない職業、たいへんだなあ。
 私はというと、河合隼雄の本で読んだことを実戦。「頭が煮詰まったら、身体を動かしてみる」のである。焼津の小川付近を買い物がてら散歩してみた。案外、たくさん生き物がいて楽しい。
 「川で出会える生き物たち」
 レベル1.いつでも会える。
コイ。焼津市が「川をきれいに!」というスローガンのもと、放流しているのでうんとこさいる。懐かしの人面魚もいる…。
ハト。ものすごくたくさんいる。スズメ、カラスももちろんいる。
コブガチョウ。誰かが放ったのか、いつもつがいである。時々グワグワ鳴いてて楽しい。
その他、虫。会いたくないがわんさかいる。

 レベル2.しばしばいる。
シラサギ。魚を獲っている。同じく、ゴイサギ(小さい)、アオサギ(でかい)。
セグロセキレイ。しっぽふりふりしてカワイイ小鳥。

 レベル3.ラッキーなら会える。
ウ。海からのぼってくるのか?見つめようとすると、すぐ潜ってしまうシャイなやつ。
ナマズ。川というより沼の生き物って感じだが、なぜかいる。
ミシシッピアカミミガメ(推定)。ちょっと大きい。ペットで飼いきれなくなった人が逃がしたのだろう。帰化動物だがのんびり生きている。生態系はとうにごちゃまぜ状態。
スッポン(出身国不明)。養殖所から逃げたのかな?3体まで確認。よく見ようとするとポチャンとにごった水に飛び込んでしまうので、野生化が著しい。

 今後も観察を続けて気分転換にでもしようと思うのだった。

8月22日「ピンクルーム」

 別荘にエアコンがつきました。これで作業もラクになるというもの。
 カーテンも買ったのだけど、物置部屋のやつは失敗したな〜。柄が面白くって(バーゲンだったし)買ったのだけど…。色が濃いピンクであるから、カーテン越しのピンクの光が部屋に満ちみちてまるでラブホ、気分はネオン街ですのよ!書庫になるから常駐するわけじゃなし、まあ、いいか…。

8月21日
「体温調節のできない身体」

 昨日は台風一過の無風状態&炎天下でJIMMY君に私の引越し荷物(たくさん&重い)を運ばせてしまいました。その間私はというと、エアコンのついた部屋で洗濯物をたたんでおりました。ちょっぴり悪女かもしれない。このままでは、あだ名が「クサンティッペ」か「サチヨ」になってしまう。
 家電はFAXつき電話、冷蔵庫、エアコン、洗濯機をいっぺんに(その後扇風機&TVも)同じ店で購入した。目当てはナショナルエアコンkireiのポップである。モー娘。全員がメイド姿にコスプレしている1m近い大きさのボード。数十万も買うのだから、くれるかもしれない!?ダメもとで頼んでみたが、やはりダメであった。はっきり拒絶ではなく、お茶を濁すという感じの玉虫色の返事。食い下がるには30歳という年齢が邪魔をして、引き下がった二人であった。
「どうせ新居せまいから、置くとこないし〜」
「ああいうのって、長く持ってて退色すると悲しいんだよな」
とあきらめの努力をする二人なのであった。

8月20日
「心の傷を2人で癒そう」
 
 2回目の精神科にJIMMY君と行ってまいりました。詳しくは後日PNU文句「しゅらば」にて。
結論は、もう行かなくっていいらしいです。ラッキー。
 煩悩の権化ことJIMMY君は、本日ソニンのCD「カレーライスの女」購入。彼は、
「ユウキがいなくなっちゃって可哀想だから、ソニンを応援してあげないとね」
なんて言っていますが、私はだまされません。ヤツはただ、ジャケットのハダカエプロンにノックアウトされやがっただけなのです。男ってこれだからモウ!!CDには、初回特典かなんかでソニントレカもついてきました。JIMMY君ホクホクです。さすが24時間テレビのエンディングまで見る男ですね。

8月19日
「648」

 ちゃくちゃくと?引越し準備。体型があわなくなったため、使えない服等大量処分する。
 大ショックなことが発生する。なんかつめたいものがシミると思ったら、歯に穴が…NO〜!早速歯医者に予約だ。グスン。この、引越しでものいりな時によりによって!!
 私、すっごく虫歯になりやすいんです。歯が人よりウスくって(一部半透明だし)、しかもギザギザなんです。歯牙形成不全なんでしょうか。磨いても磨いてもすぐ歯石がつくし…もうやってられないです。じょうぶでブ厚いJIMMY君の歯と取り替えたいものです。

8月18日「感情コントロール不能」

 JIMMY君と衝突してしまう。どうしても割り切れない感情のしこりがあり、その原因は100%ではないがいくらかJIMMY君にもある。そのせいかJIMMYを責めたくなって、自分を御しきれぬ感じ。ああ、困る。
 もう新居の鍵ももらって、引越しの準備もしたので別離の愛惜もひとしおである。二人とも好きな作家の本はどちらが持つかということで話し合い、私がたいてい持っていくことにした。必要な家電を買ったら家具買う金無いでやんの。もうしばらくはダンボールに囲まれた暮らしになることだろう。
p.s.Dr.モローのリッチな生活(2)購入。トホホな家族や借金ネタが胸にせまる出来。

8月17日「エロロ〜ン」

 JIMMY君がなぜ、はなれる予定で寂しい私に「エロゲー」だの「AV」だのつぶやくのか?なんとも疑問なので、本人にたずねた。
「ブラフだよブラフ〜実際やるヒマねえじゃん。別にそのくらい言ってもいいじゃん。エロって趣味のモノだし。」
なんて答えるので、
「そんなら名刺にも『エロだいすき!〇×田△☆』って印刷しとけ!
お友達に電話するにも『もしもしエロ、JIMMYだけどエロ〜』って電話しろ!
留守電にも『ハイ、〇×田ですエロ。ただいま留守にしておりますエロ。』って入れとけ!」
と言い返した。JIMMYは涼しい顔で
「なにそれ、エロ星人かよ?現実的じゃないなあ。バカなことばっか言ってないで。」
なんておっしゃるのであった。このお人にゃ、かなわねえなあ。ギャフンだよ、まったく…。

8月16日「強襲!セミ!!」

 野外に蝉の死骸が転がる季節となってきました。昨日、二人そろって帰宅したところ、玄関のまん前にセミがうつぶせに落ちていました。虫が超キライな私が「やだな、踏まないようにしなきゃ」と思ってよけて家に入ろうとしたところ、JIMMY君が気をきかしてセミを蹴り飛ばしてくれました。が、なんということでしょお〜OH、ジーザス!セミはまだ生きていたのです。しばしの安息を人間の蛮行によって破られたセミは、怒りを人間(弱そうなほう)にぶつけることを決意したようでした。
「ぢじじじじじ〜!!」と怪音を発して壁や扉に頭突きしまくり、飛びまくっているセミを見て、私は
「ああ、今、私スカート穿いてるのに!!セミがスカートの中入ったら、死ぬ…」
と恐怖のあまり悲鳴を上げてしまいました。セミは「今日はこのくらいにしといたるわ」と思ったのか、再びうつぶせになって地面に止まりました。私たちは、その隙に追われる草食動物のごとく、脅えきって家に入りました。そのときのJIMMY君の言葉。
「あー、びっくりしたねー。でも、虫、必ずオレじゃなくてアンタの方に行くよね、好かれてんじゃないの?」
私は
「おのれの100倍びっくりしたわ!!おのれがセミに飛びつかれろ!!セミ蹴るの禁止!!」
とキレてしまったのでした。

8月15日「人知を超越した?」

 ものすごくはらいたいので、先日病院に行ってきた。しかし、現代医学をもってしても原因不明らしい。心理的疼痛かも?
 JIMMY君のご両親から言われたせりふがずーっと頭をグルグルまわり、つい彼に怒りをぶつけてしまう。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていうやつか。JIMMY君は私の両親から数々のひどい仕打ちを受けているのに、よく私のことを嫌いにならないなーと尊敬。彼に言わせると、
「もうスキとか愛とかそういう次元ではない、アンタ俺がいないと死ぬし〜って感じ」
だそうである。意味不明。

8月14日「そんな時間は無いそうな」

 JIMMY君がふたたび暴言。
「アンタがいなかったら、オレAV見まくり、エロゲーやり放題だよ〜」
ですって。どうして彼は、こんなに私がキヅつくことを言うのでしょうか?
 彼には自分の発言で私が傷つくという自覚はないらしい。そこで医学的に検証すると、これはフロイトいうところのイド=エスから発するものではないだろうか。
「このウルトラスーパーゴージャスなオレ様が、なんでこんな出来悪いヘッポコ女の面倒見なきゃならんのじゃゴルァ」
という彼の深層意識に存在する不公平感からして、私を責めさしむるのではないかと思われる。あまりに表層人格(ペルソナ)において「いい人」たらんとすれば、無意識での反発、極端な形式での感情発露は避けられないものであろう。彼には、気持ちのガス抜きを小出しにしていくようにオススメする。 

8月13日
「いつも半分寝ててくれ」

 JIMMYってば、もう!!なことがあった。この男、正直につき…てなわけで、暴言をいただいちゃったのである。
 別居決定のときの台詞。
「あんたが一人暮らしするのはいいことだよ。オレも優雅に独身ライフを楽しむことにするよ。」
 これは、どこまで冗談なのかはよくわからぬ。彼流の強がりだと思ってあげることにした。が、
「これでオレも友達とAV鑑賞会ができるよ〜」
 つーのは、『せいせいする』という本音なんではなかろーか。
 先日言いたてホヤホヤの台詞。
「うちの両親も、口出さないで静観しててくれれば、オレもそのうちあんた(私のこと)に嫌気がさして、別れたかもしんないのになあ〜」
 これは『彼がいずれ別れることを前提にしている!!』とショックであったので責めたところ、
「仮定の話だよー。第一、もう前提(両親が静観してる)が違うんだから違うの。でしょ?」
 と、なんだかよくわからん答えで煙にまかれた。仮定ったって…アンタはいつも言うことがキツイっちゅーの!!私がいなくなって寂しがっても知りませんからね!!

p.s.冷たいと思いきやJIMMY君は、不眠に苦しむ私を優しく気遣ってくれた。彼は次の日仕事あるのに、すまぬすまぬ。意識レベルが低下してる(半分寝てる)ときの彼はホントに菩薩のように優しいのだが…。

8月12日
「ドライ爬虫類」

 昨日の爬虫類ショー補足。怖かったのが、「フリーズドライコーナー」。マタマタやヤモリなどをフリーズドライ化した商品(要するに、乾燥死体)である。「ご要望に応じて製作します」の文字が、さらに恐怖をあおる。注文のドウブツが自然死するのを待つわけはないだろうから、殺しちゃうってことだよね?爬虫類が好きな人の行いではないよなあ。
 出張中、村上春樹を読んでたために、お酒が飲みたくなったJIMMY君と飲みに行く。おいしいものを食べ、面白いものを見ていれば、人生そこそこ幸せである。

p.s.JIMMY君が、ともだち加賀美ふみを君の新刊『だいすき』を購入。イエローの表紙がかわいいちっくな本でした。しかし、購入先「綾波書店」のビニール袋は黒地に銀色の極太明朝体レタリングで超アヤシイね〜。

8月11日「帰ってきたよルル〜」

 JIMMY君が、三日間の出張からようやく帰ってくる!家の空気も変わる。
 またとってもうれしいことに、ステキな人からお電話をいただく。たいへんうれしく、まい上がってゲンキにしゃべりまくってしまう。私に元気をくださったのはあなたさまです!!
 本日は、静岡で開催されていた『JAPAN REPTILES SHOW 2002』に連れて行ってもらった。爬虫類ショーといいながら、カエルちゃんなど両生類もいたよ!ところがここ、展示は3分の1にすぎず、残り2/3はペットショップと化していたのだ。虫は(エサ用のコオロギ、芋虫からペット用のサソリ、オオゴキブリまで)ごろごろ売ってるし、なぜかフクロウなどの猛禽類もペットとして売られている。この節操のなさはなんなんだ。
 もちろん看板どおり爬虫類も売ってるのだが、なんと彼らはたいへんに小さくパッキングされて売られていたのである!入れ物は、お惣菜売り場のパッケージを想像していただければあたりである。資本主義の世界では、ある程度仕方ないのか?やはり命は命。ちょっと哀れな気持ちになる。
 2cmくらいのかわいいカメレオンや、美しいエメラルドツリーボアなどが売られていて、とっても欲しくなってしまう。しかし、今度のアパートは「ペット禁止、飼ったら即刻退去」の規則が。しかし、あんまりキレイな緑色をしているから、「ペット?やだなあ、これは観葉植物ですよ」とでも言って、大家さんをごまかせまいか…など考えてしまう。手元に置けたらどんなに素敵だろう、でも、彼らはやはり生まれ故郷のジャングルで生きぬいていくのが似合ってる。飼わないことにキメ。
 JIMMY君はゲッソリしたみたいだけど、私は眼福いっぱい、極楽なショーなのであった。

8月10日「ヤツは横浜ぶらり旅」

 ついに、不動産屋に行って新居契約。あんまり暑いので、うぜーたりーやる気しねー状態になる。
 出張中のJIMMYのケータイに夜かけたら、出やしない!ひょっとして、のっぴきならない状態にでもなっているのか?不安をおしかくしてけなげにも何気ない留守TELを入れておく。
 ようやく彼から連絡があったと思ったら、まわりがヤケに騒がしい。男女の話し声が聞こえる。なに?キャバレー?スナック?ナイトクラブ??
「…今、どこにいるの?」
とたずねたところ、
「外をぶらぶらしてる〜」
なんて返事が!彼の行動が理解できないため、
「昼間『さんざん歩き回って疲れた〜』なんて言ってた人が、なんで夜中に外をぶらぶらしてんのよ!早く宿で休めばいいでしょ!」
と言ったら、
「だって外出たくなったんだも〜ん」
ってさ。私には、疲れているはずの男が寝ずに深夜外をうろつく理由が1つしか思いつかず、こいつ夜の繁華街で豪遊する気じゃねえの?と心配になり、
「バニーのいる店や、アヤシイクラブなんかに行かないでよ!!」
など脅して電話を切る。まったく、男って油断できないわ〜!!

8月9日「分離不安」

 JIMMY君は出張。2泊。こんなにJIMMYがいないなんて初めてなので、分離不安になる。ひとりできちんと眠れるかしら。
 アスク・ヒューマン・ケアのアダルトチルドレンの本読んだら、思い当たること多すぎ。

人にノーといえない
ちょっとした失敗でも、自分をとことん責めてしまう
批判されるとひどく落ちこむ
予定どおりものごとが進まないとパニックする
自分の幸せが相手にかかっている
過酷な状況に長い間身をおく
他人がイライラしていると、自分が悪いと感じてしまう
「見捨てられ不安」がつよい

なんてピッタリすぎ。こりゃ、JIMMY君も苦労するワケだよう。

8月8日「今日から3日間、ひとり」

 JIMMY君はほんとうにほんとうに、仕事がたいへんなモヨウ。
 PTSDと診断されたわたし、ごく軽いものらしいが解離性障害の疑いもあるとか。なぜかというと、ほんの短時間ではあるが、時々記憶がとぎれるからである。
 買い物の途中、なぜかいきなり車道の真ん中に出現し、クラクション鳴らされて我にかえったりしたのは、解離性障害によるモノだったのか?あのとき、記憶障害とは思わず「疲れてボーッとしたら、歩道からはみだしちゃったのね」くらいの認識であったのだが。歩道から車道に出た覚えが全くなく、クラクションでハッとしたら車道に…ってけっこう怖い状況だのう。深層心理で、自己を強く嫌悪するあまりの自殺念慮でもあるのだろうか。
 また、PNU文句『びょうき』01/7/21更新分「豚にみらいはない」にも以前記したが、駅北から駅南に知らぬ間にワープしてたのもこれかもしれん。これがより重症になると、ハヤリの「多重人格(いまは解離性同一性障害という)」になる可能性もあるとか。おお、リッパにサイコさん日記の仲間入りかな?

8月7日「どうしたらよいものか」

 ちょっと理論武装の一助にしようと思い、精神科医の書いた書物など読んでいる。自分の家に似た記述など多々見るが「では具体的にどうしたらよいのか」になると、たちまち書物は存在感を失っていく。「遠いどっかでのお話」として読むぶんには充実しているけれど、当事者のマニュアルとして読まれるのは本にも荷が重いか。
 解離性障害の人々のHPもちょっとだけのぞいてみる。たいへんだなあ…。
 つらさを感じる閾値なんて、人それぞれ。私はまだまだ甘いのかも?と思うと、つい、いろいろと遠慮してしまうのであった。ビョーイン行っても「せんせいお忙しいのに、お手数かけちゃって…こんな軽症なのにお時間とらせてすみませんね〜」みたいな。私は親から植え付けられた自己批判的&自罰的傾向があるために、常に心の中にツッコミ好きな姑がいるみたいで安らぐってことがないのである。JIMMY君みたいに、自己責任において自由に、のびのび生きられたらと思う。

8月6日
「そんなことないよと彼は言う」

 最近、心労の多いわたくし。JIMMYに背中にお灸すえてもらうと、スーッと寝てしまう。お灸なんて半分迷信よね〜と思っていたのに、どういうわけかコレが効くのだ。起きている間の無駄な緊張や抵抗が和らぐ感じ。そのせいか、自分で心体のコントロールがとれているJIMMY君は、お灸あんまり効かないそう。連日のお灸のおかげで、悩みながらも不眠知らずだ。あなどれないぜ、お灸!!
 別居したら、お灸もそうそうやってもらえなくなるなあ…お気に入りは背中のツボだし。 

8月5日
「彼は悲しくないのかしら」

 県内某所で行われる楽しいイベントのチケットがとれました。うふふ。前回のイベントはハワイで開催されたから、行くのムリだったのだよ。
「こんな面白いことがあるんだから、来月某日までは何があっても別れないことにしようぜ」
とJIMMY君。あったりまえなこと、言うなよな!
 今日は反応性うつで沈むわたくしのために、JIMMY君がドライブに連れてってくださる。車中のお供は佐野元春。この御方、超・ロックでカッコいいのである。
 JIMMY君は近日中に予定される別居について「もう一部屋増えるって感じだよ〜」とおっしゃるのだが、私は悲観的に考えてしまう。確かに、JIMMYは好きなときに私の新居を訪問できるだろう。そして気が向かないならば、私と意図的に会わないこともできるだろう。しかし、ご両親との問題もあり、JIMMY君の住居(私の今の住居でもある)を私が自由に訪問することはできない。一緒にTV見たり、食事したり、車に乗って出かけることもめっきり少なくなるだろう。哀しいことである。
 二人で選んだ家具や本などを、どこまで分けるのか、持って行くかなど考えるのも心が引き裂かれるような思いである。ただ、モノに罪はないけれど、JIMMY君のご両親がくれたモノは絶対に私の新居には持っていかない予定。赤の他人の私がそれらのモノを持っていくすじあいは無いからだ。下らないけど、私のささやかな意地である。

8月4日
「怒り狂って愛を試すぜ」

 家具屋を見たり、JIMMY君ともめたり?する日々。久しぶりのJIMMY君の休みだったので、ダイハツに試乗に行く。目当ては軽でありながら屋根の開くコペン。オープンカー好きな私たちは、ずっとこの斬新な車に乗ってみたかったのである。
 乗ったカラーはシルバー。「青とか黄色とかいいね〜」と言いつつ、試乗コースへ。軽だけど、ターボが入ってるから馬力充分、夕方だったのでエアコン入れずとも風が爽快。私の髪の毛はちょっとゴーゴンみたくたなびいたけれども…。
 やっぱりオープンカーいいね、な楽しいクルマなのでありました。
p.s.最近買った本など。
「怪獣人生/ほりのぶゆき」怪獣ギャグ。みつをのパロディが超おかしい。独特のほのぼの&ブラック感がいい!巻末には唐沢なをきとの怪獣絶叫対談も収録されていてオトク。
「ぼくの動物園日記1・2/飯森広一」JIMMY君が、100円ショップダイソーで飯森広一の単行本(元々の出版社のコミックスはほとんど絶版)が出ていると聞きつけ、購入。なつかしー。小学生の頃読んだなあ…。

8月3日
「地方自治体の実力は?」

 今日は市役所で人生相談。相談員のおっちゃんは親切な人だったが、相談による新たな展開はなし。相談者のガス抜きの場と思ってくれとのこと。
 悩みをかかえた毎日だが、私の未来は私が自分でつくりたいと思う。意にそわない人生を他人から強要されるなんてゴメンだ。それが実の親であってもだ。最終的には民事裁判になるかもしれんなあ。
 朝の会話。(J;JIMMY、P;PNU)
P「起きたよ、おはよー」
J「ああ。」
P「わたしね、気分はドードー鳥だよ」
J「なんだそりゃ。」
P「あ、ドードー鳥じゃなくって、ステラーダイカイギュウかも」
J「なんでもいいよ。どういう意味?」
P「常に胃の中に石がごろごろ入ってるって感じ」 
 今回の「しゅらば」事件以来、どうも胃が存在を主張し始めたんだよね。胃痛む、ゆえに胃在り。ズーンと重苦しい感じであります。でも、落ち込んでいるばかりでは前進できないので、
「JIMMYを信じていくのだぴょん」
って感じで生きていかないとね…。同人やるヨユウはまじでないです。
p.s.昨晩、おともだちKさんと焼津で評判の居酒屋さんに行きました。ここって、3年通ってるけど「これ、マズーい!はずれ!」だったことが一度も無い。しかもピッツアはパリパリ、パスタはアルデンテ。3人でおいしいひとときを過ごしたのでした。

8月2日
「ドコまで私を苦しめる」

 家庭問題でゴタゴタする中、超ショックなニュースがとびこんでまいりました。
 ショック1.「モー娘。から保田・後藤 脱退!!」
 ショック2.「タンポポが石川だけに(私的に)!!」
 ショック3.「プッチモニがよっすぃーだけに(私的に)!!」
 そして最大の衝撃、
 「ミニモニ。から矢口脱退!!!」
 1.についてはゴマキはソロ、保田はハロプロのサブリーダーということで、おめでたいといえなくもないが、9人制モー娘。をこよなく愛していた私には寂しい出来事だ。
 そして2.あのオトナっぽく可愛らしいユニットだったタンポポが、石川のみ残留、激しいメンバー入れ替えで全く別のユニットに。ほんと、結成当初のメンバーは一人もいませんって感じ(WANDSかよ)!かおりんはタンポポしかなかったのに、可哀想!!そりゃ、りかっちは面白くてかわいいさ。でも、矢口も加護ちゃんもいないタンポポなんて、もう、買わなくて良いな…。3.のプッチも然り。
 最も納得いかないのは、ミニモニ。の人事。リーダーであり、ユニット発案&創設者である矢口は納得しているのかな。最も不可思議なのは、「身長150cm以下であること」という「ミニ」モニの身長制限規則がなくなったこと。もう、そんなの「ミニ」モニじゃないじゃん。新しくT橋が入るらしいけど、身長150cm以下でありかつ前々からミニモニに加入したがっていたN垣は入れないってさ。作為ありあり〜。私は言いたい。
「身長制限なくなったなら、あんな前から入りたがってたカオリンを入れてあげなって!!」
ああ〜CDとかもう買わないかも。お財布がいたまずに済むってことで心を慰めるしかないのか。
 ホントに私的な意見ですまないが、5期メン加入以後のつんKの作曲はハズレが多いような気がしてならないし、夏のシャッフルユニットの魅力も去年より減じているようだ。こんなに激しく入れ替えが行われるのなら、ユニット名も変えるのが筋だろう。そうか、ブランドイメージを引き継ぐってことか、利権が絡むのか、大人の事情ってヤツか。
 JIMMYが言うには
「アイドルとはそういうもの、仕方ない」
そうだが、「結局年とったら出てけということですね?」子供組だけになっちゃったモー娘。なんて私には用がないよ。新しく抜擢されたメンバーに「おニュウのみんなもガンバってね☆ミ」って言えるほど、私、人間できてないんだ。ゴメンね。
「もう、モー娘。のお気に入りメンバーをさらって、孤島に住むしかないね」
とJIMMYに言ったら、
「早くやれ。そしてオレも連れていけ。」
だってさ〜。
p.s.私、いろいろ精神的疲労が重なっているので、上の文の『矢口も加護ちゃんもいないタンポポなんて』のくだり、「矢」を「田」と打ち間違い、漫画家Tさんがタンポポの《王子様と雪の夜》コスプレをしている想像をしてしまいました。ヒー。罪深いわたくしをお許しください。
 
8月1日
「暑いのに、負担増」

 JIMMY君超多忙、夏休みがお休みじゃありません。
 [こうしんと雑談]にもあるとおり、先日ご両親から、私の引越し手伝いの申し出がございました。
「出てけ」と言った当人からなぜ…?まあ、JIMMYがたいへんだから協力しようという息子への好意と思いたい。が、ひねくれてしまった私には「本当にあの女が出ていくか確かめたい」「引越し先を確認したい」という悪い意味にしかとれません。MY親とむこうのご両親ってツーカーだから、引越し先教えちゃったら意味ないじゃん。近日中に市役所と税務署と心療内科と不動産屋と家具屋に行かねば。暑いのに…。
p.s.電話&メールで励まされる!Tさま、Mちゃん、ありがとう!!


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