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PNU日記
2002年9月、引き続き残暑、いまだ熱気と混沌の中

9月30日「こだわれ本屋」

 最近新古書店が「著者の利益を害する」と話題になっているけど、書店も古書店も利用する立場から思うこと(前にも書いたかなあ?)。
 新刊書店って、よく言われているように金太郎アメなんですよ。どこ行ってもおんなじ。せいぜい種類が多少差があるだけで、同じような品揃えの、新刊および売れ筋の本しか置いていない。出版社の刊行物の洪水に答えるには、物理的な本棚のスペースの限界があるだろうから、ある程度仕方ないことなのかもしれないけれど。一年前に出たマンガだって、ちょっとマイナーだと大手出版社のモノでも店頭にないし、注文すれば絶版と言われる。私はそんな新刊書店に絶望し、付き合いに疲れてしまったのである。もはや私にとって、新刊書店は規模が大きくて雑誌の立ち読みできるキオスクの延長的存在でしかない。
 その点、古書店は一軒一軒すべて品揃えが違うし、なぜか現在絶版になっている、過去の素晴らしく面白い本がたくさん売られている。それも、たいてい安価で。品揃えだって、文庫とコミックに限るのであれば、生半可な新刊書店の本店よりもあったりする。だったら古書店の方になびいても仕方ないではないか?私だってキレイな本を買いたいが、読みたくてももはや絶版、品切れ、取り寄せ不可では古書店をたよるほか無いのである。
 こんな私でも、大好きな著者の本は新刊ですかさず買う。迷ってるうちに絶版になりかねないし、お気に入りは確実に手に入れたいからだ。一方、あってもなくてもいいような本は古書店落ちするのを待つ。こちらは明らかに魅力が乏しいからである。
 マンガでも小説でも、ハマッたことのある方なら「この続きが今すぐ読みたい!!」「全巻揃えて、何度でも読みかえしたい!!」という熱情におぼえがあるのではないか。今はそういった人をひきつける魅力を持った本が少ない。あまり面白くない本の大量刊行という今の体制に、人々を古書店に向かわせる原因を見るように思う。古書店に文句をつける前に考えてほしいのは、「出版社が売りたいものを宣伝して愚民に売りつける」のではなく、面白く人々がトリコになるような力を持った作品を売るべきではないかということである。

9月29日「31」

 JIMMY君、生まれておめでとう。いっしょにいてくれてありがとう。たいへんなこともいっぱいあるけど、元気で楽しい暮らしをめざそうね。豚(トン)より愛をこめて。

9月28日
「濃いマンガライフ」

 本屋さんにてお買い物。
「それいけ!!ぼくらの団長ちゃん 2」小野寺浩ニ。
1巻よりも、キャラがパワーアップし、ステキに変態してる1冊!!熱くてムサ苦しい男の汗と涙と変な汁と友情満載。
関係ないけど、この文打ってたら「断腸ちゃん」と変換してしまい慌てちゃったよ。

「Dr.モローのリッチな生活 しょにょさん」Dr.モロー。
すげえ面白すぎる、毒田モロ男さんちの日常がこれでもかとばかりセキララに描かれる。爆笑することうけあい。しかし、このひとたち車の趣味シブすぎ。趣味人だなあ。世が世なら貴族だったんじゃ…?

「わかりあえない人々」「よしえサンち」ともに、須賀原洋行。
前者は作者の闇の情熱満載の理屈ギャグ、後者はクッキングパパと化した作者のとほほ満載と2冊とも濃い内容。鶏頭ラーメンは鳥肌モノです。

9月27日
「言論統制について」

 私はあんまし常識がないので(出身大学では「○×ちゃんって常識あるねえー」と言われていたんだけど、一般レベルにゃほど遠い)HPに掲載する文章はJIMMY君に検閲していただいている。そのため、今までボツになった日記もけっこうある。内容はヤバい病院や原発、政治、JIMMY君の仕事への口出し等々、ヒサンすぎたりカゲキすぎたりするのでカットされているのだ。
 内容の一部削除や加筆訂正もJIMMY君が行っている。実は、25日の日記もJIMMY君の文章が3行まぎれこんでいるのだが、気付かれた方はいらしたかしら。

9月26日「ヤツの人生をメチャクチャにしてやる」

 昨日はちょっとふだんから気に入らなかったこと(『PNU文句』しゅらば関連のコト)が忍耐の限界に至り、ヒステリーを起こしてしまったのだった。かわいそうなJIMMY君はそのため、2時間睡眠で16時間労働に出勤。過労死が懸念される!?
「連休中だったら良かったのに、キツイなあ」
とJIMMY君に言われてしまったが、計画的&冷静に言えるのならば、ヒスったりしないのでは…。

9月25日「歌って眠って」

 祝日に、JIMMY君の職場のおともだちと4人でカラオケに行きました。私はカラオケ久しぶりなんで、歌うと脳血流が不足して困りましたよ。、Kさんはロックがカッコよく、Iさんは渋い選曲でうならせるお方!あいかわらずJIMMY君はカラオケ大魔王で絶叫しておりました。私は…要練習。
 「おさかな天国」ではテレビ画面にイルカが映るし、「赤いトラクター」ではなぜか長距離運送トラックが映ったりと微妙に曲の内容とはずしていてヘンでありました。

 ところで、今悩んでるんですよ。散会後、JIMMY君は
「あんたンチで昼寝しようかな」
と言ってたのに、
「俺こっち(旧宅/現JIMMY邸)で寝るから」
なんて意見をひるがえしたんですよ!ええ、私、そりゃー帰りましたよ自分のウチに。だって向こうにいる理由ないもん。朝も起きれば向こうに行っちゃうし、ひょっとして私(もしくはMYアパート)、避けられてる!?
と思って電話をしたら、すぐに来てくれました。でも
「しょうがねえなあ、寝るぞ寝るぞ寝かせろ」
と言って寝てしまいました。どうしたもんでしょうね。

9月24日「PNU野望」

 のほほんと生きているような私でも、ニュース見たりすると胸にせまるような思いをすることもある。それは、この国はなんとあてにならぬ無力な国か、という絶望だ(税金はしっかりがっぽり取るクセに…←私怨)。戦前を知らぬもののたわごとかもしれないが、気概あるニッポンはどこへ消えたのだろうか。戦後の過剰な平和主義=ことなかれ主義により、スポイルされた政府と国民は国際社会をどう乗り越えて行くのだろう。
 政府が何もしてくれないことが判明した以上、自分の身を守るにはせいぜいおゼゼを貯めて、政治家になるか大富豪となるか、闇世界の大立者となるほかなさそうな気がするこのごろであった。

9月23日「エッグQ」

 最近買っているチョコQだが、思ったほどフィギュアの塗りがよくない。工場の人が不慣れなのかな。しかし、日本の動物6弾シークレットのツチノコとキタダニリュウ(どちらもリペイント)が続けざまに出る。ついてる…のかな?1〜5弾よりシークレット混入率が上がった?ツチノコは光沢のある塗装だから、なんだかテラテラしててみやげ物みたいだなあ。
 ライバル菓子、Furutaのチョコエッグおもしろ動物は購入していない。チョコはこっちのミルク&ホワイトチョコの方が好みなんだけど海洋堂が手をひいた今、フィギュアの出来がどうも心配なのである。数々の賞を受賞した菓子です!と宣伝しているが、それって2000年とかだから海洋堂と組んでた時代だよね。思いっきり過去の栄光じゃん。
 チョコQとチョコエッグ、このどちらに軍配があがるのだろうか、気になるところである。

9月22日
「クモーン」

 つづき、その夜。
 JIMMY君ち(旧宅)でネット見せてもらっていた。その間、彼はCD屋へ。家にはわたくしひとり。パソコンの画面を見つつも、なんだか右の方に存在感を感じるので、見た。キャアアア、そこにいたのは手のひら大のクモであった。距離は1mもはなれていない。こんな時にJIMMY君は留守だし、10分近くクモは立ったまま動かない。足にのぼってきたらどうしよう!?めっちゃこわいよー!!
私「クモーン、夜のパトロールごくろうさま。」
クモ「いやなに、おやすい御用でやんすよ!このウチに1匹たりともゴキブリの侵入は許しませんぜ」
私「今日はもうさがってもよくってよ。」
クモ「おそれいりやす」
なんて会話が成立するわけもなく、凍るわたし。虫、キライなんだよう〜!!でも、クモって厳密には昆虫じゃなかったんだっけ…と現実逃避して目をはなしたすきにクモは消えていた。壁と取り付け棚の隙間に入っていったらしい。このときほど「クモの館」から引っ越していて良かったと思ったことはない。
 JIMMY君が帰宅し留守番終了、私は自分の家に帰ることに。帰ってすぐ、手を洗ってうがいしようと洗い場へ行ったところ…この世で最も忌むべきイニシャルGの昆虫が、ひっくりかえって死んでいる!!生きているGより数倍マシだが、私の方が生きた心地がしないので、JIMMY君を呼び出し捨ててもらうことに。つきあっててよかった、さすが男の子JIMMY君。が、彼は虫をティッシュにくるむと「じゃ、おれ帰るから。」とソッコー帰宅してしまったのであった。虫が出て不安なのに、ハグもしないでスグ帰っちゃうなんて、私のこと嫌いになったのね!!と後で訴えると、彼は「キライなら虫取りに行ってあげるわけないでしょ」とすましてやがるのだった。引越し先も虫屋敷で、どうやら私の安住の地はないようである。もう、宇宙めざそうかな…。

9月21日「イヤーン」

 洗濯物干そうとして洗濯機から出したら、甲虫(でかいコクゾウムシみたいなの、1cmくらい)が洗濯ネットについていた。エッ、虫といっしょに洗っちゃったの?イヤーン。だが、それにしてはヤツは触角をさかんに動かし、生きているようだ。虫って、洗剤&柔軟殺菌剤入り洗濯機ふつうコースに入っても、生きのびられるものなの!?とにかく虫キライなので、玄関で洗濯ネットをぶんぶん振る。しかし、足がネットにからんでいるのか、全然はなれてくれない。キーッ、お前も自然にかえりたいでしょうに、なんで抵抗するのだ!!そこで捨てる予定だった宗教のチラシを、○×上人役に立ってくれ!!とばかりに虫をこそげ落とすのに使用。霊験あらたか?虫はポロッと落ちてくれた。次回同じようなシチュエーションになった時は保険のチラシで試してみるか。
 その後、今日読む本を取りに書庫に入ったら、クモ。小さいヤツなので、自分でテッシュにくるみ、窓からサヨナラする。全くついてない日だよ、と思った。これがまだ受難のプロローグにすぎないとは、そのときの私には知る由もなかった。(つづく)

9月20日
「もぐぞ」

 薬局行ったら、マタニティパイポなる商品があって仰天する。そりゃあ、妊婦がタバコすうよかパイポの方がマシでしょうけども。子供のためを思っても、タバコってやめられないのか?まったく悪魔のハーブですなあ。「国家が国民に売りつける毒」だけのことはある。
 JR駅構内でマナー川柳募集の告知があった。そこで私も一句。絶対採用されないと思うけど。
「禁煙だ ここで喫ったら 首もぐぞ」
おそまつさま。

9月19日「過去のオバ電話」

 いままでの最もムカついた勧誘電話は、昨年かかってきたふとんクリーニングだろうか。お定まりの勧誘のうたい文句オバチャンマシンガントークのあと、
「うちはそういうのけっこうですから。」と言って電話を即切りした。そしたらすぐにかけ直してきやがったのだ!
「ちょっと、どう思ってるのか知りませんけどね、ウチはそんじょそこらのふとんクリーニングとは違うのよっ。あなたね、あなたじゃ話にならないからおうちのほかの人を出してくださるっ!?」
鼻息荒くどなるオバ。オバチャンは何をそんなに怒り狂っておるのか。罵声を浴びたわけでもなく、電話切られたくらいでそんなに怒るなんて、この道の修行が浅いんじゃなくって。
「うちの人なんていませーん。私一人ですー。」JIMMYは早朝か夜じゃないといないんでそう答えると、
「じゃ、他の人がいるときかけ直しますからね!!」
と、オバは怒って電話を切ったのであった。ま、二度とかかってこなかったけど。女だからなめられたのか、声がコドモっぽいからこどもがふざけてると思ったのかはわからない。しかし勧誘電話は困ったことだ。こっちはそんなモンに付き合うほどヒマじゃあないし、学費ローンかかえてて余分なカネはないのだよ。

9月18日
「オバ電話」

 わたくし宅に勧誘電話がくる。引っ越してから、職場にさえ教えていない番号なのに。アンケートにすら書かないというのに…。わかっているのだ、通販から漏れたんだろ?
 内容はエステの勧誘。おばちゃんらしきしゃがれ声が、
「あーら、奥様?」だとよ。
「え?奥様じゃありません」と答えたら「お嬢さん?」それも違う、と言うと
「あら、じゃあ何のお仕事?」なんて聞いてきやがる。テメエこそ何の用だ。
「学生なんですけどー。」と答えてみる←嘘をつけ 
「学生さん?こちらね、500円でできる美顔を紹介してるのよ〜今おいくつ?」
いま30、と答えるのもイヤだったので話題をそらす。
「ここ、あまり教えてないTEL番なんですけど、どうしてわかったんでしょうか。」と探りを入れてみる。漏らした先がわかったらクレームだ。すると、
「あ〜ら、いまはネ、なんでもわかっちゃうのよお〜」
などとふざけた返事を返してくるので、
「対人恐怖で心療内科に通っているから、エステなんていけません。」←半分ホントで半分ウソ
と最後通牒。そうしたら
「まあそうなの〜おだいじに〜」で切れた。ふう…。

9月17日「チャッとラヴ」

 JIMMY君からケータイに電話かかってきたとき、通話の最後にチャッと音がしたので
(まあ、ケータイごしにチュウしてくれたのネ、マイディアー)
と思い、通話口にチューしかえしたら、既に電話は切れていた…。あの「チャッ」って音は、通話を切る音だったのだ!なんてハズカティー。おうちに一人でいたからよいものの、これが公道での出来事だったら恥ずかしさで憤死していたかもしれなくてよ。そうだなあ、ヤツは電話ごしにチュ−するようなスイートな男じゃないってこと、忘れていたよ。

9月16日「バステトはチョコエッグ」

 先月から楽しみにしていたライブの日である。
 キュート&girlyな漫画家のYさんとおしゃれなカッフェーでランチをいただきました。YさんとJIMMYと三人で「みうらじゅんキョーレツ三本立て!!」という展示を見に行ったのだけど、激しいエロスクラップの嵐で(だってエロ写真が床から天井までびっしり貼ってあるんだもん)めまいがいたしました。男の人がエロにかける情熱というのは、理解しがたいものがありますね。カスハガ、ムカエマやおかしなLPジャケット、みうら画伯の生イラストはキッチュでよかったです。
 その後、三人で「古代エジプト展」へ。神々のデザインがステキ。太陽神、アテン神なんて太陽円盤から無数の細い手がのびているお姿だし、幼児と妊婦の守護神ベス神は、ハクション大魔王にソックリですよ。アミュレット(護符)はトルコ石の目などがあって、「カッコいい!ほしー!!」とさわいでいたのだけど、これって説明見たら「ミイラの布の間にはさんで護符とした」そうじゃないですか。う〜ん、やっぱいらないかな。
 なごりおしくもYさんとおわかれして、合流したKさんと三人で「みうらじゅん爆笑トークショー」へ。若人で混み合う会場!突如始まるライブビデオ!曲名は「君は千手観音」!!なんてカッコいいんだ!曲のサビの「カモン、観音〜」が頭に焼き付いてしまいましたよ。たっぷり笑いの時間を過ごして帰宅の途についたのでした。面白いひと、尊敬!!


9月15日
「明日のためにその1!」

 そろそろ同人誌の原稿(モー娘。矢口真里特集本)やろうと思ったが全然かけない!!正面向いたカンタンな建物なのだが、パースの狂いが気になってダメ。こういうのって、描く方が気にするとますますダメなんだよね。パース?なにそれ?なんて状態で描く方が、大胆なぶん狂いが目立たなかったりするもんだ。だが、もう気になっちゃったから救われないのだ。5時間の苦行ののち、白紙を前に断念。辛し。ガマの油とってるんじゃないんだから…。マンガ系専門学校か、漫画学科のある大学に通おうかとマジで考えてしまう。

9月14日
「PNU読書どうよ?」

JIMMY君がパソ持って来てくれたことだし、さて、今日も日記を書くか。最近知ったんだけど、ハンコ屋さんて「印舗」っていうんだね。
 そうそう、HPのPNU読書コーナーについて補足せねばいかんのだった。
 私は、病院勤め時代は医学専門書を読むのに忙しく、医学書以外の活字はほとんど読まぬ暮らしをしていた。その反動か、JIMMY君と暮らすようになると堰を切ったかのごとくつん読&乱読を始めたのである。コーナー開設当初は、読んだ本はみな中古書店に売り払ってしまい、手元に本がほとんど無い状況であった。そのため詳しい解説や品評は避け、おぼろな記憶にたよって「本を読んだ時の好悪の印象」のみによって★をつけた。★は作品の出来についての採点というより私の好み度の指標となっている。このごろ思うが、初期に読んだ本はことごとく点が甘い!!今ならこんなの高得点つけないぜ、というのも平気でつけている。思えば、高校以来の久々の読書で小説ならなんでもうれしかったのであろう。読書がエスカレート(ほとんど活字中毒!!)した現在、ちょっとやそっとの刺激ではこたえなくなってきたようである。
 それから、読書のコメント(感想)について。はじめは
「私ごときが人様の労作を論評するなんて、おこがましいにもほどがある!!」
と思ったのでほとんどつけず、つけても一言にとどめた。しかし、最近認識が変わってきたのか、
「ひとことしか書いてないと、ひとことで切り捨てているようで偉そうかも?」
なんて気になるようになってきた。そこで、感想を少々文章としてあらわすようにした。基本的にネタバレは悪と決めているので、書きにくいことこの上ないのだが…。
 もし自分が読書のみの書評サイトを運営するならば、現在の形式に加えて
「本の表紙をカラー表示」
「書名をクリックすると、簡潔にまとめたラストを含むあらすじを表示」
「あらすじをクリックすると、内容に細かくふれた書評」
などの多重展開のある形式でうんと凝りたいところだが、マンガも描きたいし、それにはう〜んと時間がかかるので、無理だろうなあ。
 
9月13日
「あさって頭脳」

 昨日街を歩いていたら、宣伝カーが
「日蓮上人モンカネットワーク…カイシュウ750年を記念して…」
などと言いつつ走っていた。ん?日蓮上人?坊主頭の人が配ってるビラを見て納得、「門下」と「開宗」であった。私はそうか〜「改宗」するわけないもんね、とか「門下」と「モンク(修道僧)」って似てるよな〜など、あさってなことを考えつつ仕事場へ向かったのであった。 

p.s.食玩「チョコQ」について…シークレットを調べたら、「日本の動物」はツチノコ、キタダニリュウ、イリオモテオオヤマネコ、「ペット」は盲導犬とバステト神という、かつてのチョコエッグのシークレットフィギュアのリペイントなのですな。色違いじゃそんなにそそらないなあ。新作フィギュア見たかったのにー。しかし、これで旧シークレットをひとそろい持ってる身としては、血道をあげて買いまくらなくてすんで助かったかも。今ってものいりな時だし。

9月12日「不透明な未来」

 昨晩、JIMMY君がノートパソコンをわたくし宅に持って来てくださる。ありがたい。契約してないのでネットにつなげる状況ではないが、これで日記や読書の文章を忘れぬうちに打てるというものだ。まったく高価な〈ワープロ〉だこと。
 そうそう、ついにスイスが国連に加盟しましたネ(と、知的なことも書いておく)。
 …(話題が続かなかった、、)ところで、JIMMY君はあいかわらず、ここ(現わたくし宅)にいっしょに住むかどうかはわからないそうだ。なんだか私には悲憤慷慨するお返事。彼はいっしょに暮らしたくないのだろうか。賃貸部屋を別々に借りるなんて、ものすごく不経済だというのに。家賃に二人の払ってる金足したら、一戸建てがゆうに借りられるでしょ!?頭にきたので、
「それじゃあ、もっと広ーい部屋を借りて迎えに来てよねっ!!そしたら引っ越すからさ!!」
と言っておくことにした。そうしたらそれもわかんないそうである。ガクッ。一体彼はどういうつもりなのでしょう?でも毎日クルマ乗って会いにきてくれてるし、まあ〜しばらくはこれでいいのかねえ。

9月11日
「チョコ不味」

 アメリカのテロ事件が起こって1周年、静岡も「メッセージを!!」なんて若者が街頭に立っていました。
 日本のかりそめの平和を享受しつつ、私は食玩なぞ買うのでありました。動物モノフィギュアブームの火付け役である、フルタ製菓のチョコエッグとその精緻かつ美麗なフィギュアを製作した海洋堂の仕事振りは誰もが知るところでありましょう。しかし2社は決裂し、新たにタカラと組んだ海洋堂により、新シリーズ「チョコQ」が誕生したのであります。
 その、チョコQを早速購入してみた。サークルKにて、日本の動物&ペット+1の限定BOX(2個ぶんのお値段で3個フィギュアが入手できてお徳)購入。1箱目、日本の動物からはオオミズナギドリとハス、ペットからはダックスフント短毛が出た。チョコはまじい〜。
 BOX2箱目は日本の動物がダブる!ヒメアマガエルが2個。3個入りで、同じもんが2個出てきたのでかなりブルーになる。そして残り1個、ペット編のシークレットが出る!盲導犬(レトリバー犬)ブラウンである。しかし、旧フルタ版ペット編1でのシークレットと同じブツなので残念…。ペット編2のシークレット、古代エジプトの猫神バステトみたいな凝ったモノを想像してたのになー。って、ゼイタクか。この調子で日本の動物編もシークレット狙うぞ!

9月8日
「イクモウ」

 6日に注文した通販の女性用育毛剤が届く。早ぇ〜。しかしこれ、1回につき、30〜40回頭に押し当ててプッシュしなければならないそうな。面倒だな〜。JIMMY君に育毛の相談したら、
「床にアンタの髪の毛すごい落ちているよ。ゴミローラーかけると、アンタの髪の毛ばっか取れるもん。あんだけ抜けるンなら、ハゲても不思議はないんじゃないの。」
ナンテムゴいことをおっしゃるのだった。クソぅ…自分はフサフサだと思って余裕かまして!!JIMMYの髪の毛わけてもらいたいよ。剛毛でもいいからさ。

9月7日「夢でモムモム」

 よっすぃーの夢を見る。私、モー娘。ではあいぼんがいっとう好きなんだけど、よくこのヒト夢に見るのはなんでだろ?潜在意識で実はすげえ好きなのか、私のダイスキなお方が「よっすぃーいいよ」と言ってたからなのか…?
 で、夢。私は半人半獣のバケモンで、山奥に住んでいたのであった。すると、私のことを恐れる原住民が、村一番の美女をお輿に乗せて生贄として置いていったのである。輿を開けると中には微笑むよっすぃー(中華風衣装)が!
「お嫁にするか、たべて(はあと)」
なんておっしゃるが、私女だし、人間食べるシュミもないから村に帰してあげようと思い、カノジョのムネをヒトモミ、フタモミしてから帰したのであった。
 これをJIMMYに話したら問われたのが、
「そこでどうしてモムんだよ!!」
ってこと。うーん、なんででしょーねー…。私、完全にヘテロセクシュアルのはずなのになー。
「そのとき、ただで帰すのも勿体無いのでちょっともんでから帰そうと思った。」
と答えたら、
「ヤバイよ!!危険思想の持ち主だよ!!」
とJIMMYにおびえられてしまった。しかし、日記のネタ無さにこんなこと書いて女性にヒンシュクかわないか心配。現実にモミモミなんてやったこともないし、やろうとも思わないことを誓っておきます…。

9月6日
「毛生えろ〜」
 
 パソコンさわりにJIMMY宅へ。なんかさ、常にキーボード打てる状況じゃないと、書くこと忘れちゃうよな。だからけっこう日記のネタにも困る。
 宇多田ヒカル入籍の衝撃走った今日、私は抜け毛に悩んでいる。髪を後ろで束ねようとしたら、スカッ…あれ?前より髪、減ってない?しかも、束ねたら額は後退しているし、側頭部は地肌が見えちゃうじゃないですか?ああ、やばいよ!錯乱して通販で女性用育毛剤を注文しちゃいました。高かったけど仕方なし。早く届いて!!

9月5日「夢の犬カフェ」

 「うたばん」見てたら韓国出身の歌手が出てて、韓国クイズやってた。そしたら、韓国にはパラダイスがあるというではないか!動物好きなのに、アパートで飼えない人のために、「犬カフェ」や「鳥カフェ」があるのである!!TVには、女の子にダッコされてる茶色のハスキーちゃんが…!あ〜韓国行って犬カフェ行きてぇ〜犬さわりてぇ〜。鳥カフェはちょっと遠慮するけどね。頭上に落し物されるとイヤだからね。

9月4日「ヌケとる」

 もともと生きるエネルギーが〈親との闘い〉に大分ついやされてしまったので少なめな私。夏の暑さと引越しでかなりエネルギーを使ってしまい、ヌケガラ状態である。文もうかばねえって。
 仕事帰り、〈さつまいもドリンク〉(ゆえあって商品名は書けない)を買った。ヘンなものドリンカーとしては、このようなスグ終売しちゃいそうな商品を前に素通りは禁物なのだ。結果…激マズ!!
こども用かぜシロップに、すりおろしあずきを混ぜたがごとき、甘さとのどごし!!
 不味くて悔しいので、むりやりJIMMYにも味見させた。
「こりゃ不味いわ!スイカとか、そのものはいいのに商品にするとハズレになるものってあるよね〜」
というJIMMYの言葉を真理と思う夕べであった。

9月3日
「暑いだよ」

 JIMMY君とTV。「地球ふしぎ大自然」で人のボラ漁を手伝うイルカ(野生)を見る。幼少のみぎりに読んだ科学よみもので、未来予想図には「海の牧用犬、イルカ」なんてイラストがあったものだが、もう実現していたのだね…。この人畜協力体制は200年前(!)から続いているとのこと。感無量である。友情物語である。
 はあ〜残暑と引越しでなんだかぬけがらだにゃ。

9月2日
「よけいなことを言う男」

 JIMMY君と先日言い争う。私の部屋の件。
 不動産屋で「ここいいね」と乗り気だったのは、どちらかというと彼のほうだった。私は小心だから、1件見て決めるなんてことはせずに、ありとある不動産屋をまわって検討したいと思っていた。しかし、時間と体力、精神力(ダメージ直後だったので)の制約もあって
「家賃が相場より安め&気に入らないところがとくにはない&JIMMYがいいって言ってるし」
という消極的理由で契約をしたのであった。
 入居してみたら、安いのも道理、深夜の騒音と振動がけっこうあることが判明した。JIMMY君はあんまり気にならないみたいだけど、私は神経質なのか、夜中に何度も起きてしまうのだった。建物揺れるし。おかげでずっと睡眠不足状態である。おとなりさんはどうやって寝ているのか、不思議に思うくらいだ。
 就眠時の耳栓も考えてはみたが、心臓の鼓動や自分の呼吸音が気になり、かえって眠れなかったという過去があるため却下した。そこで、苦し紛れに通販で高価な「遮音カーテン」なぞ購入したものの所詮は布きれ、気休め程度の効果しかない。入居1週間にして早々に引っ越したい気持ちがつのるけれども、今回の引越しで2年間コツコツためてきた貯金がそこをついてしまった。家賃や生活費を自分で出すからカツカツになり、以後貯金なんか出来なくなる。となると、もうここの環境に慣れるか死ぬかしかないということになる…。
 そんな思いの契約であるのに、JIMMY君が
「狭いし、オレはいっしょに住むって気はしないな」
なんて言うので、私は
「アナタが気に入ったって言ってたくせに!住む気がないならなんでいいとか言ったの?ギャーッ!」
とキレてしまったのであった。JIMMYが言うにはあくまで「未来はわかんないから、今のところ」
の感想だそうなんだけど、精神&肉体がまいってるときにはあまりにあんまりな台詞ではないか。
 彼は仕事も多忙な時期に、休みを全てつぶしてまで引越し&買出しに全面的に協力してくれて、それは感謝している。しかし、なぜ私が傷つくようなことを不用意に言うのだろうか…。この件は話し合って気持ち上の解決は見たのだけれど、騒音の問題は以前残ったままである。
 深夜の音に比べれば、建物が古いとか、洗面台がお湯出ないとか、ベランダ狭いとか、バスタブがヒビ割れてることなんか些細なことなんだけどね…。 

9月1日
「ランジェリー魔窟」

 もう9月。JIMMY君ちのパソコン上のモー娘。カレンダーはかおりんとやぐタンだよう。
 JIMMY君は日曜なのに仕事。私は引越しの片付け。洋服なんて、ゴミ用45Lビニール袋に詰め込んで運搬し、新居の部屋の床にブチまけてあるから、眺めはちょっとした魔窟。もし、泥棒入ったら「あれ、ここはオレの前に先客が荒らしたんだな」
と思いこんで出ていきそうな部屋になってるよ!いつになったら片付くことやら。
JIMMY君、私と別居してから洗濯物が4分の1になったらしい。そいつは良かったね。あと、彼は自立しているので私がいなくっても寂しくないらしい。そいつは結構だね。フン。
p.s.Mちゃんと会う!おいしいケーキ(プリンタルト?)もゴチソウになる。うれしいサプライズ。Mちゃん、また遊びましょうね!!


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