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PNU日記
2003年5月、防ごう5月病ビョンビョ〜ン!

5月31日「ドッギャーン!!マヤ文明」

 せっかくの休日の土曜は「MAYA コパン文明展」を静岡県立美術館に見に行ってきました。雨がドシャ降りで、行くまでがたいへんでした。見た結果…マヤ文明は、いいねえ〜。JIMMY君は、さかんに「石仮面だ!」とか「荒木飛呂彦っぽいぞ!」と言っていました。
 眼窩と鼻梁を打ち抜いてハート型(!)に刳り抜き、頬骨弓を切り取った頭蓋骨も展示されていました。モノホンです。死者です。コワイです!歯にはところどころ翡翠が埋まってます。歯のピアスですね。生きてる時にしてたのか、死んでから埋められたのかわかりません。
 「エキセントリック」と呼ばれる、アシンメトリデザインの斧がカッコいい。用途不明で、祭礼用のブツらしいです。そして、王様はたいへん。大きな貝(イモガイ?)をジャラジャラぶら下げたベルトとか、日本風花嫁の角隠しをもしのぐ巨大さの、頭の装飾用具とかが実〜に重たそうです。祭礼用の晴れの衣装なのでしょう。あんなん、普段着だったらゼッタイ死にます。初代王様はなんと、メガネみたいな「ゴーグル」を付けていて、オカシイです。変です。地球外生命体なのかもしれません。
 あとは何が良いって、動物モチーフのブツが多いことですねえ。ハナグマを象った壺とか、コウモリの像とか、ケツァール&コンゴウインコのレリーフとか。私は犬笛が可愛くて欲しかったです。カカオの神もいて、レプリカの容器に入ったカカオチョコ500円也、を土産に帰宅いたしました。
 しかし、前に見た「シパン展」よりもさらに時代をさかのぼる文明なので、表現技術がまだ洗練されていない印象を受けましたわ。プリミティブな迫力は充分あったけどネ…。
 JIMMYっちは日曜もお仕事…さびしい…。 

5月30日「ラヴ&ケヤー」

 JIMMY君は忙しさ絶好調、1時近くに寝て4時起きでおうちで仕事、残業、土日のどちらか出勤(ホントは両方行った方が良いのだが、一日くらい休まないと体力がもたないそう)とたいへんな毎日である。私はというと、ダルいとか頭いたいとかいうくらいで平常営業。JIMMY君が忙しいと、ピリピリしてて怖いよー。でも、人間関係ってピンポンラリーだから、無意識下で「なんで忙しいからって私がプリプリされなきゃなんないのよ!」と思うのか、何故か私もフキゲンになりゆくのだった。そして、フキゲンになった私は、「なんで忙しいオレがあたられなきゃならないのだ!」とJIMMYに思わせるらしく、また…。この負の連鎖を止めるのは、だいたいJIMMY君である。私も精神的に精進したいものである。

5月29日「ナメたらカレー味」

 昨日、夕飯にカレーを食べた。Bカレーという某チェーンなのだが、メニューに「小ライスは100円引き」と書いてあるにもかかわらず、店のオバちゃんが「定価でいいですカ?」などと言う。100円ポッチとはいえ気分悪いので、「メニューにこう書いてあるのだが」と尋ねたが、オバは日本語が通じなくて(ホントに他国のヒトかもしれない)、もめにもめたあげく50円引きということに落ち着いた。なんだったんだBカレー。味はまあまあだったけど、もう行かないぞ!!
 災難はこれで終わらず、車で帰りに待ち合わせたJIMMY君に、「カレーくさい!スパイスくさい!アジアンな匂いがする!」と言われるし。今朝も一言「アンタまだカレーくさいよ」って…。どこまで祟るのか、Bカレー。しかしJIMMY君、あんた「カレーライスの女」(ソニン)好きなくせに!「カレーくさい女」は好きじゃないのかよ!!
 ところで、ソニンって「SONIN」じゃなくって「SONIM」なのね。知らなかった。じゃあJIMMY君は、ソニナーじゃなくてソニマーというべきなのか?

5月28日「そして私もギッスッス」

 それにしても世の中、どうしてこんなにギスギスしているのでしょう。島田荘司と笠井潔が言ってたことの受け売りだけど、日本人の農耕民族気質、全員右へならえ、の均質指向がいけないんじゃないかと。これもなだいなだが言ってたことだが、自己の価値判断尺度を持たず、みなが周りを基準にして生きる社会では、変わった人間は規範とはならず、価値判断を迷わせる悪人になってしまうのだよ。そして、「みんなと同じでないと安心出来ない」クセに、「人よりちょっとぬきんでたい」なんてアンビバレントな気持ちを抱いているから、周りの人間全て競争相手、全て敵になってしまうのだよ。たぶん。

5月27日「ついに血管ブチ切れ?」

 またまた雨です!どうなってるんでしょう。まだ入梅じゃないみたいなのに…。週末も雨らしいし。洗濯が困りものです。こういうときばかりは、乾燥機能付き洗濯機が欲しくなるかも。
 なんか、昨日の夕方、私頭がぐらぐらしたんです。あっ、地面がまわっている…これは、脳出血?私…死ぬの?なんて思ったら、30秒ほどでおさまりました。あらら、地震だったのか…。

5月26日「毎日ナメられまくり」

 明日はJIMMY君健康診断のため、午後八時から水も飲めないとか。脱水になったらどうするのか。それでは不健康診断ではないのか。そんなJIMMY君が可哀想だから、せめて代わりに私が、彼の目の前でペットボトルのお茶をグビグビ飲んであげています。
 そうそう、なめられやすい件で…Tシャツ作ろうかと思います。通勤着。前には「人間嫌い」後ろには「話しかけるな」と墨痕鮮やかに書くって、どお。

5月25日
「インパクト&カタルシス」

 JIMMY君おしごと。今日は日曜じゃんサンデーじゃん。どうなってるの公務員。
昨日は、JIMMY君とイケガヤ君でユニット「サイクロンうなぎトロピカル」のセッションをしていたのだ。私は留守番だったのだが、デモテープはなかなかの出来。JIMMY君による歌詞のギャグセンスと、イケガヤ君の哀愁ただよう曲調がなぜかマッチしていて面白い。今後がとっても楽しみだ。

5月24日「期限付き解釈の男」

 週休2日はどこへやら、すっかり土日出勤がアタリマエとなったJIMMY君である。コームインというのは何故にそんなに忙しいのか。同業者でもそこまで忙しそうじゃない人もいるので、納得がいかないのである。
 そうそう、JIMMY君の重大な問題点が発覚した!彼の言葉と耳には、「時効」があるのである!!なんと、彼は記憶したものごとを、期限付きで処理していくのだ!なんと奇ッ怪なことであろーか。 例1.以前彼が自ら語ったことと矛盾する行動をした。「前言ったことと違う」と指摘すると、彼は「だって、もうあのときと状況違うじゃん」などとうそぶくのである。なんたる不実。前言を当てにしてバカを見るのはわたくしなのである。
 例2.私が「これは〜してね、おねがいね」とJIMMYにたのんだとする。私は彼が首肯したので、その件については了承されたのだと安堵していると、しばらくして彼は約束を破る。「前に〜してって言ったでしょ!!」と、それをなじると彼は「最近は(〜してと)言わないから、もう(きかなくても)いいと思った」などとふかすではないかっ。なんちゅうこっちゃ。どこの世界に、伴侶の言葉を期限付きで解釈する男がおるのか。
 ここまで読めば、わたくしがいかに忍耐強いかがおわかりいただけると思う。JIMMYは(私みたいな)「おばかっちょと暮らしてるオレって偉い」みたいなことをよく言うけれど、お互い様だということを認識して欲しいものである。 

5月23日「やりすぎネット生活」

 最近とみに書くことが無くなってきた、と思ったら現在サイトが4つあるのだった。ココと、娘。ファンサイトと、書評と、神田森莉さまファンページである。漫画を描くということがあまりにも苦しいので、ネットに逃避しているのかもしれん。
 やっていて気づいたのだが、日記のような雑文を一日に4つばかり書くと、半分は気の抜けたものになってしまう。力量の限界ってヤツかもしれない。本日はそんなわけで、ここが腑抜けだ。
 JIMMY君には、「アンタやりたいこと人より多すぎ、減らしなさいよ」と常々言われてはおるのだが…もう少しやりたいことを絞ろうにも、日記はJIMMY君との日々の暮らしを綴りたいし、加護ちゃんはカワイイし、バイト続ける限りは本を読むし、神田森莉先生の大ファンだ。というわけで、削るわけにもいかないのだった。力尽きるまでやるでしょう、たぶん。

5月22日
「又吉&なめんなよ」

 人からなめられるので悩んでいます。超絶方向音痴なのに道をしょっちゅう聞かれるし(私が知っているのは、本屋と古本屋とスーパーと駅だけです!!)、わかりませんとか答えると「チッ!!」とか舌打ちされるし。スーパーでも、レジの順番待ってたら横のレジの人にいきなり足蹴られたりとか(後ろ通る、って言ってくれりゃどくのにさ)、バーコードが2回やっても通らなかったら「チッ!!」と舌打ちされました。なぜに…。
 人間もやはり群れる動物として、会う人を順位付けするようですね。自分より地位が上かどうか、なめてもいいのか良くないのか。それで私は、多くの「他人を自分と比較してランク付けするタイプの人間」から「なめてもいい、ひよわそうなヤツ」と認識されるみたい。なぜ?容姿のせいなの?ブランドものを持ってないから?どうしたらナメられないようになるんでしょうか。髪の毛グリーンに染めてオールスタンドにして、ビスの付いたレザーのビスチェにラバーのバックルでも付けて練り歩けば、誰も道を聞いてこなくなるかしら。でも、仕事上それはムリ。
 JIMMYに相談したら、「キエーキエーになるしかないんじゃないの(←狂人のこと)」だの、「メイクをケバくしたら(私肌弱いのに!!!)」などとマトモなアドヴァイスをしてくれません。ホントどーしたら良いのかしら。悩むわ。

5月21日「やさしくないわたし」

 私ってやさしくないんだよ。某占いでやさしさ10%野心90%というのは当たっとるかもしれん。JIMMY君も、付き合う前は私がもう少し優しいと思ってたみたい。今はあきらめてるというか、諦観の境地に達してるみたいだけど。
 何でかっていうと、恵まれた人々のように私は私そのもので存在することが出来ないの。ありのままの君でいいんだよ、ではなくて、「勉強が出来るならば食わしてやる」「医学部に入らなければいけない」などと、いちいち条件付きでかまわれてきたから、それが呪いのように沈着しちゃっているんだよね。だから、何かを成し遂げて人から評価されるとか、自分で私はこんな限界までやった!と自画自賛するとかしか存在方法が見つけられないの。だからいつも、自分を限界ギリギリまで背伸びさせていないと不安なの。疲れる…。JIMMY君は王子さまだから、そういう下々の悩みわかんないみたい。
「あ〜全く王子様なんかと付き合うもんじゃないわよね〜。ちっともこっちの気持ちわかんないんだから」
と本人に言ったら、
「王子もカラダ弱い人と付き合うんじゃなかったよな〜」
なんて返されたので、ちょっぴり恨みに思ってる。クソ。しょーもないこと言ってぇ〜。あやまれよ、JIMMY君。しかし、JIMMYのやろうは仕事が超絶スーパーサイヤ忙しく、会話の時間すらロクに取れないのだ。困った困った…。

5月20日
「もれもれもれつ」

 雨続きで、主婦族にはいやなお天気ですよ。
 ところで、先日TV見ていたら、天皇皇后両陛下がこどもたちとふれあいの場をお持ちになる様子が放映されてたのネ。で、インタビューされたこどもが、「〜って言ったからァー」「〜って言われたー」つうて敬語が使えないワケです。語尾はのばしまくりだし。もう日本は終わりかもしれない。「おっしゃった」くらいセンセーが教えないのかなあ。前もって。
 私らの子供時代は、体罰全盛、先生マンセーの時代だったから、敬語使えるようバシバシやられたものだけれど。自由平和教育も上手くいかないものよね。でも、昭和天皇崩御のおり、とうに成年したNHKのアナウンサーですら「葬列」を読めずに「もれつ」などと言うくらいであるから、日本の教育その程度なのかも。

5月19日
「無礼カモ」

 あっ、書き忘れたけどJIMMY君は昨日一日中お仕事だったんざんす。日曜出勤しないといかんくらい仕事がタップリあるみたい。た・い・へ〜ん。
 私は一人で留守番。お買い物にと出かけたら、小川にカモのカップルがいた。クルクル泳いでいて可愛いので、よし!真上から見よう!と近づいたところ、「グワッ」「ガッ」と鳴き交わしたかと思いきや、同時に飛び立って遠くへ行ってしまった。私が何したっていうのよ。失敬だわ!

5月18日「よいひとは、いいね」

 Yさん、Kさんご夫婦と私、JIMMY君で昨日静岡ホビーショーに行って来ました!と言っても、私は右足を傷めてしまっていたので、長距離歩行に難があったため、会場近くの漫画喫茶でお留守番。最近評判の漫画をまとめて読んできました。
 今回うれしかったのは、Kさん、Yさんとともに行きつけの美味居酒屋レストランに行けたこと。以前、そこがお休みで急遽美味しくはない、ヘンテコ喫茶に行くはめになったので…。その後町の笑える看板などを鑑賞しつつ、ケーキ&お茶ながらお話。漫画のお話が、すごくためになって楽しかったのでした。
 おかしかったのが、Kさんが「このおもちゃ会社は『はんせん』のプラモが得意」
と言った時に、JIMMY君は「帆船」と理解し、Yさんは「戦争のひどい状況をガレージキットにすることにより、「反戦」を訴える」と思い、私は「スタン・ハンセンのフィギュアなんだろうか」と三者三様に解釈したことですね。人の考えはそれぞれ異なって、そこが面白くも素晴らしいと思った出来事でした。
 
5月17日
「スヌーピー在中」

 よく「ドラえもんカレー」にはドラえもんが入っているの?とか、ウルトラマンソーセージにはウルトラマン肉が入ってなきゃウソだろう、と言われるが、丸美屋SNOOPYふりかけは、すごい。ひと味違う。なぜかというと、「スヌーピーチップ」なる、スヌーピーの横顔型のパーツが入っているのだ(もちろん食用)。なんと、スヌーピーふりかけには、看板に偽り無くキチンとスヌーピーが入っていたのである!おそるべし。時々スヌーピーチップが割れてカケラになってたりもするが、ご愛敬。このチップ何から出来ているのだろう。原材料名から推理するに、小麦粉とイカ墨だろうか。

5月16日
「毒でしかない者」

 最近日記を書く意欲がわかないのは、とてつもなく私が嫌う人物1名がココを見ている、という事実だろうか。どうもそこに心理的抵抗があるらしい。JIMMY君が私に許可無く、昨年仏心を出してURLを教えてしまったのであるが、厨は書いてあることを理解出来ぬばかりか、曲解した上いらぬ行動をして来たので参ったのである。厨の置いていったブツはムナクソ悪いので換金して借金返済口座に振り込んでおくが、借金一ヶ月分にもなりゃしねえ。マジか〜。厨、もしこれを読んでいたら新たな金券の催促ではないからな。このくらいのニホンゴはわかるよな。アンダスターン?
 私も彼を「甘ッ!!!!」と責めたし、今では彼も「まさかここまでとは…」と予想を遙かに超える厨の厨たるゆえんである、あまりの厨ぶりに、後悔の念にかられているようだ。恐るべし厨々思想。しかし、覆水盆に帰らずである。引っ越ししてアドレス変えようにも、厨にキーワード検索されたら終わりだし、何よりリンクして下さっている皆様にわざわざ変更していただくのも心苦しいってもんだ。
 昔、大学の精神科の講義で神経症症例として、
「親が嫌いなあまり、電話がかかってくると耳が汚れた気がして耳を洗い、親がいやなあまり名前が並んでいるのも耐えられず、とうとう籍を抜いてしまった」
という人が出てきて、皆は「バッカで〜」とゲラゲラ笑っていた。でも、私は笑えなかった。そのくらい人が人を嫌いになることは有り得る、ということを既に知っていたからだ。昔のことわざにも、坊主憎けりゃ袈裟まで憎し、と言うではないか。無知なるものは幸福である。そして、アッチの世界にイッてしまったヤツも幸福である。

5月15日
「風邪薬と胃腸薬を交互に」
 
 あああ調子悪いですわ。週末にはステキな出会いがある予定なので、何とか治らないかしら。市販の風邪薬を飲むと、全身かゆくて眠れない、という難儀な体質のために漢方オンリーで生きています。漢方、身体にマイルド、効き目もマイルド。

5月14日「浮き沈む日々」

 仲良くしたりギャーンしたり、めまぐるしい日々を送っています。なんとか。

5月13日「たぼ〜ん」

 JIMMY君、忙しさ絶好調!ろくにご飯を食べるヒマもないらしい。かわいそうだが私にはどうしようもないのであった。最近、休みに彼がビートルズDVDを見ているので、ラストビートルズは誰?
というフキンシンな会話をかわすが、ポールが長生きしそう、ということで決着。

5月12日
「私より先に死なないで欲しい」

 最近気分の落ち込みがひどいのは、ウツなのだろうか。雨が多くて洗濯物がたまってきています。困るな〜。
 先日、フジテレビ「きょうのわんこ」で、な、なんと!御歳24歳というおじい犬が出たんですよ!寄る年波で耳はくったり、しっぽも巻きが甘くなってるけど、柴犬!しかも一般にメスよりも短命だと言われているオス犬!う〜わ〜長生きだー!!
 ペットHPの企画で13歳〜犬中学、16〜犬高校と言って制服を(合成で)着せるの見たことあるけど、24じゃ犬大学も卒業じゃないか!うーんすごい。24年間、毎日ご近所を散歩してるんだそうだ。そして、毎日食べる一丁のおとうふ。この、トーフが長生きの秘密とみた!「オレはそんなに長生きする気ねえよ」なんてうそぶくJIMMYにも、豆腐を食わせようともくろむ私なのであった。

5月11日
「突き進む男 置いてけぼり女」

 JIMMY君は、自分がやりたいことをやているとしばし他人の存在を忘れがちである。そのうえ、特別に異議申し立てをしなければ、他人は自分に満足していると思うのだそうだ。そこんとこが、他人が何も言わないうちから、自分がどう思われているのか&他人がどういう気持ちであるのか、を想像してクヨクヨしてしまう私とは大きな違いである。育ち方が違うんだから、まあ考え方が違っていても仕方ないわな…。

5月10日
「悲しい歌を作っていた」

 JIMMY君とイケガヤくんと3人で、県立美術館の狩野派展を見に行きました。狩野派、上手い人は国宝級なのに、へたっピな人は舞台の書き割りみたいです。絵って、シビアに実力の差が出ちゃいますね。牛と馬を絵師みんなで寄せ書きした絵や、応挙の師の描いた鶴の絵、夭逝した絵師による親犬子犬図などが良かったです。しかし、驚いたのは絵がいい加減ではなくて、考証がしっかりしているところですねえ。だって、動物画は何の種類なのかハッキリわかるもんね。図鑑のようだ。
 その後、Jくんとイケガヤくんでお歌の青空ライブ。二人のユニットの未来も、今日のごとく青空であれ、と思う私なのでした。

5月9日「カレーライスの女」

 今日は久々に晴れ…ではないけど雨ではないので、洗濯!洗濯!洗濯!それから干す!干す!干す!予報では晴れと言っていたけど、ドンヨリ曇ってて、その上無風状態であるからあんまり乾かないかも。っていうか、4回も洗濯機回したら、もう部屋中干すところなくなって来たんですけどどーしましょ。ちと疲れたので、たたむのは後回し。JIMMY君(&自分)のために、お買い物行って甘口カレエでも作るとしますか…。

5月8日
「どういうつもりだったのか」

 久しぶりに、精神状態がよくない…と言っても、気分が晴れないということだが。JIMMY君は超人的に忙しいみたいだ。休日も出勤だし、帰りもどんどん遅くなるみたい。まいったなあ…。
 さて、5日の朝に何があったのか真相を語る!車で即売会会場へ向かう途中、J君がいきなり、
「アンタの欠落してるところは、ホントは親とか親戚とかに埋めてもらうべきだったんだよね。オレには埋めることはできないし、代わりにはなれないから。」
などと発言した。そりゃ本当のことなのだが、真実なら何でも言って良い、というのは違うと思うし、コレは初耳でもなく幾度となく二人の間で交わされてきた内容である。聞いて気分のよくない事実をわざわざ今日というイベントの日に言われなきゃならんのかわからないので、私の機嫌は斜めになっていく。別に5日にJ君にいつもと違う何かを要求してもいないのだが、なぜ…。
 せっかくのイベントだから、気を取り直そうと車窓から景色を見る私。すると、早朝ゆえ私の好きなシベリアンハスキーちゃんが散歩していた。うれしかったので
「ねえねえ、ハスキーが散歩してる!かわいいねえ!」
とJ君に話しかけたところ、
「オレは犬が別に好きでもないし、興味もないし、見てもああ犬だなと思うだけだし、一生買う気も無いから。」
などと答えるので、もうギャーンですよ。
「ひどい!なんでいちいちイヤなことを言うのだ!!」
と切れた私は、人生に絶望して車から飛び降りてもみじおろしになろうとしたり、会場に着いてからはコンクリートに頭を打ち付けたりしていたワケで。途中で、ネット中古書店で2年間探し続けてやっと入手出来た「カニおんな」を読むまでは死ねない…と思い直したが、たやすく死にたくなるので困ったものだよ。両親が嫌いだから、両親からいろいろと継いでいる自分の身体に愛情を持てないというのはあるんだけどね。そんなわけで、いまだに気分は晴れないのである…。何かいいことないかなあ。神田森莉の新コミックスが出るとかさ。

5月7日
「毎月のことだと彼は言う」

 体調極悪なので、思考も引きずられて悪くなっていくようです。疲れてんのかな。たいしたこともしていないのだが。JIMMY君も、仕事がマジ忙しいらしい。わかってはいるが、家でも彼に気配りややすらぎを求めてしまう私と、家は省電力モードに決めている彼ではすれ違うのも無理は無いな。

5月6日
「くじけそう同人マンガライフ」

 連休があわただしく終わり、また日常です。もう5月なのだねえ。このままでは何もしないうちに1年終わってしまう…。同人のありかたというのは迷うところです。コミティアはもともと、全ての刊行物を見たわけでもないしそんなことは不可能なのだが、私の見た範囲では私好みの本が無い。よく捜せばちょっとはあるが、すごく少ない。好きなジャンル、の本はあっても、そこの本が好みとはかぎらないし。それは私が流行に背を向けているからかもしれないし、私の嗜好が変態的なせいかもしれない。本屋でもそうだ。用の無い漫画が多すぎる(少なくとも私には)。そんなマイノリティ指向の人間が、自分だけにしかわからない趣味をヘタクソな絵でぶちまけたって、誰からもかえりみられるわきゃねーんだよ。
 なにしろ、漫画というのは苦労の割にペイが少ない。画材やら印刷費やら何万円もかけて、膨大な体力と時間を消費して本出したって、1冊も売れないことだってあるわけだよ。お情けで知人が買ってくれたりはするけどね。同人でもプロ級の画力が求められるいま、シロウト臭い絵なんておよびじゃないんだよ。たぶん。ネタや話で勝負なんてわかりにくいし、絵がいちばん(つうか全て)なのだろうね。かといって今、マネしたい絵というのも無いし、ハヤリのギャルゲー調の絵はハッキリゆって嫌いだし、どうしようもないね。センスの無い人間には出口が無いのかもしれぬ。出来る人への追従か、臆面もなく他人の創作物を批判するかの方法なら漫画というメディアにかじりついてもいられそうだが、それもみっともないね。よく言われる「才能の無い人間は、他人への批判でメシ食うしかない」つうのは至言かもな。やるせねえ。
 相方が忙しい今、サークル新刊同人誌は出ないし、私が個人誌として需要が絶無の絵柄で需要が皆無の話を出し続けるのも資源の無駄にすぎないような気もしてくる。10部くらいのコピー誌やれば?とも思ったが、単に自分が紙折ったりとか、コピートナーが好きじゃないのだな。そういう気持ちであると、サークル参加に意味が見いだせない。さて今後どうするべきか。
 きのう自傷で作った頭部のコブを愛でながらそんなことを思った。

5月5日
「ちくしょうゆるさねえ」

 コミティアの日です。私は…ちょっと人に会うような精神状態ではなかったので、休んでおりました。JIMMY君に行ってもらったのだが、早く店じまいということに。なんか大泣きした後って、二日酔いに匹敵する頭痛&吐き気に襲われますね。Glaucomaかっつーくらい目玉も痛いし。あと側頭筋が痛いですね。次回イベントは9月、次回こそはちゃんと出たいですが…。

5月4日「サイクロンうなぎトロピカルのテーマ」

 JIMMY君と、Iくんのユニット「サイクロンうなぎトロピカル」が本格始動!カヴァーだけでなく、なんとオリジナル曲が出来たのです!歌詞:JIMMY、作曲:Iくんです!ギャグ調のようでいてどこかものがなしい、心しみいる曲なので、ライヴが楽しみ。問題は、IくんもJIMMY君も仕事の忙しさ最高潮なので、いつ都合が合うかだな…。

5月3日
「ザクとは違うの愚夫なのよ」

 明日は決戦の日。というわけで、今日はダラダラする。JIMMY君は今日も仕事とは、ご苦労なことである。さて、昨日の日記だが、JIMMY君は内容をちゃんと読んでおるのか。「美味そう」を「上手そう」と誤植してんのそのまんまじゃん!読んだのならば、気づいて直すのが愚夫のつとめというものではないか。ブウブウ。
 もう一つ、もしかすると、さくらももこがインドで飲んだのは、生水ではなくして、怪しげな屋台の果汁ジュースだったかもしれない。どちらもヤバ気なモノ、という意味では似たようなものだが。さくらももこのエッセイが今、手元に無いのでわからない。読んだの10年近く前だからな…記憶も朧ってことか。
 アバウト王子のJIMMY君と違って、私はナイーヴで神経質で繊細でデラキット(デリケート)で憂鬱質でメランコリーであるから、ソースの正確性というものが無駄に気になるのである。う〜む、こんなにドーデモヨイことをいちいち唸って考えていると、いつかハゲてしまうかも!!それはいやん。

5月2日
「肉が食いてぇ〜」
 
 ああもうだめだ。胃腸の具合がどうにもよくない…。どうして大事なイベント前に限って体調が悪くなるのか?肉体が脳髄に反逆しとるとしか思えねぇ!!そうかそっちがやる気なら、こっち(脳)にも考えがあるぞ〜!
 昨日は夕飯はおかゆの予定でしたが、JIMMYのやろうが「牛タン弁当」なんて美味そうなものを食いやがるので、ついつい肉好きな私は張り合って「ミニ牛ステーキ丼」を食ってしまったのだっ。結果は…。JIMMYに
「インドで生水飲んだ、さくらももこみたいな真似するんじゃないよ!」
なんて憎まれ口をたたかれてしまったのでした。ガクッ。

5月1日
「ビクビクさん」

 やはり社会人たるもの、仕事でイヤなことというのはどうしてもある。気楽なバイトの私は、仕事でこそイザコザは少ないが、生来なめられやすいタチのためか、街を歩けばふつーにヤなこと目白押しなのです。いかん、私のことはいいのだった。JIMMY君がねえ。突然「フウッッッ!!!」とかため息ついたり、眉根を寄せてブルドッグのごとき面相をしたりするわけですよ。私ゃもう、
「あああ私の何かが彼の気にさわったのね!?だめだもうおしまいだわきっと離婚だわ!!」
とビクビクものなのですよ。おずおず理由を尋ねると、仕事であった出来事がフラッシュバックするのだそう。かといって彼は話してラクになるタイプではないし、無理に聞き出すわけにもいかないし、どうしたものやら…。


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