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PNU日記もくじ

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PNU日記
2005年1月、神の子どもたちはみな踊る。私たちも。

1月31日「ニューニュー」

 ずっと2年間使ってきた、docomoのケータイを機種変更した。今度使うnewケータイは、D506i。最新機種ではないが、通話+メール&デジカメ機能くらいしかケータイを使わない我々にはこれでも機能が多すぎるほど。カラーはJIMMY君がメタリックブルー、私がブロンズベージュである。初ケータイから四機目となるこのケータイにして、私は脱・ピンクした。いかにも女のコ女のコしたパールピンクを使っていたのであるが、はじめてブロンズベージュなる渋色にしたのである。
 そういえばJIMMY君はIdo(現・au)のブラック→J−phone(今はボーダホン)のダークブルー→docomoのブラックと来て、今回のライトブルーである。JIMMY君は逆に脱・渋色だね。
 早速待ち受けをいろいろ設定して(もらって)みたりする。年を追うごとに分厚くなるマニュアルには少々脅えるけれど、ケータイが新しくなるとなんかうれしい気持ちなのだった。

1月30日
「また覚え直さねば」

 LIVE疲れでくったり。今日は2年使ってきたdocomoのケータイ機種変更した。二人ともおんなじやつの色違い。

1月29日「とお〜いよ!」

 ハロプロLIVEに行って来た。ハロプロオールスターズ(謹慎中のなっち抜き)総出演のLIVEである。ファンクラブからチケット取ったんだが、最後尾から数えて3番目という超はじっこ。
 後ろにいた人々も、
「ファンクラブチケなのに、ありえない席だ!!」
などと嘆き悲しんでいた。
 んで〜はじまったのだけどなんとも遠いことよ!なにしろ娘。さんが小指のツメの先くらいにしか見えんのですぜ!誰が誰だかさっぱりわからぬ。今月で卒業のかおりん(飯田圭織タン)だけは、ひときわ目立つ長身とロングヘアでそれと知れるが、あとはもう見分け付かない。
 おかしい。愛が、愛さえあれば愛しの加護ちゃんの姿はわかるはずだ。愛が足りないのか。凝視するが、加護ちゃんだと思って見つめてみれば辻ちゃんだったりした(「W」の二人は衣装がいっしょ!)。愛は、愛は敗北したのですか!答えて加護ちゃん!

1月28日「寝くたれ」

 JIMMY君がとっても疲労モード。だいじょぶかなぁ。花粉も飛んでいるしなあ。我が家の花粉症大作は、マスクに花粉飴に甜茶。青魚のDHAもアレルギーに良いとのことで、ブリ(天然もの)も献立に取り入れてみたりしている。あれもこれも、愛なのである。

1月27日「イヌ〜イヌ〜」

 あああもう何週間もナナさんに会ってないっ。会ってないのだから、もちろんさわってもいないっ。はあはあはあ。犬禁断症状が出て来た。犬断症とでも呼ぶべき状態だ。はたして、私の愛する可愛いナナさんは元気かしら。JIMMY君に嘆きを伝えたら、
「散歩に出る時間をみはからって待ち伏せすれば」
なんて言うけど、無理だよ!それじゃストーカーだよ、ストーカー。犬ストーカーで略してイヌーカーか。

1月26日
「謎のモドキ動物とその飼い主」

 JIMMY君とトンカツ食った。いつも行きつけの店はSLのように煙ふきあげる喫煙者の群れでいっぱいだ。5分くらい薫製になっていたが、忍耐の限界なのでカウンタに無理矢理移動させてもらう。営業時間内なのにカウンタはもう閉めたとか言ってきたけど、「食べたらすぐ帰るんで!」とゴネたら通った。従業員の私語がえんえん聞こえようとも、いぶされるよりはマシなのよー。
 TVにブタが出る。ブタは賢い生き物、というナレーションを聞いてJIMMY君が
「アンタのことブタと思ってたけど、ブタは賢いのじゃ違うかもなぁ」
などと言う。失礼な男である。ブタじゃーなきゃなんだと思ってるのよ、と尋ねれば
「ブタもどき。」
などと答える。まことにもって無礼な男である。
 私がブタもどきならいいですよでもあなただってブタもどきの夫なんですからね。第一トンカツ食ったらあなただってともぐいですからね!と、辛抱強くたしなめてあげると、
「オレも妻の友人を食うのは心苦しいが、仕方なく…」
などとのたまう。口が減らないたいへん失敬な男であると思った。
p.s.日記のタイトル↓顔ボロって、なんじゃー!!

1月25日「顔ボロ」

 お風呂上がり顔にクリームを塗っていると、ぽろぽろと角質が取れた。それを見たJIMMY君が、
「ピーリングクリーム使ってるのか〜」
などとのんきなことを言うので、
「違うよ!これはふつうのクリームだよ!私のヒフが勝手にはげてきてるんだよ!!」
と叱っておいた。ほんとにカラダが弱っているようだ…。

1月24日「ヒスの理由」

 昨日のケンカ(というか、JIMMY君に言わせれば単なる私のヒス)はいくつかの要因から成り立っていると思う。
 昨日はJIMMY君と県中心地に同行し、互いの用事を済ませたわけである。
 私は中古書店に本を売りに、JIMMY君はCD屋にCDを売りに。ところがJIMMY君は中古書店にさほど興味がなく、私はCDにほとんど興味がないという二人の間のミゾがあったのだった。そして中古書店の査定は数が少なかったこともあり、15分ほどで済んだのであるが、問題はCD屋である。査定に一時間はかかるというのだ。20分くらいは一緒にCD屋でグッズ等を見ていたのだが、私は音楽に実はあまり興味がないので、かなり退屈してじりじりしてきた。そこで「私は書店で待っているから」と言ったのである。
 書店で残りの時間待っていたのだが、あいにくの雨で、雨宿りする家無きじいさんが多い。
「ホームレスの人大好き!おじさんたち、クサイけどカッコいいよ★」などと言う方はおそらく少数派だと思われるが、私はそういう方々が大の苦手である。
 書店の1階はそういう方々が本を探すでもなくゆらゆらと回遊しているので、2階へと避難した。ところが2階でも、バリバリヤンキー風のつぱった方がでろでろしていたのである。先日出たチャンピオンREDコミックスを探したい私だったが、その人が同じ棚の前をずっと動物園のクマのごとく行ったり来たりしていて、本棚に近づけない。なにしろ近づくとガンタレしてくるのである。いや、私の自意識過剰じゃなくて、マジで。仕方ないからコミック売り場からも離脱する。
 書店がこんなに居心地悪いとはなぁ、雨の日曜だからかなぁと思いつつ、二階別棟の専門書コーナーへ避難。すると写真集&画集コーナーはやはり人気があり、すごく立ち読みの人がいて近寄れない。仕方ないので、マール社のマニュアルなどを眺めつつ、まだかまだかと時間をつぶしていた。そこにもおっさんが近づいて来たので、人間アレルギーの私はさらに極北の地へ、違ったパソコン本コーナーへと流れ着いたのである。1冊も手に取らぬうちに、そこにもドヤドヤとパンク風の少年たちが…もうあかん…と思っているとようやくJIMMY君がCD査定を終えて迎えに来たのだった。ホッとしたのも束の間、
「パソコンの本なんて見たって意味ないじゃん。情報古いし役たたないし。」
と言ったわけなんだね。好きで見てたわけじゃないわ!と思うわけ。第一手にとってすら、いないわけなんだし、パソの本。恐ろしくつまらないCD屋で待ってるよりもまだましだから自主的に書店で待っていたわけで、一期一会の古書店と違いどこも品揃えはおんなじ新刊書店なんてそんなに時間がつぶれるはずもないのだー。おのれが一時間もかかるというから書店で待ってたんじゃんか!!それなのに「待たせたね」のひとことも無いんかと怒りが燃え上がるわけだ。おりしも風邪がぶり返して猛烈に頭は痛いし足は股関節から離れてバラバラになりそうに骨が痛むし、それで駐車場めざしてヨロヨロ歩いていたが駐車場がまた、うらぶれてくさくて汚くてキライなんだな私は。だから待ってるから車とってきてー、と言ったけれどそれも出来ないと。ホコ天あるしと言うからじゃあ一人で帰るから!と言ったけどヤツは力づくで私をひっぱっていこうとしたので頭来てぶんなぐったら当たりドコ悪くて眼鏡折りましたよ、と。
 体調よくないのに甘く見て外出したのが敗因かと思うけれど、不機嫌の遠因には最近私が塀内夏子「Jドリーム」はまって、このサッカー漫画はすごく面白かったから同じ作者の古い作品「オフサイド」が読みたいから買おうよ、と私が言ったらJIMMY君は「「オフサイド」はちょっとサッカー表現とか解釈とか古いと思うんだよね、オレはたくさん読んだ(「Jドリーム」30巻を)からもういいやって感じ」と言ってきいてくれなかったことがあると思うんだよね。漫画ってはまったときに情熱で読むもんだからなんだかナーと思ったのだよ、そういうこと。
1月23日
「また壊したよ」
 
 今日はどうにも具合が悪く、JIMMY君の眼鏡を壊してしまう。前回は部品取り寄せであったが今回は無事即日で直ったようだ。風邪といい微細なケガといい、今年に入ってから健康要注意警報発令中なのであった。
 のど・骨・頭が痛いのだが、風邪薬はアレルギーが出て飲めないので困る。薬疹は甘く見てはいけないので、とりあえず漢方でゆっくり治すかなぁ…。

1月22日「モノホンのロックスターやでぇ〜」
 
 昨日は佐野元春ライヴに行ってきましたイエーーッ。まさにロックスタア。JIMMY君とケンカして行かないっ、とかごねたりもしたけれど、行って良かったライヴでした。もうなにしろカッコイイ。40を過ぎているらしいのに、何あのカラダのキレは!人間わざとは思えません。
 グッズでは、本革キーホルダーをJIMMY君が購入。売り場のおっちゃんが
「シーディー(CD)とデーブイデー(DVD)ありますよぉ〜」
と言っていて、CDはシーディーなのに、なぜDVDはデーブイデーなのか謎だ!!!と思う。
 でも焼津公演という田舎ぶりゆえ、なんだかなぁな出来事もちらほらと。
 アンコールのとき「もう終わりじゃないの?片付けじゃないの?」
とおろおろするオバちゃんあり。まあ田舎だもんねえ。
 2度目のアンコールの時、「さすがにもう終わるでしょ。ゴハンどうする?」
などとダベるオバちゃん(さっきのと同じ人)あり。まあ田舎だからね。
 そして歌の最中、ずぅ〜〜〜っとペチャクチャしゃべる女どもあり。田舎だからな…っつうか、おまえらなんで来たんだぁ!全員帰ってよし!!などと立腹していたが、ステージがあまりにカッコよいので怒りも忘れ去ってしまう。
 JIMMY君も合わせて絶唱、たいへんに楽しいひとときでした。

1月21日「サッカー好きになって初めてわかる」

 なにこれすごく面白いじゃん!!
知らなかったことを後悔。塀内夏子「Jドリーム」がすごく面白いのである。もう第一部14巻IKKI読み!サッカーを知らないとどうなのかな、というところはあるがW杯でサッカーにのめりこんだにわかファンの私にも、すごく面白く読める。
 今までサッカージャンルの創作の金字塔は亡き野沢尚「龍時」シリーズだと思っていたが、「Jドリーム」は勝るとも劣らぬ出来だと感じた。
 何が良いってくせのあるキャラ、ボールうなる見せ場、そしてスピーディかつペーソスあふれる展開である。主人公・赤星くんが天才だけど性格ねじけてて…いやねじけてというのとは違うのかな…勝利最優先で気分屋さんなのがまたたまらないのだ。早速JIMMY君に続きをおねだりしてみた。
 ただひとつの難点はJIMMY君がBOOK−OFFで購入してくれた1冊100円の本なので、紙が飴色に変わってしまっている…。なんで文庫で買わんの、と尋ねたらコミックス版が気に入っているからとのこと。でも中古だとこれだけの名作をものした漫画家さんのもうけにならないので、こっそり文庫版を愛蔵用として1冊ずつ購入しちゃおうかしら。

1月20日
「血液型がナンボのもんじゃい」

 血液型のTVはキライなので、見ないのである。なぜキライかと言えば、幼少時からB型であることで様々な誹謗中傷を受けたトラウマのせいだ。
 私は占いは信じない。迷って理性的な判断が下せないような時に、せめてものよすがにするのならば認めないでもないが(FBIも、捜査が行き詰まると“自称”超能力者や占い師に相談するし、神頼みってそういうもんなんだろう)…。
 だから最近のTVの血液型バラエティ加熱は正直見ていて苦痛だ。根拠のアヤシイことを偉そうに騙るおのれは何者なのだ。これが犬占いとかガンダム占いならば可愛くってよろしいと思うのだがねー、血液型は科学的なイメージ(イメージだけね、イメージ)があるので盲信してしまう人がいるのがイヤだ。
 じゃあ血液型ってひとことに言うけどさ、ABOだけじゃなくってRh+−だとかさ、MN式だとかもあるのにそれはどうなのよ。白血球型はどうよ。キリがないでしょ。わかりやすいところだけ切り取ってきてオールサイズエフェクト(人間誰だってA型気質と言われているようにまじめな一面もあるし、B型気質と糾弾されている気まぐれや身勝手さもあるし、O型気質って言われてるけど集中したらまわりは見えなくなるもんだし、AB型って言われてるけど二重性なんて誰にでもある。なけりゃ異常だ。)
 まあ占いとしては星占いよりもカンタンだし、覚えやすくてよく出来た占いだとは思うのだよ。だからなくせ!とは言わない。私があんま好きじゃないってだけで、楽しむ人はご自由にどうぞと思う。それでも、特定の血液型のみ褒めそやし、特定のものを貶めるところは欠陥占いだが。
 イヤなのは繰り返すが信じこんじゃうひと。血液型によって会社の採用を決めるバカげたところもあるというし、オバちゃんが町を大声で
「だからぁ、B型はダメなのよねー協調性もないしサイアク」
なんてダベってるのを聞くのも不愉快だ。TVに乗せられちゃあかんですよほんとにもう。
 医学部時代むちゃくちゃ気の合わない野郎がいて、ことごとく対立していたのだがそいつから
「H(私の旧姓)はB型だから協調性がなくてダメなんだよな!オレはA型で几帳面だからいい加減なB型とは合わない!」
とか言われちゃってモー、おまえ医学部で科学の徒のくせにそんな迷信をぶっこくのかコンチキショーめ、気に入らない理由を血液型にすりかえるってどうよと怒髪天をつきましたわ。でも私はさっさと退場し、そいつはおそらく出世ロードを駆け上ってるだろうから人生わからないんだけどね、フウ。まあいいや。
 たとえばこれがガンダム占いであったら。世間でたとえばガンダムになった人は優秀、ザクの人はテロリストとか言われたらイヤでしょ。
「あの人はザクキャノンだから、品性下劣だし知性も低いし…」
なんて言われたら目も当てられないもの。だから占いはあくまで人生のスパイス、おまじないにとどめて本気にしないでほしいのだよ。人生の脇役のはずの占いが、主役になりかわったらそれはどこか間違っていると思う。 

1月19日
「マンガと犬とサッカー」

 本屋さんにちょびっと寄って、小野寺浩二の新刊「義経ちゃん剣風帖」(1)とか塀内夏子のまんが入門「雲の上のドラゴン」などを購入(私は万年金欠なのでJIMMY君が)。
 JIMMY君は私に黙って新刊を買ってあることがあるので、事前にたずねてみた。
「ねえ、小野寺浩二の新刊買った?ん〜〜と、あの…信長ちゃんどうたらって言うタイトルで…」
J:「そんなの知らんぞ。本屋に寄って買おう」
そして新刊本棚へ行って、
J:「信長ちゃんじゃねえじゃーねえか!!このトンチキが!!」
と怒るJIMMY君でした。病み上がりの私をつかまえて、やだよぅこのひとは。
 「雲の上のドラゴン」は少年マガジンで活躍している著者ならではの、ものすごく実践的な漫画入門で漫画のテクニックからハートまで熱く語られていてすごい。入門書としてだけでなく、エッセイ漫画としてもちゃんと面白いのもすごい。JIMMY君がすごいぞー、って以前そういえば言っていたっけな。納得。私は彼女の漫画を初めて読んだが「面白い!」と騒いだためJIMMY君が「Jドリーム」などのサッカー漫画を買ってくれることになった。
 あとはCREA2月号。年に一度の犬特集なので、婦人雑誌に興味のない私も買わねばなるまい。CREAのどこがいいかっていうと、毎年言ってる気もするけど雑種だろうが人気犬種だろうがへだてなく扱うところ。スターの犬なんてコーナーはさすがに人気犬種オンリーなことが多いけど、外国の街角犬コーナーは日本によくいるお外につながれっぱなし寂しそう犬と違い、なんと表情豊かな犬がいることかと思う。そこでJIMMY君に
「犬って天使だよねぇーほんと可愛い素敵な生き物だよ」
と述べたのに、彼は
「犬はアンタと何も関係ないのよ。飼えないんだから。」
などと夢のないことをのたまうのでした。なんてドリームレスな男なのでしょう、くすん。私にはナナさんがいるもん、ナナさんと私は頭と枕の関係だもんとすねていると
「犬に従属しておる…」などとこれまたひとこと多いJIMMY君なのでした。

1月18日「ケッタン」

 風邪は徐々に回復。でも血痰が出たよ、私。
「血痰出ちゃったよ〜」とJIMMY君に言ったら、JIMMY君「誰が?」って。ここには私とアナタしかいないんだから、アナタじゃなかったら私に決まってるでしょっ、とたしなめたら
「なんだよ血痰って!治って来たんじゃなかったのかよ!」
と怒られた。心配してくれてるからこそ、のお言葉と思えばありがたい…のかな???

1月17日
「仕事を休んで一緒にいてもらった」

 昨日突然38度7分の熱が出まして、東京のイベントに行こうとしていたJIMMY君に看病させて
しまいました。なにしろトイレに起きるのも一苦労といった体だったのでどうしようもないのだ…JIMMY君すまぬすまぬ。  
 昨日は、
 朝・JIMMY君の買い置きカロリーメイトゼリー(200kcal)
   JIMMY君に買い出して来てもらったポカリスエット
 昼・JIMMY君が焼いてくれたおいも(?kcal)
   JIMMY君が買ってくれたミントチョコのアイス(406kcal)
   JIMMY君に缶を開けてもらったカメゼリー(?kcal)
…で生きのびました。しかしアイスってカロリー高いのね。驚き。そしてJIMMY君にたよりきりな私なのでした。

1月16日「一緒にいてもらった」

 ひどい風邪で寝たきりに。JIMMYくんに看病してもらって、1日休み。

1月15日「呼称でごきげんいかが」

 私を豚呼ばわりするようになったJIMMY君。ところがいいこともあるもので、私の呼び名により
J君の機嫌が判定できることがわかった。
「とんちゃん」なら機嫌がよろしい。
「とんちょこ」ならすこぶるよろしい。
「とんすけ」はまあまあ?
「豚 or くそンぶた」はたいへんによろしくない。
“とんちょこ”ってどういう意味?と問うたらば、「ちょこっと豚。」だそう…ひどいよJIMMY君!

1月14日「呼称の退化」

 基本的に家の中には私とJIMMY君二人しかいないから「ちょっとおい」で用事はすむのだけど、
いちおう名前で呼んでいる。JIMMY君を私が呼ぶときは「○△さん」。伏せ字部はJIMMY君の本名。
 そういえば、私のメールBOXのパスワードを「love○●○●○」(伏せ字部はJIMMY君のあだ名)にしていたことを先日本人に知られてしまい、たいへんに気持ち悪がられた。 パスワード速攻で変えましたとも! ふん!
 私は地味ながら心は情熱なイタリアンなのに、JIMMY君は純日本男児なのでベタなラヴは恥ずかしくて受け入れられないらしい。残念なことである。
 ところがこのごろ、「PNUさん」ですらなく彼は私を「とんちゃん」と呼ぶようになった。
なぜ!?と問うたらば 「豚っぽいから。」だって…JIMMY君てば…(泣)

1月13日
「いろんなコトですぐ不快になる」

 好き嫌いの激しい人間なので、芸人も激しく好いたり嫌ったりしている。基本的に芸人は笑わせてナンボであるのでつまらなければたいてい好きではない。好きではないというのは、無関心どまりということだ。だから特別覚えることもないし、バックグラウンドミュージックのごとく聞き流してしまえばよい。
 困るのは、嫌いな芸人である。なぜ嫌いになるかというと、私の許容圏内にないネタをやるからだ。たとえばわかりやすいところでは「波田陽区」。彼はもともとあのカマっぽく「言うじゃなァ〜い」という口調であんまり好きじゃなかったのだが、私の愛する加護ちゃんの容姿をからかうネタをやったために私から一方的に敵認定を受けている。でも芸人忘年会やらでワラジで頭どつかれているのを見たり、小学生時代はいじめられていた等を聞くだにやるせなく、「大嫌い」→「あんま気に入らない」に格上げしてあげようと思ったのであった(私何様??)。
 最近嫌いになってしまって困っている(よくTVに出るので、見ると不快になる)のは「劇団ひとり」。戦時中ゾウをやむを得ず薬殺することになった悲劇の実話を、笑いネタとして使っているのを見てから大嫌いになった。芸人にモラルがどうこう言うのは野暮かもしれないが、そのネタ自体あんまり面白くない。それ面白くないですから〜残念っ!って感じだから。生きていくためになりふりかまわないのかもしれないけれど、事実をそのままネタに持ってくるほどネタに困窮してんのかね。嫌いだ!!!

1月12日
「全てをこっそりやる男」

 楽天市場で検索したら、いくつか亀ゼリーがひっかかったので購入してみた。代引きだと送料込みで商品代金+1000円近くかかるのだけど、まあ香港行くより安いので仕方ないですわね〜。届いたらJIMMY君に食わせたいのに、
「オレは食えと言われたら食わない。言わなくなったらこっそり食うかもしれん。」
などと天邪鬼発言をっ!も〜このひとは!いいよー私が全部食っちゃうよーだ!!

1月11日「遠出後遺症」

 遠出した次の日は、ものすごくだるいのである。JIMMY君もだるいそうなので、やはり日程的に苦しかったか。基本的に主婦である私と違ってJIMMY君はフルタイムワークをしているわけで、尊敬である。これで憎まれ口をたたかなければ、もっと素直にうやまえるのだけど〜〜。というわけで、私かなりまいってます。しょぼんでます。しおしおです。まぶたが乾いてきて、死人のようになってきました。疲労が簡単にぬけなくなってきたのね…。

1月10日「日本一のアングラバンド」

 漫画家の神田森莉先生が所属するバンド「マンコス」LIVEに行って来ました。ブラックを基調とした怪しげなムードたっぷりのライヴ会場で開演を待ちます。
 ゴスロリ企画ということだったけれど、我々はジーンズだし観客のゴスロリ率は1〜2割くらいかな?私も以前購入した「ETERNAL LOVE」のベルベットのマントとビスチェ着て行こうかとも思っていたけど、寒さに断念。おしゃれ心は寒さの前に完全敗北を宣言しましたっ!
 そしてライヴ、男性陣はゾンビのコスプレ、女性陣はゴスロリちっくな衣装ということで天使だったりガイコツだったりのあでやかなコスチュームがかっこよいのでした。30分という演奏時間が5分くらいにも感じられるほどの熱い内容に会場も大いに盛り上がる!ライヴ後、メンバーによる公開撮影があるとのことで最後まで観たかったのですが、明日は仕事だし地方の哀しさ、21時前には会場をあとにしたのでした。パワフルなステージはとりこになってしまう魅力があふれているのでした。是非また観に行きたいです。

1月9日「亀パワー」

 亀ゼリーにはまっている。以前渋谷駅のスタンドで売ってたのだが、食べようかどうしようか悩んでいるうちに終売となってしまった。そこでアジアンオンラインショップから限定商品だった亀ゼリーを2コ個人輸入し、挑戦してみたのだ。パッケージにリアル亀の甲のイラストが描かれていて、食欲をそぐなぁ。
 ヴェトナム料理屋で仙草ゼリーなる、まるでコーヒーゼリーのような薬草ゼリーがあるが、亀ゼリーはそれにそっくりである。ただし亀ゼリーの原料は、亀。亀といっても肉をミンチにするのではなく、甲羅の腹部分を粉末状にしているとかで、生臭さはいっさいナシ。でも同時配合の薬草のせいか、やや苦みの効いたお味。
 常々虚弱体質で知られている私のこと、滋養強壮にと食してみたらばカラダの軽いこと軽いこと。息切れもせず、階段もスイスイいける!
 これはイイ!「食べてみなよ!カラダがウソのように軽くなるよ!」とJIMMY君にもすすめたのだが
「オレはそんなゲテモノ食わなくても、ふだんからカラダは軽いからいいんじゃい。ブタのように重いおのれが食えばよいのだっ!!」
と逃げ回るので、仕方なく私が2個とも食うことに。
 コレ、すごくよいのでリピートしたいと思うのだが、最初に買ったショップではもう限定商品ゆえ買えないようだ。余仁生というメーカーの高級亀ゼリーであったらしい。ネット調べたらもっと廉価版の他メーカーの亀ゼリー(余仁生のなんと半額〜1/5くらいの値段だったりする)があったので、かたっぱしから試してみるつもりである。

1月8日「残念と安堵のしょっぱいTV」

 昨日は手を葉物で誤って切り、今日は金属で足を切ったよ!厄年なのか今年は!もうしんどい。大好きなイタリア料理店が、静岡ローカルグルメ番組に出るというので、TVの前に陣取っておねむなJIMMY君(この男は、チャ−チル大統領か赤ん坊のごとくよくお昼寝をするのである)を「眠るな!眠ると死ぬぞ!」と叱咤しながら見ていたのに、あれれ…次回予告からタイトルロールまで見ていたのに出ませんでしたよ。常連としてはTVバブルで混み合うよちも、知る人ぞ知る隠れ家的存在であってほしいものだけど、もしかしてマスターの謎の過去が明かされるかも…(どこで修行しただとか)とドキドキしていたのになー。

1月7日「煽られやすい」

 体調的にブルーになり、世の中の大半が憎らしくなってくる。網戸も盛大にはずれる(築何十年だかなので、たてつけがよくないのである)。はずれると独力ではリカヴァリー不可能なので、おのずとJIMMY君にたよらねばならなくなる。嘆かわしいことである。なぜなら、JIMMY君に網戸を直してもらうと、さんざん
「めんどくせえ」「オレが開けたらはずれたことない」「アンタがダメだから網戸がはずれる」
などの悪口雑言をおめくのでやりきれないのである。1日3,4回は開け閉めする私と、休日たまに一日一度開けるか開けないかのJIMMY君とでは、網戸がはずれる確率やら頻度やらは当然違ってくるはずではないか。まったく非科学的な男である。
 この男がまた、私が一人ではかなりダメダメなことを知りながら、それを茶化し巫山戯、煽り叩くといった暴挙に出るので私は怒ったのである。すると
「なんで怒るのぉ〜ん」
などとトボケたことを言うのでうるせぇてめぇが煽ったんじゃボケェなどという意味のことを言えば、
「なに煽られてんのぉ〜。煽られる方が悪いじゃん。こわいこわい。」
などとこれまた聞いた相手が怒髪天を突き、脳髄沸騰するような台詞をのたまう。忍耐力が並であったならば、とっくに私は彼と別れているであろう。しかし私には、それでも彼が必要なのである。だってJIMMY君がいないと、寒くて眠れないからな…。それに肉も食わしてくれるしな…アイスも…。

1月6日「手負いPNU」

 最近のわたくし。洗濯を干そうとすれば窓サッシのささくれに指を刺す。指の皮がむける。
 知らないうちに右手の親指が切れて流血。いつどこでどのようにケガしたのか、謎。
 買い物してビニール袋を両手で持とうとすれば左手を自分のツメでひっかき流血、右手は荷物の重みで腱を痛め、曲げ伸ばしすると痛む。
 じっと無為に寝ころんでいるのに脈が早い。一分に100は打つ。小動物なみである。
 家のトイレの取っ手でいつもおでこを打つので、最近は使用中に戸を開け放つようになった(他にはJIMMY君しかいないから大丈夫)。
 何もないところで転ぶ。地磁気とか電磁波にでもつまづいているのか。意外と高性能なのか。
 急に背後に誰もいないのにひざカックンされる。霊か。
 寝入りばなにヨダレをよくたれるようになって、顔が寒い。
 これらの症状を日々目撃しているJIMMY君からは、
「もうたのむから何もしてくれるな。寝とれ。」
と言われた。え〜なんでなんで???

1月5日「ひどいメス犬だよ!」

 初ハートブレイクっ!年賀状が届いているかポスト見に行ったら、散歩帰りのナナさんと出くわしました。ナナさぁ〜〜んっ!!と抱擁しようとしたら私には目もくれず。本当にチラとも見ず。ナナさんはJIMMY君に突進し、しっぽをふりふりしました。
「あら〜やっぱり可愛がってくれる人にはなつくのね!可愛がってくれる人はわかるのね〜」
とこれまた大家さんのいつものひとこと…。
 そのまま大家さんとナナさんは上の階へ去って行きましたとさ。
わかってないよ!私の方がJIMMY君よりずっとずっとナナさんが好きだし可愛がってんのにー!それとも、この愛がうっとうしいの、ナナさん!?
 まあともかく、厳冬の中でもナナさんが元気で良かったわ…。
 JIMMY君はすっかり調子にのり、
「オレよりアンタの方が地位が低いから、オレにだけあいさつするのだ。よくわかった頭のいい犬だ」
なんてぬかしてますよーとほほ…。

1月4日
「福引きで秀人のサイン色紙もらったよ」

 デパートには行きませんでしたが、サッカーショップに行って福袋購入してみました。5000円なり。ショップのおねえさんは「もうジュビロしかないんですよー」(エスパルスショップの1コーナーにジュビログッズも置かれているという、エスパルス主体の店なのである)と言われたけれどノー・プロブレム、没問題!だって我々はジュビロサポですもの!エスパもスキだけどジュビはサポーターズクラブ入ってるも〜ん。
 おうちで開けてみたところ、倍額以上の商品が入ってました♪本革のチョーカーだとか山西選手のお顔スタンプだとか、応援タオル(10番、トシ君〜)だとかシャツ(7番、名波〜)などです!これで今年はスタジアムでの応援もばっちりだー!

1月3日「いてくれることを前提に」

 なんだかお正月三が日ももう過ぎ去ろうとしている…今年もきっとよくわからないうちに終わってしまいそうで、ちょっとあせる。同人として、ではあるけれどマジメに漫画に取り組んでみようかと考えているこのごろ。ヘタでもなんでも枚数描いて完成作品を増やしていくしかないのかなぁと思う。
 年始なので〜町内をてくてくJIMMY君と散歩しました。この残虐な男はよくわからない初めて行ったところで「ここでオレがダッシュして逃げたら、アンタ帰り道わかんないよね〜」だの
私が運動不足ゆえゼエゼエしてると、「お。死ぬのか?オレは自由になるのか!」などと憎まれ口をたたくので、憎まれっ子世にはばかるの習わし通り、この憎まれ男は長生きしてくれるだろうと思った。
 そしたら駐車場に愉快な貼り紙が。
「当店に関係のない方の駐車おことわり。ただし2,3分なら停めてもけっこうです」
ずいぶん心の広いお店だなあと、JIMMY君の言動にささくれだった気持ちがほぐれていくのを感じた。PEACH JOHNがなくても、本屋がちっちゃくっても、こういうことがあるから田舎は、いい。

1月2日
「ぬれせんを食べる民族」

 せっかくお正月なので、お雑煮食べてみました。モチなんて、1年に一度しか食べないなぁ。おせんべいならもっと何度か食べるけれど。
 おせんべいといえば、コミケの帰りにJIMMY君が「ぬれせんべい」なるものを、サービスエリアで購入したのですわ。ぬれせんべいって…せんべいはパリっとしたのがイノチなのに…一個食べてみたけれど、やわらかしっとりしょっぱくて、なんだか未知の味でした。私は好みではないな〜。こういうのって…。JIMMY君は平気な顔してもにゅもにゅ食っているので、
「ぬれせんべいなんてわざわざ買わなくたって、フツーのせんべい開けて2,3日放置したらこんなになるじゃん!」
と言ったら、JIMMY君は
「うるせーオレはこれスキなんだよ!今食いたいから2,3日もかかるんじゃ間にあわねぇよ!」
と口答えして、一袋一人で食ってました。おせんべいがしっとりやわらかだなんて、なんか納得いかないな〜。 

1月1日
「モリゾーと初への出」

 フリースで出来たモスグリーンのワンピを着ていたら、JIMMY君が
「モリゾー!モリゾーがウチに来た!!」
などと騒ぎだし、その上パソ作業中の私の背中にモリゾー風の目玉を作って貼付、あまつさえそれを写真に撮るなどという暴挙に出ました。2005年も彼の暴虐はとまるところを知らないようです。
 うっかり勢いよくおならが出ちゃった私が、
「初屁の出だね!エヘ☆」
と言ったのに頭をぶつし。こんなバーバリアンとなんとか今年も仲良くやっていこうと思っとります。


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