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PNU日記もくじ

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PNU日記
2005年2月、寒いがゆえのことがいろいろある。

2月28日「モツ人間」

 JIMMY君がインフルエンザで弱っているので力をつけようと焼き肉喰う。ところがお出かけする私の服装を見て、
「わはは!内臓みたいな服着てる〜モツだよモツ!!」
と笑うJIMMY君。 風邪でも口だきゃあ減らない男ですわ…。
 ダークオレンジという色が災いしたのだろーか。合わせでハイネックのインナーも着ていたのだが、 これも色が朱色で表面がシボシボしているので、 うちでぬいだとたん
「モツをぬいだらまだ下にもう一枚モツを着ている!!」
とJIMMY君、爆笑〜。JIMMY君、自分で
「病気の時もユーモアを忘れない男!それがオレ!」
などとほざいているのだよ。そんな元気は治癒にまわしなさいっ!

2月27日「ジミフルエンザ続行中」

 外出したせいなのか、JIMMY君の風邪思わしくない。夜は見ていて哀れを誘うほど弱る。発熱でゆでたエビカニのような顔色となり、なんとも可哀想なJIMMY君であった。ヨーグルト喰わせれば即はいてしまうし。丈夫が自慢のJIMMY君をここまで追いつめるとはインフルエンザって強烈なのねぇ。

2月26日「こんなの友達じゃない」

 春一番、風が強い。すると強風に頭髪がたなびいて、頭皮が痛む。なぜならジェフリー・ディーヴァー「ライムシリーズ」に出てくる女捜査官サックスのように、私もストレスがあると自らの頭皮をかきむしるという癖があるからである。血を見ると怖くなってやめるが。風が吹いても痛む…って痛風でもないのに。そろそろ本気で、この頭皮かきむしり癖をやめなければならんと感じた。
 美容院に行くたびに美容師から不吉な予言をもらっていることでもあるし。
例:2001年「なんて扱いにくい癖毛だろう」
  2002年「早くたくさん白髪が出るであろう」 
  2003年「髪が痩せて細って来ている」
挙げ句の果てに2004年「髪のボリウムがないので、くしでとかさないでください。くしでとかすと毛がぺしゃんこになるので、手で逆立てるようにしてボリウムを出してください。」
などと言われたですよ!髪をくしけずるのは乙女の特権ではありませんこと?髪のプロにそれを否定されるなんて。あああああ。まったく髪が長〜い友達なんて、ウソ八百ですわ!!!

2月25日「湯たんぽマン」

 二人とも、生きております。JIMMY君は昨夜38度5分まで上がり、「寝ろ寝ろ!」と寝せてたらさらに上がり、お湯を入れ立ての湯たんぽくらい熱くなった。
おや、これはアレだよ…
どうも覚えがあるですよ…
そう、この熱さはいまわのきわの平清盛だよ!! 平家化したJIMMY君の命は無事か?!そして私にインフルエンザうつってしまうのか?

2月24日「ジミフルエンザ」

 JIMMY君、風邪のため早退。内科の医院へ。健康男児な彼にしては珍しいことである。インフルエンザかもしれないと、職場で言われてきたとのこと。ハナミズぬりぬりウイルス検査、するんだろうなぁ。何か栄養のあるものを作ってあげなければ…。
 …帰って来たらインフルエンザ確定ですと!!私はまだかかっていないが、インポートされる可能性が高いので、亀ゼリー喰って予防につとめようっと。
 病院帰りにまた出掛け外でメシ喰い、スーパーの駐車場で寝て待つJIMMY君をおいて私がひとっ走り買い物。夕飯にする鍋セット買って、水分補給にアイソトニック飲料買って速攻駐車場へ。
 そしたらこの人ァ、インフルエンザで熱が38℃以上あるのにアイドリングしてないんだよ???暖房しないで待ってるって…とんだエコロジストだわよ!
 帰宅し、寝込むJIMMY君。私はいまこうしてネットしているわけだがハタと気付いた。口がさみしいではないか。そうかー、一人で買い物した今日こそいつもダメでしょって言われるあれやこれやおやつを買う絶好の機会だったのだなー。帰宅してから気付いたって遅いじゃん。食い意地のはったわたくしが、オヤツのことを忘れるほどJIMMY君への愛が深いということにしておこう。

2月23日
「ナナTOP」

 JIMMY君がTOP絵を「ナナさん」にしてくれました。ナナさん調子がよくないの、って聞いてから逢えてないので心配…。私は光り輝くナナさんの夢を見、JIMMY君はナナさんからヒガンバナ(不吉じゃん?!)が咲いている夢を見たりしています。それはオオゲツヒメかハイヌウェレか??いずれにせよ、ナナさんが私たちの生活と心に深く入り込んでいるのは確かなようです。

2月22日「ダブリ食」

 夕飯にお総菜(鳥のからあげ黒酢ソースがけ)を買ってみたら、JIMMY君の昼ご飯がからあげ丼だったことが判明。総菜買うと、JIMMY君の昼メニューとかぶる法則はいまだ健在のようだ。
 こないだ読んだ桐野夏生のエッセイ「白蛇教異端審問」に「女が男より長生きなのは、主婦として台所をまかされていることにより、自分の好きなものを食べられるから」という説が紹介されてたけどほんとうだろうか。
「オレは別に三食同じメニューでもいいよ。」
なんておっしゃるJIMMY君だけど〜そういうわけにもいかないので!どうしたものか。ここが思案のしどころだよなー。

2月21日
「いろいろなモノがなくなり、おわる」

 JIMMY君、大忙しでハチメンロッピの活躍中。私の平穏はJIMMY君の双肩にかかっているのだわねえ。
 昔よく行った定食屋さんがひっそり閉店していた。行っていたのに行かなくなるのにはやはり理由があるわけで、まあそういうことが多かったのかなぁと思ったりして。

2月20日「JIMMY単独参加COMITIA」

 JIMMY君はひとり早朝上京、コミティアへ。私はおるすばん。一人で出るのは久しぶりゆえ、
「調子どう?」とメールしてみたら「とてつもなく楽しんでおるよ!」と返事が来たので一安心。とてつもなく、ですか。トレメンダスか。どんな愉しみ方をしておるのだろうか??

2月19日「美味しいものの力」

 明日はコミティア。新刊アリ。JIMMY君だけ行きます。よろしゅうに。
 昨晩は悲しいことがあり、二人とも嘆き哀しみながら行きつけのイタリアン居酒屋へ。人生辛いときは美味しいものを食べよう。少しだけど、ラクになるから。ほんとに。
 前菜盛り合わせ「アンティパストミスト」には手長エビの香草焼きが。エビではなく、これはフルーツなのではあるまいかというほど美味し。なんてことないパプリカのマリネも何故か美味し。
 「トリッパのトマト煮込み」はトマト絶妙な味。内臓料理ながらくさみ、アクは全くなし。素晴らしい。
 パスタに「アンチョビとケイパーのスパゲッティ」を。アンチョビの塩味が、トマトとあいまってこれまた美味し。ケイパーってなんだ?というJIMMY君に
「うーんとね…松の実?じゃなくって…ううん、ナッツじゃなくてさ、漢方でクコの実ってあるじゃん?あれは赤いけど、それをカーキ色にしてビネガーとかで漬けたみたいなやつ」などと苦し紛れの解答をしてみたが、百聞は一食にしかず、でありますよ、まことに。
 微発泡の白ワインをたのんでみたらあまりに美味しすぎるゆえ、肴が来る前にドンドン進んでしまう、ヤバし。
 そしてライスコロッケたのんだら終売だということで、代わりに「ジャガイモのグラタン」をたのむ。これがまた美味。ジャガイモのホクホクした食感が強調されていて素敵。
 メインは魚料理。「キンメダイの香草焼き」だ。なんだか店中ものすごくいいニオイがしていて、JIMMY君と「こうばしいねー、なんだろうね?ピザ?」などと言ってたらコレだった!魚とは思えぬくらいジューシィで美味し。
 飲み足りないのでスプモーニとピーチツリークーラーをオーダー。肴に「ソーセージ盛り合わせ」も追加。オタク話(庵野監督と安野のWアンノ夫妻は超お似合いで素敵、だとか)を叫びつつカボチャプリン&泡立ちコーヒー(ブラック)でシメ。
 美味しいモノとは、人にかくも気力を与えるものか。悩みながらも生きる気力がわいてきた夕べであった。 

2月18日「寝疲れて寝た」

 ナナさんを思って泣き暮らしました。飼い主さんの方が悲しいのだろうから、部外者の私が泣くなんておこがましい。でもナナさんが好きなのです。可愛いのです。愛しているのです。あんないい犬はそうそういません。

2月17日「犬の夢犬の幻」

 犬のナナさんとお話する夢を見た。ナナさんというのは、アパートの上の階で暮らしているわんこ。
 ナナさんがいたので話しかけた。なぜかナナさんは白く光り輝いていて、かたわらに一匹の小さな子犬をつれていた。
「ナナさん、この子犬はどうしたのですか」
「これは私の最後の子犬じゃよ。(★1)」

「ナナさん、世の中はぶっそうな人も多いので気を付けてくださいね」
「わかってるじゃよ。私は物理学者に飼われていたこともあるから、物理も数学も知っているじゃよ(★2)」
「そうなんですかぁ。私数学も物理も苦手なんですよ。今度教えて下さい」

などとナナさんをなでながら話をしていたら眼がさめた。犬に数学を教わろうとしている!自分って、いったい…。
★1:ナナさんは推定年齢13歳以上の老嬢なので、語尾が「〜〜じゃよ」になっているのだと思われる。
★2:ナナさんは迷い犬だったので、私が勝手に過去を想像したのだと思われる。

 朝に↑のようなノンキ極まりない日記を書いていたら…昼間、散歩帰りのナナさんに遭遇!やれうれしやと近づいてみれば、べ、別犬〜〜!??と思うほどにお顔が腫れてしまっている!犬にもおたふくカゼがあるならば、今のナナさんはそれに違いないというくらい。なのに身体はろっ骨が見えるほど痩せてしまってるし!
 大家さんにうかがったところによると、腫瘤(…がん?)が出来てしまっており、調子がよくないのだそうである。昨日から急にお顔が腫れてむくんでしまったとか。ごはんもあまり食べないのだそう。階段も、もうひとりでは上れ…。
 でもナナさんは夏にいつもしていたように、JIMMY君にすりすり、その後私にもすりよってくださいました。ずぼんにナナさんのおよだ(よだれ)がぺっとり付いたけれど、うれしいと思いこそすれキタナイとは思わぬ。そのくらいナナさんが好きだ!
「好きなひとに会えてよかったねぇナナちゃん。元気出るねぇ。」
と大家さんが言ってくださいましたよ。
 家に帰って、私号泣。冬はナナさん屋内にいたから、逢う機会が減ってしまって、あんなに弱ってしまっているなんて知らなかったんだよ…。生き物は生まれて来て、そしていつかさよならしていく。だからこそ愛しいのだし、私はナナさんを愛しているから彼女にそれを迷惑でない形で伝えていければと思っている。

2月16日「惹かれ合うオタク」

 私のオススメ漫画紹介ブログ「PNUコミック」にも書いたのであるが、安野モヨコ著「監督不行届」がすっごく面白い。オタク夫を持つ妻には、笑い泣きせずにはおられない名著ですぞ。読めば読むほど、カントクくんがJIMMY君とダブってきますよ恐ろしや。やっぱりJIMMY君も、“やさしさ成分”が流されてしまうのかしらそうかしら。

2月15日「チョコ大幅値引き希望」

 うーん、体調悪し。せっかく今日はJIMMY君が朝家にいたのに(いつもはド早朝に出勤してゆく)、寝くされていて残念。今日はアフター・バレンタインってことで数年前ならばチョコがオール半額とか、チョコ好きにはウハウハな日だったのだけれど、このごろは値引きしないですなー。セットはまたバラして売るのだろうか。それともメーカーに返品するんだろうか。

2月14日「チョコは私のために」

 世間的にはヴァレンタイン・デーじゃよー。毎年きばって何かしらJIMMY君にチョコをあげている。理由は私が便乗して世界の珍しいチョコを食べたいからである。だから義理チョコとかは全然しない。
 今年は通販「千趣会」で購入した神戸の生チョコ。イタリア産きのこ型チョコも同時に買ったのだが、これは甘ったるいこともあって主に私が食べている。JIMMY君が生チョコ好きだってぽつりと言ったのを覚えてて生チョコにしたってわけ。最近は精神的に落ち込みがち(…気候が厳しいせい??)なのだけど、ピラミッドが作れるくらい元気になるらしい(エジプトの奴隷がカカオを摂取していたって噂だから)チョコ食って日々を生きのびよう。

2月13日
「結局どうなったのか、不明」

 WOWWOWノンプロテクト版で「マトリックス・リローデッド&レヴォリューションズ」をぶっ通しで見た。
 とほーー!やれやれ!
 ここからは、ややネタバレ?
 マトリックス世界と現実世界のことに言及するだけでも、もはや「MATRIX」のネタバレになっちゃうしなぁと言うわけで…。
 第1作はサプライズが命だったのだけど、2,3作目はもう世界のカラクリ(ネタ)わかってるしCGフルなアクションは見慣れてしまうし、で制作側もきっついところはあると思うのよ。それは同情する。アクションも銃など武器よりもすぐ肉弾戦だの拳法だのが中心になるのはなぜー。アクションは1が一番良かったような気がする。トリニティの舞うようなアクションは美しかったですわ。
 しかしマトリックス界はともかく、現実世界(ザイオン等)は魅力が薄いよね。やはり作り物らしさが漂ってしまうせいかしら。マトリックス界でのアクションはディズニーものやらスーパーマンやらアメリカ映画らしいシーン満載で、現実世界では日本のロボットアニメっぽさが濃厚であった。男の子がいきなりろくに訓練もしてないロボに乗り込むところはガンダムかエヴァか。
 しかしわっかりにくい映画だよぅ!私の読解力がないせい?それもあるだろうけど、なんとも説明不足であることよ。セラフ(熾天使)が付き従っているのは神ってことだよね?つうことはあのバーさんがそうなの?わっかんないなー。救世主の概念がピンとこないのは、クリスチャンではないせいかしら。ラストはいかんともしがたく呆然…。愛の奇跡も、仏の顔と同様、回数制限があるらしいよ! 

2月12日
「ステキハウスのキャッチーでキュートでチャーミングな熱い魂」

 Yさま&Kさま宅を訪問。車で向かったので、ちょっぴり迷う。私は運転をJIMMY君にまかせていてヒマなので、車窓から観光する。
「あっ、ブティック貴婦人って店があるよ!!看板が4枚あって3枚は『ブティック』なのに一枚だけ『ブテック』になってるよ〜〜!!」
などと報告してあげても、JIMMY君は仏頂面で私をにらむの!なぜ〜!
 トイレに行きたくなったので、「マイナスターズ」の心配性ソングを真似て「膀胱パンパン、膀胱パンパン♪」と歌ったら「オレの集中力をそぐな!」と怒鳴られてしまった!なぜなぜ〜〜〜!
 無事お宅に到着、なごやかにお話してお食事をいただきました。マンガも音楽もいろいろ深いなぁと思う夕べなのでした。

2月11日「チョコは右から左へ」

 ココの他に幾つかブログやネットの日記サービスをやっているのだが、やはり全部を毎日更新するのはムリだな…。そうそうネタないし、ムリに作っても面白くならないし。難しいものだ。
 世の中はバレンタインデー間近のためチョコブームで、デパートが血道をあげてチョコを売ろうとしている。世界の珍しいチョコを買ったり見たり出来るのはうれしいけれど、モテ男でチョコが嫌いな人はたいへんだろーなー…なんて思ったりして。
p.s.JIMMY君は、万が一にもチョコをもらったら私に献上するように。

2月10日「ショックサッカー」

 サッカー日本対北朝鮮見た。むろんTVで、である。厳重な警備体制のもとで試合が行われたようだが、日本が辛勝しなんとか勝ち点3をあげることが出来た。しかし「北朝鮮」と打とうとしたらうちのPCで変換が「来た挑戦」になってしまった。でも、或る意味「来た挑戦!」だったなぁと思わないでもない夕暮れだった。
 毎回こんな辛勝では私の心臓がバクバクするではないか〜。JIMMY君はそんな私を見て
「オレやだよ、アンタが死んでニュースで『サッカー応援中に33歳女性がショック死』とか言われんの」などとつれないことをのたまいましたのよ。クールでコールドな男だよ。

2月9日「危機一髪の思い出」

 NHKのノンフィクション番組「プロジェクトX」で、未知の毒物と闘った医師たちというテーマでサリン事件のことをやっていた。それゆえいろいろと当時のことを思い出してしまった。
 実は私はサリン事件のあの日、当時遠距離恋愛中のJIMMY君のアパートにいた。新宿の下宿に帰るとき、東名バス+地下鉄で帰ろうとしたところ、JIMMY君が新幹線チケットをくれたのでそれで帰った。昼前下宿に着いてから、サリン事件を知ったのだった。地下鉄日比谷線に思い切り乗り合わせるところだったので…なんだか他人事だとは思えない。
 あの日私は学生で休みだったとはいえ、母校の救急外来には多くのサリン被害者の方々が運び込まれていたし、あろうことか母校の先輩にあたる人が実行犯のひとりであったり、私の下宿スポットもオウムと対立する宗教団体の本部近くだという立地ゆえ、サリン散布候補地のひとつになっていたり
したのであった。二度とあのようなテロ行為が起こらぬよう、願わずにいられない…。

2月8日
「マをチに言い換えて歌って対抗してやる」

 JIMMY君は、モーニング娘。の「THE マンパワー!!!」を替え歌して
「トンパワー♪が、ぶたぎる♪」などと私に歌って来ます。なんでしょうこれは。どうすればよいのでしょう。豚パワーってなんですか。豚肉切断がどうしたと、言うのでしょうか(泣)

2月7日「ななーん、ななーん!なーっ!!なぁーっ!!!」

 玄関でナナさんに逢う。お総菜買いに行った帰りである。
「まあ、急に動かなくなっちゃって待ってたみたいねぇ。」
と大家さん。さわってもよろしいですかー、と言ってナナさんをなでなで。ナナさん、私のスカートに抜け毛がつくくらいすりよってくださいました。夏にはとんとなかった行動ですじゃよー。どうしちゃったの、ナナさん??
 全然階段を上がろうとしないので、
「ナナ!帰るわよ!おねえさんも帰るってよ。一緒に行きましょう。」
とナナさんとともに階段をのぼる。うひゃー。
 そして別れを告げようとしたが、離れないナナさん。大家さんが
「ナナ!ハウス、ハウス!」
とおっしゃるので
「きっと私のお総菜が良いニオイなんですよ」
などとヘタな言い訳をうち、ドアをしめる私。いや、ナナさんが私に友情を抱いてくれてるんだとしたらうれしいんだけど、他の人になつくのってあまり大家さんの気分がよろしくないのじゃないかって思ったの。でもこれじゃ、ナナさんを食い意地はった犬みたく言ってしまったようで良くなかったな…。
 帰っていくナナさんを見ようと、急いでドアスコープに向かったので鼻をドアに強打しましてよ。トホホ…。

2月6日「一人で好き勝手出歩きおってゆるせん」

 JIMMY君、同人打ち合わせのため、ひとり上京。私は留守番。20日のイベント用に、本出すか否か悩む。私は参加していないが、JIMMY君たちの3人ユニットメイド本が出るので(これはかなりボリューミィな予感)私が無理に出さんでも新刊はあるのである。医者もの4コマを間に合わせようかとも思ったが、個人誌だと新刊が1冊くらいしか売れないのに急いでも意味ねぇ〜と思い、コピーイラスト集でもデッチあげようか検討中。印刷所の2月中特別割引に間に合うよう、コツコツとやりかけの医学ものをやるかしらねぇ。

2月5日「再会!ななーん!!フンフン!!!」

 ドッギャーーン!!!ナナさんに再会ですよー、大急ぎで逢ったので写真はありませんよ。大家さんが散歩から戻るところをJIMMY君がキャッチ、私を呼んでくれたのです。ひとりでヒモなしでもすたすたと階段をのぼってくるナナさんの、なんとかわゆいことよ!玄関前で慌ただしくナナさんをなでなで(もちろん飼い主である大家さんにはおことわりをいれました)。
 ナナさん、激ヤセ…M沢りえもかくやのヤセぶりですよ。大家さんのお話によると、近頃元気がないんだそうなんです。だいじょうぶ???みんなに会えないのが、さびしいのかしらねって。そうなの?ナナさん、私も会えなくて寂しかったよお〜!!
 「ナナ、帰るわよ」との大家さんの言葉にいったんは帰るそぶりを見せたナナさん。なのに、くるりと引き返して、JIMMY君のおまたをフンフンと嗅ぐナナさん!!そのまま廊下にぺったり座っちゃいました。「あらあら」と大家さんに鎖をつけられ、3階へ上がっていったナナさん。元気でね!!!春にまた会えるのを楽しみにしてますよ!!!

2月4日「ヨゴレバー」

 行きつけのハンバーグレストランがいきなり改装閉店、もしやこのままつぶれちゃうんじゃないだろうなぁと心配していたけれど、通りがかったら無事開店していた。JIMMY君と夕飯に寄ってみたら、もともとあるドリンクバーに加え、サラダバーとライスバーが出来たということらしい。
 ハンバーグをたのんでみたが残念ながら、炭火で焼きすぎて脂おちすぎ!或る意味ヘルシーではあるが。ボソボソしてしまっては、うまみって減じてしまうのじゃないかね。
 そしてサラダバー、客のマナーのせいかヨゴレ放題。コレは仕方ないのかなぁ。ライスバーも、ご飯を釜炊きっていう割には冷えていて固いのですが??前のふつうに炊飯器で炊いたご飯の方が良かった気がするんだよなぁ。経費節減かもしれないが、なんとかバーを付けると客が元を取ろうとして長居しますよ?回転は悪くなると思うよ?ダイジョーブなのか。先行き不安な店である…。

2月3日「エホエホ」

 おおっと節分ですなぁー。なんにもしないで過ぎてしまった。マメ、好きでもないしなー。マメというと、昔健康おたくだった実家の母が私に酢大豆を食えと強要してきたことを思い出すよ。ヤツはブームにのって作りすぎて、自分が飽きたので私に食わそうとしたのだよ。ああ恐ろしい鬼母だよ。
 でもちょっぴり、JIMMY君にマメを投げつけてみたかったな。でも「鬼は外だろ」って出ていかれたら困るな。
 そして恵方巻も食いませんでしたな。恵方を向いてかぶりつくとよいという、あの海苔巻きですよ。だってデンブとかかんぴょう?とか、私の好きな具はなんにも入っていないのだも〜ん。牛カルビとかロースとかタンとか巻いてあったら喜んでかぶりつくけどね。縁起物って、味より見かけ重視だから食指が動きませんわ。

2月2日「カバトントン」

 ケンカして、JIMMY君のメガネをまた壊してしまう。今年もう2回目ではないのか。だいじょうぶなのか。今は仲良しなのだが、なかなかいろいろとね。
 うおぉ!角川文庫のオビでカバグッズが当たるですヨ!そこで
「カバほしー、ほしー」
と暴れていたら、JIMMY君に
「まったくアンタはブタとカバのあいのこだから、仲間をほしがって…」
と暴言はかれました。どういう意味じゃーーー!

2月1日「セルフチョコ」

 もう2月とは早いものだ!新ケータイは横にボタンがついておるので、無造作につかむとテキトーな機能が覚醒してしまって怖い。どきどき。
 JIMMY君が「もう2月か、早いなー」
と言うので、「知らなかったの?フェリシモ(通販)からバレンタイン用のチョコ届いてるじゃん」
と答えてあげたら「どうせアンタが一人で食うんだろーが!」と見破られました。そのとおりで〜す。テヘヘ。「贈るより 自分で食べたい チョコレート」って宣伝文句もありますもんね。


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