_ ◆ 3献運動 ◆ _

● 3献運動とは ●

ライオンズクラブが掲げる「3献」とは、献血・献眼・献腎の3つの運動のことを指します。どれも自分の体の1部分を病気で苦しんでいる方のために与え、快方へ向かう為の手助けとなる運動です。
皆さんも献血や「アイバンク」、「腎バンク」などの言葉はよく耳にするものと思います。しかし、実際はどんな活動をしているの?どこにいけば登録できるの?といった疑問や、登録するとどうなるの?といった事をご存知ないのが実状だと思われます。
富士岳南ライオンズクラブでは、積極的にこの3献運動をすすめ、それぞれの担当機関・病院・患者さんと、地域の皆様をはじめとした善意のある方との掛け橋となります。また、それぞれの運動の意義と仕組みをご紹介させていただきます。

はじめてみませんか、いのちのリレー

● 臓器、血液、骨髄などの移植および提供について ●


世界中には、臓器もしくは組織が悪くなり再生不可能の状態になり、移植でしかなおすことができなくなった方や、治療のために血液や骨髄などを必要としている方がたくさんいます。

そんな困っている方のために、あなたの「いのち」を少し分けて下さい。
世界中のどこかへ、あなたの「いのち」が運ばれ、その場で力強く息づいていくでしょう

そしてまた、いのちのリレーは続くのです。

● 種類と分類 ●


献血、献眼、献腎、そのほかにも骨髄など、私達が分けてあげられるものは様々です。そのなかには生体(生きている時)でできるものと死亡後に提供されるものの2種類があります。
そして、生前に臓器などを死後に提供する意思表示をすることも、死後に提供したくない意思表示をすることも可能です(ドナーカード)。
ここでは、その種類と提供時期をご紹介させていただきます。

・提供可能時と登録機関の一覧表

  心臓 肝臓 膵臓 小腸 腎臓 角膜 血液 骨髄
 ・生体      
 ・脳死後    
 ・心臓停止後(死後)    
(登録機関等)           腎バンク アイバンク 血液銀行 骨髄バンク
ドナーカードで意思表示可能    
※脳死は呼吸などが自分で保たれている「植物状態」とは全く別で、脳幹といわれる部分も含めて脳全体の機能が停止している状態を表します