皆さんはお茶を飲んだ後、その茶殻をどうしていますか?

やはり、そのまま捨ててしまうのでしょうか。

しかし、その茶殻を有効に利用する方法があります。


以下の文は実際に国立静岡病院で行われたお話です。

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『薬ではなかなか直らない水虫やタムシなど、いわゆる白癖菌を緑茶による
 入浴、清拭でほぼ100%消滅させた。』
 という事実を臨床発表をされたのは、お茶どころ静岡の国立病院の
 医療現場で頑張る看護婦の“加藤由紀子さん”“石内智子さん”でした。

 
 緑茶に含まれる【カテキン】が白癖菌を抑える優れた作用のあることは
 試験管培養上の理論としてはありました。
 これを実際の医療現場で証明したのがお二人の看護婦さんです。
 
 実行に先だってまず実験的にご家族からはじめられたこと、
 並々ならぬ努力とひた向きな研究心で、ぼろぼろになった
 患者さんの皮膚を蘇らせたその真剣さには、頭の下がる思いです。
 
 緑茶は病院食に出た茶がらを使用。
 白癖病に対して有効な総カテキン濃度を保つ抽出方法は、
 清拭には250gの出がらしを綿の袋に入れて、お湯8リットルに
 10分間浸し、茶の成分を抽出して、約80リットルのお湯、または
 水を足して45°にして清拭。
 入浴には38°〜40°の湯温。
 
 二週間ごとの顕微鏡検査を繰り返すうち、
 大変な努力の成果が現れ始めました。

 爪白癖が5週間でウソの様に治ったAさん。
 皮膚全体のトラブルがすっかりきれいになったBさん。
 患部のただれがとれて表情まで安らかになったCさん。


 など、緑茶入浴、清拭で、後に行った白癖菌検査結果では、早い事例で
 1週間後、遅い事例でも7週間後には白癖菌が消滅しています。
 しかも副作用なしの結果でした。

 カテキンは一般的にはタンニンという名前で呼ばれています。
 カテキンタンニンの一種で茶葉のなかに10%〜15%含まれています。
 渋味の元はカテキンです。少し熱めのお湯の方が
 カテキンは溶け出しやすいようです。

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    水だし煎茶ティーバッグの活用

    もう夏の定番としてすっかりお馴染みの水だしティーバッグ。
    簡単、便利で美味しく、当店でも大変ご好評いただき、よく売れています。

    全部お召し上がりの後に、これをお風呂に入れて下さい
    このティーバッグは紙パックを使わず、カンレイシャという細かいメッシュの
    布を使用していますので破れる心配はありません。

    疲れて汗ばんだ皮膚もお茶のカテキンパワーでリフレッシュできます。
    ほんのり香るお茶の香りに包まれて一日の疲れは充分、癒される事間違いありません。



  
   県(環境衛生科学研究所)により、以下の調査結果が発表されました。


    1.要 旨
     小型ペットボトル入緑茶飲料(以下、PET緑茶)の消費が増えている。このため消費者
    に関心が高いPET緑茶17種と急須でいれる緑茶(煎茶浸出液)について、遊離アミノ酸類
    、カテキン類等の化学成分の比較を行った。その結果、PET緑茶に比べ煎茶浸出液の方が
    多くの項目で濃度が高かった。

    また、PET緑茶の飲用後の保存性を調査した結果、なるべく早く飲みきる方が良いことが
    わかった。

    2.主な内容
    (1)価 格
      100mLあたりの価格を比較すると、PET緑茶は平均28.3円(20〜43円)であった。煎茶
     は上級煎茶を用い、煎茶浸出液(1煎から3煎までの合計)は、11.1円(単位価格:100mLあたり)
     であった。

    (2)遊離アミノ酸類
      旨味成分は、テアニンをはじめとする遊離アミノ酸である。煎茶浸出液は、PET緑茶に
     比べて平均4.1倍(2.0〜6.1倍)含まれていた。

    (3)カテキン類
      カテキン類は、抗酸化作用、抗菌作用、抗ガン作用、消臭作用等様々な効能が確認され
     ており、緑茶の渋味成分である。煎茶浸出液は、PET緑茶に比べて平均5.5倍(4.4〜7.4倍)
     含まれていた。

    (4)カフェイン
      カフェインは、興奮作用、強心作用、利尿作用等があり、緑茶の苦味成分である。煎茶
     浸出液は、PET緑茶に比べて平均2.5倍(1.9〜3.2倍)含まれていた。

    (5)ビタミンC
      PET緑茶は、煎茶浸出液に比べて平均2.7倍(1.2〜5.2倍)含まれていた。PET緑茶のビ
     タミンCは、茶葉由来の他に、食品添加物(酸化防止剤)として添加されていることによ
     るものである。

    (6)飲用後の保存性
      PET緑茶を開栓して口飲みした場合、温度の高い条件下(30℃)では、時間の経過とと
     もに細菌の増殖等により品質の低下が著しいことがわかった。

    3.まとめ
      PET緑茶は、簡便性、携帯性などの優れた面で消費者に好まれているが、家庭において
     急須でいれる緑茶の良さも改めて再認識された。また、PET緑茶は、できるだけ携帯用と
     して利用し、開栓後はなるべく早く飲みきる方がよい。


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