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世田谷プレーパークに掲げられた看板より |
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| 自分の責任で自由に遊ぶ | |||||||||||||
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プレーパークは、公園での自由な遊びをめざして、 区と地域の人たちと、学生ボランティアとの協力で運営されています。 ここの遊具は、区の公園課で作った物ではありません。 子どもの欲求に応じて、 ボランティアを中心とする人たちの手で作られていますので、 安全点検には、みんなの協力が必要です。 気がついたことは、プレーリーダーに知らせて下さい。 子どもが公園で自由に遊ぶためには、 「事故は自分の責任」という考え方が基本です。 そうしないと禁止事項ばかりが多くなり、楽しい遊びが出来ません。 このプレーパークのモットーは、「自分の責任で自由に遊ぶ」ことです。 みんなの協力で楽しい遊び場をつくりましょう。 |
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世田谷プレーパークの発行物より
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プレーパークでは、子供達のもつ『なにかやってみたい』という欲求や興味をひとつでも多く実現できるように、従来の公園や施設に見られるような『禁止事項』をいっさいつくることなく、都内では、恵まれた自然をフルに活用して、いろいろな遊びを作り出しています。 樹木とロープ、板によるアスレチック風遊具。水、土、泥からから生まれる遊び。火を中心としたかまど遊びや食事作り。工具類も揃っているので、竹工作や木工作も日常のものです。そういう遊び場だから、危険はすべてのところに潜んでいるといえます。 従来の公園や施設が禁止事項をたくさん設けているのは、事故やケガがあった時の責任追及の風潮があまりにも強いので、何か起こりそうな危険性を初めから回避するため、という要素が非常に強いのです。けれど、プレーパークの考え方は、 「危険があるから自ら注意もするし、冒険心、挑戦心もわく。少しずつ試してみるから自分が出来ることと出来ないことがわかる。一人ではできないから、仲間と協力することを覚える。そして小さなケガを繰り返す中で、初めて大きな事故から本能的に自分の身を守るすべを身につけることができる。」 というところにあります。ですからむしろ、ある程度の危険は必要だという立場をとっているのです。 そうした自由な遊びを保障するための工夫は様々な形でとられています。そのひとつは、遊び場の運営を地域住民が担っていること、そして開園時にプレーリーダーが常に配置されていること、さらに、自由な遊び場づくりに欠かせない『自分の責任で自由に遊ぶ』というモットーを書いた看板を掲示する事、などがあります。ここには、責任をすぐに管理者にむすびつけることなく、私たちひとりひとりの問題として考え直していく事こそ、子どもの遊び場をいきいきとさせる最大の条件なのだというメッセージが込められています。 |
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