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頂いたお便りを紹介しています。 情報誌を作る励みになっています。
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自立を促す介護…今、切実に。 創刊号おめでとうございます。これから関心を持って読みたいと思います。今月号の土屋先生のお話しの中に「自立を促す介護を」という事がありましたが、私は今切実にこれを感じております。というのは、おじが脳梗塞で倒れ一年が過ぎました。病院を二ヶ所変わり、現在はある施設にお世話になっております。半身マヒですが、頭の方は2b3以上しっかりしておりまして排尿、排便も判ります。が、ベッドではおむつを当てたままです。大変でしょうが「ベッドから降ろしてポータブルトイレ等にさせて頂けば本人も気持ちが良いだろうに…」と考えてしまいます。排便してもおむつの交換時迄そのままで、カブレも出てきて、行った時に可哀想に思います。 ( 60歳市内一女性) |
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超高齢者をかかえる高齢者です。 超高齢者をかかえて居ります者として(自分も高齢者です)、大変興味深く、今後に大いに期待して居ります。高齢者の為の情報は非常にほしいと思います。映画は私も昔々、ルネ・クレール、ジュリアン・デュヴィヴエの作品など良く観ました。「慕情」等々何回も観ましたし、「レベッカ」など、マンダレーの様子今も目に浮かびます。 「菜の花」…大変に尊敬致します。今晩NHKで放送して居りましたアメリカの高齢者の寝たきりを作らない取り組み、驚きました。日本と大きな違い。介護保険が出来ましてもどういう介護が受けられるのか、どのような施設が出来るのか、本当に介護が受けられるのか…、期待は出来ませんが民間が参入してより高度な介護が受けられないか、大変知りたい事です。介護について今いろいろと疑問を持って居る者です。 ( K・A女性 ) |
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看護している人に温かい思いやりを…母の看護を通じて…。 六月に八十八歳の母を自宅で看取ることが出来ました。日常生活に不便を感じ、二年と六ヶ月前に妻は看護婦を辞め、母の看護にあたりました。この間、良く尽くす姿を見て本当に頭が下がり、自分も一緒に看なければと思いながらも、言葉も荒く母にあたることもあった自分を今、反省しています。高齢だから、充分看たから…色々な励ましを頂き、有り難いとは思いましたが、しかし、そんな事はありません。一分だって一時間だって生かしてやりたい、生きて欲しい。家族はそんな思いで看護をしています。看護は戦いです。看ている人に温かい思いやりを…。そんな気持ちを大切に雑誌の活躍を。 I 生(地方公務員・54才) |
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「来てくれたの、ありがとう」 この一言ですべてが吹っ飛びます。 私のまわりで現在介護が必要な方は、大正生まれの方が多いです。まだまだ頑固じじいさん、家の中しか知らない奥様、他人を家に入れる事に抵抗を感じ、ヘルパーを単なる家政婦としか見ないという封建的な感じが残っています。介護している方の家族とのトラブルもあり、本当に難しい世界です。 |
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お稽古の日が待ち遠しい。 健康な体とまわりの人に感謝! いつまでも健康で若々しくいたいという思いで、フォークダンスサークル広見の「ひまわり」、富士見台の「レインボー」に入れていただき、青春を取り戻しております。和気あいあい、笑い声がたえません。老人の気持ちをよくわかってくれる指導者「小野先生」がどんなにか楽しさを与えて下さる事か。不思議とだんだん覚えも早くなるし、体の動きもよくなってきて、お稽古の日が待ち遠しいです。幸せをくれる健康な体とまわりの人々の感謝!感謝!です。来る12月1日にフォークダンスの4つの会が集まってのクリスマス会が行われます。老人パワーを是非見に来て頂きたいとペンを持ちました。 佳奈(70才・女性) |
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北海道から届いたお話し。 友情は年代を超えて…。 ホームページ、拝見しました。なんかジーンときてしまった。 私、大正生まれの親友がいるんです。彼女との関係は、親のようで親ではない、知り合いという言葉では希薄すぎる。友達というにはもっと深いものがあるように思う。だからあえて「親友」と思っています。 話せば長いのですが、私たちの出会いは本当に劇的でした。知り合うことによってお互いの足りない部分がぴったりと埋まった気がしました。彼女には、英語を勉強してニュージーランドの学校に留学したいという夢があり、そう思うまでに、息子さんを事故で亡くすなどのかなりのつらい経験をされました。そのお話に大きく心が動き、少しでもお手伝いできればと一緒に英語の勉強をしませんかと申し出たのが、彼女が 70歳の時でした。こんなに一生懸命に勉強してくれた教え子は、後にも先にも彼女だけでした。 "This is a pen."からはじめて2年後、ものすごい努力の結果、彼女は英検3級を取りました。このことは彼女を知るすべての人に、「遅すぎるということは一つもない」ということを証明してくれました。彼女は50歳も年下の私に、「全て先生のおかげ」だと心から感謝してくださいました。私はただそのきっかけを作ったにすぎず、全ては彼女自身の努力の結果だというのに。 そして、友情に年の差なんて関係ないということを知りました。考えれば考えるほど不思議な関係ですが、そこには間違いなくお互いを思う「友情」の気持ちがあるのを感じます。 このような不思議ですばらしい関係の私たちなのですが、別な意味で、彼女が高齢であることが残念でなりません。何か特別なことがない限り、いつかは自分が彼女を見送るときが来ます。見送るのが当然とされる親とはまた、全然違う寂しさを経験するでしょうね。(30代・女性) |
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何気ない日常生活の中で、 ふと…思う事。 健康の為に始めた詩舞(しまい・詩吟に合わせ扇を二本使って舞う)が、今は唯一の楽しみになっております。勤務先の病院での昼休みを利用しておさらいをし、汗を流しております。健康な人には体を動かすことすら空気のように何も気がつきませんが、患者さんの事をふと思うと胸が痛みます。特に遠藤様(本誌「I love you forever」)の献身的な介護には感心させられます。今、自分の家内も幸せなことに丈夫であるが、その時になったら多分途方に暮れてしまいそうです。お見舞いの患者さんの家族を見習いながら、いざという時に困らないよう勉強していきたいと思います。「うらら」の次号も楽しみにしています。是非がんばってください。いしの(63才・病院勤務) |
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最期の祖父に向き合う前に…。 20代の私の心に残してくれたもの 今回の「訪問美容」の小川さんにご一緒させて頂き、ふと祖母の姿を思い出しました。10人の子どもを産み育てた祖母は、産後無理をした後遺症で半身が効かず、いつも縁側に座っていました。傍らには毎日かかさず付けていた大学ノートの日記帳が積まれている、そんな人でした。あれは祖父(祖母の夫)の出棺の時の事でした。「最期のお別れだよ・・・」と促そうとする周囲の親族たちに鏡を要求したのです。黙ったまま鏡を覗き、動く片方の手で丁寧に髪を撫で付ける祖母の姿・・・。人生という映画のワンシーンを見ているような、私にとって目の前の祖母は「おばあちゃん」ではありませんでした。お互いに80を過ぎ、その約一ヶ月後に後を追うように祖母も亡くなりました。(勝手に思い出した話で、ちょっとそれましたが)小川さん、美容師さんって素敵なお仕事ですね!頑張って下さい!(編@ひろこ) |
本誌に掲載したものに限らず、紹介させていただきたいと思っています。
メールで頂く場合も、掲載して良いか否か、
その場合のお名前(ペンネーム、ハンドルネーム等でも結構です)を、お願いします。
差し支えなければ、年齢、性別などもお願いします。