学科・専攻紹介

養成部 茶業学科

全国一の品質と生産量を誇る茶について、お茶の栽培から製造、販売まで実習を中心とした教育を受け、専門的な知識や技術を習得することができます。

1年目は磐田市にある本校で、摘採や病害虫防除、施肥などの茶園管理の実際と、近代的な加工施設で緑茶製造、仕上げ加工、包装、更に校外学習ではマーケティングの基本を学びます。手揉み茶や発酵茶(紅茶・烏龍茶など)の製造実習、販売実習なども経験できます。

2年目は牧之原台地にある茶業研究センターに併設されている茶業分校で、センター研究員の指導のもと、茶の品種、病害虫防除、肥培管理や機械化栽培体系、製茶技術や新商品開発などに関する最先端技術を習得することができます。また、先進経営研修を通じて、全国的にも有名な茶農家の経営状況を身をもって体験することができます。

資格に関しては、茶の栽培や製造に役立つ小型車輌系建設機械(バックホーなど)や、小型ボイラーなどの運転技能を習得することができます。また、手揉教師補や日本茶アドバイザー資格試験にも挑戦できます。

茶園での整枝実習
茶園での整枝実習
茶工場での製造実習
茶工場での製造実習
実習風景
実習風景
販売実習
販売実習

主な卒業論文テーマ

年度 テーマ
平成21年度 被覆茶生産のための栽培技術の追求
平成22年度 自家茶園のチャノコカクモンハマキに対する薬剤感受性
平成23年度 新芽生育期の高濃度液肥施用及びおき肥施用が二番茶摘芽の収量・全窒素含有量に及ぼす影響
平成24年度 チャの摘蕾処理が翌年の生育及び品質に及ぼす影響
平成25年度 萎凋香に関る香気成分の緑茶への影響
平成26年度 強遮光下におけるチャの品種別特性と商品化への課題
平成26年度 静岡型発酵茶の商品化に向けた嗜好調査とパッケージ制作
平成27年度 被覆栽培における被覆作業の機械化に関する調査

トップページに戻る