校訓

耕土耕心

母なる大地にしっかりと足を踏みしめ、大地を耕す。
大地はわれわれに無限の恵みを与えてくれる。
また、新しい生命の神秘さ、自然の摂理、自然の偉大さ、厳しさを教えてくれる。
ひたいに汗し、土にまみれて、母なる大地を耕すことにより自己を知り、
自我に目覚めさせ、自らの心も生成させ、立派な人間性を作り上げてゆくことができる。
大地を耕すことは、自らの心を耕すことである。


教育目標

  1. 産業人としての自覚を高揚させ、農林業に取り組む自信と誇りを持たせる。
  2. 近代的な農林業経営を推進するために必要な技術力を養う。
  3. たくましい体力と精神力を養い、心豊かな人間形成を図る。
  4. 共同生活を通じて、自己の確立と協調性を養い、リーダーとしての指導力を身につける。
  5. 幅広い視野を持ち、社会の変化に対応できる経営能力を養う。

沿革

明治33年農事試験場創立時の農事試験場見習生規則制定により、種芸・園芸・養蚕・分析・病虫の各部において担い手養成教育を開始する。
昭和24年農業改良助長法制定に伴う普及員養成の県立農業講習所を創立する。
昭和45年県立農業中央専門研修所が発足、農業講習所と併設、また林業講習所を創立する。
昭和46年農業講習所と農業中央専門研修所を統合、農業中央専門研修所に一本化しニ科制とする。(技術科ニ年生・経営科一年生)
昭和49年県の農業漁業後継者養成機関の制度改正により、各試験場併設の後継者養成機関及び農業中央専門研修所を統合、県立農業短期大学校(総合農業学科ニ年制、園芸・茶業・果樹・畜産・養鶏・養豚各学科一年制)並びに県立林業短期大学校と改称する。
昭和55年県立農業短期大学校と県立林業短期大学校を整備統合し、県立農林短期大学校(後継者養成学科・技術者養成学科各ニ年制)を創立する。
昭和59年後継者養成学科と技術者養成学科を農林学科(ニ年制)に統合し、生涯教育の一環として就農青少年に対する研修科を併設、新たに県立農林短期大学校として発足する。
平成元年機械研修課を設置する。(農業試験場より移管)
平成11年農林学科を養成部(5学科各ニ年制)と改め、新たに研究部(総合技術専攻・専門技術専攻各ニ年制)及び研修部(実践技術経営研修一年又はニ年)を設置し、県立農林大学校と改称する。
平成16年静岡産業大学との教育交流協定書を締結。オランダウェラントカレッジとの教育提携姉妹校協定書を締結。
平成17年養成部が学校教育法の専修学校専門課程となる。文部科学省告示により、養成部門修了者が専門士として称することができる課程として認められる。
平成26年研究部の2年制(総合技術専攻、専門技術専攻)をアグリビジネス学科として再編する。養成部園芸学科野菜コースに野菜一般専攻を追加し、4専攻に細分する。

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