071  法華宗 徳永山光長寺塔頭  南之坊 (とくえいざんこうちょうじたっちゅう みなみのぼう)

  沼津市岡宮1044
   TEL.(055)921−2283
  • 本尊 久遠常住輪円具足の南無妙法蓮華経
  • 本山 大本山光長寺
  • 開山 日蓮大聖人
  • 開基 大輔阿闍梨(だいぼあじゃり)日圓上人
 大本山光長寺は宗祖日蓮大聖人を御開山と仰ぎ、日春聖人、日法聖人が力を合わせて、同時二祖となり、創建は建治2年(1276)と云われ、南之坊は光長寺の一塔頭(たっちゅう)寺院である。
 南之坊は同時二祖、和泉阿闍梨(いづみあじゃり)日法聖人の直弟、大輔阿闍梨日圓上人が延慶3年(1310)に創建された。

 南之坊は護惜建立の霊蹟歴代上人化導円満の道場であり、草創己来平成15年で693年目で現在第63世が法燈継承している。
 現在の本堂は、前住職上人が昭和33年に物資不足であったが、壇信徒一致協力して再建を成し遂げたのである。

 43年には庫裏建立、51年には位牌堂を建立、57年10月に、護持御本尊、日圓上人御尊像を修復、境内整備等を宗祖日蓮大菩薩第七百遠忌法要を厳修したのである。
 
 昭和62年大本山開基日法大聖人、日圓上人第六百五拾遠忌に当り、書院新築、庫裏大増築、鬼子母神尊像厨子造営等の、報恩淨業も壇信徒一致協力のもと成し遂げ、5月に、天童稚児供養報恩記念淨業、落慶大法要を厳修する。

 南之坊 子育鬼子母神安置について
 
南之坊安置、子育鬼子母尊神像は、江戸時代の作と伝えれている。毎月8日、古来八日講、鬼子母神講といわれ、霊験あらたかで、昔は、御殿場方面からも大勢参詣あったと云われ、所願成就の御利益があり、大勢の善男子、善女人の参詣者で本堂は満ちます。

 現本堂は、鬼子母神大祭法要の折、本堂の床板が落ちたために、本堂再建になったとのことです。
 皆様方のお参詣をお待ちして居ります。腹の底から、お題目を唱えて下さい。
  • 毎月8日、所願成就いたします。
  • 夜7時から、お経を始めます。
                                 住職 浦邉 諦善 (うらべ たいぜん)