075  法華宗 徳永山光長寺塔頭  西之坊(とくえいざんこうちょうじたっちゅう にしのぼう)

   沼津市大岡1046
     TEL(055)921−6626
  • 本尊 久遠常住輪円具足の南無妙法蓮華経
  • 本山 光長寺
  • 開山 日蓮大聖人
  • 開基 日巧・日学上人
 当院は、法華宗大本山光長寺の一塔頭寺院である。
 光長寺は宗祖日蓮大聖人を御開山と仰ぎ、日春聖人、日法聖人が力を合わせ、同時二祖となり創建したのが建治2年(1276)と云われる。

 西之坊は明治20年代に同じく光長寺の塔頭北之坊と合併して現在地に寺務所を置いた。
 西之坊北之坊共に本山光長寺の同時二祖日法聖人の直弟子が開基となり、西之坊は日巧、北之坊は日学である。
 
 現在の西之坊住職は第66世川口日唱であり、平成15年1月日唱が大本山光長寺住職となった為寺務を寺務を代行する松本義仙を代務者とした。

 西之坊の現本堂は昭和10年建立であり、昭和41年庫裏を建立し、山門は平成元年に建立した。
 旧西之坊のあった土地に昭和58年学校法人光長寺幼稚園が開設された。
 西之坊の第二祖は千本の本光寺を開創した日性である。

 檀家の中で歴史的に著名な人としては陸軍大将井口省吾(日露戦争時陸軍参謀兵站<へいたん>主任であり、陸軍大学校初代校長を始め、大正10年日蓮聖人が立正大師号を宣下されたが、著名なる法華信徒として東郷元帥らと共に宣下運動に尽くされた)がある。

                           住  職 川口 日唱(かわぐち にっしょう)
                           代務者 松本 義仙(まつもと ぎせん)