2 『富士山麓にヨウム啼く』の「オレの声、聴く?」はこんな風に作っています


次の3つの項目にわけて説明します
1 音声をMacに取り込むのに必要な道具とソフト
2 カセットテープからSimpleSoundファイルとしてMacへ取り込む
3 SimpleSoundファイルからauファイルへの変換


最初は試しに1回自分の声をカセットテープに録音したもので、
練習してみてください。ヘッドフォンをMacにつなげると音が聞きやすく、作業しやすいです。





++1 音声をMacに取り込むのに必要な道具とソフト

■ Macに同梱されていた「ステレオミニジャック」というコード。
 (Mac本体の後ろ左側にマイクの絵が書いてある差し込み口があります。これと同じ絵柄の入った
  グレーのコードが「ステレオミニジャック」というコードです)
  このコードをMacにつなげる。ヘッドフォンはそのすぐ隣に繋ぐことができます。


■ ラジカセ(ハンディなモノラル録音のものがいいです)
  マイクが必要なら、これにMacに付属していたマイクをつけて録音に使ってもいいです。


■ Macにカセットテープから音を取り込む時のソフトはSimpleSoundです。
  これは元々Macに入っています。ハードディスクを検索して探してください。
  デスクトップにSimpleSoundエイリアスのアイコンを出しておくと、作業しやすいです。
  メモリは最大サイズを推奨サイズの3倍以上、最小サイズも推奨サイズの2倍くらいに
  変えてください。


■ SimpleSoundファイルからauファイルへの音声変換ソフトはConvertMachineというシェアウエア
  ソフトを使っています。メモリは最大サイズを推奨サイズの3倍以上、最小サイズも推奨サイズの
  2倍くらいに変えてください。


■ 変換したものを試しに聞いてみるためにSoundApp PPCを使っています。このソフトでau.ファイルを
  開いてみると、ファイルのサイズなどが表示されます。また、自分のサイトにこのau.ファイルを貼る
  時は、SoundApp PPCで調べたファイルサイズを表示しておくと親切です。
  
  これもメモリ割り当てを増やして使用してください。
  ※SoundAppでもSimpleSoundファイルからauファイルへの音声変換が出来ますが、
   ConvertMachineの方が自由度が高いです。










++2 カセットテープからSimpleSoundファイルとしてMacへ取り込む
1 カセットレコーダーで録音する
2 カセットの「ヘッドフォン端子差し込み口」にステレオミニジャックをつなげる。
   ※マイク端子差し込み口と間違えないように


3 Macの「コントロールパネル」の「サウンド」を開けて、入力の設定をする。
  サウンド入力装置は<内蔵>、入力源は<外部マイク>にして、<出力装置を通して音を鳴らす>に
  チェックマークをつける。ヘッドフォンを使う時は、スピーカー設定を<ヘッドフォン>にする。


4 MacでSimpleSoundを起動する。デフォルトで<警告音>が立ち上がるが、これは閉じてください。
  「サウンド」から「ミュージック用」を選ぶ。
  次に「ファイル」から「新規」を選ぶと録音画面が現れるので、カセットテープから任意の
  部分をMacに取り込むことができる。

   

※あまり長いフレーズだと、auに変換しても容量が大きくなってしまいます。
サイトを訪問してくれる人がダウンロードにあまり時間がかからないよう、
最初から短かめのフレーズをauに変換してそれを使用するといいでしょう。
私のサイトは1フレーズ1〜9秒の範囲で音を取り込んでいます。

※SimpleSoundでMacに取り込んだファイルはそれ自体が巨大なので、

これをそのままwebにはアップできません。
必ず音声変換ソフトを使ってSimpleSoundファイルをauファイルに変換します。









++3 SimpleSoundファイルからauファイルへの変換
1 ConvertMachineを起動したら、「設定」でいろいろな設定をする。
   設定したら、「設定を保存」にする。
   
   チャンネル   _モノラル
   サンプルレート _11025.00Hz
   フォーマット  _SUN AU 8ビットTWOS  これで「設定を保存」にする。


2 auに変換したいSimpleSoundファイルのアイコンを ConvertMachineのアイコン(デスクトップに
  出しておくと便利)にドラッグ&ドロップします。

3 auに変換されるので、次は試しに聞いてみます。auファイルをSoundAppのアイコン
 (デスクトップに出しておくと便利)にドラッグ&ドロップする。そうするとファイルサイズが
 表示されながら、再生することが出来まるので、このファイルサイズは控えておきます。

  これでHPにアップできる音声ファイル(auファイル)ができました。
  ファイル名は英語でつけてください。 
  例) aisatsu.au のようにしてください。必ず拡張子.auが必要です。


4 htmlでこのauファイルにリンクを貼る。auファイルもFTPでサーバに転送する必要があります。

※FTPについては、詳しいサイトがたくさんありますので、専門サイトをご覧になってください。





info index   富士山麓にヨウム啼く