ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ


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  その41 99年 1月 15日(金)

タテノリヨウム誕生

m「ようびょん!」よ「ういーっす!

mです。遅くなりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。今年もようちゃんともども、どうぞよろしくお願いいたします。

■昨年末にどうしてもようちゃんのお喋りをwebにのせてみたくて、マイク片手に録音に挑戦してみました。ようちゃんのお喋りはまだまだ発展途上なのです。だから、突然ある言葉を喋り出したかと思うと、昨日までよく話していた言葉を今日はもう話さないということがよくあります。飽きてしまうのか、それともひとつのお喋りが別のお喋りに進化していくのかは不明です。だから、ようちゃんのお喋りを全部記録しておきたいと思ったのが録音のきっかけです。ようちゃんのお喋りは『オレの声、聴く?』というページにいくつか収録しました。容量の関係で、あまりたくさん載せられそうにないのですが、よろしかったら聞いてみてくださいね。

■録音して気付いたことは、テープを聞き返してみて初めて「え〜、こんなこと喋っていたの??」という言葉が意外と多いということです。だって、「じゃぁね。。。」もテープを聞いて、初めてこんなこと喋っていたんだと驚いた言葉です。「ようちゃんはねぇ。。。」「ようちゃん、ねっ!」もよく言っていたようです。私とsは夢中になって録音しました。

■そしてMacにようちゃんのお喋りを取り込む時、何度もテープを再生しました。もちろん、ようちゃんもいつもの定位置、Macの隣にいました。初めのうちはビクターの犬のような殊勝な態度で自分の声を聴いていましたが、そのうちにハナウタを唄ったり、大声で歌らしきものを唄ったりし始めました。どうやらテープの自分の声を聞いて、大いに気分をよくしたのでしょう。私たちも調子に乗って、「ようちゃん、素敵っ!」「カッコイイ!!」と言いながら拍手したりしたのです。すると、さらに大きく体をタテに揺らしてケージの上を歩き回りながら大声で喋り・唄うではないですか。前日まではケージから出ると、緊張してすぐにケージに戻りたがっていたのに。。。 踊りはタテノリ。目線もばっちりこちらに合わせてきます。こちらを見ながらグニグニして唄っているようちゃん。。。しかも、全然止める気配がないんです。カラオケ好きなヒトがマイクを握ったら離さないのと同じ感じ。。。いいえ、これはようちゃんのディナーショーのような感じなのです。だって、お茶を飲んでくつろぐお客さん(私とs)のために歌い、踊り、視線を投げ掛け、時にはお客さんのテーブルまで来てグニグニをサービスしてくれるんですもの。 
■あれからもう半月ですが、今もようちゃんは「ご陽気タテノリヨウム」のままです。ケージから出してもらうのが何よりも嬉しいようで、人間に入れられるまでは1時間でも2時間でもケージの外で遊んでいます。喋ったり歌ったり騒いだり踊ったり。。。今日もようちゃんのサービスはエンドレスなのでした。

のりのり〜〜♪ばび〜ばっ!!






ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ

  その42 99年 1月 28日(木)

オトコど〜しの夜

S「オトコど〜し」よ「ダ〜リン

■朝夕の風に去り行く冬を感ずる今日この頃となりました。だんなのSです。miyukiがスキー修学旅行に去って、オトコ同士の夜を迎えることはや三日。明日の帰宅を前に、荒果てた我が家を復旧せねばなりません。掃除、洗濯、後片づけ・・・。ようちゃんのお世話だけはしっかりしていましたけれどね。ああ妻は偉大なりけり。(←この「けり」は過去ではなく詠嘆)

■ようちゃんはすっかり「ダ〜リン」はマスターしました。しかも私そっくりのだみ声で。計画がずさんでした。甘くささやかれたかったのに・・・。今度は「ダンナさま〜」に挑戦です。今度は裏声で(笑)。

■フラッシュを初めて間もないのですが、すっかりはまってしまいました。画力ゼロを自負する私なのですが、初めてようちゃんの絵が羽ばたいた時の感動は忘れられません。画力がないというよりも、思った通りの絵を書けない、というか頭の中に絵がイメージできないんですよね。だから、試行錯誤にまかせてくちばしだけでも十回くらいは書き直しているうちに、なんとなく絵が自立していきストーリーになるようです。今まで鳥には興味がなかったから、鳥の体の構造はぜんぜんしりませんでしたし、ようちゃんと一緒に暮らしていても、羽根や羽毛があるし、じっとしていないしで、今でもどんな体をしているのかよくわかりません。まあ多少のことは気にしないということで、今日もフラッシュにいそしみます。