ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ


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  その35 11月4日(水)

あと引くおいしさに、ヨウムも満足

はくはくん〜まいっ!

mです。先日アニファに載っていたカボチャ・サツマイモ・緑黄色野菜のダンゴを作って冷凍し、チンしてようちゃんにあげています。ようちゃんに大好評のこのダンゴ、私はこんな風に作りました。


<材料>

 カボチャ16分の1個・さつまいも5センチ位・ニンジン3センチ位・ブロッコリ「蕾の固まり」2〜3個

<作り方>

1 材料は全て1.5センチ角位に切る

2 レンジでチン(レンジまかせ。適当で大丈夫!)

3 熱いうちにマッシャーで潰す(徹底的に!)。スプーンでよく混ぜながら潰すと楽。

4 親指の第1関節より小さめの大きさのダンゴを作る。あまり大きいと1回では食べきれないから、注意してね。  

5 1個ずつラップでくるむ。まとめてフリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。

  1日おきか2日おきに1個ずつチンして少し温かいな、くらいの温度にさましてあげましょう。



食べ終わったから、シーハーしてるの

■ペディグリーチャムのCMみたいに、ようちゃんもダンゴに夢中。食い付きが違います。以前から蒸したカボチャは大好きでしたが、カボチャ単体を上回る<カボチャ+サツマイモ>のダブルの甘い誘惑には到底かないません。写真のように、「はくはく」という感じで勢いよく食べてしまいます。で、食べた後爪が汚れてしまうのですが、その爪を丁寧に綺麗にするんです。真面目な顔でシーハーしている姿はさしずめ、慌ただしく昼食をとって急いで職場に戻る人みたいです。ところで、ペディグリーチャムのCMの、現在放映されているバージョン、私は好きです。ブリーダーの男性の顔が柴犬の顔に変わっていく・・・私がコマーシャルに出してもらえるのなら、ようちゃんの顔にモーフィングしていくのにしてもらいたいなぁ。(←よく似てるもんね、怒りっぽいところとか、顔とか・・・s

■ようちゃんは以前にも書きましたが、人間に撫でてもらいたいらしく、すぐに仰向けに寝そべって人間に熱視線を注ぎます。また、10月29日にも書きましたが、「吊り輪」遊びしていても、意図的にお腹を上にしているフシがあります。もちろん私達もこの姿を見るのが大好きなのですが、ようちゃん自身も楽しんでいます(←私達の予想)。「かわいい〜っ!」と自分に注目集まること、人間が大喜びして誉めてくれること、撫で回して遊んでくれること、そして自分も甘噛みし放題なこと・・・こんなことで「たまらなく楽しい!!」と思えるんでしょうね。そんなわけで、ようちゃんはすぐに仰向けになってしまうんです。

■そして、また新しいパラダイスも発見してしまったのです。ケージ床に寝そべって、もぞもぞとケージ隅に移動します。そしてケージ隅の側面に背中を押し当てるんです。人間が壁に寄り掛かって座っているところを想像してください。しかも、部屋の隅に柱があって、そこに背中をぐりぐりしている場面を想像してみてください。ようちゃんの背中や首を撫でてあげると・・・もう目が糸のようになって、目の端っこから白目が見えて、口も半開きというコワイ顔で喜んでいるんです。いつかこの写真を撮りたいと思うのですが、カメラを見るなりささっと止り木に戻ってしまうんです。この場面を撮るには、隠し撮りしかないのか!!


 


上段で、指とじゃれついて寝そべりました。下段左は、この写真ではよく見えないですが、ベルを齧ってます。そして下段右は、我に返り、「今何してたんだ、俺・・・」という感じで佇むようちゃんです。残念ながら、<<寄り掛かって座っている人>>のようなようちゃんは撮れませんでした。





ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ

  その36 11月7日(土)

ようちゃん、大暴れしておもちゃを破壊する

むっちり〜ぼにょぼにょ〜

mです。今日はこのホームページを開設してちょうど丸4ヶ月目が経ちました。お陰さまでアクセス数も少しずつ増えていき、現在この「ようちゃん日記 ヨウムだってつらいよ」はアクセス1700を超えました。皆さん遊びに来て下さってありがとうございます。そして、記念すべき今日、掲示板を開設する運びとなりました。のりだーさん、Cooさん、naokoさんには大変お世話になりました。本当に感謝します。

■今日もいつもの通り、ようちゃんは寝転がって遊んでいました。でもお喋りも忘れてはいません。ひとりで「よぉ〜〜しっ!」と気合いを入れています。そして、今日はメロディらしきフレーズを口ずさんでいます。「お〜おおおお〜ぅ」と歌っています。どこかで聴いたことがあるんですが・・・。最近聴いたことがありそうなのですが、なんて言う歌かどうしても思い出せません。きっとようちゃんはラジオで覚えたんでしょうね(←私も「ラ講」世代。関係ないか・・・)。そして、「ろまんし〜」と言います。これは「ろまんちっくぅ」と以前言っていたのが訛ったのです。最近「おはよう」も「よちゃよ〜」になったりしてるんです。

■ようちゃんの声はそううるさくはありません。時々「あ゛〜〜」とか「お゛〜〜」とか「けけけけけけ」「ぐぎゅあ゛あ゛あ゛っ!」と騒ぎます(1日に5分位でしょうか。大抵夜寝かされる直前です)が、アパートの他の部屋の物音も全く聞こえませんし、ようちゃんの声も外にもれません。大抵は人間語を喋っているので大きなお喋りの声も気になることはないのです。でも、ようちゃんの場合、すごく小さい声で囁くというテクを持っているのです。人間って、小さな囁き声の方が気になるんです。ようちゃんは、そこらへんのツボをきっちり押さえています。

■そして、お喋りの合間に破壊活動も忘れてはいません。CAP!で購入したおもちゃは木と革ひも・チェーン・ベルでできているんですが、今日は私達の目の前で木の部分をまっぷたつに割ってくれました。写真を御覧下さい。何日もかけて、割りました。かなり粘着質です(汗)。そしてまた、着々と別の部分を壊しています。こんな時には肩でも凝るのか、肩(背中)を揉み揉みしてあげると大喜びです。目を糸の様に細くして口を半開きにして喜ぶ姿はまるでネコ人間。皆さんにネコ人間状態のようちゃんがお見せできなくて本当に残念です。





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  その37 11月15日(日)

その名は「ごるごじゅうぞう」

恐いのは目だけじゃないじょ〜遊んでおいた方が身のためだじょ〜

mです。一昨日、夕食の後でお待ちかねの様子のようちゃんを居間に連れてきました。この日ははじめは機嫌がよくて、ケージから出て遊んだりもしていたのですが・・・私とsが翌日に東京に行くことを計画し、ネットで検索し始めたら・・・「オレのこと忘れてるじょ〜!!!」とお怒りになってしまったんです。

■ようちゃんは自分の世界を持つヒトで、時々『少女』のような雰囲気に浸って楽しんでいます。ぱっと雰囲気がおニイちゃんから少女になるのです。しかも『少女』の方は趣味でやってるみたいに、あまりにもディテールを作り込んでいる気がします。居間でMacに向かっていると(誰か見てる)という感じがするので、ようちゃんを見ると、目線が合うや否や嘴をケージの隙間から突き出して、キスをねだるようにちょっと顔を上に向けるのです・・・。目がいつもと違って優しくて、声もか細く可愛らしく、「ようちゃん」と小さな声でとどめを刺すのです。私はこのようちゃんの趣味を『雰囲気道楽』と呼んでいます。

■一昨日は、いつものように遠くを見つめておりました。小さい声で「あん♪」「あん、あん〜♪」などと言いながら、『見て〜!触って〜!触って〜!!』と寝そべったり、座ったりしていました。でも人間たちは自分たちが遊びに行く計画に夢中で、ちっとも触ってくれない・・・。

■少女は突然『ごるごじゅうぞう(Kem氏命名)』にスイッチが切り替わりました。無表情の恐い顔で、ケージ天井から逆さにつり下がって、止まり木をぐいっと持ち上げて外してしまったのです。慌てた私はケージの中に手を入れて、止まり木を元の位置に戻そうとしたのですが、ヘソを曲げたようちゃんに思いきり手の甲を噛まれて、挙げ句に止まり木も奪われてしまったのです。それからが速かった・・・。

止まり木齧ったる ひっくり返しちゃる

■『ごるごじゅうぞう』は止まり木のヘリをがりがり齧り、あっという間に止まり木は短くなってケージに付けられなくなりました。もともとこの止まり木を齧っていて、端の方は細くなっていたのですが、『ごるご』は仕事が確実で、素早いのでした・・・。おまけに餌箱の中身も全てひっくり返してくれた・・・。

餌箱ひっくり返しの刑 カゴも抜けちゃる

■私たちは夜10時過ぎに部屋の掃除と止まり木作りをしなければならなくなった・・・。明日は遊びに行くから早起きしなければならないというのに・・・。そんな私たちを、不敵な笑みで『ごるご』は見ていた。

ぬはははは
やってもた






ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ

  その38 11月24日(火)

s絶句。ようちゃんって、こんなヒト

あたし、ごるご少女。夢見るオトメよ〜ん



mです。昨日ようちゃんをケージから出して遊んでいました。ようちゃんは私の胸に抱かれてご機嫌のようでした。写真を撮られるのはあまり気乗りしないようでしたが、私のモコモコの上着の上にいると暖かいし、ファスナーも齧りたい放題(私がただ単に気付かなかっただけ・・・)だったので、ようちゃんはケージの中で寝そべっている時のようにリラックスしていました。ケージで寝そべっている時は、本当に嬉しそうです。おもちゃのプラチェーンを足で掴み、低い位置に渡してある止まり木にもう片方の足をかけ、両脚を大きく開いています。さらに興が乗ると、両足を離して完全に床に寝そべってしまうんです。そのような時は「さわって〜!頭を撫でてぇ〜!お腹も触ってぇ〜、嘴もごしごし撫でてぇ〜〜!!」とでも言わんばかりに『無防備』を装うのです。sには触らせてくれないのですが、私には全身を撫でさせてくれます。しかも「ようぢゃ〜〜ん!」と小さい声で言いながら、目を細めるのです。

■そして、私は最近また一段とようちゃんに迫られているような気がします。ケージに指を入れると、がしっとその指を握られてしまうんです。餌を足そうとしてケージに手を入れると早速寄ってきて、必ず指を握るか、手の甲に乗ってしまって、なかなか降りてくれないんです。また、私の指を見るなり、「撫でれ」と頭を深々と下げてみせるのです。「こまるなぁ〜」と言いながら、夫に対する優越感は隠しようがありません。

■そして、ようちゃんは嘴をケージの隙間から突き出してくることがあるのですが、明らかに少女っぽい目つきでキスをねだっているようなのです。ルックスは角刈りの「ごるご」のままなのですが、目が優しくて、恋をしているような風情なのです。とってもいい雰囲気!この様子をマンガに描くとしたら、ようちゃんの目はとてつもなく大きく、瞳には光が溢れ、周りには綺麗な薔薇が咲き誇っている柄になるのです(←べるばらみたい!)。嘴に軽く触れるようにちゅっとすると、目が細くなっているんです(←ちゅーする時、以前実家にいた「はなこ」@ダルマは目を閉じていた!!)。この、自分の虚構の世界の雰囲気に浸って楽しむ遊び「雰囲気道楽」はようちゃんの遊びの中でも秀逸です。ようちゃんてば、本当に道楽者です。

■実は、ようちゃんの「キスのおねだり」は、私に対してだけではなかったのです。sに向かってもなんだかとっても良い雰囲気を出してくるんです。「おっ、雰囲気出してる!」と思って見ていると・・・やっぱり! ようちゃんはsを誘うだけ誘って、必ずキスさせないんです。つまり・・・誘っておいて、誘いに乗ると噛み付いてくるんです。sは「ようちゃん、ひどい!誘っておいてソデにするなんてぇ〜〜〜!おまえはシャロン・ストーンかぁ??」と悲しがっていました。sによると、この悔しさは、わかる人にはわかるそうです(『氷の微笑』の世界ですねぇ)。

悪女みたいなのか・・・俺はただのヨウムだじょ







ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ

  その39 11月27日(金)

ようちゃん、「ようびょん」と名乗る

こんにちは。あたし、ようびょん。



mです。最近のようちゃんのレパートリーの中で、流行りものがあります。「イザムで言ったら、イザむんむん」__面白そうなので「ヨウムで言ったら、ようむんむん」と教えてみました。また、「ようびょん」という名前も同時に教えたんです。「◯◯ぴょん」っていうあだ名の人は結構いるので、「びょん」に替えてみたのです。ようちゃんは「ようむんむん」の方は言えなかったのですが、何故か勝手に「ようびょんびょん」と言い始めたのです。また、「ようびょん」という基本型もきっちり押さえています。英語使いなら、「ミーだっ!」で済むところなのに(※ウソです)、ようちゃんは「ようちゃん」「よったん」「よーよー」「よぉ〜」「よ」「ようびょん」「ようびょんびょん」と自分のことを気分で使い分けするのです(※ウソです)。

■そして、最近のようちゃんはしょっ中「きをつけていってらっちゃ〜いっ!」「いってらっちゃ〜〜いっ!」「おかえんなちゃ〜いっ!」「あしゃだよ〜ん」「よ〜ちゃんはねぇ〜っ」などなど、超スイートボイス・超舌足らず・超ぶりぶりに喋っているんです。私の真似にしては喋りが超甘いとsは言います(←つまり、私mの喋りは甘くないんです)。寝そべっている時に頭を撫でられると、こんな可愛い声で、しかも甘えた喋りをしながら、目が白目を剥いてとっても怖い顔なんです。

■さらに、ようちゃんのレパートリーに「光線銃」の音が入りました。これは本当のところ、何の音を真似したのか定かではないのですが、私と同年代の人ならテレビで昔よく見た「光線銃」が発射される音にそっくりなのです。また、ようちゃん、『ケンケン』みたいに「ヒヒヒヒヒッ・・・」と声にならない笑い声をあげたり、「けけけけ」と笑ったりしています。あっという間にいろいろなお喋りや音を覚えるのはすごい能力だと思うのですが、自分で喋って楽しむというよりも、人間の気を引くために喋っているような気がします。その証拠によく喋る時はたいてい仰向けに寝そべったり、背中をケージ側面にくっつけてお座りしたり(←背中を人間にあずける。ここんところが「ごるご」とは違うのだ)、頭を突き出したりしている時なんです。sならずとも、「ようちゃん、誘い方が上手。しゃろんすとーんみたい」と思ってしまうのです。

だぁ〜れ?あたしを「しゃろんすとーん」なんて呼ぶのは。