ようちゃん日記  ヨウムだってつらいよ


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  その44 99年 5月 1日(土)

日光浴は愉し

羽根が綺麗水浴びしたよ 

 

mです。大分長い間お休みをいただいて(「さぼって」とも言う。。。汗)、5月からようちゃんの日記をまた再開しました。私は4月から仕事を辞めて家にいるようになりましたが、まだ仕事を辞めたという実感はなく、『夏休み中』という感じです。ようちゃんは、遊び相手が家にいるので、たまに迷惑と思いつつも、つい私相手にお喋りしたり歌ったりしています。

4月30日はとても良い天気で、ようちゃんの日光浴にはもってこいの日でした。ようちゃんをケージごとベランダに出して、私とようちゃんは日光浴を楽しみました。ようちゃんは以前、日曜日にしか日光浴をさせてもらっていませんでした。しかも天気が悪いと翌週まで日光浴はお預けとなるので、あまり「外」に慣れていませんでした。でも今は天気が良くて暖かければ毎日午前中に20分くらいずつ外で過ごします。

■外に出してもらうと、「ぽっぴー」と楽しそうに口笛のように歌います。続いて、手に乗りたいのか「アクシュだよ〜」の連呼。ようちゃんは最近、手に乗りたい時・乗る時に「アクシュだよ〜」と言うのです。でも、外でケージの扉を開けるわけにいかないのです_「ゴメンネようちゃん」。。。こんなことを言おうものなら、すかさず「ゴメンネ、ゴメンネ。。。。(うえっくうえっく)ごめ。。。(げほげほ)とようちゃんがマネしてきます。「もーっ! ようちゃんわぁ! マネしないでよ!」と言えば「ようちゃんわぁっ!」と応酬され、私が仕方なく笑うとようちゃんも「うーっはっはっはっはー」と楽しそうに笑うのです。本当に日光浴の最初の5分間は毎回楽しいですよ♪

■でも私をからかって遊ぶのも最初の5分位で、あとはひたすら自分の世界に没頭します。気持ちよさそうに体と脚を左右交互に伸ばし、羽毛のお手入れや爪のお手入れをしたり、「だんごどーん、よぉーっし!3兄弟へいへいほーぃ! ダンナようちゃん兄弟!」というお得意の演歌を気持ちよさそうに歌っています。いろいろな『歌もどき』を歌うのですが、本当にリラックスしている時の鼻歌はこの演歌風の歌のようです。時々ケージに顔を付けてくるので、私が指で顔や頭を掻いてあげます。

■私は本をベランダに持ち出して、ずっとようちゃんに付合うのですが、本を読む暇をようちゃんは与えてくれません。ケージ内の水入れはとても小さくて、ようちゃんが水浴びするような大きさではないのですが、脚でしきりに水をばらまきます。でもね。。。自分の体にはぜーったいに水がかからないのに気付かないのです(^m^)

■ようちゃんに水浴びをおねだりされてしまったので、今日は霧吹きを外でしてあげました。いつもは風呂場で霧吹きしているのですが、外は解放感があって、格別の気持良さがあるようです。園芸用の霧吹きで、500ミリリットル入るボトルが空になりました。ようちゃんは天井からぶら下がったり、止まり木でいろいろカキカキしながら脚を交互に伸ばしています。頭を掻く時も、目をつぶって口を開けてますものね。。。ホント、気持ちよさそうです。

■その後、部屋の中にケージを入れました。風邪を引かせると大変なので、暖かい部屋に戻したのです。私はケージをせっせと掃除し、ようちゃんは引き続き羽根の手入れを続けました。

■そして、すっかりようちゃんが乾いた頃に、ちょっと匂いを嗅いでみました。。。うーん、どこかで嗅いだことのある私の得意分野の匂い。。。ようちゃんは、採りたてのワラビやゼンマイの匂いがしました♪

水浴びのあと匂い嗅がれた。。。ちょっと不機嫌。。。